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2010年5月28日 (金)

東洋経済の記者のコメントに清々しさを感じる。

 一部弁護士の間で話題になっていたこの東洋経済の記者のコメント。

 坂野真一弁護士がブログで紹介されている。

  マスコミの良心

 実は当時から、現在の「惨状」を見通したかのような冷静な見方も一部にはありました。

週刊東洋経済『弁護士活用法』(2010年5月22日号(2010年5月17日発売)編集部から)より

 私の所属する愛知県弁護士会(当時、名古屋弁護士会)の場合、現在の惨状を見通していたのは「一部」弁護士どころではなかった。多くの弁護士が「現在の惨状を見通して」声を上げロースクール制度に反対していた。

 それを無視して突っ走ったのは誰なのか。

 このコメントについてはPINEさんも書いておられる。

   同じにおいがする。 PINE's page

 風間記者のコメントに対するPINEさんの感想には同感だ。

 (ちょっと宇都宮会長には手厳しすぎる気がするが。責められるべきは現会長ではないだろう。でも、宇都宮会長には鳩山首相のように公約違反続出なんてことにならないようにして頂きたいな。政権内じゃなくて執行部内に反対勢力が強くて大変なのは分かるけど。)

                diamond

 私は、ロースクール制の導入が始まってから多くの弁護士がいかにその言動を変節させてきたかを見ている。

 ロースクール制導入や法曹人口激増を推進してきた弁護士らが、現在の惨状を見て見ぬふりをしたり、全く反省をしていないのも見てきている。

 風間記者のコメントは、普通の人間が普通に考えることだと思う。

 ところが、一部の弁護士にとっては、そうではないらしい。

 また、大新聞の論説委員らにとっても、そうではないらしい。

 だから、風間記者のこのごく普通のコメントに清々しさを感じる。

               spade

 とうとうこういう事態となった。

 法科大学院、初の撤退へ 姫路獨協大が募集停止を決定(産経ニュース)

 これからもこういう事態は続くだろう。

 ロースクールが撤退しても、税金からつぎ込まれた補助金や、学生らが払った学費も費やした時間も戻ってはこない。

 むなしい限りである。

 Krematisu1  

 クレマチス ベノサ・バイオレシア  先週実家の庭で撮影。

 中輪多花性。新枝咲き。強健で四季咲き性が強い。

 昨年剪定を間違えて弱剪定しかしなかったので、花数はいまいち。

 でも、この花弁の中心のぼかしが清々しくて大好きなクレマチスである。葉っぱの感じからも、和風の庭にも似合いそう。

Kurematisu2

     

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弁護士」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。某HPよりコピペです

過労死訴訟原告の方からのメッセージも多数寄せられ「お金持ちの家に生まれた人しか法律家になれず、私たちの気持ちが分かってくれる法律家がいなくなってしまうのではないか」

1】 4月16日 毎日新聞(朝刊)
金持ちしか法律家になれない?

3】 4月21日 夕刊フジ(一部抜粋)
「庶民のために働こうとする若き弁護士が、借金返済から新生活をスタートしなければならない。悪徳弁護士を生む礎になるというのは杞憂でしょうか。」

5】 5月9日 中日新聞(一部抜粋)
「このままでは、貧しい家庭の子弟は法曹の道を断念せざるを得なくなるだろう」
 
11】 5月29日 メーテレ(一部抜粋)
宇都宮健児・日弁連会長は「貧乏な人が法曹の道をあきらめなければいけなくなる制度はおかしい」と話しました。


以上コピペ。

みなさんそう考えているなら、
ロー卒者しか法律家になれないという、無益有害な制度を、
一日も早く廃止すべきでは。

『ローを卒業していないような人間には、法曹になる資格はおろか、司法試験の受験資格すら与えるべきではない!』
この主張には、何か根拠があるのでしょうか。

旧司法試験合格者である現役の法曹の方でも、上記主張を肯定したり、これが「私の信念です」とまでおっしゃる方もいますが、
主張の当否を論ずる百歩以前に、まずその人達は、
すぐに弁護士バッジを外して、適性試験の願書を書き、ローに入学・卒業すべきだと思います。
だって、「ロー卒者しか法曹になるべきではない!」が、信念だとおっしゃるのですから。

「ロースクール制導入や法曹人口激増を推進してきた弁護士らが、現在の惨状を見て見ぬふりをしたり、全く反省をしていないのも見てきている。」
という部分に良くあらわれていますが、ロースクールの惨状と法曹人口激増は本来別の問題で、ここを(意図的にでしょうが)混同して批判するのは相当にアンフェアだと思います。

ロースクール制度の問題は誰もが認めるところ。法曹人口を増やすことの是非は、ロースクール制度がなくても当然議論されるべき事柄です。

それから、「ロースクールの惨状」というかロースクール生の苦しみの一部を生み出しているのは、新司法試験の合格者数増加という当初の前提に対して、むちゃくちゃな理屈を立てて必死に抵抗する弁護士たちなのです。法曹人口増加に反対するのであれば、この点について無自覚であってはならないと思います。

ロースクール出身の弁護士です。
拙ブログにもいろいろと書かせていただいておりますが、ロースクールの求心力はまったくないといっても過言ではありません。
学生は、ただ新司法試験受験資格を得るためだけに通っているにすぎません。
というのも、学生は、新司法試験合格と法曹になることを目指して高い学費を支払ってロースクールに入学したのに、ロースクール側が「私たちは合格を目的にしているわけではない」と明言していること、そして、「予備校は悪だ」「俺たちが教える」という前提で始まった制度なのに、蓋を開けてみると予備校並の基礎教育すらおぼつかないからです。

給費制維持活動が日弁連レベルで始まっていますが、その根底にある修習生の経済問題の主因は、ロースクールにあることを忘れてはならないと思います。

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