添削・校閲システムに疲れる。・・・Twitterもどき(3月17日午後7時20分)
共同受任の医療過誤訴訟で、かなり難しい書面を3通ほど並行して書いている。
相代理人と、一太郎では添削、ワードでは校閲を使って、互いに文章を直し合っているのであるが、それぞれのソフトで表示や使い方が少しずつ違うし、赤やら青やら緑やら紫やらの色が飛び交って、眼がチカチカする。
特に、一太郎の添削は、なんとかならないものか!
しかし、削除しても元に戻す必要があったり、削除したり加筆した箇所を互いに明示するためには、この添削、校閲はなかなか有用なシステムである。
・・・だけど、やっぱり、疲れる!
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