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2011年10月10日 (月)

弁護士会はネット監視のメーリングリストでも作ってくれないか。

 ツイッターは危険すぎる。情報の拡散力にはものすごいものがあるが・・・。

 休日だというのに、たった1日で指導担当弁護士に到達するのだから。

 こうもこうも酷い内容のブログが続くと、法曹の信用にもかかわるだろう。

 弁護士会の給費制維持運動にもマイナスに働くだろう。

               libra

 今までも、ご存じの方もおられると思うが、私は「公開されるべきではない内容」をうっかりブログ等に書かれた方に対して直接ないしは間接に連絡を取って、意見を述べさせて頂いたことがある。いらぬお節介かもしれないが、それで事が大きくならなかったということもある。

 自分もうっかり筆をすべらせてしまったら、誰かに注意してもらいたい、という気持ちがあったからだ。

 しかし、こういうことを個人でやるのは疲れる。

 今回はそれで、ああいう方法を取らせて頂いたのだ。

 今回のことでも、私はご本人に直接連絡を取ろうかと迷ったが、写真やブログ記事の内容を見ると怖ろしいし、赤の他人の弁護士の意見など聞いてもらえそうにもないと思ったので、ああいう方法を取った。

 休日だったので、「つて」を探すのが困難だったということもある。

 私のブログの読者には法曹関係者が多いので、あのように書けばブログを特定しなくてもいずれ知人のどなたかが忠告して下さると思ったのだ。

 (ところが、時遅し、知ってか知らずか、某有名法曹ブログに問題のブログが紹介されてしまった。)

              libra

 弁護士会の広報委員会は、こういうことに備えてメーリングリストでも構築して頂けないか。

 ツイッターは危険すぎる。

 これからは、こういうことが増えそうな気がする。

 ご本人たちに問題があったことはもちろんだが、やはり背景事情というものがあるだろう。

 あの司法試験合格者の方は、スタートラインから多額の借金を背負っている上に更に貸与制に移行することで不満が溜まっていたのだし、即独弁護士の人だってOJTの機会を与えられず相当無理をしているのだろう。

 弁護士会の中にはこうなってしまったことに対して責任のある人たちが一杯いる。

 これ以上、弁護士の信用失墜とならないように、しかるべき対策を取って頂きたい。

 メーリングリスト内で情報を得たら、しかるべき方が注意をする。その注意に従うか従わないかはその人の自由だ。表現の自由を侵害することにはならないだろう。

 もちろん、このメーリングリストには落合洋司弁護士にもご参加頂いたらどうだろう。

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弁護士」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントさせていただきます。
弁護士会で監視するというより、もっと緩やかな自主ルールというか、弁護士同士の相互チェック機能のようなものを構築することを目指せないでしょうか。
弁護士会が正面から監視するとなると、どういう言論や表現を規制するかが必ず問題となって、運用がうまくいかないと思うのです。
寺本先生が今回の件をどのように受け止めていらっしゃるかは私には分かりませんが、私はむしろ弁護士の自浄作用が働いた例ではないかと捉えています。ご本人もすぐに謝罪と釈明をされていますし、話題になったといっても法曹関係者の有名ブログに紹介されただけです。マスコミに問題を報じられたわけではない。むしろ情報の拡散が早い分だけ、他の弁護士が素早くチェックして、事態を早く収束させることもできるはずだと思います。一度表に出したものが、魚拓等を取られてしまうのは、これはもう仕方ないのですし、ブログやツイッターを禁止しない限り対策のとりようがないですね。

schulzeさんへ
 いつもブログを拝見させて頂いております。
>弁護士会で監視するというより、もっと緩やかな自主ルールというか、弁護士同士の相互チェック機能のようなものを構築することを目指せないでしょうか。

 弁護士会が監視するというよりも、メーリングリストだけは委員会などで管理し、消費者のメーリングリストのように自由に情報交換してもらえばいいのではないでしょうか。

>弁護士会が正面から監視するとなると、どういう言論や表現を規制するかが必ず問題となって、運用がうまくいかないと思うのです。

 メーリングリスト内の情報は、やはり委員会の責任者が眼を通し、あまりに酷いものには、指導担当弁護士や副会長などの方々がアドバイスをするという程度でいいのではないかと思います。
 確かにどこまで酷いものを対象とするかは問題となりますが、そこは議論して頂きたいですね。少なくとも今回のようなケースはアドバイスしてほしいですね。

