マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月30日 (土)

給費制維持運動、そんなに悪かった?(番外編)

 これから準備書面を起案しようとパソコン前に座ったのだが、早朝に書いた記事の余韻が残っていて、まだ怒りがおさまらず、ちょっと記事を書くことにした。この怒りは、実は、「こんな日弁連に誰がした?」(小林正啓弁護士著)を読んで以来、ずっとくすぶっていたものである。

 小林正啓弁護士は、私の「給費制維持についてのご自身の意見を表明しないのはなぜか」との問いに対し、日弁連の給費制復活運動に関するいくつかのコメントについて を修正され、

(なお、貸与制の是非についての私の立場は、この問題に関する最初のエントリで明らかにしていることを付記します。)

という一文を加えられている。 

 この「最初のエントリ」というのは、司法修習生に対する給費制「維持」等の決議 という記事であり、この記事は以前に読ませて頂いている。

 この記事の中でも、小林弁護士は、給費制維持の決議に賛成はしなかったが、貸与制には反対だ、と述べるのみであった。

 給費制維持の決議に賛成しなかったのは、「リスクがある」からだそうだ。

 この文章を読んで思ったのは、小林弁護士は総会においてそのリスクについて意見表明されたのか、ということだ。

 この文章の中には、ある一派について

特に間違ったことをいっているわけでもないのに、軽蔑されるのは、自分の正義を振りかざすだけで、多数を獲得する努力もせず、内輪で小さくまとまる偏狭さゆえだと思う。

という一文がある。

 それでは、小林弁護士は、

 「今給費制維持を言い出すのはリスクがあるから危険だ。やめておけ。」というご自身の意見を表明して、「多数を獲得する努力」をされたのか。

 と言いたい。

 (そして、前記の一文については、コメント欄の5番目のコメントに私は共感を覚えた。)

 なお、小林弁護士の言われる給費制維持運動のリスクについては、次の記事で書こうと思っている。

                   libra

 増田尚弁護士が、ご自身のブログ「ろーやーずくらぶ」で、小林弁護士のことを、

 小林弁護士は、給費制維持の運動にとりくんだ若手弁護士に対し、「思慮の浅い」「純粋なお馬鹿さん」などと悪罵を投げ、さも自らが「思慮の深い」、「清濁併せ呑む冷静沈着な人物」を装っていますが、彼らほどに現実を動かす力も発揮せず、その意欲もなかったのであり、あれこれと非難できる立場にないはずです。

            自民党法務部会 給費制維持に同意せず より

と評されているが、全く同感である。

給費制維持運動、そんなに悪かった?(その3)

  引き続き、小林正啓弁護士(花水木法律事務所)の日弁連の給費制復活運動に関するいくつかのコメントについて に対する反論

 私の宇都宮執行部よりも貸与制阻止に向けて何もしなかった旧執行部の責任が重いという意見に対して、小林弁護士は次のように言われる。

 でもこの意見は、論点をすり替えている。なぜなら問題は、現執行部が、あれほどの悪条件の中で、貸与制移行反対運動を決断したことの是非だからだ。貸与制移行に反対することが良いことだ、という立場に立つ限り(以下同文)、何のコストもリスクもないなら、貸与制反対運動に何の問題もない。しかし現執行部の行った給費制復活運動には、多大なコストがかかり、大きなリスクをもたらした。また、現執行部の任期のほぼ半分を、この活動に費やした。その評価は、旧執行部と比較する問題ではない。

 どこをどう論点をすり替えているのだろうか?

