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ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

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2012年6月

2012年6月28日 (木)

日弁連「法科大学院制度の改善に関する具体的提言(案)」に対する愛知県弁護士会の意見書公表される!

 愛知県弁護士会の一般向けホームページに公開されました!

日弁連「法科大学院制度の改善に関する具体的提言(案)」に対する意見書(愛知県弁護士会).

 愛知県弁護士会のホームページ委員会の英断に感謝。

2012年6月24日 (日)

6月8日の法務委員会の会議録

 河井克行議員のつっこみに溜飲が下がる。

 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm

 河井議員は、とても勉強されていますね。

 (もしかして、われわれのブログも読んで下さっているのかしら。)

 あの有名な米倉明教授の戸籍時報、末永進元裁判官の「同窓生からの手紙」を引用されてますね。

 私の過去の記事:現役裁判官も弁護士増員に危惧!(追記あり) 参照

 これに対して、回答する副大臣らの不勉強は明白(というより、まともにこの問題を考えていないのではないか)。

 なんでもフォーラム、フォーラムと逃げている。

 そのフォーラムの委員の人選に問題があることを、河井議員も城内実議員も厳しく追及しているというのに・・・。

 この問題には、与党も野党もない。

 河井議員と城内議員の今後の活動に期待します!

他の弁護士の関連記事:

86%が定員割れ=12年度法科大学院入学者-文科省 惨状という以外言葉が見当たらない (仙台 坂野智憲の弁護士日誌

 本当に、そのうち法曹資格というのは「法科大学院に貢ぐだけのお金と時間がある人間なら誰だって取れる資格」になってしまいそう。

減量3日目・・・Twitterもどき(6月24日午後9時30分)

 久々にダイエットを始める。

 スカートがはけないという切実な問題のせいだが・・・。

 スーツなどが着れなくなると大損害だから、今度こそは減量せねばと思い立ち、(落合先生を見習って)DHCのプロティンダイエットを始める。

 ムースから始めたのだが、なかなか腹持ちがよく、あまり空腹感を感じない。この手のものには前にもチャレンジしたことがあるが、直ぐにお腹がすいてしまい、あまり効果がなかった。

 でも、これはなかなかいい感じ。1日2食置き換えてみたが、今のところそれほどきつくはない。しかし、味に飽きがきそう。

 リゾットも購入して、継続の予定。さて、なんとかスカートがはけるようになるだろうかcoldsweats01

2012年6月20日 (水)

台風はひとまず去ったが。・・・Twitterもどき(6月20日午前7時50分)

 昨日は台風の直撃を受けるのかとヒヤヒヤした。

 午後4時頃、愛知県弁護士会に用事があって電話をしたら、「平日は午後5時まで・・・」というアナウンスが流れ、「エッ。まだ4時では?」と思わず時計を見る。

 あとでHPを見て分かったことだが、警報が出たので早じまいしたらしい。

 ・・・私は午後7時まで残業してましたがcatface

 まあ、職員が帰宅できなくなってしまったら、大変ですからね。

               libra

 最近、私は雑事が多くて、法曹養成問題についての記事が書けていないのだが、他の弁護士のブログ記事は読んでいる。

 特に、Schulze BLOG さんは頑張っておられる。

 私の注目していた今年の法科大学院実入学者数(3150人)も発表された。かろうじて3000人を割ってはいないものの、ここ2、3年のうちには3000人を割ることはほぼ確実であろう。

 これは、法曹への途を検討している人たちが冷静な判断をした結果であり、当然の結果である。

 この結果を重く受け止めていないのは、法科大学院制度を推進してきた学者の方々のみだろう。

 予備試験合格者の短答式試験合格率の異常な高さを踏まえて、政治家の方々は既に動き出されているようだ。

 そして、法曹志望者、法科大学院生、三振した法務博士、司法修習生、既存の法曹の不満と怒りもピークに達しつつあるのを感じる。

 「法科大学院制度」の「改革」が必要なことはいまや誰もが認める事実であるが、「統廃合」「予備試験合格者の微増」などのお茶を濁す程度の小改革ではもはやいかんともしがたいところにまで達しているのではないか。

 私は、仕事と事務所経営上の雑事に追われる日々を送っており、いち弁護士、いち国民として、ただただ政治家の方々の英断に期待するしかありません。

 このままでは、「法科大学院制度」がわが国の司法を台風以上に破壊してしまいそうだ。

 「法科大学院」には「崩壊大学院」という蔑称があるそうだが、「崩壊」するのは「大学院」だけではなく「司法」そのものなのではないか。

2012年6月13日 (水)

