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2013年5月16日 (木)

これが法曹人口5万人の出発点か。

 現日弁連会長が、

 ――なぜ日本の法曹界がフランス並みの法曹人口にならなければいけないのか。

 ……それは、はっきりしない。

 司法制度改革は理念に走りすぎてしまった
今は10年前より地に足の着いた議論をしている
――山岸憲司・日本弁護士連合会会長インタビュー【前編】

(ダイアモンド・オンラインの特集記事「弁護士界の憂鬱 バブルと改革に揺れた10年」)

と答えられていた部分が気になって、司法審の議事録を見てみた。

 第4回司法制度改革審議会議事録  より、中坊公平氏の発言を抜粋

私個人といたしましては、それでは2万人からどの程度増やすべきかと言われれば、別に数字で言うのもいかがとは思いますけれども、最少、アメリカ型のようなむちゃくちゃに法曹人口の爆発、現在約100 万人、その2分の1にしても50万人というのはやはり多過ぎて、これはまた一つの問題であろう。仮にフランス並みと仮定すれば、向こうは約3万人ですから、向こうの人口の倍として、2万人が6万人程度にはならないと、法曹が社会の隅々にまでいきわたっているとは言えないのではないかというふうに個人的には考えておるところであります。

【中坊委員】 私は少なくともこの審議会、これは公開されてもやむを得ないと思って言っているんですけれども、確かに今髙木さんのおっしゃったように、私は弁護士会の代表ではありませんと言っても弁護士会を代表しているように皆さんがお取りになるわけでしょう。 Z むしろ率直に言って、日本弁護士連合会の数多くの会員は、数が少ない方が自分たちの生活が安定するし、それがいいと思っているから、先ほど言われたように、まさに自治というんだったら、職業のエゴ集団になりませんかということを指摘されているわけです。

 そういうところに私が位置づけされておるということを意識してあえて言っているだけであって、そこを抽象的に言えば、「中坊さん、実はそう言っているけれども、言葉だけのことでほんまは何も思ってへんのや」と、こういうことになりかねないということをおもんぱかって言っているだけで、私も何も6万人という数字にはこだわりません。

 ただ、一つで言えることは、私は今のアメリカ型の、今は何しろアメリカさんが偉いから、グローバリズムでばんと言うてきはる。それにはおっしゃるように、今100 万人の弁護士がおるわけです。それでいくと、日本の人口で割ると半分としても、50万人いるわけです。50万人と2万人では余りにも格差がある。それでは、50万人が正しいのかということについては、私たちも大しては知りませんけれども、アメリカの社会の在り方、あるいは弁護士の在り方、特にその中でのプロフェッション性というよりかはビジネス性というのが非常強くなってきているアメリカの現状などを私も多少弁護士会におりまして、そういうことを聞いてきたり、調べに行ったりしましたから、そういうことを考え合わせたときに、それは人口をただ爆発的に増やせばよいという問題でもなかろうと思うんです。

 それでは、2万人では足らぬと言ったときに、私は何も6万人が正しいと言っているんじゃなしに、ここで審議するためには、多少そういうことを言わないと、私が自ら言わないと、弁護士会の代表ではないかととられかねないから言うているだけで、先ほど井上さんのおっしゃったように、いつでも変説しますので、数は幾らでも平気で減らしますから、大して意味があるわけじゃない。

・・・・・・gawk

 正直、何を言いたいのか、さっぱり分からない。後半はまともな日本語の文章にもなっていないだろう。

 これが「日本の法曹人口をフランス並みに」の発端か?

それでは、2万人では足らぬと言ったときに、私は何も6万人が正しいと言っているんじゃなしに、ここで審議するためには、多少そういうことを言わないと、私が自ら言わないと、弁護士会の代表ではないかととられかねないから言うているだけで、先ほど井上さんのおっしゃったように、いつでも変説しますので、数は幾らでも平気で減らしますから、大して意味があるわけじゃない。

 って、どういう意味?

 これから、少しずつ司法改革の歴史を掘り下げて、ブログに書いていこうと思っています。

 法曹養成制度検討会議の中間取りまとめ案を読んでパブコメを起案してみて、やっぱり過去の失敗の歴史を正確に知らないと、打開策も見出せないような気がしてきましたので。

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コメント

これまでなんとなくわかった気でいましたが,こんなんだったとまでは知りませんでした。しばらく唖然として動けませんでした。

休業Bさんへ
・・・ですよね。
 私も、ここまでとは思っていませんでした。

 やっぱり、実際の議事録にあたってみるということは大事ですね。

 インターネット上にこういう議事録が残されているというのは大変重要なことだと思います。

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