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ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

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2012年4月

2012年4月30日 (月)

4月も終わり。・・・Twitterもどき(4月30日午後8時15分)

 当然ながら、明日から5月。

 今年の4月は怒濤のように過ぎた。ゆっくり桜を愛でる余裕もなかった。

 そのかわり、連休中には、藤を見に行きたいと思っている。

            cherryblossom

 会長選は、私にとっては残念な結果に・・・。

 予想はしていたが・・・。

 地方の接戦だった単位会に対する切り崩しはすさまじかったようだ。その成果なのだろう。

 もう弁護士会のことも、弁護士のことも、あまり考えたくない。

 そんなに「派閥」とはいいものなのか・・・。

 事務所は1日、2日をお休みとさせていただきますが、私は書面作成の仕事をします。

 連休中は、晴耕雨読で過ごすつもり。

 この季節、ガーデニング好きの人間はとても忙しい。

 連休中にも、やるべきこと、やりたいことが一杯。

 4月はあまりよいことがなかったが、5月は気分一新して頑張ります。

2012年4月26日 (木)

連休まであと1日!そして明日は選挙の日!・・・Twitterもどき(4月26日午後7時20分)

 明日1日で連休が始まる。そして、明日は決戦の日!

 またもや金曜日かぁ。

 きょうは、某先生から選挙のお誘いの電話が・・・。

 「先生、私に電話する必要なんてないでしょ。時間がもったいない。」と言うと、

 「いや、先生は絶対間違いないことは分かっているけど、投票日を忘れておられると困るから・・・」

 ですって。

 忘れていませんよ!

 ・・・でも1週間前までは、忘れていましたbleah

 連休前にやるべきことのリストを作成していたのだが、明日でほぼクリアできそう。

 まだ、内容証明1通、完成目前の準備書面1通、これから着手する準備書面1通、申立書1通があるが、これは連休中の宿題とする。

 ともあれ、なんとか予定していたことが達成できそうでヤレヤレconfident

 

明日は会長選です!

 弁護士会について、さんざん失望の念を書き連ねてきた私が言うのも何なのですが・・・。

 明日は会長選です!

 先日、A先輩弁護士と弁護士会のエレベーターに乗ったときのこと。

 エレベーター前に不在者投票の案内が貼ってあったので、

 私「A先生、そういえば、会長選っていつでしたっけ?」

 A弁護士「えーっと、いつだったっけ。」(弁護士手帳を開く)「あれっ、手帳に書いてない!」

 ・・・・・despair 

 大方の弁護士の選挙に対する関心はこんなものですが・・・。

 しかし、より悪い方向になることが間違いない選択よりは、現状維持ないしは多少はよくなる(かもしれない)選択に賭けた方がいいと思います。

 あの「定評ある法科大学院」と「本当にそれでいいですか?」騒動で、いろんなことがはっきりしたのですからね。

 棄権しようと思っている方、派閥の指示に盲目的に従おうとしておられる方、

 本当にそれでいいですか?

 

不思議なペチュニア・・・Twitterもどき(4月26日午前8時10分)

 今週は、仕事が一段落したところで、帰宅途中に少し遠方のホームセンターに寄ってみた。ここには、ちょっと珍しい植物が置いてある。

 こちらは、「リップグリーン」という株式会社ゲブラナガトヨという会社が育成した品種。

 ラベルに「品種登録予定品種」という記載があった。

Petyunia_001


Petyunia_005

 お値段は、1株300円程度でちょっとお高いが、ワイルドな感じが気に入って購入した。

 黒いペチュニア(ベージュの放射線状の柄の入ったもの)も売っていて、こちらは400円もする。寄せ植えのアクセントになりそうだったが、お高いので買うのはやめておいた。

 今年の夏は、この「サンビタリア テキーラ」や銀葉の植物と組み合わせて、ちょっとワイルドな感じの寄せ植えを作りたいと思う。 

Petyunia_006

 こちらは、100円ショップ「セリア」で購入した多肉植物用の陶器製の鉢。

Touki_001

 ダイソーとセリアは近辺にたくさんあるが、インテリア用品ではセリアの方が趣味がよいと思う。

 よくみると、キズや色むらがあるが、これで100円は安い!

