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2012年1月25日 (水)

犬と規制・・・ドイツの場合

 昨日は、偶然この番組を見て、ドイツの犬事情にちょっと驚いた。

旅のチカラ 「動物の孤児院 “犬の幸せ”を考えた~女優 浅田美代子・ドイツベルリン~」

                       (NHK  BSプレミアム)

 ドイツでは犬を飼うのに実に厳しい規制があるというのである。

 犬は徹底的に守られている。

 日本では、飼い手の見つからない野良犬は殺処分されてしまう。その残酷さはたまらない。

   私の過去の関連記事:ガス室で最期を迎える犬たち

 ところが、ドイツでは、野良犬や虐待されて飼い主から引き離された犬などを「ティアハイム」という施設で手厚く保護するそうだ。

 このティアハイムを女優の浅田美代子さんが訪ね、問題犬シャーロック(闘犬の一種らしくて、どう猛そうな犬)の世話をする。シャーロックが次第に浅田さんになついて、言うことを聞くようになっていく過程も面白い。

 浅田さんは、実際に目が見えなくなった老犬を引き取って献身的に育てているそうだ。

                dog 

 驚いたのは、ドイツには

   ペットショップがない 

  「犬税」なる税金がある

  子犬は生後8週間たたないと親犬から引き離すことができない

 などを定めた法律があるらしいのだ。

 「人権」ならぬ「犬権」があるのかと思うほど、犬は手厚く守られている。

 子犬とともに「ドッグスクール」に通う人が多く、犬はしっかりしつけられるので、電車やレストランでも飼い主と一緒。電車でもレストランでも、無駄に吠えることなく、飼い主の命令に従ってじっとしている。危険な犬種には口輪が義務づけられてもいるそうだ。

 ドイツで犬を飼うにはお金も時間も必要のようだ。

 もっとも、それでも犬を捨てる飼い主もいるわけで、そのためにティアハイムなる施設があるわけだ。この施設、犬一匹あたりに与えられる面積はとても広く、相当お金もかかっていそうだ。寄付金やボランティアに支えられてはいるらしいが。

 ドイツにはペットショップがないので、このティアハイムかブリーダー(やはり相当規制があるらしい)から犬を手に入れるほかない。

 飼い主になるための審査も厳しいらしい(お試し期間などもあるらしい)。

                dog

 もっとも、犬がこれだけ守られているので、人間は更に手厚く保護されているだろうと思って番組を見ていたら、ベルリンにも路上にホームレスがいるのだ。

 犬のためにはあれだけの施設を用意するのに、ホームレスは寒い路上に放置しているのか。

 これにもちょっと驚いた。

 ホームレスも犬を飼っていて、「ちゃんと犬税を納めワクチンも打っている」と言っていることに浅田さんは驚いていたが、私はホントのこと言っているとは限らないだろう、それよりこの人たちを保護したらどうなの、と思ったものだ。

                 dog

 とはいえ、ドイツの「犬を飼うということ」に対する規制の厳しさには驚いた。

 (日本で「ペットショップ禁止」なんて言ったら、新自由主義者がなんと言うだろう。)

 犬を飼うということはそれだけ責任が重いことなのだと言ってしまえばそれまでだが、もし日本だったらこれでは「それでも犬を飼おう」という人は極端に減ってしまうのではないか。

 私も犬は大好きだが、ドイツで犬を飼うのには尻込みしてしまうだろうな。

 ただ、私が犬だったら絶対ドイツで飼われたい、と思う。

 ・・・NHKのBSはなかなか面白い番組をやっている。私は最近テレビはBSばかりを見ている。

 この番組は、またNHKプレミアムで再放送があることだろう。

 犬好きの人は必見です。

注:以上は、私のNHKの上記番組を見ての一視聴者としての感想です。

 私は、ドイツの動物愛護関係の法律や現状については全くの素人ですので、NHKの番組内容が正しいか否かを検証できる立場にはありませんことをお断り致します。

(追記)        

ドイツの犬事情については、こちらが詳しい。ドイツで獣医をされている方のブログです。

 ドイツ犬事情 (ドイツ式ペット問題行動解決!)

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コメント

>(ドイツには)ペットショップがない 
>定めた法律があるらしいのだ。

あなたは白痴無知バカです。
そのような法律は、ドイツ連邦法でも州法でも条例でもありません。
ドイツのデュイスブルクには、ギネス認定の最大(現在は1万5千平米まで拡張)の犬猫生体販売ペットショップがあり、その他にも小規模のショップは以前よりありますw

>ホームレスも犬を飼っていて、「ちゃんと犬税を納めワクチンも打っている」。

ドイツの犬税は地方税で、自治体に犬登録をします。
ホームレスがどうやって登録するんです?
納付書が登録住所に送られてきて、毎年納付するんですよ。
あなたは相当知能指数が低い。
ドイツの犬税登録は、40%台という推定であり、問題になっています。

久しぶりにバカブログを拝見して面白かったです。

さんかくたまごさんへ
 私はNHKの番組を見て、感想を述べたにすぎません。
 もし、あなたの言われるとおりでしたら、NHKの紹介内容が事実と異なることになりますので、ぜひNHKに抗議をして頂きたい。

 なお、ホームレスの発言については、映像にもありましたが、本当のことを言っているかどうかまでは検証されていませんでした。私の記事の内容もそのように紹介しています。

 ドイツのペットショップ事情については、こちらのブログ記事で紹介されています。
http://www.geocities.jp/talismankatze/mensch_tier3.html

zzfについては、私も記事にしています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-76.html

これは業界団体で、全てのドイツのペットショップが加入しているわけではありません。
愛誤が「ドイツではペットの生体販売が禁じられている」と言っているのは、この民間の自主規制のことです。
zzfに未加入のショップは生体販売を行ってきましたし、加入業者でも一部行っています。
それと生体販売の自粛は、犬と猫の一部だけです。
私が知る限り、犬猫等の生体店頭販売を禁じている(と解釈できる)法令は、オーストリアのTierschutzgesetz(動物保護法、連邦法)とアメリカのアルバカーキ市、カリフォルニア州サウスレイクタホ郡条例、ロサンゼルス市内のウエストハリウッドという一部の街区だけを禁じています(LA条例)。
その他イギリスでも規制がある?とは聞いていますが法令は私は確認していません。
イギリス在住の方は「生体販売ペットショップはある」と言っています。

NHKに対して、数十回メールと電話で抗議しております。
その他、ドイツ殺処分ゼロ、についてもです。
ドイツは、飼い主から犬を押収して強制的に殺処分できるとの州法があります。
警察法では、路上で犬を射殺責務が明記されています。
その他、通関法、狂犬病法など多くの法律で犬等を行政が強制的に殺処分できる法律があり、ぞの数も相当数あります。
狩猟法では野良犬猫(と思われるものも含む)は狩猟対象で年間50万匹近くが殺されています。

NHKの回答は、「正当な理由が有り行われるものは『殺処分』ではない。ドイツ動物保護法では『正当な理由がある』場合のみしか殺処分を行えなので『ドイツは殺処分ゼロ』という番組内容は正しい」でした。
それを言うのならば、日本の動物愛護管理法44条で「みだりに愛護動物を殺傷してはならない」とありますので、殺処分は妄りではない=正当な事由がある、という事です。
それがなぜ、日本は殺処分が異常に多く(過去にNHKは、日本の殺処分を非難する番組も制作しています。しかし実数では人口比でドイツの4、5倍をはるかに超えます)、なぜドイツが殺処分ゼロなのか理解に苦しみます。

