マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012年3月30日 (金)

これは大変だ!・・・Twitterもどき(3月30日午後8時30分)

 きょうは、午前中は福島原発被害者の方との面談、午後6時から午後8時まで「災害復興支援に関する研修会」(私的債務整理のガイドラインについて)という研修会に出席した。

 今週は少々疲れ気味だったので、金曜日夜の研修会は欠席しようかとも思ったのだが、やはり出席してよかった。

 被災地における債務整理の現状がよく分かった。

 実際のガイドラインの運用状況や問題点などは、いくら文章を読んでも分からないものだ。

 2時間の講義で概略が把握できたのは、本当にありがたいことである。

 内容については、また後日紹介させて頂くこととして・・・。

 今日は、大震災における法律家の役割ということについて考えさせられた1日であった。

 しかし、これは弁護士がたくさんいれば解決できるものではないということも、実感させられた。

 一番望ましいのは、福島原発事故のような人災が起きないようにきちんと事前規制すること、そして天災であっても被害が最小限におさまるよう国がきちんとした防災政策を取ること、国民も自身でできる防災を心がけることだろう。

 「事前規制から事後規制」というのは、安全の求められる分野においては通用しない。

 事後の救済というのは、本当に難しいことなのだ。

 

#語尾に「全ては弁護士不足が原因と思っています」をつけると朝日新聞社説(パート2)

 PINEさんの記事「これは、役員に弁護士を入れなきゃいかんだろう。」を見て、笑ってしまった。

『朝日新聞4800万円所得隠し、2億超申告漏れ』読売新聞2012年3月30日11時14分

 朝日さん、今度の弁護士人口問題についての社説では、

「朝日新聞の役員に法律家がいないのは、全ては弁護士不足が原因と思っています。」

 と書かれたらどうだろう。

 

この残酷さはたまらない。・・・Twitterもどき(3月30日午後3時15分)

 ついに3月も終わってしまう。でも、まだ医療過誤事件の準備書面は完成していない。一応の目途はついたのだが・・・。

 4月は出張が多そうだが、暖かくなったので、移動も楽である。

               bud

 きょうは、福島原発の計画避難地域から愛知県に避難してきた方の話を聞いて、また涙してしまった。

 医療過誤の被害者が被る不条理さもそうだが、福島原発事故の被害者の被る不条理さも、大変なものである。

 私は(あまり戦力にはなっていないが)福島原発被害弁護団の一員となっているので、きょうは担当の被害者の方との面談に参加させて頂いた。

 被害にあう前の、緑あふれる美しい庭の写真などを見せてもらい、「本当に住みやすいよい所だった」という話を聞くにつれ、そこにもう戻れないという現実の残酷さ、これからの被害弁償を受けるまでの困難な道のりを思うと、本当にやりきれない思いである。

 満足のいくような損害賠償金額を受け取ること自体も大変な上に、たとえ金銭で賠償してもらっても幸せだった生活は戻ってこないのである。

 弁護士が必要となるような「事後規制」ではどうにもならない現実があることを、もっと政治家の方々は認識すべきだと思う。

2012年3月29日 (木)

多肉植物の宝石箱

 最近、これにはまっています。

 多肉植物いろいろ。

Taniku_001Taniku_002
 まるで、宝石箱のように、いろいろな色と形があって面白い。

 オークションでカット苗というものをはじめて購入し、一つ一つジフィーポット(サカタのタネから販売されているもの)に差してみた。このまま育てて、このまま植木鉢に植えることもできる。

 余った苗を、このような寄せ植えにしてみた。

 ネットの写真を見ていて、なんだかむしょうに作ってみたくなったため。

 初心者なので、いいかげんですが。

Yoseue3_001

  メープルシロップの入っていたビニール製のビンの底のみをカットしたものに植えてみた。

Yoseue2

 こちらは、100円均一で3個100円、4個100円というポットに植えてみたもの。

 石のように見えるのは、やはり100円均一でハイドロボールという名称で売られていた物、熱帯魚の水槽につかっていた流木のかけらをアレンジしてみた。

 この材料費は100円から300円程度。プレゼントなどにいかがだろうか。

Yoseue_004

 もともと持っていたカゴのようなリースのような器に余った苗を植えてみた。

 ちょっと面白いでしょう。

 準備書面の作成に煮詰まっているとき、この細かい作業をやってから寝たら、実によく眠れた。

 どちらも細かい作業なんだけど、使っている脳細胞は全く別のものらしい。

2012年3月24日 (土)

のんびり気分はあっという間に。・・・Twitterもどき(3月24日午前5時55分)

 この土日は、自宅で溜まっている書面を作成する予定である。特に、ちょっと難しい準備書面の作成がなかなか進まない。

 事務所だと電話がかかってくるし、事務員もいるので仕事の打ち合わせがあるし、その他いろいろな雑事があって、難しい内容の準備書面だとじっくり落ち着いて書けないのだ。

 事務員が帰ってから一人で事務所で書面を書いていると、変なセールスの電話がかかってきたりもするし。

・・・投資やらリゾート関連のセールス電話かけてくるの、やめてもらえないか!そんなお金も時間もない!弁護士はそんなに儲かっていると思っているのだろうか・・・。よそに電話してくれ!