昨日の記事の反響・・・Twitterもどき(6月13日午前7時35分)

 昨日の愛知県弁護士会の常議員会決議の記事へのアクセスがとても多い。

 ココログでは、アクセス解析によって自分のブログ記事がどこにリンクされているのか分かるようになっている。

 某掲示板にリンクされていることは直ぐに分かった。

 私は、「匿名」の掲示板が大嫌いである。弁護士がこういう掲示板に書き込みをしていること自体ガッカリだ。品性を疑う。

 よって、敵情視察をすることはあるが、書き込みをすることは絶対にないのであしからず。

 

2012年6月12日 (火)

愛知県弁護士会常議員会で法科大学院制度を廃止すべきとの意見書が可決される!

 愛知県弁護士会の常議員会では、日弁連は「法科大学院課程の修了を司法試験の受験資格から除外することを提言すべきである。」という意見書が可決されました!

 この意見には、「賛成22、反対11」だったとのことです。

  ※ 私は傍聴に行きそびれました。残念bearing

 詳細については、後日またご報告致します。

冷静で賢い法学部生は弁護士となる夢を諦める。

 このブログ記事(ボ2ネタのコメント欄で紹介されたもの)は、ぜひ、いまだに「司法試験合格者数3000人をめざせ、法科大学院制度は絶対維持されるべき」と主張しておられる方々に見て頂きたい。

法科大学院進学を諦める。大学生の徒然日記

 冷静な分析だ。将来がかかっているのだから当然だ。

 私も、今法学部生ならこう考える。

 今、安心して法科大学院に進めるのは、弁護士2世やお金持ちだけだろう。

2012年6月11日 (月)

法科大学院関係の注目のデータはいつ公開されるのか?

 今年度の予備試験合格者の司法試験合格率は、かねてから注目していたのだが、短答式試験だけとはいえ予想をはるかに超える合格率であった。

 ほかにも注目している数値がいくつかある。

 なんといっても、今年の法科大学院実入学者数

 これについては、白浜徹朗弁護士と同じ意見だ。

  法科大学院の入学者数のこと(白浜の思いつき)

 今、各地の単位会では、日弁連の法曹養成に関する提言案について常議員会等で激論がかわされている。この法科大学院実入学者数は、日弁連の提言案の意義に大きく影響を与える数値である。

 既に把握されているのであれば、なぜ、公表されないのか!?

 そして、もう一つ注目されるのは、今年度の法科大学院全国統一適性試験の実受験者数

 こちらはSchulze BLOGさんが注目されている。

  適性試験 全日程終了Schulze BLOG

 今年はどの位減少しているのか・・・。

 こういう数値を客観的にみれば、法曹志望者がいかに激減しているかが分かるだろう。

 志望者が激減しているところへ合格者数を増やせばどうなるのか。レベルが下がると考えるのが普通だろう。

 「レベルが下がっても法曹を増やしたい」というのが国民の意思なのだろうか。

 あるいはロースクール関係者がよく主張するように、ロースクールの教育によりレベルアップがはかれるのか。

 でも、それが成功しているのなら、「ロースクール修了者」の司法試験合格率が「予備試験合格者」の司法試験合格率に惨敗するというようなことにはならないはずだが・・・。

 ともかく、上記2つの数値は早く発表してもらいたい。 

2012年6月 9日 (土)

私のお気に入り・・・接触冷感素材

 きょうは名古屋は1日雨である。とても蒸し暑い。 

 また、あの暑い夏がやってくると思うとうんざりする。

 私は、最近、接触冷感素材のTシャツを購入した。

 昨日の出張にもこの1枚を着ていったのだが、これが実によい!

