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ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

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2010年9月

2010年9月26日 (日)

板取への小旅行(その3ー秋の花)

高賀渓谷で見かけた花々。

杉木立にひっそり咲いていた彼岸花。

Photo

農家の庭先の栗とコスモス。

Photo_2

Photo_3

駐車場脇に咲いていた萩の花。

Hagi

 こちらは、一泊した宿にあったいろり。熊の毛皮が敷いてある。裸足で触ると意外に柔らかくて気持ちがよい。

 露天風呂に行く途中の竹藪では野生のタヌキも見た。

Irori

 名古屋でも、ここ数日、すっかり秋の気配である。

 ついこの間までの真夏日がウソのよう。  

 体調管理にはご注意を。

2010年9月24日 (金)

板取への小旅行(その2ー高賀渓谷)

 岐阜県の板取川周辺をドライブしてきた。

 板取川は鮎の生育地として有名。板取川沿いに車を走らせると、鮎の友釣りをしている人をたくさん見かける。

 途中、ここに立ち寄った。

 Photo

 高賀神社神水庵

 マラソンの高橋尚子選手が給水に使用したことで有名になったとか。

 水を汲みにくる人が絶えない。皆さん大きなポリタンクに水を入れて何度も車に運んでいる。混んでいるときには行列ができるらしい。

 私は、せっかくなので、ペットボトル2本に水を入れさせてもらった。

 確かに飲んでみるとくせのない味でおいしかった。

 単なる井戸ではなく結構立派な建物になっていて、中にはこんな木彫りの龍も。

 Photo_2

 龍に手を合わせてから、高賀渓谷沿いに高賀神社に向かう。車なら直ぐなのだが、運動不足解消のために歩いてみた(3キロとの標識があったが、実際に歩いてみるともっと距離があるような)。

 道は渓谷沿い。久しぶりにこんなきれいな渓流を見た。

 小さな滝。

 Keikoku3

 流れが穏やかになったところ。水は清らかに澄んでる。

 Keikoku1

 川岸に降りて休憩。水はやはり冷たかった。

 Keikoku2

 紅葉の頃だと、もっときれいだろう。

 到着した高賀神社は鳥居が立派だった。

 Torii

 神社内にはこんな不思議な像も。

 Zou

 隣に立派な円空記念館があるのだが、あいにく休館日で中は見れなかった。

Enku

 高賀渓谷周辺に興味のある方はこちらのサイト高賀癒しの郷が参考になります。

 中央自動車道で長野県方面に出かけることが多かったのだが、たまには東海北陸自動車道を利用して岐阜県方面に行くのもいいなと思った。

ようやくマスコミからも法科大学院不要論が出始めた?

 今年の新司法試験で800人以上の三振者が出た。

 三振した方々のロースクール制に対する憤懣はすさまじいもののようだ。

  無職の多重債務者を量産した三振ルール(福岡若手弁護士のblog )

 ろぼっと軽ジKさんが2010/9/30週刊新潮の記事を詳しく紹介されている。

 日弁連の給費制維持の運動の過程で、ロースクール生がいかに多額の借金を負っているかも分かってきた。

 そして、こんな記事も。

 やっぱり出てきた 法科大学院不要論

  2010年9月19日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ

 合格率低下は、優秀な学生が減っていることも原因だ。

「学部卒で、法科大学院を出た学生は、試験に落ちると年齢的にも就職が難しくなる。司法試験はお金と手間がかかり、優秀な学生が集まらなくなりました」(小林氏)

 川端達夫文科相は、「統廃合をするのもひとつの選択肢」と言うが、法科大学院の乱立を認めた文科省の責任は重い。

 文科省は15日、新司法試験の合格状況と入試の競争倍率などが低迷する法科大学院に対し、早ければ12年度から補助金を削減する方針を決めた。「法科大学院は失敗だった」と認めるべきだ。