 旅行から帰った翌日は、午前中は医療事故の裁判、午後は家事事件の調停だった。

 調停は近郊の都市の家庭裁判所だったので、また高速道路を走った。

 調停が成立したのが午後6時(裁判官にも調停委員にも時間外まで尽力して頂いた)。 

 帰りも高速に乗ったが、混んでいて疲れた。

 事務所に戻って、机の上に山積みになった仕事をかたづけて、ようやく帰宅。

 ・・・こんなふうに、のんびり気分をしばし味わっても、あっという間に消え失せる。

 

2012年3月23日 (金)

蒲郡旅日記

 今週は、ちょっとお休みを頂いて、蒲郡まで旅行した。 

 有名な竹島。かつて「常磐館」という文豪の集う有名な料亭旅館があったところに復元された「海辺の文学記念館」という建物の中から見た景色は絶景だった。

 この竹島に渡る橋は結構長い。橋を渡っている最中には、ものすごい海風にさらされるので寒いのなんの。

Takesima_094

 「海辺の文学記念館」の建物。かつて医院だった建物を復元したのだそうだ。まるで明治村にありそうな建物だが、大正・昭和期の建物を模倣したもの。

 絵手紙の優秀作品が展示してある。5年後とか10年後の自分に出す手紙を書いて預けておくと届けてくれるというサービスもあって、若いカップルが一生懸命手紙を書いていた。

 

Takesima_090

 竹島には立派な神社「八百富神社」がある。ここまでたどり着くには、きつい石段を上らなければならない。

Takesima_005
 

 この神社で買ったお札とカエルのお守り。

 ちょっと珍しい「仕事守」の方は弁護士手帳に入れ、鈴になっているカエルの方は自転車のキーにつけた。

Takesima_109

 竹島の近くには、こじんまりした水族館もあった。久しぶりに水族館に入ったが、結構楽しめた。

 こちらは愛嬌たっぷりのフグ。

Takesima_039 

 砂から顔を出している穴子の一種。

 頭を出したり引っ込めたりして、面白い。

Takesima_065

 こんな美しいイソギンチャクの水槽も。

Takesima_033

 大きな水族館ではないが、魚たちの生態を観察できるように工夫されており、タカアシガニやサメ(もちろん、大人しいやつ)に触れるプールもあったりして、身近な水族館としてなかなか成功しているのではないか。

               fish

 こちらは、最近名所となっているらしい「がん封じ寺」の願掛けの絵馬。

 ものすごい数がぶらさがっていた。

 観光バスも寄るらしく、道路のあちこちにこの「がん封じ寺」の案内表示を見かけた。

Takesima_098

 この絵馬に住所・氏名や癌のある箇所に○(ない人は全身に○)をつけて、1枚500円でご祈祷をしてもらえる。

 この絵馬の人体の図を見ていたら、私の所属している「医療事故相談センター」の相談票にも同様の図の記載があるのを思い出した。

 ぶらさがっている絵馬を見ていると、「手術がうまくいきますように」などと書かれた切実なものも多かった。

 本当に、癌になれば、(お医者様だけでなく)仏様や神様にすがりたくなるという気持ちはよく分かる。

 私の行ったときも、老夫婦が一生懸命この絵馬に書き込みをしていた。

Takesima_102

 がん封じ寺は、由緒あるお寺らしく、こういう楠の大木があった。

 根もとは洞になっている。

Takesima_103   Takesima_105

 新しい立派な塔も建てられていた。

 手前の椿の木は古木だが、たくさん花をつけていた。

Takesima_106  

 蒲郡は、名古屋から高速を走って1時間半くらいで行ける。

 久しぶりに海を見て、温泉にもつかり、よい気分転換となった。

2012年3月19日 (月)

橋下氏の反論・・・毎日新聞が記事にしていた。

<橋下市長>ツイッターで「渡辺恒雄氏の方が独裁」と批判

 読売新聞も記事にしてほしいな。

 発端はこの記事。

ナベツネのボロクソ批判になぜか“沈黙”の橋下市長 (日刊ゲンダイ)

 橋下氏は、さすがに黙っているとまずい(逃げていると思われるのがイヤだったのだろう)と思ったのか、昨日ツイッターで反論。

 橋下氏のツイッター→http://twitter.com/#!/t_ishin

 しかし、学者さんたちに対する罵詈雑言とは違って、随分大人しいですねえ。

 「現場を知らない」「対案を出さない」なら黙っておれ!という、いつもの批判は渡辺氏に対しては封印ですか。

 橋下氏は、自分は独裁者ではない、立法機関とマスコミからチェックを受けている、と言われているようだが、マスコミは今や権力に対するチェック機能を十分に果たしていないし、議会も維新の会が多数を占めてしまえばどうなることか・・・。

 それに、橋下氏は、そもそも政治には独裁が必要だとおしゃっていたのでは?