 根付いた多肉植物を植えるのに使いたいと思う。

2012年4月25日 (水)

よほどの妨害があったようだ。・・・おそろしや、法科大学院村!

階猛衆議院議員は、画期的な政策評価-法曹養成問題 で、

 この政策を進めてきた法務省や文科省、法科大学院関係者、そして日弁連の一部からのクレームもあり、はじめは行政評価局も尻込みしていました。しかし、当時の原口総務大臣の後押しや、弁護士の郷原信郎先生、ジャーナリストの江川紹子さんなど各界で活躍中の有識者の方々のご協力により、358頁の充実した報告書を完成させることができました。

と述べられていた。

 そして、郷原信郎氏も、ツィッターで、

政策評価を行う決定の段階での法務省副大臣からの横やり、調査の段階での法科大学院協会からの妨害など、様々な困難を乗り越えて、勧告が出せたことは大変良かったと思います。(続く RT

http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/193920917766799360

続き)それにしても、今回の政策評価の過程や、検察在り方検討会議等を通して、「司法改革」の名の下に、真の改革を妨害している連中の姿がわかってきたような気がします。司法が従来のように権威主義的、独善的なままであることで既得権益が保護される御用学者の世界です。

http://twitter.com/#!/nobuogohara/status/193921909140897794

と述べられている。

 郷原氏は、以前にも「法務省副大臣からの横やり」については同じことを言われていた。

(私の過去の記事:総務省の法科大学院に対する調査で法務副大臣が総務副大臣に抗議の文書?! 参照)

 しかし、階議員の言われている「日弁連の一部からのクレーム」の「日弁連の一部」って、どういう人たちのことでしょうか?!

               libra 

 おそろしや、法科大学院村!

 そんなに法科大学院制度を聖域にしたいんだろうか。

 官僚、御用学者と結託しているところなんて、原発村と構造はそっくりね。

本音が出てきたなあ。

 私は、この選挙ハガキは見ていないが・・・。見ててもポイ捨てしてしまったのかもしれない。

 選挙ハガキ(Schulze BLOG

「予備試験の拡大、受験期間と回数制限の撤廃は、ロースクールの廃止につながります。本当にそれでいいですか?」

 それでいいですけど。何か?

2012年4月23日 (月)

認証評価の手数料って法科大学院が払っているのか?!

知らなかった・・・。 

法科大学院制度って、知れば知るほど、おかしな制度だ。

前川きよしげ活動報告よりPerfect & Complete

2 「司法試験を意識した授業が行われているのではないか」について
  もし、行っているとしたら、堅く禁じられている黒魔術を指導したとして認証評価で不可(不適合)となります。
  ロースクールの教員は、以前にも書きましたが「両手両足を縛られて、川になげこまれ、向こう岸まで泳げと言われているようなもの」なのであります。

4 「実務に必要に基礎的な知識をキッチリと教えること」について
  そういうカリキュラムを組んだ愛知大学、愛知学院大学、日本大学は認証評価で不適合となっています。

 同じことは、知り合いの法科大学院の教授からも聞いている。

 全く、法科大学院制度って、司法試験受験生を苦しめるためだけに存在しているのではないかと疑いたくもなるわ。

 試験に合格するかどうか分からない状況下で、試験に全く関係ないことを延々とやらされる苦痛っていうのは大変なものだろう。

 法科大学院の認証評価方法を是とする方は、大学受験のときに試験科目以外の授業をさぼりたくなった経験ってないの!?

階猛衆議院議員のブログ

画期的な政策評価-法曹養成問題 

 階猛(しな たけし)衆議院議員は、あの仕分けで大活躍された方ですね。あのときは本当に舌鋒鋭かったです。

 (私の過去の記事)

  仕分けで「法科大学院制度の抜本的見直しが検討されるべき」と提言される!

