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ねこちか2

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弁護士

2017年1月31日 (火)

天下りと補助金は関係あり?!

 本当なんでしょうか?

https://twitter.com/wakabayashiaki/status/825912068519768064

茨城大学の方、また、全国の大学関係者の方々、ぜひ読んでください。茨大では文科省からの学長への天下りをはねのけたそうです。すると補助金に落選して、受け入れた大学に巨額交付。今日発売のアエラに「国立大学の理事と事務長は文科省の天下りばかり」を寄稿しました。取材して怒りに震えました。

 でも、国立大学だけ?

 まさか法科大学院でこんなことはないでしょうね?!

 

      

2017年1月 6日 (金)

法曹志望者の激減・・・やっぱりそうなったのね。

 私の随分過去の記事へのアクセスが多いと思ったら・・・。

 こちらのせいだったのね。

弁護士の就職難をものすごくうれしそうに語るロー教授Schulze BLOG

「最後の貸与制世代の誇り」Schulze BLOG

 それにしても、「貸与制世代の誇り」ってすごい言葉。確かに「知ったことか」と肩を並べるな。

 法科大学院の先生方(一部と思いたいですが)は、自分たちの教え子が貸与制で経済的に困窮することになっても、そんなに法科大学院に対する補助金を確保したいのでしょうか?!

 現在の法曹志望者の激減は、法科大学院制度、司法修習の貸与制、そして司法試験合格者数の激増による弁護士の経済的・社会的地位の低下によってもたらされたものだろうが、私の過去記事のとおり法科大学院側の弁護士に対する(事実上の)ネガティヴキャンペーンの影響力も結構大きいと思う。

 

2017年1月 5日 (木)

ある日の私と先輩弁護士の会話。

 A弁護士とB弁護士の会話シリーズのアクセスが多いので・・・。

 今度は、ある日の私と先輩A弁護士の会話をご紹介(例のごとく、多少の脚色はあります)。

A弁護士「知り合いの息子さんに公務員をやっていて長いこと司法試験の勉強をしている人がいるんだ。周りはもうやめた方がいいと言っているのだけれど、本人は諦めがつかないようだ。」

私「今から弁護士になるより、公務員をやっていた方が収入もいいだろうし安定しているのにね。もったいない。」

A弁護士「司法試験に合格しても、就職先が見つからないだろう。フリーターも覚悟しなければならないよ、と言っているのだが。」

私「そうですよね。法律事務所の就職先を見つけるのは大変でしょうね。公務員なら、社会保障もしっかりしていて老後も安心なのにね。」

・・・おそらく旧司法試験時代から勉強している方なのだろう。今は予備試験合格をめざしているのだろうか。

 「弁護士になって何かをやりたい」という強い意思をもっておられるのであれば立派だとは思うが、公務員としてのキャリアが弁護士になってから生かせるようなものでないと、弁護士の親類や知人でもいないと就職先の法律事務所を見つけるのは大変だろうと思う。

・・・「任期付」であっても公務員になりたいという弁護士がいるのに、その任期付公務員の需要すらないという昨今、公務員から弁護士をめざすというのはニーズに逆行しているし、扶養家族がいるような方にはかなりの冒険ではないだろうか。

 社会人法曹志望者が激減しているのは当然のことと思う。

2016年12月27日 (火)

師走の悲しみ。・・・Twitterもどき(12月27日午後1時10分)

 年賀状をようやくポストに入れた。

 今年もたくさんの喪中はがきが来て、送付用名簿から削除した。

 また、かつて元気に活躍していた頃を知っている弁護士が若くして死亡していることを、最近になって知った。

 ここ数年、そういうことが多い。

 (死因が不明のまま、名簿から削除した。) 

 ・・・こんな弁護士業界に未来はあるのだろうか。

2016年12月19日 (月)

給費制復活!正式発表あった模様。

司法修習生の「給費」復活…法務省が正式発表

読売新聞12月19日(月)19時31分
支給額は月13万5000円で、毎年の支給総額は30億円程度になる見通し。国の財政難から2011年に廃止された「給費制」がわずか6年で事実上復活することになる。高給取りとされる弁護士や裁判官、検察官になる司法修習生を国が特別扱いすることには、反発も予想されそうだ。
 あいかわらず、いやみな記事。
毎日新聞12月19日(月)20時23分
法曹希望者は、法曹希望者は、法科大学院修了者の司法試験合格率が低迷していることなどを背景に激減している。法科大学院の志願者数は04年度に7万2800人だったが、今年度は8274人。こうした状況から政府は6月、「司法修習生に対する経済的支援を含む法曹人材確保の充実・強化を推進する」と閣議決定。最高裁、法務省、日本弁護士連合会が対応策を検討していた。【鈴木一生】
 法曹希望者が激減しているのは、司法試験の合格率が低迷しているからではないでしょう。
 結局、ここにきて給費に戻すのは、法曹志望者が減るとともに司法試験合格者数も減り、給費に戻しても国の財政負担が重くならなくなったから、というのが一番の理由じゃないのか。
 
 それに、貸与の時代の修習生が不公平感を抱くのは当然だ。どう折り合いをつけるのだろう。
 

ある日の若手A弁護士とB弁護士の会話。

 読売の記事にちょっと腹が立ったので、(多少の脚色はありますが)私がちょっと前に小耳にはさんだ若手弁護士2人(勤務弁護士らしい)の会話を書きます。

 A弁護士「妻からお小遣いを減らされて苦しい。法科大学院時代の奨学金の返済があるんで、節約せよと言われているんだ。」

 B弁護士「司法修習の貸与金の返済が始まると、もっと苦しくなるよ。」

 A弁護士「妻とは大学時代に知り合って、司法試験に合格してからプロポーズしたんだけど、いざ結婚してみたら借金が多いんでびっくりされた。妻の方は大学を卒業して直ぐに就職していたから、しっかり貯金がある。こんなに借金があってよくプロポーズしたな、と言われた。肩身が狭いよ。」

 B弁護士「弁護士は、国民健康保険だし、国民年金で、社会保障もないしね。」 

・・・・・まだ、勤務弁護士としてきちんと給与がもらえて、毎月お小遣いをもらえるだけマシなのかもしれない。

 こんなんでどうして弁護士志望者が増えるのよ。

預貯金は遺産分割の対象・・・最高裁重要判例

<最高裁>預貯金は遺産分割の対象 判例変更し高裁差し戻し

毎日新聞 12/19(月) 15:27配信

 備忘録として。

 以前から判例変更の可能性が高いと注目されていたケースだが、これは常識的判断だろう。

給費制復活!・・・本当か?!読売だけなのはなぜ?

 他の新聞も報道するかと待っていたのだが・・・。

 探したけれど、ネット上では今のところ読売新聞だけ。

 ホントなら重大ニュースなのだが。

【重大速報】司法修習生の給費制復活かSchulze BLOG

 ところで、「民間サラリーマンらの平均給与が420万円なのに対し、15年目までの弁護士の平均所得は716万円にも上る」という「国のデータ」ってどこを見ればいいの?具体的に書いてほしい。

 それに、弁護士も格差社会なのだから、平均出しても今はあまり意味がないでしょう。

 どうして、ここまで法曹離れが深刻になったのかの分析が全くできていない。

 「修習生を特別扱いすることに『国民の理解が得られない』とする意見は法曹界にも根強い。」の「法曹界」を具体的に特定してほしい。

 この部分、なんだか記者の悪意を感じる。

(追記)

 私は、自分で分析する根性もヤル気も出ないので、弁護士の所得について国税局の統計を分析されたこの方のブログを紹介しておきます。

国税庁の統計にみる,弁護士の平成26年の所得・収入 (仕事の傍ら技術(科学技術)を勉強)

300~400万円のところで50%ですね。要するに,400万円までの所得の弁護士のところで,弁護士の人数の約半分になっています。

つまり,弁護士の所得のメジアン(中央値)は,約400万円です。

 この中央値の所得だと、法科大学院と司法修習時代の借金を返済するのは相当苦しいはず。

 それどころか「マイナスで所得なし 20%  0~200万円 20%」の層に入ってしまったら、借金の返済どうするの?破産するの?

(参考)

 ちょっと古い(2013年8月)が、

司法修習生約200人、給費制復活求め提訴 「食費を削った」「300万円の借金を背負った」の悲痛な声も (The Huffington Post Japan)

 経済的負担に苦しむ司法修習生、そして弁護士になっても続く窮乏。司法制度の根幹が揺らいでいる。

 こちらの分析の方が本当だろう。

2016年12月15日 (木)

やりがい搾取(その2)。

 アクセスが多いので、本当はもっとしっかりとした記事を書きたいのだが、年末ということでやはり忙しい。

 そこで、ひとまず、こちらの記事を紹介。

逃げ恥ガッキーの「やりがい搾取・断固反対宣言」にネットで賛同意見多数!

Excite Bit コネタ12月14日(水)18時20分

 ストーリーを知りたい方には、こちらの先生の記事を紹介(表題は難しそうだが、あまりその点については書いていない)。

TBS「逃げるは恥だが役に立つ」、非正規雇用と非婚化の先にみえる愛

契約妻の新垣結衣と、突っ込みとボケができる星野源

                田部康喜 (東日本国際大学客員教授)

 ・・・私は、今期は、この「逃げるは恥だが役に立つ」と「ドクターX」しかドラマを見ていないが、どちらも面白い!そりゃ、どちらも視聴率いいわけだわ。

 特に「逃げるは恥だが役に立つ」は「社会派」ラブコメディーをうたっているだけあって、単なる少女マンガ的甘甘ラブストーリーにとどまっていないところが面白い。

 この「やりがい搾取」や「愛情搾取」など以外にも、高学歴女性の就職難、女性管理職の悲哀、離婚した場合の女性の立場の弱さ、主婦の家事労働の経済的評価額などが、ポンポンと跳びだしてくるのである。

 そこを、キュートな新垣さんら俳優さんたちの演技(+ダンス)で、堅苦しくなく、明るく楽しく見せているのも成功の理由だろう。

 (現実はもっと悲惨で深刻だが、そんなリアルなもん、誰もドラマで見たくはなかろう。)

 最終回が終わったら感想を書いてみたいけど、年内は無理かな。

 それに、弁護士会や法テラスが、いかに社会正義のための「やりがい」を強調して、弁護士に低報酬(ときに無報酬)の仕事や高額な会費負担を押しつけているかについても、じっくり書いてみたいのだけど、それもなかなか難しそう。

2016年12月14日 (水)

「やりがい」の搾取!

 これ、昨日、一番心に残った言葉!

 ご存じの方はご存じだろう、今話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)で、主人公森山みくりが「タダで働いて」と頼む商店街のお兄さんたちに放った言葉。

 みくりさん、「弁護士会」と「法テラス」にも、同じ言葉、言って下さらないか!?

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