 ナベツネ氏が実際にも独裁者かどうかは知らないが、橋下氏は今も独裁者に近いと思うし、これから独裁者になり得るのではないか?

 

2012年3月18日 (日)

本日は仕事に集中したい。・・・Twitterもどき(3月18日8時25分)

 気がつけば、もう3月も下旬。

 作成しなければならない書面が溜まってきたので、きょうは1日仕事に集中する予定である。

 もっとも、今週は祝日があるため、小旅行を予定しており、1日だけお休みを頂くつもりである。

 その分、土日に頑張ろうと思ったのだが、土曜日には疲れが出てしまい、どうしてもキーボードをたたく気になれなかった。

 疲れといっても、肉体的なものではなく、精神的なもので、本当はこういうときは身体を動かした方がいいのだろうが、それも時にはおっくうになる。

 ・・・・・弁護士の仕事は結構ストレスが溜まる仕事だと思う。

 休めるときに休んでおかないと、急に忙しくなったときにダウンしてしまうので、私はこういうときは無理せず気持ちに従って休んでいる。

 もっとも、その後が大変なのだが・・・。

 糸井重里さんのこんな言葉も、ときには必要。

 http://www.1101.com/store/techo/2012_spring/today/2012-02-29.html

さぼれ、さぼれ、今日は気持ちよくさぼってみたまえ。
映画館に行け。脂っこいものを食え。人に迷惑をかけろ。
約束を破れ。変な服を着ろ。大事なものを捨ててしまえ。
帳尻合わせのような2月29日を、 いつもと違う何かでいっぱいにしよう。
──2008年2月29日の『今日のダーリン』より

 あんまりさぼりすぎるのも、よくないですけどね。

 

2012年3月17日 (土)

この対決はちょっと見てみたい。

 ちょっと悪趣味だと思うけど。怖いもの見たさもあるかな。

 ナベツネのボロクソ批判になぜか“沈黙”の橋下市長 (日刊ゲンダイ)

 渡辺氏の文芸春秋の記事とはどんなものだったのかと思い探したら、こちらでニュースになっていた。

 読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」(JーCASTニュース)

 橋下氏は、こういう方に対してはどう出るのか。ちょっと見物だ。

  やっぱり、この方にも(学者さんたちとは別の意味での)「通俗的イメージの濫用」と「対案を出せ」攻撃でいくのかな。

 それとも、このまま無視のままでしょうか。それはそれで興味深い。

 橋下氏のツイッター→http://twitter.com/#!/t_ishin

 

2012年3月15日 (木)

日弁連会長選、再選挙へ・・・これ現実になるかも!?

 もう、正直なところ、選挙にはうんざりなのだが・・・。

 立会人の皆様は、本当にお疲れ様です。 

 小林正啓先生の弁護士近未来小説

   のびのびの日弁連会長選挙、くじで決着へ

 は、ひょっとしたら現実のものになるかも。

 今回の再投票の投票率が低いことにも驚きだ。

 弁護士会の求心力は低下する一方だ。

 私も、今の弁護士会にも派閥にも、うんざりしている。

 かといって、弁護士会は強制加入団体なので、どんな団体であろうと、どんな役員のもとであろうと、弁護士会の会員にはならざるをえないのである。

 もっと力のある清廉な団体は他にないものか。

 しかし、一番悪いのは、会員の投票行動を事実上拘束している派閥であると思う。

・・・今度の再選挙でまた決まらなければ、また再投票、そしてまた再選挙、また再投票と、エンドレスに続くのだろうか。そんなことになれば、1年間ずっと選挙で宇都宮氏が会長を代行し、結局、当選した新会長は任期1年だけになってしまう、なんてこともあるのかなあ・・・。

2012年3月14日 (水)

きょうは日弁連会長選の再投票の日です!

 私は、午前中に投票をすませてきた。

 弁護士会のエレベーターで数人の弁護士と乗り合わせたが、「これで決まらなければ再選挙ですね。」「先回のときに規約を改訂しておいた方がよかったのではないか。」などという話が出ていた。

 会員の皆様は、派閥の意向にただ従うのではなく、ご自身の判断をもって投票に参加して頂きたいと思います。

 

2012年3月12日 (月)

防災セット・・・Twitterもどき(3月12日午後5時15分)

