放射性物質から身を守る注意点
風向きに注意して、被爆の危険がある場所の方々はこういう注意をした方がいい。
2011年3月15日(火)10時21分配信 共同通信
「撤退あり得ぬ、覚悟決めろ」=東電社員に大声-菅首相 (時事ドットコム)
今さら、怒鳴ってどうなるものでもないでしょうに・・・。
原発 少し落ち着いたので・・・「保安院という化け物」 (武田邦彦氏 中部大学)
私も、保安院の会見をほとんど見ていたので、武田先生の怒りはよく分かる。確かに態度のひどい方がみえた。
また気象庁は全力を挙げて風向と、原子炉からのガスがどのように流れるか、コンピュータを使用して早く全力で計算して欲しい。
気象庁はこのような時にこそコンピュータを国民の安全のために使い、何時、どこに放射線物質が移動するのか、ハッキリして欲しい。
というのは本当だ。
管首相は、怒っているときではない。早くこういうことに着手すべきでしょう。
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