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2013年7月18日 (木)

法科大学院進学を選択することのメリット・デメリットはよく検討されるべきだと思う。

 法曹となることが夢だ、自己実現の方法だ、と考える方も多いだろうが、(昨日の私の記事じゃないが)今の法曹養成制度と弁護士激増の状況下では、こういうデメリットも十分に検討されるべきだと思う。

 特に、扶養家族をかかえて司法試験にチャレンジしようと考えている方は。

ロー進学を考えている人へ【重要説明事項】(福岡の家電弁護士 なにわ電気商会)

 HARIEER弁護士の言われるとおりである。

 経済的なこと以外にも、弁護士には仕事の性質上身体的危険が伴うことや精神的ストレスの負荷が相当かかる、ということも覚悟しなければならない、ということもデメリットとして考慮されるべきだろう。

 この点についてはもっと書きたいこともあるのだが、今私はブログをじっくり書ける状況ではないので、大学生の方が進路について真剣に検討されたブログ記事を改めて紹介させて頂きます。

 (過去の私のブログ記事)

 冷静で賢い法学部生は弁護士となる夢を諦める。

<追記>

 上記の法学部生の方のブログ記事のコメント欄の最後の方の44期の弁護士の方のコメントには共感を覚える。

 最近、武本夕香子弁護士が「法科大学院という消費者被害」という論考を書かれたそうだ。ぜひ読ませて頂きたい。

 法科大学院関係者の中には弁護士もいるだろうが、相談者や依頼者に対するのと同様、法科大学院進学のメリット・デメリットをきちんと説明するべきだろう。やたら夢のようなことばかりを並べた法科大学院の広告をよく見るが、その法科大学院に関係している弁護士は何も言わないのだろうか。

 法曹養成制度検討会議の委員で消費生活専門相談員の岡田ヒロミ氏は、法科大学院の広告にも眼を光らせてほしい。「断定的判断の提供」に近い宣伝文句もあるでしょうに。

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弁護士」カテゴリの記事

コメント

 寺本先生、本当に夢のない弁護士の世界になってしまいましたね。
 先生の書かれているように、仕事上のストレスから、うつ病になって自殺されたり、仕事が出来なくなったりという事態をよく聞きます。
 もちろん普通の病気になり、仕事が出来なくなることもありますし。
 我々の業界は紛争のただ中に入っていき、時には命の危険もある仕事ですから、一般の世界よりもストレスを受ける機会は多いと思います。
 性格的に向いている人でないと、これからの時代は町弁はより難しい時代でしょうね。

中先生
 ご無沙汰しています。

 確かに、弁護士志望者には、弁護士の仕事の光の部分だけでなく影の部分も知った上で、決断して頂きたいですね。

 あまり公にはなりませんが、弁護士のうつ病患者や自殺者は相当多いのではないかと推測します。

 私も、意識して溜め込まないように、あれこれと発散するように、日頃から注意しています。

 しかし、この仕事にもともと向いていない方も一定数おられるように思います。
 
 

どの様な性格の持ち主が弁護士業に向いていないと思われますか?

差し支えなければ、参考までにお聞かせくださいませ。

さんすけさんへ
>どの様な性格の持ち主が弁護士業に向いていないと思われますか?

 やっぱり、生真面目で、ストレスを溜め込みやすい方ですかね。
 人と争うことを好まないような方も向いていないと思います。

 しかし、あまりに楽観主義者(悪くいえばいいかげんな人)も、まわりに迷惑をかけます。

ご回答頂きありがとうございました。

現在、予備試験経由で法曹を目指している身ですが、再度自分自身を見つめ直そうと思いました。

大変参考になりました。
ありがとうございました。

引用していただいてありがとうございます。
法科大学院に行くかどうかはご判断いただくしかありませんが、精神論的希望的観測だけで進学することはおすすめしないということだけは言いたくてブログ記事にしました。

その結果、進学者が減るかどうかはしりませんし私は関知いたしませんが、そうなるのだとしたら、それは現実がそうさせているのであって、それをよしとしないのであれば、法科大学院関係者は、現実のほうをきちんと是正するよう努力しなさいということだと思います。

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