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2013年11月26日 (火)

本当は怖い秘密保護法案。

 秘密保護法案、衆院委で可決…与党など賛成多数

  2013年11月26日(火)11時28分配信 読売新聞

 この秘密保護法案は、大変危険なものを包含している。

 一体なぜ、今、こんな法律が必要なんだろう。

 秘密保護法案の危険性については、この記事が分かりやすい。

「福島原発の汚染水」も「政治家の年金未納」も秘密にされる

「特定秘密保護法」「児童ポルノ禁止法改正」がもたらす検閲・統制国家の暗黒(SAPIO)

 法案は安倍政権が設立をめざす日本版NSC(国家安全保障会議)とセットで制定されるもので、各省の大臣や長官が「その漏洩が我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがある」(法案概要)と判断した情報を「特定秘密」に指定する。秘密を取り扱う職員を限定し、漏洩した者には最大懲役10年、漏洩の教唆は同5年の罰則が科される。内閣情報調査室が初めて策定を担当する法案で、歴代自民党政権の悲願だった「スパイ防止法」が形を変えたものといっていい。

 「特定秘密」がこんな曖昧な要件で大臣らに指定されてしまうのは、大変危険だろう。

「特定秘密保護法が成立すれば、汚染水漏洩事故の情報自体が隠される危険性がある」と指摘するのは日本弁護士連合会秘密保全法制対策本部事務局次長の齋藤裕・弁護士だ。

「秘密指定の4分野のうちテロ防止事項には、〈テロ活動による被害の発生・拡大の防止のための措置又はこれに関する計画若しくは研究〉も特定秘密の対象とされている。原発はテロの警戒対象であり、設計図など原発の弱点を示す情報が特定秘密に指定されれば、国民の安全確保のために開示されるべき汚染水タンク破損の事実そのものまで一切明らかにされない可能性が高い。大量の使用済み核燃料棒を保管しながら津波で甚大な被害を受けた福島原発4号機がどうなっているかの情報も間違いなく秘匿されるだろう」

 確かに、福島第一原発はテロ攻撃の対象になり得るのだから、その現状は「その漏洩が我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがある」から「特定秘密」だ、とされる可能性もあるわけだ。

 最近は、猪瀬都知事の徳州会からの5000万円受領事件ばかりがニュースになっている。そっちの解明も大事だが、この秘密保護法案があっさり成立してしまうことの方がもっともっと怖くて危険である。

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