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2012年5月14日 (月)

小林正啓弁護士は法科大学院制度を維持されたいのか?

 小林正啓弁護士(花水木法律事務所)は、日弁連会長選で山岸憲司候補(現日弁連会長)の補佐人として推薦演説をされた。

 1月25日大阪公聴会での補佐人としての演説原稿

 この演説では、法科大学院制度については何ら触れられていないが、 山岸候補は法科大学院制度を死守するつもりであることは、選挙ハガキの内容(※)から明らかだった。

 ※ 私の過去の記事:本音が出てきたなあ。参照

 一方、小林弁護士は、最近こういう記事を書かれた。

 たった一人の卒業式

 (私は、こういうチャカした記事はあまり好きではないが、あえて紹介。)

 結局、小林弁護士は、法科大学院を統廃合して、「定評のある法科大学院」のみを生き残らせ、法科大学院制度は維持してもいい、というお考えなのだろうか。

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