 あの仕分けでは、財務当局の担当者がまたきつかった。

 階猛議員も前川清成議員と共に、鹿児島大学法科大学院の見学をされたようだ。

 折しも16日には、民主党の議員団で鹿児島大学の法科大学院の視察を行い、

合格率が毎年1桁(おととしは0)

今年度の入学定員15人に対し入学者が5人

在籍学生数27人に対し教員が兼任を含めて45人

 という、上記の報告書が指摘する問題点の縮図を目の当たりにしてきました

 学生の数よりも教員の数の方が多い法科大学院とは・・・。

 この法科大学院には一体いくら補助金がつぎ込まれていて、学生一人当たりに一体いくら税金がつぎ込まれているのだろうか・・・。

 学生よりも教員の数の方が多いのは、この鹿児島大学法科大学院だけではないだろう。

 「学生のため」というよりも、「教員のため」となっている法科大学院も多いのでは?

 国民が負担するコストに見合うだけの成果が得られているのか、もっと法科大学院制度をシビアに見直すべきだと思う。

2012年4月22日 (日)

マンション管理組合・・・Twitterもどき(4月22日午前6時30分)

 仕事中。昨日はなんとなく気持ちが乗らず、ダラダラしてしまったので、今日は頑張らねば。

 昨夜は、マンションの管理組合の総会だった。

 私は、この3年間理事だったが、昨日の総会の終了をもって、お役ご免となった。

 ホッとする。

 3年間、平日の夜とか土日とか、理事会などで結構時間を取られた。管理費滞納や配管更新工事などの問題が次々と発生し、理事の皆さんと協議しつつ一つ一つ問題を解決していかなけばならなかった。幸い皆さん、とてもしっかりした方々ばかりで、しかも住人に建築士さんがいて助言が頂けるという大変好条件に恵まれたというものの、やっぱり理事になると大変なことは大変だった。

 平日の夜に仕事を切り上げて早く帰らなくてはならなかったり、土日に本当は出かけたかったのだが諦めたりと、理事になるとなにかと大変だ。

 私は仕事で建築紛争もやったことがあるが、建築士さんの協力がないと解決は不可能だ。

 マンションの改築なども、見積書や施工方法などのチェックは、とても素人では無理。住人に建築士さんがみえるというのは、本当にラッキーだった。管理会社に任せておけば大丈夫などとは、とても言い切れない。

 マンション管理問題に弁護士はもっと乗り出すべき、などとおっしゃっていた学者がみえたが、マンション管理問題は弁護士などよりもはるかに建築士の方々に助けて頂く必要があるだろう。見積書などのチェックについて相談に乗ってもらえると本当に助かると思う。

 弁護士的な仕事は、管理会社に委託していれば担当者が殆どやってくれるし(但し、担当者の能力にかなり影響される)、滞納管理費の回収なども必要があれば弁護士に相談したり依頼したりすればいいだろう(マンション問題について相談窓口を設けている弁護士会も多い)。

 ・・・・・ともあれ、総会が無事よい方向で終了し(やっぱり多数が集まって叡智を結集することは必要)、やれやれだ。

 マンション管理組合の総会のときにいつも思うのだが、弁護士会の決定というのは、どうしてこういうふうにスムーズにことが進まないのだろうか。

 「正しいことが正しいとは認められない」「合理的なことが合理的とは認められない」、そして「多数の意見であっても無視される」といつも感じる。

 一般社会では当たり前のことが、弁護士会では全然当たり前のことではないのだ。

 重要な決定事項ですら、会員が知らないうちに、いつの間にか勝手に決められてしまっている。

 法科大学院問題がその最たるもの。

 やっぱ、メンバーが悪いんかなあ。

  日弁連の責任ある地位についておられる方々は、「なぜ会長選の投票率がこうまで低いのか」「多くの会員がどうして弁護士会に対する関心をなくしているのか」、もっと深く考えるべきでしょう。

2012年4月21日 (土)