 昨日は、地震と津波の映像を一杯見たせいで、自分の防災意識を見直さねばと思うようになり、古くなった防災セットを買い換えることにした。

 ネットで見ると、人気のセットは配送が随分と先になってしまうものが多い。

 皆、同じことを考えているのだろう。

 それに、あれもこれも入っているものをと欲張ると、随分お高くなってしまう。

 非常食セットを一つ注文し、もう一つ運び出し用のリュック付のを注文する予定。

 事務所で帰宅難民になってしまったときのために、事務所にも置いておいた方がいいので、更にもう一つ必要。

 しかし、それでも東海大地震をしのげるような気にはならない。

 川の近くに住んでいるので、ひょっとしたら津波の影響もあるかもしれない。近所の避難所だって低い場所にあるのに、どうするんだろう。

 ・・・・・などなどと考え出すときりがない。

 ただ、年度内には一応の防災グッズは揃えておこうと思っている。

2012年3月11日 (日)

ドラマ「河北新報のいちばん長い日」を見て。・・・Twitterもどき(3月11日午後11時30分)

 きょうの夜は仕事をするつもりだったのだが、このドラマに見入ってしまった。

 河北新報の記事はときどきネットで読んでいたが、記事の背景にこういう現実があったことははじめて知った。

 現実はドラマよりももっと残酷なものであったに違いない。

 しかし、こういうドラマには、「あの日、あの場所にいたら、自分や家族も同じように被災していたかもしれない。」「遠い場所で起きた他人事ではないのだ。」と実感させるだけのものがある。

 そして、大災害の際の情報の貴重さ、地元新聞の使命というものも考えさせられた。

 電話もネットもつながらない状況下では、情報入手の方法としてはラジオと新聞は欠かせない媒体だっただろう。

 最近、あまり新聞(特に社説)にいい印象を持っていなかったのだが、こういう緊急事態における新聞の役割というのはやはり評価されるべきだと思った。

こんな幸運もあったのか・・・。

 原発事故の裏側には、こんな幸運もあったとは・・・。

 4号機、工事ミスに救われた 震災時の福島第一原発(朝日新聞デジタル)

 工事ミスのために首の皮一枚でつながっていたということらしい。

 本当に危ないところだった・・・。

あの日からもう1年・・・。

 3.11からきょうで1年。

 犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

 この1年、被害にあわれた方々にとって、長かったのか、短かったのか・・・。

 この土日、テレビは震災に関する番組が多い。津波の映像や原発の爆発の映像は、正直なところ、もう見たくはない気がする。

 被災地の復興はあまり進んでいないようだ。難問が山積みであることがよく分かった。

 原発の方も予断を許さない状況にあるようだ。4号機の燃料プールは大丈夫なのだろうか。心配は尽きない。

 しかし、心配していても、どうしようもないことはどうしようもない。

 自分のやるべきこと、やれることを淡々とやって、前に進むしかない。

  もうすぐ日本全国どこにも春がやってくる。

               clover

 日向ではエンドウマメの花がもう咲き始めた。

Haru_002

 日陰の多い庭のクリスマスローズも咲き出した。

Haru_029_3

 こちらは自慢の八重のクリスマスローズ。クリスマスローズは下を向いて咲くので、あまり目立たないが、早春に咲く可憐な花である。

Haru_035

2012年3月 9日 (金)

今週は研修によく参加した。・・・Twitterもどき(3月9日午後5時50分)

 昨日は夕方から遺言と遺言執行についての研修、きょうはネット会では有名なあの壇俊充弁護士による 「相手方特定の手がかり~メールアドレス、ドメイン、IPアドレス等から何がわかるか~」という表題の研修会に参加した。

 昨日の研修は公証人と経験豊富な弁護士による遺言と遺言執行の極めて実務的な問題点についての研修会であったので、大変勉強になった。

 昨日の研修内容は弁護士であれば「理解できない」ということはない内容であったが、きょうはガラリと変わってインターネット用語の飛び交う研修会で、壇先生のお話は面白かったのだが、正直なところ私には半分位しか理解ができなかった。

 やっぱり、ネットの技術的な部分は大変難しい。

 壇先生はノートパソコンを2台持ち込んで、スクリーンに画面を映し出し、仮装の掲示板(2チャンネル風)においてIPアドレスをどのように探し出すか等を実演して下さったり、参加者の携帯電話のバーコードリーダーから壇先生作成のHPにアクセスさせ携帯電話の電話番号等を割り出すという実験をしたり(参加した愛知県弁護士会会員はソフトバンクはあまり使用していないらしい)、なかなか楽しい研修会であった。

 しかし、ネット被害は多種多様であり加害の方法も次々と進化して、法の整備が追いつかない状態であり、かつ法とガイドラインが錯綜していて使い勝手が悪いものになっているということがよく分かった(まあ、これは他の消費者被害事件も同じであるが)。

 解決されていない法律的な問題点も多数ある。そして、発信者情報の把握にも技術的な限界があって、ネット被害の救済を難しくしている。

 ネット被害が増加する一方で解決が難しいことに対して、「弁護士が少ないからだ」などという暴論を吐く方もおられるようだが、こういう事情をよくご存じないのではないか。

 私自身も、ネットショッピングも、ネットオークションも、グルーポンもよく利用する方なので、他人事ではない。それに、弁護士もいつ掲示板などで被害者になるかもしれない。壇先生は実際に被害にあわれて訴訟提起し勝訴判決を獲得されたそうだ。