  これ以上、ロースクール制を維持すれば犠牲者が増えるだけだ。そして、ロースクールにつぎ込まれる税金が無駄になるだけだ。

  このままずるずると補助金を削減して統廃合を促すことは、かえって兵糧攻めにあうロースクールにも気の毒である。まるで蛇の生殺しのような残酷さだ。

 ロースクール制は失敗だったということを率直に認め、英断を下せる政治家は出てこないものか。

2010年9月22日 (水)

板取への小旅行(その1ー株杉)

 今週は少し休暇を取り、小旅行をしてきました。

 旅行で一番の見所はこれ。「株杉」といいます。

 こちらの21世紀の森というところで見ることができます。ものすごい山奥の森の中のように見えますが、実は舗装された道路から歩いて5分でもうこんな不思議の森の中に到達できるという身近な場所なのです。遊歩道もきちんと整備されています。  

1

 写真の上手な方だと、もっと迫力ある写真が撮れるんだろうけど。

 私は、小さなデジカメしか持っていないので、ベストショットもこの程度。

 しかし、不思議な造形でしょ。どうして本来まっすぐな杉の木がこんな不思議な形になってしまったのかはよく分かりません。こういう不思議な形をした杉の木がこの森の中にはゴロゴロしています。 

Photo

 まるで、怪物みたいなのもあります。

 夜この森の中に迷い込んでしまったら、こういう木に襲いかかられそうです。西洋の童話によく出てくる眼や鼻のある木のお化けみたいです。

Photo_2

 実際にいたのは20分程度だったのですが、インパクトがありました。10年近く前に北八ヶ岳の白駒池周辺の原生林を見たとき以来の感動でした。

 しばし都会の喧噪を忘れることができました。

            club

 帰ってきたら、また暑さにうんざり。

  そして、司法界の大ニュースや小ニュースにびっくり。

 やっぱり今年の秋、司法界は平穏ではなさそうです。

 

2010年9月17日 (金)

今週は長かった。・・・Twitterもどき(9月17日午後7時30分)

 ようやく帰宅準備。今週は長い1週間だった。

 来週に休みが多いからだが。

 私は来週は少しお休みを頂く予定(変則的にだが)。

 そのため、今週は仕事を前倒ししてやっておかなければならず、少々疲れ気味。 

 ・・・・・そんなときに、いろいろなニュースが。

 ブログに書きたいことはいろいろあれど、なかなか書けない。

 橋下氏の懲戒扇動事件に興味のおありの方は、過去の私のこの記事もお読み下さい。

  橋下弁護士に対する懲戒請求のなぞが解けた!!

 

橋下氏ついに懲戒処分か!

橋下知事、弁護士業務停止2カ月

2010年9月17日(金)8時51分配信 共同通信

 大阪弁護士会が2カ月の業務停止処分とする方針を決めたことが17日、関係者への取材で判明

 「関係者への取材」というのが気になるが。

 ようやく、というべきか、(まだ民事の裁判中なので)早かった、というべきか。

 

2010年9月15日 (水)

論旨明快な司法改革(=司法改悪)関連ブログのご紹介

 法曹人口問題、法曹養成制度について論旨明快な分析をされているブログ「ひとりごと」のご紹介。

 法曹関係者の方が書かれているのだろうか。プロフィールの記載がないので分からないが。

 昨今の各省庁、日弁連、法科大学院関係者、マスコミの動静を冷静に分析されている。

 (私もこの分析は正しいと思う。)

 今年の新司法試験合格者数の予想も見事に的中。

 給費制維持の成否については否定的な予想のようだが、さてどうなるか。

 

2010年9月14日 (火)

給費制維持・・・ついに民主党が動き出した?

