最近の日本の政治家はどうしてこういう言葉に平気なのだろう。
配慮なさすぎだと思う。
安倍首相の「列強」といい、 三原じゅん子議員の「八紘一宇」といい・・・。
その言葉がどのように使われてきたかという歴史を知らないというだけではすまない問題だ。
一方、こういう記事もある。
「国のため戦う」日本最低(共同通信)
国民の意識がこうなっていることに対するあせりや反動なのか?
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落合洋司弁護士のブログで、メルケル首相のことを知った。
この現代ビジネスの記事も興味深い。
安倍首相に重い宿題を残したメルケル首相、際立った日本対応の仕掛け人
最近「自虐史観」という言葉が大流行のようだ。
8月15日の安倍首相の「戦後70年談話」、大丈夫なんでしょうか。不安でたまらない。
戦後70年という節目に、どうして日本の首相がこういう人になってしまったのか。
8月までにメルケル首相みたいな人と交替してもらえないものか。
・・・・・「永遠の0」シリーズの続き(構想はできている)を書きたいのだが、当分の間仕事の書面の作成に四苦八苦なので、しばらく先になりそうです。
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