多肉植物の宝石箱(その2)

 最近、どっぷりはまっている多肉植物。

 またまた宝石箱を増やしてしまった。

Tanikuhouseki_001

 新入りさんたちを、ちょっと紹介。

 エケベリア属 ジェイドポイント

Tanikuhouseki_010

 パキベリア属 東美人

Tanikuhouseki_006

 セダム属 ロッティー

Tanikuhouseki_007

 美しくも不思議な造形美でしょ。

 3週間ほど前に挿した挿し芽は、ほとんどが発根した。

 こちらは、根が出て、少し成長を始めたセトーサ。

Tanikuhouseki_013

 日に当てていたら、葉っぱが立ち上がり、なんだかムクムク動き出しそう。

 寄せ植えの多肉も、定着して、成長を始めた。セダム類は、なぜか寄せ植えの方が元気だ。

Tanikuhouseki_012

Tanikuhouseki_017_5

 花のようなデビーも、根が出て、成長を始めた。

Tanikuhouseki_014_2

 なんとも美しいローズ色だ。

 やっぱり、多肉植物の世界は奥が深い。

 しかし、手間は殆どかからず。陽に当てて、雨には当てない、ということ位。

 挿してしまったら、発根後にたまに水をやる程度で放置。焼き赤玉の下には多肉植物の土が入れてあるので、このまま形がくずれなければ植え替えずに育てるつもり。

 よい眼の保養になっています。

前川清成議員の法科大学院見学レポート

 いやぁ、強烈なレポートです!

「2012年4月16日(月) 鹿児島大学法科大学院」
http://www.maekawa-kiyoshige.net/active.html

 このレポートは、 Schulze BLOG さんの

 条文を引かない民法の授業の愚かさ

で知りました。

 ちなみに、Schulze さんは「定評のある法科大学院」という言葉に驚いておられますが、私はぜんぜん驚きませんでした。

 弁護士会の法曹人口問題についての会員懇談会に出席したとき、法曹養成フォーラムの法科大学院関係委員の本音として、某弁護士(ネット界で有名になってしまったあのお方)が暴露されていましたから(もう、いまや秘密でもなんでもないでしょう)。

 ついに、本音を明かしたな、と思いました。

 なんでも、この本音によれば、司法試験合格者数1500人までなら「定評のある法科大学院」は生き残れるから、彼らは1500人なら応じる可能性があるそうです。逆に1000人になると「定評のある法科大学院」も生き残れないから、彼らは絶対に応じない。だから、弁護士会は見込みのない1000人を提案してはダメ、なんだそうです。

 「定評のある法科大学院」さえ助かればいいというのがあの方々の本音なら、「定評のない法科大学院」はどうすりゃいいの、ということです。

 まさにPINEさんの言われる「内部抗争」のはじまりでしょう。

 あの方々の頭の中には、「定評のある法科大学院」をどうしたら生き残らせることができるか、しかないのだと思います。

 そんなに立派な法科大学院なら、別に法科大学院制度がなくても、どんどん学生が集まるという方向に思考が働かないのは、なぜなんでしょう。

 

総務省の「法曹人口及び法曹養成制度の改革に関する政策評価」が出た。

法曹人口及び法曹養成制度の改革に関する政策評価

<評価の結果及び勧告>
 

 大作だ。

 新聞も報道している。

合格者年3000人見直しを=法科大学院は統廃合も―総務省勧告(時事通信)

司法試験合格者数3千人「多すぎ」 総務省、削減を勧告(朝日新聞)

 昨年、私はパブリックコメントの募集に応じて長い意見書を郵送したし、弁護士会に総務省の担当者が調査に来たときもちょっとだけ傍聴した。

 そのときも、総務省の担当者、弁護士会の担当者の方々の意気込みを感じた。

 ・・・法科大学院村の住人の方々は、この総務省の発表には戦々恐々だろう。

 今は日弁連が発表を予定している法曹養成制度に関する意見書案(昨年も法曹養成フォーラム開催にあわせて作成された)が問題となっているが、この総務省の政策評価に対し、「日弁連は法科大学院制度を死守する方にまわるぞ」という意気込みを見せたいのだろう。

