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2010年3月19日 (金)

諸外国と比較してあまりに低い現在の民事法律扶助予算

 先月、京都で日弁連主催の法曹人口問題に関するシンポが開催されたという。

 その資料集を頂いたので見ていたら、こういう資料があった。

 カラーのグラフになっていて、とても見やすい。

  「諸外国と比較してもあまりに低い現在の民事法律扶助予算」

  ー民事法律扶助予算(公的支出額)の国際比較ー

 日本の法律扶助予算が欧米諸国に比べてここまで貧弱だったとは・・・。

 新聞各社が社説で「国民の社会生活上の医師」としての弁護士をもっと増やせというのなら、日本は民事法律扶助予算が諸外国と比べて極端に少ないということをもっと国民に訴えて政府に増額を要求したらどうなのか。

 それをしないで、弁護士だけ増やしても、どうしようもないでしょう。

 弁護士は職業として仕事をしているのであって、ボランティアではないのだから。

 頑張ってボランティアをやることがあっても、弁護士にも生活があるのだからボランティアばかりを継続するのは無理である。私の尊敬する先輩が常々「ボランティアの仕事は長続きしない。」と言っていたが、現実にそういう仕事をやってみると本当にそうだと思う(論説委員の方々はそういうボランティアをしたことがないのではないだろうか?)。

  この他にも興味深い資料がたくさん日弁連のHPに掲載されている。  http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/data/090318_shiryou.pdf

 (例の「当面の法曹人口のあり方に関する提言」の添付資料というのは気にくわないが。)

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コメント

同感です。だから民事法律扶助案件は嫌われる、引き受け手が少ないから国民は使えない、ということになるわけです。アメリカでは法律扶助案件でも普通の報酬が出るそうで、日本もそうしないと市民の権利は保護されないと思いますよ。

医療では、確か扶助されるのではなく保険だと思う。
弁護についても皆保険制度を導入するという点が考えられる。

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