 2時間という短い時間ではあったが、なかなか興味深い研修であった。

 壇先生、ありがとうございました。

               rain

 今週は研修に参加してかなり時間を使ってしまったので、準備書面や報告書がまだ完成していない。土日は、その分書面を書かなければならない。

 しかし、久しぶりにじっくりと研修に参加することができて、なかなか楽しかった。

 

2012年3月 8日 (木)

健康のありがたみ・・・Twitterもどき(3月8日午後3時)

 きょうは夕方5時から8時までの研修会に出席する予定なので、今のうちちょっとだけ昼休み。

 3月はいろいろな研修があって、時間を取られる。準備書面や報告書やら書かなければならないものもあって時間が惜しい気もするのだが・・・。

 しかし、研修も大事。特に実務の運用を知るには研修は欠かせない。裁判官や書記官が講師となって実務の変更点などを説明するときの研修には出ておいた方がいいと思う。こういうことは、本では絶対に学べないことだから。

                 heart

 ところで、私は、医療過誤の事件が多いせいか、この頃は「健康のありがたみ」ということを特に実感する。

 いろいろな病気にかかってしまった方々の不運を相談や依頼事件で知るにつけ、「健康に生きている」ということだけでありがたいと思わないと・・・と実感する。

 父が亡くなるまで3年ほどITPという難病が原因で入通院を繰り返していたため、病院でいろいろな患者さんやその家族を見たという経験を経たせいもあるかもしれない。

 この明石家さんまさんの「生きてるだけでまるもうけ」は確かに名言だと思う。

 「心に響く明石家さんまの名言ランキング生きてるだけでめっけもの」 (zakzak)

 3位の「結婚はゴールではない! スタート! しかも途中から障害物競争に変わる。」も言い得て妙ですね。

 さんまさん、なかなかいいこと言ってます。

2012年3月 7日 (水)

リセット?ますます怖くなる!・・・Twitterもどき(3月7日午前6時5分)

 きょうは早起きして、少し体操をしてから仕事。確定申告が終わってから、ちょっと疲れが出てしまったが、仕事は待ってはくれない。

 ところで、先週の土日、橋下氏は朝のテレビ番組に出て、しゃべりまくっていた。

 私はあまり見たくはなかったが、家事をしつつ7割ほどは見ていた。

 各政党からも議員が出てきて橋下氏と対談をするという設定だったが、どの議員も橋下氏にたいそう気を遣っている(そりゃ、選挙のとき怖いもんな。それにしても、まるで腫れ物にさわるようだと思ったのは私だけ?)。

 個別の政策については時間もあまりなかったため、実のある議論はなされなかった。

 ただただ、大阪の現状(一部公務員の堕落、あいりん地区の惨状など)や橋下氏の「リセット!」の連呼だけが印象に残った。

 確かに大阪の役所が(その昔どなたかがおっしゃっていたような)「伏魔殿」になっているだろうことは想像がつく。この改革(公務員の意識の改革も含め)は容易ではないだろう。そして、このような状態を放置していた今までの市長や市議会議員の責任も重大である。

 しかし、橋下氏が生でしゃべっているのを見て、私はますます不安になった。リセットを連呼している様子が、ますますヒットラーに似てきた気がする。

 ご本人は国政に進出する気はないと今のところ断言しているが、そんなもの信じられやしない。この人の言うことを信じられることの方が不思議である。

 産経新聞がこんな記事を書いていた。

橋下市長「平穏な生活には努力必要」憲法9条めぐり 【激動!橋下維新】

 橋下市長は「9条がなかった時代には、皆が家族のため他人のために汗をかき、場合によっては命の危険があっても負担することをやっていた」と指摘。

 「憲法9条がなかった時代」というのは、いつの時代を指すのか?

 戦中、戦前のことを指しているとすれば、ますます怖い!

2012年3月 5日 (月)

骨盤枕がきつい。・・・Twitterもどき(3月5日午後5時15分)

 先週末、なんとか確定申告をすませて、やれやれ。

 毎年、こんな面倒なことをやって税金をしこしこ払っていると思うと、確かに橋下氏の「公務員たたき」に乗ってしまう人たちの気持ちもよく分かるわ。

 大阪は確かに公務員による税金の無駄遣いが多すぎるようだし(これについては、また後日記事を書きたい)。

 しかし、橋下氏に「毒をもって毒を制す」を期待していると、今度は別の猛毒がまわってしまうかもしれませんよ。

                diamond

 ところで、最近「骨盤枕」というのがはやっているらしい。

 私も、疲れやすいのは身体に歪みがあるからかもしれない、どうも靴の減り方も偏っているし、お腹の贅肉もそのせいかも、と思い、早速購入してみた。1000円位なので、ダメもとでもいいか、と思ってのこと。同様に思う人が多いらしくて、相当売れているらしい。

 土曜日から早速朝晩やっているのだが、これがまた・・・・。

 5分間寝てればいいと軽く考えていたのだが、やってみるとこれがキツイ! 