 私は、昨年はこの法曹養成制度に関する意見書案に反対の意見書を作成したが、もう今年は同じことの繰り返しで書く気がしない。昨年は「日弁連は法科大学院の守護神となるおつもりなのでしょうか。」などと書いたが、やっぱり今年も同じなのかと思う。

 法科大学院制度に反対の弁護士は多い。

 日弁連が法科大学院制度を擁護する意見書を提出したからといって、弁護士が皆そうだと思わないで下さい。

              libra

 ところで、日弁連は上記総務省の政策評価に対して、早々と意見を出した。

総務省「法曹人口の拡大及び法曹養成制度の改革に関する政策評価書」に関する日弁連コメント

 これが限界だったのだろう。

 なにしろ、法科大学院村の住人の方々の力が強いのだから。

 

「ビジネス」「マーケティング」「営業」がもてはやされ、「反骨」「気骨」がすたれる弁護士業界。

 最近、なんとか総研とかの弁護士向け「マーケティング」講座のチラシを頻繁に見る。HP作成の勧誘もものすごい。

 この手の業界には、弁護士はよい顧客層とみなされているようだ。

 一方、相手が、裁判所だろうが、役所だろうが、大企業だろうが、言うべきことは言う、少数者、弱者の権利を守る、ということには見向きもされなくなったように感じる。

 ロースクール生は、企業法務を扱う大手法律事務所への就職を希望する人が多く、そういう事務所に就職できないと「負け組」意識を持つのだとか。

 (私からみると、「勝ち組」の方が昨日の夕方のようなことをされるのですがねえ・・・。)

 弁護士業界で「反骨」とか「気骨」とかの言葉が死語となるのは時間の問題じゃないのか。

 ロースクールは、「弁護士マーケティング講座」とかもうけたらどうか。

 最も役に立つ実務講座として、さぞや受講者が殺到するだろう。

2012年4月20日 (金)

裁判所にFAXできず。・・・Twitterもどき(4月20日午後9時10分)

 さっきの記事の続き。

 今頃、長い準備書面や書証を出されても、相代理人と打ち合わせもできないし、検討もできないので、無駄な期日に皆が集まっても仕方がないと思い、裁判所に期日変更申請をすべく申請書をファックスしようとした。

 ところが、何度ファックスしても、送信不能、待機中になってしまう。

 不思議に思って、裁判所に電話をしたら、なんと相手方代理人がうん十枚もの準備書面と書証を裁判所にファックスしているところだったwobbly

 そういえば、某有名弁護士が、かつて100枚だかの準備書面などを、了解なく相手方代理人と裁判所にファックスしたという出来事もあったなあ、と思い出す。

 今回はちゃんと相手方代理人は私にファックス送信の了解を求めてこられましたが。もちろん、私はお断りしましたが。

 裁判所はどうやら了解したらしい。

 しかし、裁判所のファックス受信機能は相当長い時間独占されていましたよ!

嫌がらせかと思う。・・・Twitterもどき(4月20日午後5時55分)

 今週早々に提出してもらうという約束の書面が、金曜日のきょうになって相手方から午後5時近くになって、続々とファックスされてくる。

 私は土日には他の事件の書面を作成する予定だ。

 今頃になって大枚の書面を送ってもらっても、月曜日の期日までに検討は無理。

 その中には、大企業の代理人もいる。

 嫌がらせなのかと思う。

※ 金曜日の夕方や夜にかけては、なぜ、こうも書面のファックスが多いのか!

