これは役に立ちそうだ。
2011年3月17日(木)0時6分配信 共同通信
東日本大震災で、高い放射線が検出されている東京電力福島第1原発の原子炉建屋内部を撮影するため、米軍が17日にも無人偵察機グローバルホークを飛行させることが分かった。日本政府関係者が16日明らかにした。無人機であるため乗員が被ばくする危険性がない。同機は高性能カメラと赤外線センサーを備えており、破損箇所など建屋内の状況が把握できれば対策づくりに役立つ。
今まで憶測の情報しか出てこなかったが、これでかなり正確な情報が得られることを期待する。
ロボットなどの利用はできないものかと思っていたが、もっと早くこういう方法は思いつかなかったのだろうか。
アメリカの事故対応は実にシビアなものだ。
2011年3月17日(木)4時14分配信 共同通信
17日は山場となりそう。
« 一握りのヒーロー | トップページ | 福島第一原発 良いニュースと悪いニュース »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログを休んでおります。(2019.01.15)
- 年の瀬の仙台出張(2017.12.31)
- シン・ゴジラと狂歌(2017.11.13)
- 10月半ばの秋雨・・・Twitterもどき(10月16日午前9時15分)(2017.10.16)
- 暑中お見舞い申し上げます。(2017.08.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント