マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« ゆたかさんのコメントを読んで・・・Twitterもどき(8月9日午前10時35分) | トップページ | 盆休み突入だけど。・・・Twitterもどき(8月13日午後8時35分) »

2010年8月10日 (火)

全国クレジット・サラ金問題対策協議会の緊急声明~法律家の卵をオリコの債務奴隷にするな!~

全国クレジット・サラ金問題対策協議会が緊急声明を出しました。

 緊急抗議声明
~法律家の卵をオリコの債務奴隷にするな!~

 私としては、「債務奴隷」という言葉には抵抗はありますが(たとえオリコから機関保証を受ける立場になったとしても弁護士の職務の遂行においては毅然とした態度を取るべきだと思うから)、オリコを修習生の保証人にするなんてことは言語道断です。

 私は、この声明に記載のあるココ山岡事件、ダンシングモニター被害事件の弁護団の一員でした。個人でもオリコを相手にしたことは何度もあります。

 貸与制自体も問題ですが、最高裁がオリコを機関保証先として指定したことはもっと問題だと思います。

 なぜ(よりにもよって)オリコなのか?

 マスコミの方々には、その指定の経緯をしっかり調査して頂きたい。

 そして、日弁連も最高裁にしっかり抗議してほしい。なにせ、今の会長はクレジット・サラ金問題のエキスパートである宇都宮さんなんですから。

他の弁護士の関連記事:保証審査の基準la_causette

追記:

 上記緊急抗議声明の

今般の最高裁とオリエントコーポレーションの業務提携はサラ金・クレジット被害等事件における司法に対する信頼を大いに損なうものである。

の「業務提携」という言葉には失笑。この文章を起案した方は相当な皮肉屋ですな。

 でも、こんな規則つくってオリコを指定するなんて、ほんとに最高裁の権威も信用も失墜だわ。

« ゆたかさんのコメントを読んで・・・Twitterもどき(8月9日午前10時35分) | トップページ | 盆休み突入だけど。・・・Twitterもどき(8月13日午後8時35分) »

弁護士」カテゴリの記事

コメント

旧司論文結果待ち中のpacemと申します。はじめまして。司法制度についての数々のエントリを興味深く拝読いたしました。これからもちょくちょく訪れたいと思います。

修習での貸与制における保証要件には本当に閉口しました。
今回の旧司か、今後の予備→新司か、いずれにしても、もし合格して修習に入ったら、自然人2人の連帯保証人を付けることは私にはできないので、オリコの保証を申請するしかありません。既に社会人であり仕事をしながら受験をする身の私としては、もう親などにそのような負担を強いることはできないからです。もちろん、私がしっかり返済すればいいことですが、不慮の事故で死亡したり障害を負うなどして返済能力がなくなる可能性だってあるわけです。そこまで考えれば、そんな負担を親や家族に負わせることはできません。生命保険をかけておくことも考えられますが、そのコストを考えると、保証料のほうがまだ割安です。当然の前提として親族でない知人に頼むことなどはもちろんできません。機関保証であれば、万一の不測の事態には、親族は相続放棄すれば負債を肩代わりする必要もありません。したがって、今後修習に入ることになった場合には、オリコの保証を受け、一方で万一のときに相続の範囲内の親族全員に相続放棄の仕方を伝えておこうと考えています。

貸与制そのものの是非はともかく、そこまで考えないと修習に臨めない制度に憤りを隠せません。。。

pacemさん、私も旧試論文待ち・社会人と全く同じ立場の者です。

この話に関してはほぼ同じ感想を抱きました。
こりゃ仮に万が一合格できたとしても、修習ではオリコに委託料払って保証つけるしかないな、、、 と。

私は身内や友人に対して、恩返しこそしなければいけない立場であり、間違ってもこれ以上迷惑をかけることなどできません。
何重にも仮定を重ねる話になりますが、弁護士になれたとしても、経済的に行き詰まる可能性もありますし、
おっしゃるように事故病気等の可能性もあります。

無論、間違ってもオリコの利害関係人になどなりたくはありませんし、
もしそうなれば、債権者にオリコがふくまれている依頼者の債務整理案件は、一切受任すべきではないのか? などとも考えてしまいます(もの凄い皮算用な話ですが)。
しかし、誰かを保証人に差し出すことは、できませんし、
無収入で一年間生活できるような貯えもありません。

私はロー強制制度こそが、最悪の司法「改悪」だと思っていますが、
他の面でも、なんかもう色々と無茶苦茶になってきてますね。
司法試験の勉強始めた頃には、全く思いもよらなかったなあ、、、
 

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/165174/49108955

この記事へのトラックバック一覧です: 全国クレジット・サラ金問題対策協議会の緊急声明~法律家の卵をオリコの債務奴隷にするな!~:

« ゆたかさんのコメントを読んで・・・Twitterもどき(8月9日午前10時35分) | トップページ | 盆休み突入だけど。・・・Twitterもどき(8月13日午後8時35分) »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報