2012年4月18日 (水)

家庭裁判所は日本で一番危険な役所かもしれない。・・・Twitterもどき(4月18日午後7時30分)

 残業中です。これから、まだ準備書面を書かなければならないsad

 きょうは、家事事件手続法が60年ぶりに大改正されるということで、家庭裁判所の裁判官の講演(弁護士会の研修)があった。

 もっとも注意しなければならないのは、これからは調停申立書の写しが原則として相手方に送付されるということ。これからは申立書の内容には注意を払わなければならない・・・。

 裁判官の言葉で私が最も印象に残ったのは・・・。

 ・今までの職場で最も叫び声を聞いたのは家庭裁判所だった。

  家庭裁判所の調停は、当事者のマイナスの感情や不満のエネルギーを吸収、解消するという社会的機能を持つ。

 ・面会交渉事件が増えている。日本には海外のように「親に対する教育プログラム」がないが、日本にも必要。

               wobbly

 そして、裁判官は、弁護士にどんどん家事事件の代理人になってほしい、とおっしゃっていた。

 どうやら、弁護士にも、「当事者のマイナスの感情や不満のエネルギーを吸収、解消するという社会的機能」を期待されているようだ。

・・・・・私も、家庭裁判所の調停の最中に血を見たことがある。

 「本当は怖い家庭裁判所」

 でも、これからの日本では、ますますその「社会的機能」に対する期待は高まるのだろうなあ。

2012年4月13日 (金)

本音を語ってほしいもんだわ。

ロースクール出身の弁護士にも、こういう本音を語れる人がいる。

僕ならこう答える。福岡の家電弁護士 なにわ電気商会

コメント欄も必見です!

ろぼっと軽ジKさんのコメントはぜひ読んで頂きたいものだ。感想は私も同じ。

この村岡美奈さんも菊間千乃さんも、本音を語っているのかなあ。

 

コメント欄を利用したご相談は受け付けていませんので。

 最近、コメント欄にご相談内容を書き込まれる方がみえます。

 私は、コメント欄に記載されたご相談やご質問にはお答えしていません。

 また、事務所でも、原則として、メール、電話でのご相談は受け付けておりません。

 無料での「メール、電話での相談」を希望される方は、電話やメールによる無料相談を受け付けると広告している法律事務所等にご相談下さい。

赤川次郎氏の橋下氏批判

文化人が、次々と橋下氏を批判している。

橋下市長に「価値観押しつけるな」 赤川次郎氏が朝日「声」欄で批判

2012年4月12日(木)19時12分配信 J-CASTニュース

 まず、大阪府立高校の卒業式で教職員らの「口元チェック」が行われた問題を取り上げている。橋下氏は、国歌斉唱時の起立斉唱を義務付けた条例を府と大阪市で成立させた。赤川氏は、

 「生徒のためのものであるはずの卒業式で、管理職が教師の口元を監視する。何と醜悪な光景だろう!」

と嘆いた。そして、橋下氏がかつて「独裁」の必要性に言及したことに触れ、「なるほど『密告の奨励』は独裁政治につきものである」と続けた。

 私も、この赤川氏の投稿に全面的に賛成である。

 この「管理職」の校長が、弁護士であることがとても悲しい。

(そいういえば、橋下氏も弁護士だけど、私の頭の中では既に弁護士ではないので・・・。)

 「管理」と闘う側から、「管理」する側にまわる。

 これも「司法改革」の成果の一つなのかも・・・。

2012年4月12日 (木)

私もそれは感じる。・・・Twitterもどき(4月12日12時55分)

ボ2ネタで知る。

 甲府地家裁所長・須藤典明さん(朝日新聞 山梨)

 ――法科大学院が始まり、司法修習生に変化は感じますか。

 多様性を持たせるために始まった制度ですが、逆に均質化してしまった気がしますね。かつては若い修習生が騒ぐと中堅が注意したものです。一発勝負の試験だからこそ、多様な人材が集まったのかもしれません。

 ・・・私もそう感じる。

 かつては、なんというか、はみ出し者というか、既成概念にとらわれない思いもかけない発想をする人がたくさんいて、集団訴訟などでも思い切った法律構成を考えついたりする弁護士がいたと思う。