司法修習生の給与制維持=生活費貸与は延期-民主部門会議(時事ドットコム)

 給費制だけでなく、法曹養成制度全般について国会で議論して頂けないものか。

 なぜ給費制維持が必要かをつきつめれば、現在の法曹養成制度の問題点もみえてくるでしょうに。

2010年9月13日 (月)

“正義の味方”はなぜ堕ちた? 急増する「弁護士トラブル」ネット版

 NHKのAtoZで放映された “正義の味方”はなぜ堕ちた? 急増する「弁護士トラブル」

の内容がネット上でも読めるようになっています。

“正義の味方”はなぜ堕ちた? 急増する「弁護士トラブル」

(ダイヤモンドオンライン 2010年9月10日配信掲載) 2010年9月13日(月)配信

2010年9月12日 (日)

最高裁が日弁連に質問状?・・・こんなことしている場合じゃないでしょうに。

 最高裁が日弁連に質問状…司法修習生給与問題(2010年9月12日03時04分  読売新聞)

 司法修習生に国が給与を支給する「給費制」が10月末に廃止されるのを前に、「富裕層しか法律家になれなくなる」として給費制の継続を訴えている日本弁護士連合会(日弁連)に対し、最高裁がその根拠となるデータを示すよう求める質問状を出したことがわかった。

 最高裁は、「富裕層しか法律家になれなくなる」本当の理由がロースクール制にあることを百も承知の上で、こういう質問状を出したんだろうな。相手が答えに窮するのを見越しての一種の求釈明だ(私も、訴訟で相手が論点はずれの主張をダラダラとしているときに、牽制の意味でこういう求釈明やりますよ)。

 日弁連の給費制維持本部はどう回答するのだろうか。かなり興味がある。

 弁護士になってから6年後に返済の始まる無利子の司法修習生への貸与金よりも、ロースクールの学費や奨学金の方が新人弁護士にとって重荷だということはアンケート結果からも伺える。

 「富裕層しか法律家になれない」(「なれなくなる」ではなく、既に「なれない」である)本当の理由がロースクール制にあることは、誰の眼にも明らかだろう。

 今の法曹養成制度で何が問題なのかは、もはや明白。

 ただ、日弁連も最高裁も目を背けているだけのこと。

              libra

 先日のNHKのAtoZ「急増する弁護士トラブル」では、弁護士トラブルが増えた原因として、弁護士業界に対する規制緩和、具体的には広告の解禁、報酬の自由化、そして弁護士大量増員を掲げていた。

 にもかかわらず、アナウンサーは、それらの原因自体を見直す必要性については一切言及せず、宇都宮会長に対して「弁護士の需要拡大」を迫るだけだった。

 見ていて大いに違和感を感じた。

 普通は、問題が生ずれば原因を探り、その原因を取り除くことをまず考えるものでしょう。

 宇都宮会長も、何も反論せずに、弁護士の需要拡大の努力は必要と答えるのみ。既に弁護士会も弁護士も需要拡大のために並々ならぬ努力をしている。私は、担当委員会の委員から「ここ8年頑張ってきたが、『緑の大地』がないということが分かっただけだった。」と聞いたことがある。

こちらも論点ずれまくり。

              libra

 こうしているうちにも、司法の崩壊はどんどん進んでいる。

 こんなことをしている場合じゃなかろうに、と思う。

 

2010年9月11日 (土)

日本振興銀行ついに破綻

 日本振興銀行が破綻し、「ペイオフ」(制度創設以来初めて)が発動されることになった。

 私は、商工ローン弁護団に属していた関係で、ついこの間まで、(SFCGがらみで)この銀行と交渉をしていたので、この銀行の帰趨には関心を持っていた。

 交渉中ずっと、「こんなことやっていて、本当に銀行か」と思っていたものだった。

 もともと、日本振興銀行の設立には、問題があったようだ。

 この週刊朝日の記事は興味深い。

 日本振興銀行事件 作家・高杉良が斬る

   竹中平蔵と木村剛の大罪

(週刊朝日 2010年07月02日号配信掲載) 2010年6月24日(木)配信

 ジャーナリストの方々には、日本振興銀行がどういう銀行だったのか、どんどん調べてどんどん記事にして頂きたいものだ。

 もちろん、SFCGとの関係も、しっかり記事にして頂きたい。

2010年9月 9日 (木)

新司法試験合格者2074人・・・Twitterもどき(9月9日午後5時45分)

 やっぱり、現状維持か。3,000人にはならなかったけれど。

新司法試験合格率25.4%、過去最低 合格2074人(朝日新聞)

 合格した方々は手放しで喜んではいられないだろう。

 借金苦(たとえ司法修習生の貸与制が阻止されたとしても、ロースクール時代の借金がある人が多い)に就職難(半数近くも就職先がないことが見込まれる)。

 一体どうするんだ。

 即独弁護士が激増するだろうな。

 既存の弁護士も競争に勝ち残らなければならないから自分たちの生活が精一杯になり、後輩を育てたり面倒をみたりする余裕はますますなくなるだろうし。

 司法崩壊まっしぐらだ。

・・・・・本来合格を祝うべきところだろうが、あのAtoZの放映や最近の就職難の報道の後だから、とてもそんな気分になれない。

 合格者の方々、申し訳ございません。

 さて、私も競争に勝ち残らなきゃならないので、仕事、仕事!

2010年9月 8日 (水)

夏の終わりの雑感・・・Twitterもどき(9月8日午後6時55分)

 夏はもうとっくに終わっているはずなのに、暑い!

 昨日はあまり体調がよくないところに、大荷物を持って神戸方面へ出張(往復5時間)したため、きょうの午後は早めに帰宅して休み、これから書面の作成に取りかかるところである。

 仕事の前に同業者のブログを拝見したり、弁護士会の掲示板を見ていたら、やはりあのNHKのAtoZのことが話題になっている。

 私も実家で見て録画もしたのだが、その後自宅に帰って出張の準備などもあったので、あまりじっくりと見ていないのだ。しかし、いろいろ思うことがあったので、感想は、後日、今の仕事が落ち着いてから書きたいと思う。

 ただ、あれを見ていたら、2,3年前のある弁護団の慰労会の席で、知人の弁護士が、「これから弁護士が増えてメチャクチャなことをする者が出てくる。子供が学校で『お前のお父ちゃん、弁護士なんだってな。』といじめられる日が来るんじゃないか。それまでには弁護士をやめて、田舎で農業でもしたいよ。」と言っていたことを思い出した。

 私は、その人のことを、イソ弁も雇い、弁護士会の仕事もしっかりされていて、大変成功している弁護士だと思っていたので、そんなことを言い出したことにびっくりした。

 しかし、あのAtoZ「急増する弁護士トラブル」を見て、なるほどと思ったのだった。

 本当に、これじゃ、弁護士の社会的信用もあったもんじゃない。

 (宇都宮会長の応対にも失望した。おそらくは給費制維持運動でお疲れだったのだろうが、もっとマスコミ対応にたけた方をブレーンに加えるなどして、特訓を受けられたらどうだろう。)

               libra

 明日は、新司法試験の合格発表の日である。

 今年の合格者は一体何人になるのだろう。

 そして、合格した弁護士志望の方々は、将来に希望がもてるのだろうか。 

カラフル駅弁

 昨日は、午後から神戸へ出張した。 

 名古屋駅の構内で購入した駅弁。  

Ekiben_1

 みそカツ、天むす、きしめんなど、名古屋名物の詰め合わせとなっている。

 こんな竹の皮でできた箱入り。

Ekiben_11

 こちらは新神戸駅の構内で購入した駅弁。

 神戸というより、京都風味か。

 人気ナンバー1との表示につられて購入した。これだけ入って1,000円というのは確かにお安い気がする。

Ekiben_21

こちらのお弁当も、こんなきれいな箱に入っていた。

Ekiben_22

 きれいだったので、二つとも箱を持ち帰ってしまった。

 私は、仕事の遠出はあまり好きではないが、旅にはこんな楽しみもある。

 それに、時間と空間の移動によってしか得られないものもあるのだし。

・・・・・それにしても、カロリー取りすぎだなあ。

 きょうからは当分粗食にしなくては。

 

2010年9月 5日 (日)

NHKのMission「介護トラブルからお年寄りを救う」を見た(追記あり)。

 たまたまテレビのチャンネルを変えていたら、NHKのBSのMissionという番組に、あの「弁護士バー」で有名になった外岡潤弁護士が出演されているではないか。

 「介護トラブルからお年寄りを救う」というテーマで、介護・福祉専門の弁護士として紹介されていた。

 掘田力弁護士(さわやか福祉財団 理事長)も出演されていた。

 外岡弁護士は自宅兼事務所の中まで公開していた。自宅が特定されてしまったと思うが、大丈夫なのか?

 いろいろ、つっこみたいこと多し。

 たとえば、あのヘルパーに引き出しの中の現金を盗まれていた方の依頼(外岡弁護士はヘルパーに直接依頼者に陳謝させることで示談成立に至ったらしいー示談額は不明)では、どういう委任契約を締結し、報酬はどうしたのだろう。法テラス(法律扶助)は利用したのだろうか?

 ※ これは犯罪被害者の救済の問題でもある。また、損害賠償請求は通常の民事事件である。信頼していた人に裏切られて精神的苦痛を被る事案は、介護の現場だけで発生しているわけではない。 

 また、最初に、ヘルパーに会わずにヘルパーの父親(示談金を支払うらしい)と会ったのはなぜ?

 ※ 「加害者に代わって(刑事裁判の)罰金を支払った父親に被害者の(訴訟提起の)意思を伝えるため」に会ったという説明だった。

 父親はヘルパーの代理人といえるか、訴訟提起の委任を受けていて、突然こういう会談を持つことは(依頼者が了解していれば別だが)委任契約上問題ではないか、などの疑問がある。

 悪徳業者にだまされて次々と高額な買い物をさせられていた認知症(らしい)方は救済できたのか?その後はどうなったのだろう?・・・こういう場合、悪徳業者の所在がそもそも不明なことが多いし(電話は既につながらなくなっている)、その業者に資力がなく、裁判で勝っても賠償金を取れないことも多いのだ。また、クレジットを組まされている場合は、クレジット会社と事を構えなければならない(これが結構大変)。

 ※ これは完全に消費者被害事件である。各弁護士会には消費者被害相談の窓口が設けられている。また、自治体の消費者センターにも相談窓口が設けられている。

 老人ホームで演芸や手品を披露した後に外岡弁護士が「弁護士は覚えてもらうことが『仕事』みたいなもの」「いい『営業』にはなっていると思います。」と言っていたのもひっかかる(正直な人だとは思う)。

 演芸や手品が趣味やボランティア活動であるのなら、大変結構なことではあるが。

・・・外岡弁護士の演芸を見ていたお年寄りたちの反応は面白かった。演芸に「こういう仕草をした方が上手にみえますよ。」とアドバイスする人(日本舞踊の所作に詳しそう)がいたり、外岡弁護士が演芸の後に「・・・お気軽にご相談下さい。」などと言った後に今まで笑っていたお年寄りたちのなんとなく引く感じなど。

 (人生経験豊富なお年寄りは、見るところは見ているのだ。)

 それに、外岡弁護士をこれだけ取り上げるのなら、弁護士バーのことは避けて通れないでしょう。それについては、全く紹介なしというのも変である。

                maple

 偶然見た番組だけれど、NHKは昨日のAtoZといい、なかなか面白い番組を作っているなあ。

 でも、きれいにまとめるのではなく、もうちょっと掘り下げてもらいたいと思う。

(追記)

 この番組で、NHKは、終始、「お金にならないから介護、福祉分野専門の弁護士がいない。報酬を度外視した外岡弁護士の活動は立派。」というスタンスだったが、実際に外岡弁護士が相談を受けていた事案は、特に介護、福祉分野「専門」でなくても従来から弁護士や弁護士会が対応している事案である。

 それに、高齢者・障害者のためには、たとえば愛知県弁護士会であれば「アイズ」(高齢者・障害者総合支援センター)という組織も立ち上げている(弁護士の出張相談もある)。NHKは弁護士会のこういう活動については全く紹介していないのはなぜか?

 外岡弁護士の弁護士報酬基準は知らないが、あれだけ出張したり相談に時間を取られていれば通常の職業(弁護士に限らず)であれば一定の報酬が発生するのは当然だ。

 弁護士が皆外岡弁護士のように自宅兼事務所(ワンルームマンションらしい)で仕事ができるわけではなく、家族がいて扶養義務のある人もいる。

 弁護士は平均レベルの生活ができるだけの生活費を削ってでも報酬を下げろというのだろうか。

 私は、前から書いているように、民事法律扶助の予算を拡大して(といっても、欧米並みにして)扶助事案の弁護士報酬を通常レベルにする方が先だと思う。

 そうすれば、外岡弁護士が対応されている事案(NHKがお金にはならないと言っていたような事案)も、多くの弁護士が対応可能となり、高齢者・障害者のような弱者の方々も救済される場面が増えてくると思う。

 

2010年9月 3日 (金)

怖かった。・・・Twitterもどき(9月3日午後8時15分)

 残業中。なかなか帰れそうもない。

 準備書面がまだ書けていないので、土日に続きを書くとして、また記録を持ち帰らねばならない。

 ・・・きょうは出勤時に本当に怖い思いをした。

 右車線を走っていたら、左車線を走っていたバンが車線変更表示も出さずに突然フラフラと右車線に入ってくるではないか。

 あわや追突というときに、クラクションを激しく鳴らしたのが功を奏したのか、バンは左車線に戻っていったので、事なきを得たのだが。

 居眠りでもしていたのだろうか。

 追い越しざまに運転手の顔をにらみつけてやろうと思ったのだが、運転手はこちらに顔を向けない。

 せめて頭を下げるべきだろう。

 ・・・本当に怖くて、しばらく心臓がバクバクしていた。 

2010年9月 2日 (木)

司法修習生の就職難の実態

 8月25日号の愛知県弁護士会の理事者室ニュースに

 名古屋修習の新第63期司法修習生で、愛知県下の法律事務所への就職希望者は64名いますが、その内27名(約42%)について就職先が未だ決まっておらず(7月29日現在)、昨年同時期と比較して、約2倍の未定者数となっています。

との記載があった。

 そして、愛知県弁護士会では、9月10日に「司法修習生の就活応援パーティ」なるものを開催するそうである。 

 そこで、従前この時期に開催されていた就職説明会を衣替えし、下記の通り「就活応援パーティ」として開催したいと思います。当日は、採用予定のある法律事務所のブースを設けて採用側が事務所の内容を説明するのではなく、立食形式の軽食を取りながら、司法修習生と弁護士が対話して情報交換するとともに、一定の時間を割いて司法修習生に自己アピールのスピーチをしてもらうこと等を考えています。

 就活応援パーティ?

 採用予定のある法律事務所が少なかったか、全くなかったのだろうか。

                   libra

 そして、武本夕香子弁護士の就職できない司法修習生は、500人では済まない?!

を読んで、私もひまわりナビを見てみた。

 現時点で、

  現行63期(2010年8月修習終了予定)  24名登録

  新63期(2010年12月修習終了予定)  941名登録

                   63期合計  965名登録

                   libra

 ・・・弁護士会のハローワーク化はいつまで続くことか。もういいかげん限界だろう。

 今年の司法試験合格者数が3000人だったら、一体どうするのだろう・・・。

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