 (ジョーバに1時間乗っているよりも、骨盤枕に5分乗っている方がきついwobbly

 ひょっとしたら、私の身体は相当歪んでいるのかも。

 しかし、きついということは、効いているのかもしれないと思い直し、まずは1週間チャレンジしてみることとした。

 1週間、まずはガマンsad

 

2012年3月 3日 (土)

「ハシズム」人気のわけは? 口撃受けた4氏が分析・・・確かにすさまじい「口撃」だった。

 この朝日新聞の記事は、ちょっと面白い。

 「ハシズム」人気のわけは? 口撃受けた4氏が分析(朝日新聞デジタル)

 橋下氏は、この4氏が「敵陣についていた人」という他にも、テレビなどのマスメディアという橋下氏の「ホームグラウンド」にしばしば登場する人物であるために、見捨ててはおけぬと激しい「口撃」をするのだろう。

 朝日新聞の橋下特集はこちら→追跡 橋下改革

 産経新聞の橋下特集はこちら→激動!橋下維新

 この2社のスタンスの違いは歴然としており、両方を比較しながら読むと面白いのだ。

                thunder

 ところで、この4氏以外にも、テレビタックルで橋下氏と維新の会を批判をした福岡正行教授に対しての橋下氏の口撃もすごかった。

 テレビタックルでの福岡正行教授の発言はこうである。

福岡正行(東北福祉大学特任教授): 

 身分保障の問題はね、大阪市役所と大阪府庁のいろんな話を聞くとね、人間関係がギスギスするから、ある程度のもので抑えないとね…というのは、この橋下徹という首長は、イエスマンしかそばに置かない。

 大阪維新の会の府議や市議を見てるとね、言いにくいが、民主党チルドレン・ガールズより、もっとひどい。大学生の同好会的ノリですよ。

 たまたま私に相談があった方がね、大金持ちの方でね、この方が維新の関係者からね、入塾してくださいと。

 つまり、選挙資金は自分でやってもらう、そしてイエスマンになってくれれば公認する。

 そういうようなことがあるんで、私は橋下維新の会は…

 たしかに早いですよ、二重行政にしても、人件費カットも14%やるっていうのもね、大阪にずっといて、それは感じます。だけども、それだけでいいのかという…それは、やはりね、多くの疑問を持たないといけない。

 彼は最終的にイエスマンしか、そばに置かないから…

須田慎一郎(ジャーナリスト):

 福岡さんはそういうけど、橋下さんは民意を得てますよね。

 選挙で民意を得て、自分の政策を進めようとしてるんだから、反対する人間周りに置いて、どうするんですか。

福岡:

 須田さんはそういうけどもね、橋下さんの立ちレコや、いろんな記者会見聞いてたらね、困ってくると最後にはね、「私は大阪市民に選ばれた市長なんです」と。

 それは確かに正しい。

 だけど、そのことは1930年代に、ヒットラーがナチス党をつくって、最後は親衛隊をつくって独裁政治をする…

須田:

 それは極論過ぎますよ。

 須田氏は「極論」というが、今や多くの知識人が橋下氏のことを「ヒットラー」にたとえている。ヒットラーはドイツ国民の選挙による「民意」によって生まれたのである。ドイツの歴史を知っていれば、もはや極論とは言い切れないだろう。
 それに、実際に維新の会の議員に問題があったことは、橋下氏もこの放送の直後に認めている。
 「維新の議員からの接触が一番程度が低く、露骨」。市職員の市長宛てメールは、維新市議の態度を厳しく批判していた。「内容を言わずに呼びつけ、支持者を連れてきて我々をいきなり詰問する」「特に若い議員、社会人としてのマナーから再教育すべきだ」……。この市職員は橋下氏に対し、議員からの接触すべてを記録化すべきだと提案していた。

 だから、福岡教授の話は単なる「噂」ではなかったのではないかと思った。

                  thunder

 福岡教授に対する「口撃」は、こちらの方がまとめている(かなり橋下氏寄りだが)。

  橋下徹に学ぶ喧嘩術 【福岡政行編】(NAVERまとめ)

 ・・・喧嘩術ねえ。

 橋下氏は、福岡教授の発言内容について反論するのではなく、福岡教授個人の属性について相当ひどいことを言っている。

 こういう政治バラエティ番組でコメンテーターの政治学者が政治学という学問の領域以外のことをしゃべってはいけないなら、橋下氏はタレント弁護士時代、弁護士の職域に関係することしかしゃべらなかったの?と言いたい。

 ・・・皆さん、橋下氏に慰謝料請求してもおかしくないと思うわ。

 それくらい橋下氏の舌鋒は凄まじい。口汚いというか、品位に欠けるというか・・・。

 私は山口教授との対談を見て、気分が悪くなった。

 橋下氏が山口教授を嫌いなのはよく分かったが、年上の方に対する「最低限の礼儀」というものはあるだろう。

 あの態度は、あまりに「無礼」だ。教育勅語の時代なら、学校の先生から一喝されたことだろう。

 (ああいう態度を平気で取ることを許していたのだとすれば、やはり橋下氏を育ててきた大阪の教育には問題があるのではないかとさえ私は思った。)