 私は、「貸与制阻止、給与制維持」は必要という意見だが、現執行部の運動のあり方(主にスローガン)には賛同しがたいことは何度もブログで書いている(これについては、後日また改めて記事にする予定)。

 しかし、私は、「貸与制度阻止、給与制維持」のために何もしなかった旧執行部よりも、今回の運動に踏み切った現執行部の方が評価できると考えている。

 どうやら、小林弁護士は、現執行部がこういう運動をするよりも何もしなかった方がよかったというお考えのようだ。

 その理由は、今回の運動が「多大なコストがかかり、大きなリスクをもたらした」から、及び「現執行部の任期のほぼ半分を、この活動に費やした」から、らしい。

 そこで、この意見に対する反論。

 「多大なコスト」とは、経済的な面でいえば、パンフレットの作成費用や集会場の賃料などだろうか。一体いくら費用がかかったのかはいずれ報告があるのだろうが、私の見たところ、旧執行部派が牛耳っていた日弁連が今まで「ロースクール制」や「裁判員制度」の推進に要した費用に比べれば微々たるものだろう。

 むしろ、若手弁護士たちのボランティアによるところが多いように見受けられる。

 対費用効果でいえば、彼らがロースクールの学費負担がいかに重いか、多額の借金漬けになっている学生がいかに多いかをアピールし、デモ行進などをマスコミが取り上げてくれたので、法曹養成制度に多くの方々が疑問を持ってくれたことを考えれば、(お安いものとはいえないものの)高くはないと思っている。

 司法記者との懇談会で、ある司法記者が「われわれはデモ行進とかビラ配りとかをやって頂かないと記事にできない」と言っていた。

 マスコミとは縁の深い宇都宮会長はそのようなことは重々承知であろう。

 記事にしてもらうため、という意味では、デモ行進やビラ配り、署名集めは、結構功を奏していたと思う(むしろ、功を奏しすぎたために、危機感を抱いたのがロースクール関係者や法曹人口激増を推進してきた方々だろう。これについても、後日記事にしたい)。

 現実に、新聞各社が記事にし、ロースクール生や司法修習生の借金問題を生々しく取り上げていた。そして、司法修習生の就職難や弁護士が飽和状態にあることの社会的危険性についても取り上げた記事や番組も出てきた。

 日本の法曹養成制度の問題点や法曹人口問題について新聞やテレビではじめて知った方も多かろう。

 それを思えば、若手弁護士たちの活動に感謝すべきであって、貸与制阻止に失敗したからといって彼らが非難されるいわれはない。

 「執行部が無謀な戦略に若手弁護士を利用した、彼らを運動に駆り出した執行部の責任は重い」という意見もあるようだが、彼らが自分の時間をどう使うかは彼らの自由である。「誰かに頼まれて断り切れずに無駄な時間を使って気の毒なことだ」というのは、彼らの人格を馬鹿にした傲慢な意見であると思う。

             つづく

2010年10月29日 (金)

ようやく帰宅準備・・・Twitterもどき(10月29日午後8時5分)

 あー、もう10月が終わってしまった。

 来週はもう11月ではないか。

 10月下旬にやるべきことをピックアップしたリストの18項目のうち、9項目が残っている。

 この週末も医療過誤訴訟の急ぎの準備書面をまとめなければならない(T先生、遅れてごめんなさいね)。

 お金は入ってこないが、忙しいばかりの日々が過ぎていく。このまま12月に流れ込んでいくのだろうか。

 ・・・・・小林正啓弁護士は私のブログを読んで下さったようだ。記事に修正が入っていた。

 しかし、反論の続きはありますよ。ちょっと時間はかかりますけどね。

 あの若手弁護士に対する文章への怒りはまだ消えていないので。

びっくりネット広告・・・Twitterもどき(10月29日午後4時55分)

 とある弁護士会のHPを見ようと検索していたら、検索のトップ近くにこんな文字が。

 「債務整理○○ 弁護士ランキング 借金相談。評判の比較でわかるトンデモ○○ 弁護士」(○○には県名が入ります)

 えっ、なんだろうと思って、思わずクリックしたら・・・。

 なんと、とある司法書士事務所のHPでした。

 ホント、びっくり! 司法書士の広告もここまできているのか・・・。

 こんなこと許されるんですかね。

給費制維持運動、そんなに悪かった?(その2)

