マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« 残業続き。・・・Twitterもどき(3月12日午後3時50分) | トップページ | こんなパンフ作っている場合だろうか!? »

2014年3月13日 (木)

福岡でも弁護士会館問題が発生しているのか・・・。

 少し仕事が一段落したので、弁護士法人 向原・川上総合法律事務所/福岡の家電弁護士のブログのHARRIER弁護士の

県弁全体MLに流した意見書をアップしました。

若手が集まらない原因募集。 を読んだ。

 さすが、カラーや図表を使った美しい意見書ですね。世代の違いを感じます。

 私も、こういう意見書(紙媒体ですが)やチラシを、若いとき、何度も作りました。ちょっと、当時のことを思い出してしまいました。

 一つは、民事負担金増額(弁護士会の法律相談センター経由で事件を受任したときに報酬の1割を弁護士会に収めよ、というもの)が提案されたとき

 一つは、都市型公設事務所を名古屋市内に作ろうという提案がなされたとき

 どっちも、幸い運動の成果が上がって、常議員会決議にまで至らず、執行部が採用を断念してくれました。

 この二つを阻止できたことを、私は今改めて本当によかったと思っています。

 民事負担金が増額されていれば、過払いバブルの前でしたので、その後の過払金請求事件の増加で弁護士会は増収になったかもしれません。でも、きっとそのお金は、新会館建築費等に充てられてしまっていたでしょう。今頃、大阪弁護士会館に負けないくらいの、豪華な愛知県弁護士会館が建っていたかもしれません。あるいは、何千万円もかかる効果不明のCM制作費に充てられてしまっていたかも。

 名古屋市内に都市型公設事務所が出来ていれば、公設事務所は一時は過払いバブルで黒字だったでしょうが、今ごろは赤字を出して会の財政を圧迫していた可能性が高いと思います。

 この二つを阻止するために、大勢の会員のお力を得ましたが、私自身も多大な時間と労力をかけました。

 HARRIER弁護士は、正論を堂々と述べられて、若手に声をかけておられますが、私も当時同じことを考えました。

 しかし、弁護士会や弁護士の組織というのは、極めて特殊なのです。弁護士同士のつながり(典型的なのは派閥、そして仕事をまわしてもらったり、一緒に何かと闘ったり、あるいは一緒に遊んだり等)を、うまく利用しないと、なかなか執行部の提案(明らかにそれが愚策であっても)を阻止できないのです。

 当たり前の正論を作戦なくいくら訴えても弁護士集団では通用しないということを、私は身をもって知りました。

 こういう部分について、運動中、先輩の先生方にはいろいろ実戦的なことを教えて頂きました。

  若いHARRIER弁護士が、こういう運動をされるのは心強い限りですが、あまり若手に直接何かを求めても難しいので、からめ手から攻める等の作戦も考えてみた方がいいのではないかと思いました。

 そして、若手の先生方も、自分たちの長い将来を考えて、今の人間関係だけを維持出来ればそれでいいのか(果たして何時までそれが続くでしょう?)を熟考して、執行部の言いなりになっていればいいのか、よく考えて頂きたいものだと思います。

« 残業続き。・・・Twitterもどき(3月12日午後3時50分) | トップページ | こんなパンフ作っている場合だろうか!? »

弁護士」カテゴリの記事

コメント

引用いただきありがとうございます。
総会は、つつがなく終わりました。
今回は、建物の件が主題ではないのですが、来年には土地の売買契約を締結し、その後着工となりますから、設計やその内容の承認を考えると、そんなに残された時間はないと判断し、ある程度の意見は申し上げておかないといかんと思ったので、この総会での意見表明が重要と思った次第です。
ただ、先生おっしゃるように、正攻法では難しいですね。

個人的な理想としては、若手ひとりひとりがきちんと考えて意見表明する事が重要なのではないかと思っていますが、人はそれだけで動くほど単純ではないことも認識しなければならないな、と思います。

HARRIER先生

>個人的な理想としては、若手ひとりひとりがきちんと考えて意見表明する事が重要なのではないかと思っていますが、人はそれだけで動くほど単純ではないことも認識しなければならないな、と思います。

 弁護士って、本来は「ひとりひとりがきちんと考えて意見表明する」存在であるべきだと思うのですが、弁護士会執行部の提案となると、なぜかそうならないのが常です。
 情けない限りですが、それが現実です。

 でも、あの立派な意見書はぜひ活かしていただきたいですね。
 会館建築費の節減については、これから設計だそうですので、まだ若手にアピールする余地はあるのではないでしょうか。

 一旦、豪勢な会館が建ってしまうと、その後の維持費も馬鹿にならず、会員や将来の会員が苦しくなるだけですよ。

 愛知県弁護士会館はきれいになりましたけど、いつ行っても閑散としており(業務に直結する研修会があるときは別なのかもしれませんが)、何のための改築だったのかなあといつも思います。

 ましてや大阪弁護士会館規模になると、会員の悲鳴が聞こえてきそうです。

愛知県弁護士会の紹介等負担金検討特別委員会が近々答申を出します。
内容は、「紹介等負担金を原則報酬の10%にする」と予想されます。

上のコメントの方へ
 ハンドルネームを付けて下さいね。
 
 それが事実なら、法律相談センターが赤字続きだからでしょうか。

 また負担金1割ですか・・・。
 
 若手会員の皆さんが反対しないなら、成立してしまうでしょうね。
 

> 上のコメントの方へ
> ハンドルネームを付けて下さいね。

 失礼しました。
 覚えていたら、このHNを使用します。

 先日の常議員会で協議された
「法律相談事業の活性化についての答申書(2)について」
も気になります。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165174/59284442

この記事へのトラックバック一覧です: 福岡でも弁護士会館問題が発生しているのか・・・。:

« 残業続き。・・・Twitterもどき(3月12日午後3時50分) | トップページ | こんなパンフ作っている場合だろうか!? »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報