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2011年5月31日 (火)

ERSSとか、SPEEDIとか、一体誰のために開発されたのか?!

 ショッキングな記事だ。

福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった

 震災が発生した3月11日の22時、原子力災害対策本部の事務局は、ERSS(緊急時対策支援システム)を稼働させて福島原発の事故進展予測を行ない、メルトダウンを明確に予測し、その情報は官邸にも報告されていた。

 ERSSとは全国の原発の原子炉の圧力、温度などのプラント情報をリアルタイムで把握し、事故が起きればその後の進展を予測して、炉心溶融などに至る時間や放射性物質の放出量をはじき出すシステムだ。

 ERSSなるものがあることを初めて知った。

緊急停止した原子炉のうち、真っ先に非常用電源が止まって危機に陥ったのは1号機だった。そこで原子力災害対策本部は、ERSS予測通りに12日の「3時半」に1号機のベントを実施する計画を立てた。

 それを物語る資料がある。同日未明の1時12分、同対策本部は気象情報をもとに放射性物質の拡散予測を行なう文科省のSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)に、「3時半放出開始」という条件で、1号機のベントによる放射能拡散を予測させた。

 ERSSによって炉心溶融などに至る時間や放射性物質の放出量予測をし、SPEEDIによって気象情報をもとに放射性物質の拡散予測をして、最も適切なタイミングでベントをしていれば、ベントによる放射性物質の拡散による被害を最小限に抑えることができたのではないか。

 ERSSとSPEEDIによる予測結果を国民にきちんと説明し、しかるべき対処をしていることを表明していれば、国民だってパニックにならなかっただろう。

 せっかく多額の費用をかけて開発されたのに、これではERSSもSPEEDIも、国民の役に立っていないではないか。

  

 

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