私の経歴は詳しくは書きませんが、日本でのドイツ動物愛護の情報がいかに大嘘であるかをよく知っています。
私のブログ内容は真実だと自信を持って言います。
ただその真実を書かれるのが、あまりにも都合が悪いのか、嫌がらせ的な刑事告訴も度々受けています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-314.html

私が度々取り上げている、京子アルシャー獣医師(?)ですが、彼女がNHKの現地コーディネーターと思われます。
しかし彼女のドイツ法の日本語訳は誤訳も甚だしく、ドイツの情報も偏向嘘です。
なお、彼女のドイツ国内で、獣医師との情報は確認できていません(獣医師学会名簿、イエローページでの獣医師情報など一切なし)。

私は、日本で「アイゴアイゴ」と言っている輩は狂人集団だと思っています。
大嘘プロパガンダを平気で垂れるし、事実上の詐欺事件は絶えません。
そのようなこともあり、嘘プロパガンダが必要なんでしょう。

リンクのHPの内容は、動物愛護関連の中ではマシな方です。
しかし無定見に絶賛しているあなたに、このHPの誤りをいくつか指摘しておきます。

Tierschutz-Hundeverordnungを「犬保護条例」と訳していますが、これは連邦法であるTierschutzgesetz「動物保護法」に付随した省令です。
だから「動物保護法ー犬省令(もしくは規則、命令など)」が正しい日本語訳です。
これを「条例」「法」と広く日本で誤訳されていますが、私は何度指摘しても改まりません。


>危険な犬を飼う場合は、『獰猛及び危険な犬の条例』

ドイツで危険な犬を飼う場合(というか禁止)の法律の施行は2001年の連邦法、Gesetz zur Beschränkung des Verbringens oder der Einfuhr gefährlicher Hunde in das Inlandです。
それを受けて、各州は州法で危険な犬の規制を州法Landesgesetzで行っています。
これらの州法では、禁止する犬種の飼育規制を厳格化し、満たない場合は押収して殺処分しています。
例えばベルリン州では700頭あまりで、内務省統計があります。
したがって「条例で危険な犬の飼育を規制」は誤りです。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-254.html

ドイツの犬のリード規制は、大昔から連邦法で軽犯罪とされ、50€の罰金が科されます。
http://de.wikipedia.org/wiki/Ordnungswidrigkeit
州法、条例、特別法で、さらに厳しい規制が規定されています。
>ドイツ国内で一定しておらず、
は誤りです。
ただし、ドイツでは犬税が課せられ、犬の飼い主の権利意識が強く、ノーリードが多いのは実情です。
しかしそれが権利で合法的というのは完全に大嘘です。
なお、犬のリード、口輪は、ここ数年大変強化されました。
日本では「どんな大型犬でもリードなしでどこでも連れて行ける」は大嘘です。
ドイツでは、ほぼ全土で児童公園は犬全面禁止で、その他墓地(ドイツは土葬だから)、動物園(希少生物の感染症予防)も全面禁止となるところが多いです。
なお、都市中心部は例外なくリードが義務付けられているところがほとんどです。
ベルリン交通局では、いかなる小型犬でも口輪かケージ収容が必要で、違反者には罰金が科せられます。
http://de.wikipedia.org/wiki/Hundegesetze

ということで、比較的良心的でマシなサイトでも、海外の動物愛護事情を紹介するものはこのさまです。
ざっと誤りをいくつか指摘しましたが、他にもこのサイトでも明らかな誤り偏向があります。

弁護士というご職業ならば、情報発信において影響力を自覚してください。
それだけで無定見に信じる人もいます。
「ドイツでは生体販売ペットショップがアゼロ。法律で禁じられているらしい」などと安易に書かないでいただきたい。
最近は、さらに大型生体販売ペットショップが相次いで開業しています。
ベルリン市でも開業しました。

それとティアハイムでは、広く安楽死処分が行われています。
どんな動物でも終生飼育は大嘘です。
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E5%85%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC&charset=utf-8

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