 綿素材なのだが、肌が触れるとヒンヤリする。なかなかの発明品だ。

 昨日は、乗り換え時間が短かったため、慌てて階段を駆け上がったりしたのだが、それほど汗をかかなかった。帰りの「ワイドビューひだ」では冷房が効いていて寒くなるほど。

 「接触冷感素材」の威力をまざまざと感じ、早速同じものを色違いで更に2枚購入した。

 今年の夏は、このTシャツを着回して、暑さをしのぐつもりだ。

 これからは、もっとこういう素材が普及するといいと思う。もっといろいろなデザインのものがほしい。

                rain

 こちらは、私のお気に入りのクレマチス「アフロディテ・エレガフミナ」

Hana_017

 めしべ、おしべが花びらと同色なのが特徴。この色と形がなんともいえず優雅である。

 3年ほど前に通販で取り寄せたもの。今年はたくさん咲いてくれた。

 多花性、強剪定。あまり普及はしていないが、強健でおすすめだ。

 このバラのエブリンの横に植えてある。同じ頃に咲くし、色の相性もいいと思う。

Hana3_014_2

飛騨高山出張・・・Twitterもどき(6月9日午前5時30分)

 昨日は飛騨高山まで出張した。

 「ワイドビューひだ」に乗る。朝、名古屋で切符を購入するのに手間取り、駆け込み乗車になってしまいハラハラ。

 高山には観光で何度も行ったことがあるが、いつも車なので、ワイドビューひだに乗ったのははじめて。これが、テレビのサスペンス物によく出てくるワイドビューかとちょっと感慨深い。

 今回は待ち時間なども含めると往復6時間以上かかった。

 ワイドビューひだで乗り換えなしに高山まで直行できるのは便利だが、私は乗り物に弱いので、揺れのために車内では仕事ができず。結局寝ているしかないので、忙しいときの出張はなかなか苦痛。

 途中、飛騨川沿いを走るので、窓からの眺めは良かったが。

 ワイドビューひだは、岐阜駅で向きを変える。名古屋で乗ったとき車掌のアナウンスで「あらかじめ座席の向きを変えております」ということだったが、そんなサービスは不要なのにと思った。しかし、誰も座席の向きを変えないので、私もそのまま(後ろ向きで進行するまま)にしていたのだが、直ぐに気持ちが悪くなってしまった。

 岐阜駅について、ようやく進行方向が変わったときはホッとした。

 お昼は、車内販売で「季節限定」という「うめ、はも弁当」を食べる。

Ekiben_006

 梅ごはん、ハモの焼き物、ハモ入りハンペンなどが入っている。

 梅のご飯はさっぱりしておいしかった。でも、もう少しハモを入れてほしかったな。

 仕事は約3時間で終了。「ワイドビューひだ」に乗り遅れないよう、そそくさと駅前のおみやげ屋さんでみやげを購入して帰る。このお店のおじさんは、ワイドビューの発車時刻を教えてくれてとても親切だった。

Ekiben_008

 定番の赤かぶ漬け、とちの実煎餅など。この白川茶ととちの実煎餅はそれぞれ3個で1000円というのは、お買い得だった。

 仕事には結構神経を使ったし、ワイドビューは空いていたので静かで快適ではあったものの少々揺れがあり、乗り物に弱い私にはちょっとしんどい旅だった。

 タクシーの運転手さんの話では、高山は数年前に周辺の市町村と合併して人口は9万人位ということ。郊外に出るとのどかで住みやすそうなところだ。空気がいいせいか、花々の色も鮮やかだった。 

 今度は、高山には遊びでゆっくり行きたいものだ。

2012年6月 8日 (金)

いろいろあった昨日。きょうは遠方に出張。・・・Twitterもどき(6月8日午前5時10分)

 昨日は、司法関係では大きなニュースがあった。

 しかし、私はバタバタしていて、じっくりニュースを読んで記事を書く時間がない。

 きょうも、1日遠方に出張なので、記事は書けそうにもありません。

 簡単に、感想を一言だけ。

・ 東電OL殺人事件の再審開始決定は、やっぱりなと思った。名張毒ブドウ酒事件とは明暗 を分けることになった。

 この事件で再審が開始されないようでは、司法に対する不信はますます強まっただろう。

 この事件ではDNA鑑定が焦点となっていて、その分析はとても難しい。

 名張毒ブドウ酒事件の化学鑑定と同様、読解にはかなりの努力が必要となりそうだ。

 この事件は被害者の特性のために社会の関心が非常に高いが、やはり裁判員裁判には向かない事件だろう。

 むしろ、事件当時のセンセーショナルな報道のもとで裁判員裁判が実施されていたらどうなっていたかと思うと、怖ろしい。この事件も1審の裁判官は無罪判決を出している。

 この事件の概要と裁判の経緯は、こちらのHPが詳しい。

  無実のゴビンダさんを支える会

・ 昨日は、もう一つ、司法試験の短答式試験の合格発表があったようだ。

 さすが Schulze BLOG さんは、早くもデータ分析されている。 

 予備試験合格者、実質全員短答通過の可能性

 【速報】予備試験受験者数7,183人(受験率78.8%)

 【速報】予備試験合格者85人中、84人が短答通過

 法科大学院卒業者(合計)の短答式試験の合格率 約63%

 予備試験合格者の短答式試験の合格率 約99%

 予備試験合格者、すごい!