 ひきつづき、小林正啓弁護士の記事 日弁連の給費制復活運動に関するいくつかのコメントについて (花水木法律事務所) に対する反論。

 (貸与制復活に失敗したのは)宇都宮執行部よりも旧執行部の方が責任が重い」という意見がある。

 これは私の意見。しかし、ブログの名称も記事の表題も付けないのは、ちょっと失礼ではないのか。

そりゃそうだ。宇都宮執行部は貸与制移行に抵抗したが、旧執行部は事実上容認した。貸与制移行が良くない、という立場に立つ限り(私は、この立場に立つか否かは述べない)、旧執行部の責任が重いのは当たり前だ。

 「貸与制移行が良くない」という立場に立つか否かで、旧執行部の責任が重いかどうかが変わるのは当たり前だ。「貸与制移行は良い」という立場に立っていれば、別に執行部が何もしなくても問題はないわけだから。

 旧執行部のご意向(というより本音)を私はよく知らないが、旧執行部は「貸与制移行は良い」という立場だったのだろうか。それなら、現在の執行部周辺の旧執行部派が今回の給費制維持運動に賛同した理由がよく分からないのだが。

 むしろ、旧執行部は「貸与制移行は良くない」と考えつつも、「事実上容認」(というよりも「放置」)していたのだろう.。

 だとすれば、小林弁護士の言われるように、旧執行部の責任が重いのは当然だ。

 そもそも、こんなに給費制廃止までの時間が迫ってからしか日弁連が行動に移せなかったのは、先回の貸与制延期以降の旧執行部が何もしなかったからではないのか!

                libra

 それにしても、小林弁護士は、なぜ貸与制の是非についてご自身の意見を述べられないのか。

 給費制維持の運動論や日弁連の戦略についてはいろいろと意見を述べられているのだが。

 この文章でも「貸与制移行は良くない」と考えるか否かで結論が変わってくると言われているのだから、まずは(前提となる)ご自身の立場をはっきりさせるのが筋ではないか。

                              つづく

2010年10月26日 (火)

給費制維持運動、そんなに悪かった?(その1)

 私の 敗北の責任は誰にある? の記事に対して、小林正啓弁護士が反論されていることを、猪野亨弁護士のブログ記事 貸与制移行が決定的になったのは? で知った。

 小林正啓弁護士の記事はこちら。

 日弁連の給費制復活運動に関するいくつかのコメントについて (花水木法律事務所)

 猪野弁護士も反論しておられることだし、私もちょっとだけ反論しておこうと思う。

 本当は小林弁護士の意見に対してはいろいろと質問したいことや反論したいことが山ほどあるのだが、今は時間がない。

 しかし、上記記事の以前にも小林弁護士はあまりの意見を書いておられる。

 たとえば、この一文。

 第四に、今回の給費制復活運動を推進した若手弁護士の一部に、とても思慮の浅い人たちが登場したことも、指摘しなければならない。給費制がよいと信じて迷わず、客観的な視点も歴史認識も反対者への理解力も持たない、純粋なお馬鹿さん達だ。こういう手合いは、冷戦と55年体制の終結によって絶滅する筈だったのだが、今回の給費制復活運動を通じて再生産されてしまったように見える。

          日弁連はなぜ「また」負けたのか?(承前) より

 この文章はあまりに抽象的で、その意図するところがよく分からない。「とても思慮の浅い」「純粋なお馬鹿さん」である「若手弁護士の一部」とは一体誰のこと?彼らが一体何をしたのが小林弁護士の気に障ったの?

 小林弁護士の言われる「客観的な視点」や「歴史認識」というものを、ぜひお教え頂きたいものだ。そのような客観的な視点や歴史的認識とやらによれば給費制復活(「復活」ではなく「維持」ですが)は、間違っているということであろうか。

 ここまで書きながら、小林弁護士自身の「貸与制移行」「給与制維持」に対するご意見は表明されないというのは、いかがなものか。

 そして、何より、小林弁護士ご自身が、「反対者への理解力」を持っておられるのか、と言いたい!

 (余談だが、この文章を読んでいたら、なんだか私のブログで大人気の「青嶋ひろの」さんの文章を思い出してくらくらしてしまったわ。)

 少々怒りを覚えたので、これから小林弁護士の見解についての反論を、少しずつ記事に書いていくことにした(怒りは私の原動力なので)。

 ただ、仕事の都合上、不定期に少しずつしか書けないことにはご理解下さい。

2010年10月24日 (日)

特急「しなの」に乗って・・・Twitterもどき(10月24日午前8時15分)

 昨日は、協力医の先生との面談のため、長野方面へ出張した。

 「しなの」と「あずさ」を乗り継ぐ旅。往復約6時間の日帰り。

 シーズンなので観光客が多い。

 乗り換えの塩尻駅のホームにはブドウ棚が。

Siojiri  

 ベンチも木製。

Siojiri_2

 それにしても、「しなの」は揺れすぎ。

 私は乗り物酔いに弱いため、途中何度も吐き気がした。

 合計200分ほど乗ったのだが、ほとんど拷問に近かった。

 持っていった資料も本も読み出すと気分が悪くなるため、結局何も読めず。

 自宅に帰ってからも気分が悪く、食事もそこそこに就寝したのだが、翌日になっても気持ちが悪い。

 ・・・「しなの」にはもう乗りたくはない。

2010年10月23日 (土)

敗北の責任は誰にある?

 日弁連の司法修習生の給費制維持運動が頓挫したようである。

  司法修習生、予定通り貸与制へ (産経ニュース)

自民党の部会では「一律給費は国民の抵抗が強い」などの意見が出て、貸与制への移行を決めた。

  自民党:司法修習生「給費制」に反対(毎日新聞)

 部会では「全修習生への一律支給ではなく、返還が困難な者に限って免除する方法を検討すべきではないか」「自民党が元祖で始めた司法制度改革の一つ。法施行前にぶれるべきではない」などの意見が出た。

 私は、日弁連の「お金持ちしか弁護士になれないの?」というキャッチフレーズに代表される「貸与制では資力のない者が弁護士になれないから給費制が維持されるべきだ」という運動のあり方には欺瞞を抱いていたものの、給費制自体は維持されるべきだと思っている。

 しかし、日弁連の運動のあり方にはやはり無理があったようだ。つけいられる隙が多すぎた。

              libra

 自民党は「国民の抵抗が強い」というが、この「国民」とはおそらくマスコミ、というより新聞社の社説のことだろう。

 しかし、新聞の社説が日本国民の意思を代弁しているかというと、大いに疑問である。

 社説以外の新聞記事やテレビ報道などをみると、それほど給費制に反感を持っているようには思えなかった。

 ただ、「お金持ちしか弁護士になれないの?」ということなら、「お金持ちでない人が弁護士になれるよう救済する制度をつくればいいでしょ。」「お金がないのに弁護士になった人には一定の公益活動をすれば返済を免除してやればいいでしょ。」(この考え方は、金持ちは公益活動をしなくてもいいが、貧しい者には借金のために公益活動を事実上強いることになって、経済的不平等を容認するものである)ということになってしまう。

 もっと、給費制の理論的根拠づけをすべきだったと思う。

 なぜ国民が税金を使ってでも法曹を育てなければならないのか、法曹とは何なのか、弁護士が裁判官や検察官と同様に司法の一翼を担う重要な存在であることを国民に実感を持ってもらえるよう説明すべきだったと思う。

 言うはやすしであることは重々承知の上であるが。

             libra

 給費制維持運動にがんばってこられたビギナーズの皆様、執行部の皆様、お疲れ様でした。 

 私は、運動の本来の目的からははずれているかもしれないが、少なくとも、国民や政治家に今の法曹養成制度や法曹人口問題に疑問を持ってもらえたのであれば、大いなる成果だったと思う。

他の弁護士の関連記事:

 給費制維持ならず貸与制へ 日弁連は敗北か?(弁護士猪野亨のブログ)

 日弁連はなぜ「また」負けたのか?(承前)(花水木法律事務所)