 やたら元気がよく、生意気だけど、オオッー、「すごい発想、すごいエネルギー」と尊敬できる若い人がたくさんいたと思う。

 ところが、今は・・・。

 なんというか、ビジネスマンというか、お行儀のいいお坊ちゃん、お嬢ちゃんというか・・・。

 そういう人が増えたように思う。

 自分からどんどん、こうした方がいい、ああした方がいい、と積極的に意見を述べたり、既存の権力機構にはむかってでも新しいものを生み出していこうという反骨精神が感じられないことが多い(むしろ、先輩方の方にそれを感じる)。

 なんとなく「長い物には巻かれろ」的な虚無感を感じる。顔を見ていても、若者らしい明るさが感じられない。

 弁護士業界が斜陽だからなのか、それとも今の日本の若者の傾向なのか・・・。

 もっとも、こういうことを感じること自体、私が年を取った証拠かもね。

 ただ、かつては、大勢の人の中から(バッジをつけてなくても)なんとなく「同業者だな、この人」と分かったものだが、今は全然分かんなくなったことは確か。

              libra

 こちらも、ボ2ネタのコメント欄で知る。

 実は英米より日本の方が機会平等で実力社会(アゴラ 言論プラットフォーム)

 (原子力発電についてのご意見は私と違いますが。)

 これは(患者にとっての)医療の分野でもそうですね。

 なんでもアメリカに追従するのではなく、冷静にアメリカの政治・社会を分析し、いいところだけを見習い、悪いところ(一杯あるだろう)は決して真似るべきではなかったのになあ。

2012年4月11日 (水)

花の季節

  きょうは名古屋は雨である。 せっかく桜が満開なのに・・・。

  昼休みに花見に行こうと思っていたので残念である。

 そのかわりに、花の写真をアップ。

 これは実家で育てているクリスマスローズの鉢植え。先週満開だった。

Hana_009

 この八重のクリスマスローズは、オークションで5年位前に購入したもの。花の終わり頃に購入すると比較的安く入手できる(市販だとべらぼうに高い)。

 毎年たくさん咲いてくれる。

 これは、母が挿し木で育てたジンチョウゲ。

Hana_004

 私は、ピンクより、この白の方が好き。

 ジンチョウゲとキンモクセイの香りには、どんな香水も負ける。

 こちらは、クレマチスのプリンセス・ダイアナの根もとに植えているミニ水仙。

 今年は、特にたくさん咲いてくれた。

Hana_007

 クレマチスは、根もとにあまり日が当たるのを好まないので、草花を植えておくとよいそうだ。

 後ろのプリンセス・ダイアナは、今年もたくさん芽を出して、早くも雑草の蔓のようにあちこちにからみついている。

 今年は、桜見物には行けなかったけど、これから色々な花が咲くので、まぁいいか・・・。

2012年4月10日 (火)

子持ち蓮華

 魑魅魍魎の住む人間界に比べ、植物の世界はいい。

                clover

 カット苗の中に入っていたこれは、最初何だか分からなかった。

 蕾をつけているのかなあ、と思っていたのだが・・・。

 次第に伸びてきた先端を見て、何だか分かった。

 これはランナーで、先に子株をつけているのです。

Taniku_006

 オリヅルランのように、このランナーでたくさん子株を広げるらしい。

 「子持ち蓮華」という名前の多肉植物。

 数えてみると、9本のランナーがある。すごい!ねずみ以上に繁殖するのでは?

               clover      

 これをはじめて見たときは、宇宙植物かと思った。

Taniku_005

 「ゴーラム」という名前の「金の成る木」の仲間だそうだ。

 どう見ても、地球上の植物には見えない。テカテカしているところも、妙に妖しい。

                clover

 一方、こちらの美しい多肉植物には「樹氷」という名前がついている。

 確かにそんな感じだ。

Taniku_007

 多肉植物の世界は奥深い。

どこぞに「法科大学院村」があるのだろう。・・・Twitterもどき(4月10日午前9時20分)

 準備書面の作成中。うんうんと唸っているところです。

 そんなとき、PINEさんの内部抗争の幕開け。 や、schulzeさんの「定評ある法科大学院」側にある驕り  を読む。

 ・・・・・政治家の皆さん、早くなんとかしてほしい!