 「予備試験合格者のレベル=法科大学院卒業者のレベル」が目標ということだったが、これはちがうでしょう!

 「予備試験合格者のレベル≒司法試験合格者」のレベル でしょう!

 最終的な司法試験の合格率の発表が待たれるところだが、法曹養成制度を検討されている政治家の方々には、ぜひこの数値の意味するところを考えて頂きたいと思う。

 この予備試験合格者の司法試験合格率については、これからも注目したい。

2012年6月 6日 (水)

弁護士賠償責任保険の保険料は高すぎると思う。・・・Twitterもどき(6月6日午後7時30分)

 弁護士賠償責任保険の保険会社から、保険料の入金確認のメールが届く。今年から、インターネット上で継続手続等ができるようになったので、それを利用したため。

 弁護士の場合、どうしてこんなに保険料が高いのだろう。弁護士が増えて、加入者も増えたのではないのか。そして、保険事故も医師ほどには賠償金は高額ではなく件数も少ないだろう。

 弁護士が増えたことの数少ないメリットとして、せめて弁護士賠償責任保険の保険料と弁護士会の会費は値下げしてくれてもいいんではないのか。

単位会の常議員の責任は重大だと思う。・・・Twitterもどき(6月6日午後6時20分)

 きょうは雑務に追われて、全然仕事ができなかったので、まだまだ残業しなければならない。

 フゥーdespair

 大阪弁護士会は、法科大学院維持の意見書を提出することが決まったそうだ。

 大阪弁護士会は、法科大学院維持の意見書坂野弁護士ブログ

賛成29、反対13、保留9でした。

法科大学院維持派の先生方、本当に法科大学院制度は良くなるのですね?
もし、失敗したときは、逃げずに責任取って下さいね。

 大阪弁護士会の状況からすれば、よくこれだけの反対、保留の数になったと思う。

 坂野先生、お疲れさまでした。

 さて、愛知県弁護士会の常議員会の決議はどうなるだろうか。

  私は、時間があれば、次回常議員会を傍聴したいと思っている。

 今、愛知県弁護士会の常議員の方々の責任は、全国の弁護士会の中で最も重大だと思います。

コスト感覚の欠けた法曹養成制度。

 今月はかなり忙しく、集中したいこともあるので、あまりブログの記事を書けたないと思う。

 ただ、法曹養成問題については、他の弁護士ブログが頑張って書いて下さっているので、私が書かなきゃと思うことも減ってきた。

 当分は、読む方にまわり、他の弁護士の記事を紹介することになるかも。

 きょうの朝は、日経の言う「企業のニーズ」の正体(Schulze BLOG) を読んで共感。

日経は、「訴訟実務にこだわっている弁護士が悪い」「年収額の希望が高い弁護士が悪い」と、あたかも弁護士側の心得違いが原因のように記事を構成していますが、現実は全く逆です。
企業が弁護士の資格に価値を認めていない、きちんと対価を払う意義を認めていないということなのです。

つまり、これは需給のミスマッチでも何でもなく、要するに企業に需要がないということの裏返しなんです。
本当に必要性があるのなら、対価を支払っても採用するはずだし、現にこれまで弁護士を採用してきた企業は、それなりの処遇をしてきたはずだと思います。

 そのとおりだと思う。

 本当に必要なものなら、高い金を出しても買うだろう。

 そして、安くしか買ってもらえないなら、大金をかけてまでそんな物をつくるのをしないのが普通の人間のすることだ。

 法曹養成制度は市場原理主義者に主導されてつくられたのに、「高いコストをかけてつくったものを安く売れ」というのは市場原理にも反するのではないか。

                  libra

 私は、原発事故以来、大新聞の報道や社説に対して、もういちいち怒る気持ちにもならなくなっている。

 彼らの書く記事の一部や社説には、一定の目的があるのであり、論理にもとづくものではない。ましてや正義にもとづくものでもない。

 それを、論理や正義でもってひとつひとつ批判しても無駄であると、あの原発事故のときのマスコミ報道で実感した。
 
 もちろん、批判の声を上げ続ける必要はあると思うのだが。方法を考えないと徒労に終わりそうだ。

 原発ムラも、原発事故が起こるまで、(批判する熊取六人衆を迫害し続け)ずっと健在だった。

                                       libra

 法曹養成フォーラムもしかり。最初から目的をもって委員が選任されていることは歴然としている。

 元官僚の方が、政府の審議会などの有識者会議のメンバーは、官僚が導きたい結論を想定して選任される、ただ、外部にそれが分かるとまずいので、反対者も一定人数は入れるが少人数にとどめる、と言っているのを読んだが、まさに法曹養成フォーラムがそうだろう。