 小林正啓弁護士は宇都宮政権に手厳しいが、今回の敗因には旧与党の自民党が参院選で圧倒的勝利を得てしまったという不運もある。

 それに、何より、今までの日弁連執行部がずっと貸与制への移行を事実上容認してきたことに問題があると思う。

 宇都宮執行部よりも旧執行部の責任が重いというべきだ。

 小林弁護士の文章を読むと(「こんな日弁連に誰がした?」を読んでもそうだったが)、「それじゃ日弁連はどうすればよかったの?弱腰外交を続けていればいい方向に向かったの?」という疑問が常に浮かんでくる。

 結局、勝てば官軍、負ければ・・・・・なのである。

2010年10月21日 (木)

羽田空港の国際化・・・Twitterもどき(10月21日12時35分)

 きょうは朝から羽田空港の国際化のニュースばかり。

 便利になることはいいことだが。

 こんな記事を読むと、ちょっと不安。

 羽田空港:新滑走路21日開始、誘導複雑化 管制官ら最終準備(毎日新聞)

 どうしてこんなに複雑な滑走路の配置になったのだろう。 

 羽田空港の滑走路の配置図はこちら。

 http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_haneda-airplane20101020j-02-w360&rel=y&g=tha

                 (時事ドットコム)

 素人目に見ても、管制官の負担はもの凄いことになるだろうことが予想できる。

 交通事故や医療事故の仕事をしていると、人間の注意力には限界があることを実感する。

 いくら訓練を積んで優秀であっても管制官も人間。もう少し彼らの負担を減らすような配置にできなかったのだろうか。

 科学技術がこれだけ進歩しても、人間の能力はそれほど進化していない。

 今は人間の能力を補うのが科学技術だと思うが、なんだか羽田空港の配置図をみると、人間の能力を過信しすぎていないかと不安だ。

 管制官の皆さんには頑張って頂くほかないのだが。

                airplane

 ・・・・・公私ともにちょっと忙しかったので、ブログから離れておりましたが、また少しずつ再開致しますので、よろしく。

2010年10月11日 (月)

ゴーヤその後・・・Twitterもどき(10月11日12時15分)

 今年は秋になってからも暑いせいか、ゴーヤ(すずめゴーヤ)の勢力が衰えない。

 既に150個以上は収穫したのに、まだボツボツと実がなっている。

 うっかり取り忘れていると、こんなふうにオレンジ色になってはじけてしまう。

 Goya_001

 種は真っ赤なゼラチン状の果肉に包まれている。

 このゼラチン状の果肉は甘い。

 外の皮は苦いのに不思議である。もっとも、オレンジになってしまうと、柔らかくて苦さが薄れる。きっと動物に食べてもらって、種を運んでもらうためなのだろう。

 あまりたくさん取れるので、昨夜は佃煮を作ってみた。これが結構おいしい。保存もきくので、おすすめである。いろいろなレシピがネット上で紹介されている。

 でも私が一番好きなゴーヤ料理は、エビとゴーヤのかき揚げである。エビの甘みとゴーヤの苦みが絶妙にマッチして美味。揚げたてに塩をかけて食べるのがオススメ。

            clover

 きょうは水仙の球根を植えた。

 ようやく涼しくなった秋の庭仕事は忙しい。

2010年10月 8日 (金)

やっぱり可視化は必要でしょ。

 検察官の取り調べですらこうなのだから。

 検事、脅して調書作成か 郵便不正、12通証拠不採用(asahi.com)

 被告側は当時の主任検事の取り調べについて、取り調べ中に机をたたかれたりいすをけられたりした▽「くそ野郎。必ず15年刑務所に入れてやる」「長男と次男も捕まえて取り調べてやる」などと脅された――と指摘。容疑内容を認めた調書は意思に反して作られており、証拠採用しないよう求めていた。

 これでは、検面調書の信用も権威もガタオチだ。

 そして、この警察官の取り調べもすごい。

 大阪府警・警察官「まるでヤクザ」の怒声取り調べにスタジオ唖然(JCASTテレビウォッチ)

