マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« 給費制維持運動、そんなに悪かった?(番外編) | トップページ | 究極の裁判員裁判が始まる! »

2010年11月 1日 (月)

匿名評論家?・・・Twitterもどき(11月1日午後9時30分)

 準備書面の起案中。

 書面書きの仕事が溜まっているため、当分記事は書けそうにもありません。

 コメントを下さった山口さん、ありがとうございます。

 時々、ブログの記事を書くのが面倒くさくなるのですが、こういうコメントを頂くと、もうちょっと書いてみようかな、と思います。

・・・・・ところで、小林正啓弁護士のブログ記事漁夫の利?を見たら、小林弁護士は「ちきりん」氏という人を崇拝されているようだ。

 「ちきりん」氏って誰?と検索してみたけど、よく分かりません。

 「きっこ」氏のような方なんだろうか?

 ただ、誰であろうと、「こんな日弁連に誰がした?」(小林弁護士著)を読んだだけで、「日弁連ってこんなとこ?!」って思わないで下さいよ。

 「こん日」に出てくる「日弁連」というのは、ほとんどが弁護士の一部のこと(たいていは「執行部」ないしは「執行部周辺の弁護士ら」のこと)を指しているのですから。

 私は、小林弁護士の「こんな日弁連に誰がした?」の第5章の終わり(154頁)

 (日弁連が、1999年になって、弁護士人口の大幅増加に反対しなくなったという理由について)

 弁護士人口の増加に反対することは弁護士のエゴと気づき、心を入れ替えたのか。もちろんそんなはずはない。人間の本質は、まして集団の本質は、1年や2年では変わらない。そうだとすると、1998年に何があったのだろう。

 実はこのとき、日弁連は熱狂していた。熱狂のあまり、それまで一生懸命抵抗していたはずの法曹人口問題は、どこかに行ってしまっていた。

 熱狂の対象は、「法曹一元」という。

 のくだりを読んで、イスから転げ落ちそうになりましたよ。

 このくだりは、物語としてはおもしろい(読者に「弁護士ってアホだなあ」と思わせて、優越感を抱かせるという意味で)のだが。

 現実は、そんな単純なものじゃあない!

 当時、少なくとも小林弁護士よりはこの問題に関心を持って関わっていた私としては、「一体どこの誰が法曹一元に熱狂していたというの?」と言いたい。

 「法曹一元」という言葉がたくさん散りばめられた文章は残っているかもしれないが(これは一種の隠れ蓑として利用された言葉だと思う)、弁護士(の大半)も馬鹿じゃないのだから「法曹一元」なんて実現可能性がないこと位分かっていますよ。

・・・・「ちきりん」氏や「きっこ」氏が、素人評論家として何を言ってもいいが、小林弁護士は好むと好まざるとにかかわらず、「弁護士会」に所属している弁護士だ。弁護士と弁護士会をちゃかすばかりでなく、小林弁護士が「弁護士と弁護士会の正しいあり方」と思っているところを明らかにして頂きたい。

 ちきりん氏の記事法律の専門家のお粗末な説明能力Chikirinの日記)を読むと、ちきりん氏は司法修習制度についてかなりの誤解をお持ちのようだ。小林弁護士がきちんと説明して差し上げてほしい。

 (私は、時間がないのでパスさせて頂きます。ちきりん氏に著書をほめられてアマゾンのランクが上がったと喜んでおられる小林弁護士にお願いします。)

« 給費制維持運動、そんなに悪かった?(番外編) | トップページ | 究極の裁判員裁判が始まる! »

弁護士」カテゴリの記事

コメント

なんていうか...本人、制度の根幹とか、弁護士増員の結果とか、弁護士会の制度保全の費用負担とか、就職斡旋の努力とか、果ては弁護士会の各発言、提言だとか、全然調べないで書いている印象を受けました。

該当の書籍を読んだ、というエントリも読みましたが、あまりに内容が印象論というか、エビデンス引いてない内容で呆れました。(実際、弁護業務の実践は、依頼者次第なところもある。司法改革についても、法務省の法務職地方偏在の分布や、各法務職の現状調べないと、なかなか意見も言えませんし、私は、それができていないので、迂闊に意見を言わないようにしているのですが...。)

言っている方は、気分よいかもしれませんが、これじゃあ、弁護士業務や、司法改革に関しての意見具申を行っている方々に関して、あまりにも失礼な物言いだと感じました。

ちなみに、私は今の単なる増員を目標とした司法改革には反対の立場です。

個人的な見解としては、法務業の必要とされる人数と種類の現状とのアンマッチ、および、法的救済が必要な場合のアクセスの容易さの不足、が問題と考えています。
...よって、安易な増員はすべきではないと考えています。

あ、補足です。
私の感想は「ちきりん氏の記事法律の専門家のお粗末な説明能力(Chikirinの日記)」の方を読んだ感想です。

小林弁護士のほうではありません。

小林先生の意見は一貫してると思います。
弁護士の数とか収入とか、合格者の数とか彼らの就職とか、そういう個別の問題に興味が無く、ただ弁護士会の政治的なプレゼンスのありようが基準になっているのではないですか?
貸与制反対等弁護士会内部ではそれなりに評価できるけれど、自民党と対立し法曹三者で孤立すれば弁護士会のプレゼンスは低下しますからマイナス。「おばかさん」達は目先の給費制維持で弁護士会が孤立しても良いと思ってるのかい?ってところじゃないですかね。
言い換えればきちりん氏なんかと一緒で時代の空気を読むことに必死になってるだけのよくあるブロガーってことじゃないでしょうか。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165174/49908375

この記事へのトラックバック一覧です: 匿名評論家?・・・Twitterもどき(11月1日午後9時30分):

« 給費制維持運動、そんなに悪かった?(番外編) | トップページ | 究極の裁判員裁判が始まる! »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報