 (私は、そんなアリバイづくりのために選任されたと思われる荻原委員がお気の毒でならない。)

過去の私の記事「法曹養成フォーラムの第2回議事録はおもしろい。」参照

 そんなフォーラムの議論をまともに検討するのがバカバカしくなってきてしまった。

 私は、今は、この白浜徹朗弁護士と同じで、この発表を待っています。

 早くこういう重要な客観的データは明らかにしてもらいたい。

法科大学院への入学者数の推移白浜の思いつき

 法曹養成フォーラムの法科大学院関係の委員よりも、法曹志望者の方がはるかに冷静な反応をしていると思う。

2012年6月 4日 (月)

判例検討に疲れる。・・・Twitterもどき(6月4日午後7時50分)

 残業中。

 きょうは、判例検索をし、類似事案の判例を分析した。

 こういう作業、結構疲れるし、時間もかかる。

 今は、なんといっても、判例検索に便利なツールがあるのだが、その分やらなければならないことも多くなった気がする。

 判例読むのって、疲れるのよね。文章が独特だったりするし。

 使える判例と使えない判例の選り分けが大変。

 でも、私は、結構、「検索」が得意だと思う。

 判例にせよ、文献にせよ(ついでに、買い物や趣味でも)、「これは!」というのを今まで見つけてきた経験多し。

 要は、根気と執念の問題だと思う。

 こういうことって、法科大学院でも教えているらしく、判例調査を法科大学院教育の利点として掲げていた文章をどこかで読んだ気がするが、別に法科大学院で教えてもらわなくても実務についてからでも十分やれるようになる(というより、やらざるをえない)と思うけどなあ。

2012年6月 2日 (土)

いまだに、こういうことをおっしゃる法科大学院教員がおられるのだなあ・・・。

 こんなツイートを発見してしまった・・・。

http://twitter.com/ackkicki/status/208065008851095553

石塚伸一@beccaria1764

法学部の学生さん、がくせいさん。弁護士や研究者びなるの、いまがチャンスですよ。多分、日本のれきしじょう、一番なりやすい時代になってる。いまに司法試験の合格率は、6割くらいまで上がると思う。学部のときに少し一生懸命勉強して、外国文献読む基礎トレーニングしておけば、進路はご希望次第。

 という石塚伸一氏のツイートを発端とする

 秋元理匡弁護士と、 石塚伸一氏(龍谷大学法科大学院教授)のツイートでのやりとり。       

 このやりとりの後の、秋元理匡弁護士のツイート(5月31日)の内容に、私は賛成である。

立派な先生だと思っていたのに、がっかりした。何を根拠にあんな無責任なことを言うのだろう。何か他に真意があるのだろうか。 

今、あんな風に法曹への道を煽るのであれば、就職と安定した生活を保証してからにすべきだろう。

もしくは、高橋宏志大先生のように、安全な所から「仕事がないなんて泣き言いうな」って言うとか。

今回のツイがそうであるかどうかは別として、後で損するかもしれないのに資格取得できるよと勧誘して利益を得るやり方を資格商法という。

事業者が消費者に重要な事実を告知せずに法律行為を行った場合も同様である。

 秋元弁護士は、消費者事件をやっておられるようだから、こういうことを言いたくなる気持ちはよく分かる。

 私も、ガッカリした。

 石塚教授は「弁護士は仕事を作ればいいだろう」とおっしゃっているが、これには大変危険なものを感じる。

 (医者には「医者は仕事を作ればいいだろう」とは誰も言わないだろう。)

 石塚教授は、弁護士の現実の仕事をあまりご存じないのではないだろうか。

・・・ ちなみに、石塚教授が教鞭をとっておられる龍谷大学法科大学院の平成23年度の司法試験合格率等は、この法務省HPの表で確認できる。

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