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2015年6月16日 (火)

法テラス・・・本音を書く元スタッフ弁護士がついに出てきた。

内と外から見て分かった「法テラス」が抱える問題点とは (シェアしたくなる法律相談所)

法テラス法律事務所は、原則として給料制です。この給料も、私が勤務弁護士をやっていた当時は、「奴隷のような給料」と酷評されていました(個人的には、そうは思っていませんでしたが)。しかし、職にあぶれる法曹有資格者が少なくないご時世となっては、安定収入が得られる法テラスは人気の就職口のようです。

法テラスの事件は、困難な事件や対応に配慮を要する依頼者の比率も高く、精神的に追い詰められる勤務弁護士も少なからずいます。その一方で、必ずもらえる給料に安住して、ろくに仕事もせずにのほほんとしている勤務弁護士も少なくありません。私も実際そういう勤務弁護士を複数見てきました。

 これは本当のことだろう。

 法テラスの事件に大変なものが多いことは、私も法律扶助の審査委員をやっていたことがあるので、よく分かる。

 今や、「奴隷のような給料」であっても「安定収入」を得られると人気の就職先になっているなんて、なんだか悲しい・・・。

その一方で、必ずもらえる給料に安住して、ろくに仕事もせずにのほほんとしている勤務弁護士も少なくありません。私も実際そういう勤務弁護士を複数見てきました。

 都市型公設事務所の勤務弁護士の中にもこういう弁護士がいるとの噂を聞いたことがある。

  いくら頑張っても成功報酬が得られるわけでもなく給料が上がるわけでもないとなれば、そうなりがちだろう。

弁護士にとって辛い「法テラス」・・・それでも働いていた理由 (同上)

筆者は裁判員裁判対象事件などの重大事件を依頼されることも少なくありませんでした。重大な事件になると、その訴訟資料の謄写費用も高額になります(事後的に補てんされるのですが、一旦は負担しなければいけない仕組みになっています)。そして、謄写費用は、実際に謄写の申請をしないといくらになるかわからないのです。

そうであるにもかかわらず、決済を通すために事前に謄写費用の金額を明らかにせよ、などと地方事務所の経費を管理する部署から言われていたのです。これでは必要な資料を入手することができません。必要性を必死で訴えて、なんとか改善することができましたが、法テラス愛知では考えられない対応に愕然となったものです。

 こういう謄写料の話はよく聞くが、法テラス愛知はまだいい方なのね。先日亡くなられたA弁護士のご努力もあってのことでしょうか・・・。

 しかし、根本的に謄写料(事件によっては莫大な金額になる)や通訳料などを弁護士が立て替えなければならないというシステムがおかしい。

 国費を使える検察官との差が大きすぎる。

・・・こういうサイトの「労働トラブル」欄に書く内容かな、という疑問はあるものの・・・。

 でも、法テラスの実態を多くの人に知ってもらうにはいいことだと思う。

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弁護士」カテゴリの記事

コメント

 「必ずもらえる給料に安住して、ろくに仕事もせずにのほほんとしている勤務弁護士も少なくありません。私も実際そういう勤務弁護士を複数見てきました。」というのは、寺林弁護士の主観的な評価であり、相当な留保が必要ではないでしょうか。
 寺林弁護士は人のために身を尽くして仕事をしてきたのだと思いますし、個人レベルの実践としては美徳ですが、それを「やりがいがある仕事」といって持ち上げ低給与でも一生懸命に働くことを他人にも求めるのは、ブラック企業とどこが違うのでしょう。
 私の知る範囲でも、定時になればさっさと帰るスタ弁はいますし、それを快く思わない弁護士もいるようですが、むしろ、労働者としてみれば正しい姿です。
 スタ弁は、定時になれば帰る、滅私奉公はしない、それでいいのではないですか。

上のコメントの方へ
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>寺林弁護士は人のために身を尽くして仕事をしてきたのだと思いますし、個人レベルの実践としては美徳ですが、それを「やりがいがある仕事」といって持ち上げ低給与でも一生懸命に働くことを他人にも求めるのは、ブラック企業とどこが違うのでしょう。

 給与が低すぎるのは問題だと思います。
 ただ、弁護士の仕事は、もともと定額の給与制や、9時ー5時でしか働かない、というシステムになじまないとも思っています。
 サラリーマン感覚では、なかなかできない仕事でしょうね。

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