 弁護士会のお偉方(+学者、マスコミ)に「法科大学院村」の村民が多い現状では、もはや政治的決着をつけて頂くほかないと思う。

 あの仕分けは何だったのか!

2012年4月 9日 (月)

グラパラリーフとセトーサ

 私が多肉植物にはまった理由はこれ。

Gura

 何の変哲もない多肉植物にみえますが・・・。

 これは食べられるんです!

 二日酔いに効くとか、美肌効果があるとかで、葉っぱはスーパーでも購入可能らしい。但し、高級食材なのです。

 苗も、結構お高いが、育てるのは比較的簡単らしい。

 搬送途中で取れた葉っぱからは、直ぐにこんな芽が出たので、繁殖も簡単そう。

Hana_028

 土の上に置いておいただけなのに、根っこも出ている。すごい生命力。

 どんどん増やして、どんどん食べるつもり。

 そんなわけで、生命力の強い多肉植物に惹かれてしまったのです。

 もちろん、癒し効果もありますしね。最近人気のようです。

 観賞用多肉植物の中では、私の今の一番のお気に入りは、これ。

Hana_017

 どうやらセトーサ(別名「青い渚」)という種類らしい。まだ小さいが、この毛だらけ、プクプク感がたまらない。

 

2012年4月 5日 (木)

ipad・・・Twitterもどき(4月5日午前6時)

 きょうは、夕方から神戸に出張なので、その準備中。

 昨日、ある協力医の先生と面談した際、医師会から配布されたというipadを見せてもらった。

 なんでも、医師会の研修資料や仕事に役立つ情報などを入れたipadが無償で配布されるのだという。

 そういえば、学校でも無償で配布されるところがあるらしいし、なかなかよいアイデアだと思った。

 私は、ノートパソコンでいいや、と思っているので、あまりipadには関心がないが、インターネットになじみのない方々でもipodは直感的に使えるという利点があるらしい。 

 眼の悪い人間にはiphoneの魅力は分からないが、ipad位の大きさがあれば、まあそこそこ見れるかも・・・。

 弁護士会は、べらぼうに高い会費を取っているくせに、こういう会員に対するサービスは医師会よりもはるかに劣っていると思った。

 弁護士会がらみの紙資料は膨大なものであり、私はいつもその処理に手を焼いている。

 いっそ、会の規約や役立つ業務情報を入れたipadを会員全員に配布して、研修資料などもPDFにして、そのipadに送信するなどの工夫をした方が、弁護士会のコピーや配布の手間がはぶけて経費が節約できるのではないか。

2012年4月 3日 (火)

雨上がる。・・・Twitterもどき(4月3日午後5時55分)

 きょうは名古屋はものすごい風雨だった。しかし、夕方になってカラリと晴れて、あの凄まじい風雨がウソのよう。

 本当に台風がきたかのような「春の嵐」だった。

 少し仕事をしてから帰宅の予定。

 明日からは出張が続く。

          typhoon

 最近思うのは、弁護士は個人の救済には多少力を貸すことができるものの、今後発生するかもしれない被害の予防には無力なことが多いということ。

 弁護士のできる「事前規制」には限界があることを実感する。

 動脈系とか静脈系とか言っておられた人がおられたが、圧倒的多数の弁護士が「静脈系」なのではないか。 

 弁護士会や弁護士の有志の集まりが多少は組織的に「事前規制」に力を入れてはいるものの、それにも限界があるし・・・。

 そして、その弁護士会も弁護士の有志の集まりも、今後は過剰な競争原理が横行し、求心力を失って崩壊するか、崩壊しないまでも力を失っていくだろう。

 今回の会長選における投票率の低下をみても、既に弁護士会の崩壊は始まっていると実感する。

 殿上人には、こういう実感はないんだろうなあ・・・。

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