>寺本先生が今回の件をどのように受け止めていらっしゃるかは私には分かりませんが、私はむしろ弁護士の自浄作用が働いた例ではないかと捉えています。ご本人もすぐに謝罪と釈明をされていますし、話題になったといっても法曹関係者の有名ブログに紹介されただけです。

  1日で収束したのは、非常にラッキーだったからです。指導担当弁護士がツィッターをされていたからです。そして、この人の記事が出たときにつぶやいていて(自分が指導担当弁護士だったことを)、それを見た他の弁護士がリツィートをしたからです。
 ブログではそれほど広がっていませんが、ツイッターでは大騒ぎだったのですよ。落合弁護士のフォロワーが2万人いるのですからね。

>マスコミに問題を報じられたわけではない。

 この方はマスコミにも注目されていますから、これからどうなるか分かりません。

>むしろ情報の拡散が早い分だけ、他の弁護士が素早くチェックして、事態を早く収束させることもできるはずだと思います。

 情報が拡散しただけで(面白おかしく取り上げていた人もいました)、ご本人に直接忠告したのは指導担当弁護士だけだったのではないでしょうか。
 もし、私がブログに書かなかったら、2チャンネルやツィッターで面白おかしく取り上げられることはあっても、ご本人のブログは長い間あのままだったのではないでしょうか。
 そのうちマスコミがかぎつけて、面白おかしく記事にしたかもしれません。 

ご多忙のところ、コメントにご返信いただき、ありがとうございました。
私も寺本先生がご懸念されていることは理解しているつもりでして、何らかの対策が必要だという点には同感です。
ただ、その手段が「弁護士会による監視」というのは、実効性や機動性の点でどうなのか?という疑問があります。
私の考えがうまく伝わるか自信がありませんが、この手の問題というのは、情報がどこまで拡散しようとも、とにかく「早く」対応することこそが肝要だと思うのです。すぐに対応して削除なり訂正なりする。初期消火を素早くすることが鍵です。弁護士会のメーリングリストがそういった迅速な初期消火につながる手段であれば、私は構わないと思うのですが・・・実際はどうでしょうね。上手くいきますかね。情報がすぐメーリスに回ればいいのですけど。今回の件は、むしろ落合先生がツイッターで取り上げたからこそ指導担当弁護士の耳に入ったわけですね。むしろ落合先生に呟いていただいた方が消火が早く出来るんじゃないかと思ったり(^^;)。落合先生に「弁護士ブログ監視用、閲覧者限定ツイッター」でも立ち上げてもらうのが、一番効果的だったりするかも!?(もちろん冗談です)
結局のところ、「こういう問題ブログがある」というのは、情報が拡散するからこそ発覚するという側面はあると思いますよ。拡散する前にメーリスで情報を掴んで、問題が大きくなる前に我々内輪だけで消火しようというのは、それができれば理想でしょうけど、現実には難しいように思います。残念ながら火の手が上がって、燃え上がってから消火に駆けつけるのが精一杯ではないでしょうか。
あと、実際に消火しようとする場合に、どう消火したらいいのかというのも私が良く分かっていない点ではありますが、この点はまた機会でもあれば。

schulzeさんへ
>ただ、その手段が「弁護士会による監視」というのは、実効性や機動性の点でどうなのか?という疑問があります。

 「監視」という言葉は悪いかもしれませんが、「情報提供を受ける」というのならいいのではないでしょうか。

 たとえば、今回の件でも、私はどうしたらいいか分からずブログに曖昧な情報を書いたわけですが、そのため弁護士ツイッターはどのブログかの特定がなかなかできませんでした。
 (実は2チャンネルではすでに知られていたのですが)
 もし、メーリングリストであれば私ははっきりブログを特定して記載することができ、情報はもっと早く伝わったはずです。
 それに、今回は指導担当弁護士がツィッターをする人だったからよかったものの、もしツイッターをやらない人だったらどうなっていたのでしょうか。

 2チャンネルやツイッターからも情報を得て、それをメーリングリストに流せば、しかるべき方が対処できるようなシステムができないかと本気で思います。

 誰がアドバイスするかは、メーリングリストの管理者が理事者と相談するなどして適切な方(今回のように指導担当弁護士などになるでしょう)がご本人にアドバイスするようにしてもらいたいと思います。

 実は今回の件以上に深刻なケースで、私はあわててご本人の事務所に電話をしたことがあります(その時は幸い公開がごく短時間ですんだので事なきを得ました。詳しいことはいえませんが、もしあれが公開されていたら大変なことになるところでした)。

 ですから、弁護士会にも本気で考えて頂きたいと思っているのです。 

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