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ねこちか2

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2011年12月10日 (土)

弁護士と不貞

 私のブログの記事で一番読まれているのが、これらしい。

  セカンドバージン(NHK)を見終わっての感想

 なんと、「セカンドバージン」と「感想」とか「あらすじ」とかで検索すると、この記事は上位になってしまうのだ。

 私は「セカンドバージン」評論家ではありません。大石さんにも恨みありませんからcoldsweats01

 しかし、映画は不評だそうですが、ネット上では人気あるんですねえ。

 ちょっとびっくり。

                  libra

 話はかわるが、弁護士にも不貞をしている人はいる。そうそう珍しいことではない。

 かつて5年別居を離婚原因に加える民法改正が問題となったときのこと。

 私は先輩の女性弁護士から改正反対の署名集めを頼まれた。もちろん、私も反対だったので、喜んで引き受け、知人の弁護士にも署名を頼むために電話をした。

 弱い女性の立場に理解のあるその人なら、直ぐにも署名してくれると思ったからだ。

 電話で署名を依頼したところ、しばらく沈黙があった後、「なぜなのか?」と聞かれた。私は「悪い男を救う制度だから」などと答えた。しかし、その人は「私は署名はできない。」と言うので、私は意外に感じたが、そのときは他の電話がかかってきたため、それ以上会話を続けることができなかった。

 その後、その人が当時不倫をしていたということを噂で知った。

 そんな人のところに知らずに署名をお願いした私はとんだバカ者だったわけだ。

 その後の経緯も知って、私はその人との交際は一切断った。

                   libra 

 5年位では気持ちに整理がつかない妻は多い。5年たっても夫を待っている妻だっている。待つにはいろいろな理由があるだろうが。愛情だったり、子供のためだったり、生活のためだったり、世間体であったり。

 それを5年をきっかりにして有責配偶者の離婚請求を認めるなどとは、いくら離婚について破綻主義を考慮するとしても、納得がいかない。

 弁護士の場合、不貞をした人から依頼を受けることも、不貞をされた人から依頼を受けることもある。

 自分が不貞をしているとき、前者の依頼についてはともかく、後者の依頼をどの顔をして引き受けているのだろうか。

 それとも、自分が不貞をしている弁護士は、後者の依頼は断っているんだろうか。

                  libra

 不貞にもいろいろあり、人間だからそういう気持ちになることもあろう。

 ドラマ「セカンドバージン」はそういうところを描いている。 

 しかし、あのドラマは随分と妻に同情がいかないように描いていた。その分、ヒロインを擁護していたわけだ。

 ちょっとフェアじゃないと感じた。

 脚本家は、ヒロインが視聴者に反感を抱かれないよう、妻を相当悪者に描いていた。 

 愛人の方は美人キャリアウーマンとはいえ相当年上、妻の方は若くて美人。

 日本では、実際はその逆の方が多いんじゃないか。 

 私の経験では、ああいう妻もいるにはいるだろうが、そうそうはいない。 

 多くが苦しい思いを抱きながら何もできずにいるのだ。

 私は、どっちの立場の依頼も受けたことがあるが、不貞をした人の側からの依頼の場合、きちんと責任を取るように説得している。もちろん、責任の取り方にはいろいろあり、慰謝料の金額などは交渉の余地もあるが。

 かつて将来を誓った人を苦しめたのだから、きちんと責任を取るのが大人のけじめというものだろう。

 けじめをつけずに、妻と愛人を両天秤にかけ、どっちにもいい顔をして実際にはどっちも苦しめている男というのは最も許せない。

 セカンドバージンの男は、さすがにそういう男には描かれてはいなかった。妻には不実のようだが最後にはきちんと責任を取る姿勢を示していた。

 もしそうでなければ、さすがに視聴者から抗議がきたことだろう。

               libra

 たまにはこんな記事も書きます。

 ドキッとした読者の方、おられるのでは?

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