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2012年12月 3日 (月)

医療界では法科大学院は「反面教師」らしい。

 医療界では、メディカルスクールの導入が議論されているらしいということは知っていたが、こんなシンポジウムも開かれていたらしい。

  メディカルスクール開設前に需給予測を-法科大学院踏まえ大磯氏 (医療介護CBニュース)

 韓国の法曹界でもそうだったが、日本の医療界でも法科大学院は「反面教師」なのか・・・。トホホ・・・。

 そして、医療界でも、弁護士の二の舞にならないように、しっかり「需要予測」がなされるべき、という意見が出ているらしい。

 もっとも、強硬なメディカルスクール推進派もいるようで、そこに法科大学院制度推進派の弁護士が参加しているらしいのは、なんとも皮肉なことである。

(他の弁護士の関連記事)

  Schulze BLOG さんが既に記事にされていましたね。

 医師養成大学院(メディカルスクール)

 (特定の地方や診療科の)医師不足を、フリーランスの医師の活用で救うか、メディカルスクールで一挙に医師を増やして救うか、ということなんでしょうかねえ。

 かつての弁護士業界のあり様を見るような。

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