警察官にとって計算違いだったのは、男性がポケット内のICレコーダーで取り調べを録音したことだろう。

「殴るぞ、お前。手ぇださへんと思ったら大間違いやぞ、コラ!」

「お前、なめとったらアカンぞ、コラ!」

「出せぇ! 出せ早よ。財布、コラ!」

   テレビドラマで見るちんぴらヤクザにそっくりの恫喝が記録されてしまったのだ。

 私もニュースでこのテープを聞いたが、びっくり。

 いまどき、テレビドラマでもこんなセリフありませんよ。ヤクザさんだって、こんな「いかにも」な言い回ししないでしょ。「やみ金」だって、今はもっと上品な言葉遣いしますよ(しつこいけどね)。 

・・・・・でも、こんな検事や警察官ばかりじゃありません。

 私はここ最近仕事で刑事さんにお会いすることが何度かあったのだが、皆さん紳士でした。

 しかし、一部にこういう方々がいることは現実だ。

 やっぱり可視化するほかないでしょう。

 まともな取り調べをしているのなら、可視化しても困ることはないでしょうし。

  ここまで取り調べに疑念を持たれるようになったのなら、いっそ可視化してもらった方がいいと考える検察官や警察官もいるのでは。

 

2010年10月 2日 (土)

いろいろあった9月よさらば。もう10月!・・・Twitterもどき(10月2日午前9時25分)

 9月はあっという間に終わってしまった。

 中旬まであまりに暑かったので、うっかり秋だということを忘れてしまっていたが、さすがに10月ともなると朝晩は涼しく、もうすっかり秋。きょうは、タンスの中身を秋、冬物に入れ替える予定。

 休みを取った後の1週間だったので、今週は慌ただしく仕事をしており、ブログを書く気力が湧かずさぼっておりました。

            libra

 しかし、9月は本当に法曹界はいろいろありましたね!

 郵便不正事件で厚生労働省元局長の村木厚子さんの無罪確定。

 ・・・やはり取り調べの全面可視化は必要だと思う。

 そして、まさかの特捜検事の証拠改ざん。

 検事の方々のショックもいかばかりか。こちらの記事では若手検事たちの動揺がよく分かる。

 「検事人生否定された思い」=捜査、公判への影響も懸念―特捜幹部逮捕に衝撃

  2010年10月1日(金)22時46分配信 時事通信

 週刊誌にはこんな記事まで出ているらしい。今後も次々と情報が出てくるだろうから、驚くのはまだ早いなんてこともあるかもしれない。

 朝日新聞へのリークに関係か 大阪地検「美女検事」怒りのわけ(J-CAST ニュース)

 ・・・検察官に限らず、裁判官も、成果主義というのは見直してほしい。

 「立件できれば」「事件を早く落とせば」評価が上がるというのは、おかしい。

 コツコツと地道に仕事に取り込んでいる裁判官や検察官こそが評価されるべきだ。

 誰が真面目に職責を全うしているか、見ている人は見ていると思える社会にならないものかと思う。

               libra         

 その他にも、給費制維持についての日弁連と最高裁の応酬やら、橋下徹氏の懲戒処分をめぐる騒動やら、月末の武富士の会社更生法適用の申請やら、いろいろあった9月でした。

 そして、日弁連の法曹人口政策会議では、法曹人口問題について激論となっているようです。今週は委員会の資料をどさりと頂きました。

 私は東京まで傍聴に行く根性と時間がなくて申し訳ないのですが、「志士」の方々には「幕府」をどんどん追い詰めて頂くことを期待しております。

 Abutiron

 旅先で立ち寄った生産農家からお安く購入させて頂いた赤いアブチロン(なんと100円!)とキャッツテールメメ(250円)を、素焼きの鉢に寄せ植えしてみました。

 キャッツテールの花は本当に「ねこじゃらし」そっくり。私は、疲れたときに、これとラムズイヤーの葉に触ると癒されます(・・・安上がりの癒しだわcoldsweats01)。

 

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報