 今は、橋下氏のあの態度に対して、注意をする人が誰もいないというところがまた怖い。

 やっぱり福岡教授の言っていたように、まわりには「イエスマン」しかいないのではないだろうか。

 こういう方が「教育」を語っていいものかと思う。

                thunder

 早速、橋下氏がこの記事を書いた朝日新聞の記者にツイッター口撃開始。

テレビや新聞で好き勝手にいい加減なことを言われても、僕はこのツイッターで反論するしかない。大手メディアでの表現相手に、こっちはツイッターでしこしこやってるんだ。それとね、この記事の記者丑田氏は、できない記者だね~。思想が凝り固まっている。あなたの方が危ないよ。
 
 橋下氏のいつもの人格攻撃だ。丑田記者、負けずに頑張って下さいよ!

 橋下氏は、十分に「権力者」だし、マスコミで自由に発言する「機会」が一杯あると思うけど?!

 ツイッターのフォロワーの数も、今や政治家の中では1番らしいし。マスコミも橋下氏のツイッターの内容には注目している。

 橋下氏のツイッター口撃は「しこしこやっている」とか「可愛いもん」なんてものではないでしょう。

 ・・・しかし、橋下氏も結構批判を気にしているのね、と思った。

橋下市長ツイッター・ウォッチ 
批判的学者の反論に「再口撃」 「言論で攻撃されることは当然」
(JーCASTニュース)

 早速、橋下氏のツイッターがウォッチされている。

 面白いといえば面白いが、子供のケンカ悪口じゃあるまいし、政治家の発言としてこんなことでいいのかと思う。

2012年3月 2日 (金)

橋下氏と豊臣秀吉と堺と。

 堺屋太一氏が、橋下氏のことを「織田信長」に似ていると言っていたが、私は橋下氏は「豊臣秀吉」の方に似ていると思う。

  堺屋太一氏インタビュー「橋下市長は平清盛や織田信長の性格を備えている」(産経新聞)

 一方、関西財界の方達は橋下氏を「オオカミ」と怖れているようだ。

 関西経済界“ホンネ”の評価は…(産経新聞)

 さて、関西の財界人は橋下市長という人物をどう見ているのか。伊藤忠商事の桑山信雄専務執行役員、岩谷産業の牧野明次社長は、いずれも橋下市長を“オオカミ”のような人物と例えた。桑山専務は「普段は静かにしているが、突然“ガブッ”とかみつくから」と説明。牧野社長は「あの俊敏さはまさに“オオカミ”だ」と例えるが「専制君主にはなってほしくない」とクギも刺す。

 さすが、財界人。橋下氏をよく観察しておられるなあと思った。

                 spade

 ところで、豊臣秀吉といえば、堺の商人との闘いが有名だ。

 堺のウィキペディアを見ると、

 安土桃山時代には貿易港としての地位を揺るぎないものとし、戦乱から町を守るため周囲に堀を巡らせた環濠都市を形成。会合衆(えごうしゅう)と呼ばれる商人たちが自治的な都市運営を行い、中世の自治都市となるが、その価値に注目した織田信長、豊臣秀吉らの前に屈服。自治機能が解体され、彼らの支配下(直轄地)に置かれる。その後、秀吉が大阪城を築き、城下町が開発されるに伴い堺商人の多くが大阪へ強制移住させられたため、堺の都市機能は著しく低下した。

 とある。

 秀吉は、堺の「環濠の堀」を埋めてしまっている(堺市HPの堺の歴史)。

 この歴史ある堺市は、橋下氏の大阪都構想によれば消えてしまう運命だ。

 今、堺市は、大阪都構想に反対して橋下氏に反旗を翻しているという。

  強き指導者の条件 政治評論家 森田実(月刊日本)

 現在の堺市議会議員52名の内、大阪都構想に賛成しているのは維新の会12名と公明党12名だけで、それ以外は強く反対している。そのため、法案を提出しても否決される可能性が大きい。竹山市長は橋下市長の全面的な支援の下で当選したのだが、こうした議会の状況を見て現実的に判断したのだろう。

  なんだか、ウィキペディアの「中世の自治都市」堺の運命と重なってみえてしまう。

 自治機能が解体され、彼らの支配下(直轄地)に置かれる。

  ということになってしまうのだろうか・・・・ 

                 spade

 秀吉は弟の秀長が病死し、堺の商人でもあった側近の茶人千利休を切腹させてからというもの、身のまわりに意見してくれる人がいなくなったようだ。イエスマンしかまわりにいないという橋下氏にこの点でも似ている。

 秀吉は茶の湯のわびさびは理解せず、金ぴかの茶室や茶道具を好んだ。橋下氏が、「文楽」や「クラシック」を理解せず、イルミネーションやカジノの方を好むのも、なんだか秀吉に似ている。

 秀吉は、日本の歴史において、はじめて外国と侵略戦争をした独裁者だった(北条時宗のときの「元寇」は自衛戦争だった)。

 橋下氏も暴走して「オオカミ」となり、秀吉と同じことをやりそうで怖い。

準備書面を書いていると、やたらお腹がすく。・・・Twitterもどき(3月2日午後5時25分)

 準備書面作成中。私は、書面を書いていると、大抵お腹がすいてくる。ついつい甘い物を食べてしまう。これが太る原因だと思う。

 以前、知人の弁護士に「酒とタバコを両方やるのは身体に最も悪いからやめた方がいい。」と忠告したら、「弁護士をやめないと、酒もタバコもやめられない。」と言っていた。

 私は酒は少しだけ飲むが、タバコは一切吸わない(吸う人の気が知れないくらいキライ)。

 しかし、甘い物とかおいしい物の誘惑にはなかなか勝てない。弁護士をやめないと、こういう誘惑を断ち切れない気がする。

・・・ところで、橋下ウォッチはまだまだ続きます。

 きょうは、準備書面を書く一方で、きょうの朝日新聞の記事「ハシズム」人気のわけは? 口撃受けた4氏が分析についてブログの記事も書いていた。

 どちらも、土日に完成したい。

 

2012年3月 1日 (木)

橋下氏と文楽。

橋下市政 揺れる文楽 補助金凍結…地方公演厳しく (産経ニュース)

 橋下氏は府知事時代、それまで年3600万円あった文楽協会への補助金を、23年度には2千万円に減額。21年には国立文楽劇場(大阪市)の舞台を見て「二度と文楽を見ることはない」と突き放したこともあった。

 市長就任後の今年1月、竹本住大夫さん(87)ら人間国宝6人を含む文楽技芸員(太夫、三味線、人形遣い)が、報道各社に書面を送付。「一度失われた文化・伝統は、もはや回復不可能なものです。特に大阪で生まれ育った文楽の灯は決して消してはいけない」と訴えた。

 大阪の大事な文化を守ることが、大阪の経済の活性化にも繋がるのではないか。 

 箱物行政はもう古い。橋下氏は、「ネオン」やら「大プール」やら、派手なことの方がお好きなようだが。

 おまけに今度は「カジノ」を誘致したいらしい。そんなものを作ったら、ますます借金でクビがまわらなくなる人が増えるんじゃないの。

 それより、「これぞ大阪」というようなものをどんどんアピールして、日本全国から世界から、多くの人に足を運んでもらうことの方が大事なのではないか。

 この方の怒りの声も聞いてあげるべきだ。

 橋下徹氏の文楽批判ツイートに対して、劇団「木ノ下歌舞伎」主宰の木ノ下裕一さんが物申す。 (togetter)

 上記産経の記事でも、

  一方、三味線の人間国宝、鶴澤清治さん(66)は「文楽は人形の大きさの制約もあり、大劇場では公演できない」と指摘。にもかかわらず歌舞伎より低料金(1等5800円)で公演を続けており、清治さんは「保護を頂き、国民に愛されなくては300年続く文化を維持できない」と話す。ちなみに22年度、国立文楽劇場(客席数731)の総入場者数は9万2千人、国立劇場(客席数560)の有料入場率は各公演83~99%に上り、「不入り」とは言えない。

 ということなら、文楽の皆さんは随分頑張っておられるのではないか。いまどき入場率がこんなに高い舞台というのはそうそうないのでは。

 私もこんなに低料金なら生で見てみたいと思った。

               club

 橋下氏は、対案、対案と言われるので、「文楽救済策」をちょっと考えてみた。

1 橋下氏自らが文楽の宣伝マンになって、マスコミで大宣伝をする。

2 「橋下市長と一緒に文楽を見よう!」というツアーを企画して、全国から参加者を募る。

  (東国原氏も似たようなことをかつてやっていたではないか。)  

・・・橋下氏ご自身が文楽のような高尚な伝統芸能が理解できないなら、どなたか詳しい解説者が立ち会えばいい。ひょっとしたら(可能性は低そうだが)橋下氏もそのうちに文楽を理解できるようになるかもしれない。

3 橋下氏と一緒に文楽劇場で文楽を見た後に、大阪の名所や大阪市庁舎を見学してもらう(ついでに市長ゆかりのWTCを見学してもらってもいいけど、ちょっと危険かも。参加者からは「大地震が来たら責任もてませんよ」という一筆をもらっておく必要があるでしょう)。

 そして、もちろん、橋下氏との握手と記念撮影つき。お土産は大阪の名産品。

 全国から橋下ファンのおばちゃん、おじちゃんが殺到するでしょう。

 これで大阪は活性化。文楽も大入り。

 万々歳ではないの。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報