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ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

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2010年2月

2010年2月28日 (日)

<オリンピック>フィギュアスケート女子シングル感想など

 女子シングルが終わって、いよいよオリンピックも終わりに近づいた。

 しかし、まだまだ女子シングルの余韻が残っている感じ。

 それにしても、全く同じ年齢の2人の天才少女が、くじ引きで滑走順も連続となり、1位、2位を争うとは、なんという偶然!

 浅田真央選手とキム・ヨナ選手の闘いは、まさに「火花が飛ぶ」ようだった。

 見ている方も息が詰まった。

             ski

 オリンピック公式サイト記載のプロトコルはこちら→

http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/ladies-short-program_fsw010201aj.html

 金メダルのキム・ヨナ選手は、ものすごい精神力。あの大舞台でミスしないのがすごい!

 そして、スピード、ジャンプの高さは、やはり抜きん出ている。演技に流れがあり、各エレメンツが音楽にピッタリはまって淀みなく流れていく。

 銀メダルの浅田真央選手は、19歳の少女ながら、まるで「戦士」。

 男子選手でもフリーでなかなか2つ揃えることが難しいトリプルアクセルを、あんな細い身体で、あんな高さで、よく跳べるものだ。

 女子の3回転半は、男子の4回転以上に難しいだろう。4回転を跳ぶ男子選手は(4回転を跳びつつクリーンに演技をまとめられる選手は少ないものの)たくさんいるが、試合でトリプルアクセルを成功させた女子選手は伊藤みどり選手をはじめとして数人しかいないはずだ。

 銅メダルのジョアニー・ロシェット選手の演技は、強靱でありながらもしなやかだった。

 特にショートのタンゴの演技には魂がこもっていた。

 2日前にお母さんを突然亡くされたというのに、こういう胆力が要求されるプログラムを滑るのは大変だっただろう。

 演じ終わったときに涙ぐんでいたのを見て、思わずもらい泣きしてしまった。

 ・・・・・ロシェット選手の涙を見ていて、私も似たような経験があったことを思い出した。

 4年ほど前に父が入院中に脳出血となり、病院から電話がかかってきたことがある。そのとき、私は医療事故の(しかもやはり脳出血で亡くなられた方の)仕事で出かけるところだった。直ぐに病院に行こうかと迷ったが、その時点で複数の弁護士や関係者の方々に連絡して期日を延期してもらうことは難しく、今私が病院に行っても何もできそうもない(父は意識不明でCT検査中だった)ことから、誰にも告げずに仕事に行った。そのときの苦しい気持ちは今だに忘れられない(このときは幸い父は特に後遺症もなく回復してくれたのだが、その父も昨年亡くなった)。

 ・・・・・どんな仕事でも、仕事をもっていると、こういうことは避けられない。

 ロシェット選手の場合、仕事ではないにせよ、カナダ代表でメダル候補という立場もある。多くの人々の期待を一身に背負っているのだから、リンクを降りることはできなかったのだろう。

 そんな中であれだけの演技ができたのは本当に立派。

            ski

 女子シングルの採点や順位については、男子シングルと同様、いろいろな議論があるようだ。

 私には、プロトコルをしっかり分析する能力も時間もないので、これについては記事にすることはできない。

 ただ、次のようなことは感じた。

1 男子の4回、女子の3回転半の難しさを、もっと評価すべきではないのか。

  今のままでは、これらに挑戦する選手の努力が報われない気がする。

  基礎点のアップはできないものか。

2 審査員の国籍や名前は秘密にしなければならないものか。

  このオリンピックの審査員の採点表示は、ランダム表示になっている。つまり、各審査員の採点傾向が分からないようになっている。

 そんなことをする必要があるのか?

 選手は命がけで演技しているのだから、審査員も名前を出して自分の採点に責任を持つべきだろうと思う。

 これは何もフィギュアスケートに限ったことではないが。

3 演技・構成点(PCS)の採点基準がさっぱり分からない。

  実況放送でも、アナウンサーが「あれっ、意外に点が伸びませんね。」と不審がっている場面が多かった。解説者もそれに対して明確な説明をしない。

 後でプロトコルを見ると、その選手の演技・構成点が低いからだと分かる。

 演技・構成点って何なのか、どうしてこういう評価になるのか、きちんと説明してほしい。

 一般の観客に理解できないような(プロの解説者も本当に分かっているのか疑問だが)採点基準でいいのか。

 採点基準が分からないようでは見ていて面白くない。せっかくのフィギュアスケートの人気が台無しになりかねない。

 素人の私がブログでこんなことを書いてみても仕方がないが、フィギュアスケートが好きな一観客として思ったことである。

2010年2月24日 (水)

<オリンピック>フィギュアスケート男子シングル感想(その1)

 いろいろな意味で面白かったバンクーバーオリンピックのフィギュアスケート男子シングル。

 以下は、私の勝手気ままな感想。

 本格的に結果を分析したい方は、こちらのオリンピック公式サイトのプロトコルをどうぞ→

http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/men-short-program_fsm010201uH.html

(+をクリックすると各選手のスコアを見ることができます。)

 右側にリザルト等(PDF)もあり、各審査員の採点も分かります。

                ski

 さて、結果は、ご存じのとおり。

 「フィギュアはジャンプだけじゃない。各エレメンツの完成度が大事。」というライサチェック選手(アメリカ)が金メダル。

 「男は黙って4回転を跳べ。」のプルシェンコ選手(ロシア)がまさかの銀メダル。

  「・・・・・4回転ジャンプも大事だしー。ステップ(スピンは?)も大事だしー。」の高橋大輔選手(日本)が銅メダル。

 メダリストの選手の皆さん、おめでとうございます。そして、素晴らしい演技をありがとう。

 一方、期待していた4回転ジャンパーのエースたちは、NHKが「ミラクルボディ」でその4回転ジャンプの科学的な解析をしていたジュベール選手(フランス)はなんと1度もクリーンな4回転ジャンプを跳ぶことができずに失速。圧倒的な演技で全米チャンピオンとなったアボット選手(アメリカ)も予想外の不振。(こちらはもはや想定内となってしまった感のある)ベルネル選手(チェコ)もジャンプの失敗続きと転倒で撃沈。

 実力を発揮できなかった選手の皆さんは、3月の世界選手権でぜひ雪辱を晴らして下さい。期待しています。

               ski  

  出場した選手たちは本当に個性豊かで面白かった。

  例のキラキラ骸骨衣装のケビン・バン・デル・ペレン選手(ベルギー)も、ピンクリボンのジョニー・ウィアー選手(アメリカ)も一緒に出場してくれて、私的には大満足(興味のある方は私の過去の記事を見てね)。

 選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

 私の心に残った選手の演技についての感想は、また後日ゆっくり書きたいと思います。

               ski

 さて、明日からは女子シングルが始まる。リアルタイムで見れないのが残念だが、ワクワクhappy01 ドキドキbearing

2010年2月21日 (日)

オリンピックウィーク・・・Twitterもどき(2月21日午後8時45分)

 ブログの更新を1週間以上さぼってしまった・・・。

 ちょくちょくお越し頂いた方には申し訳ありませんでした。

 年度末で仕事が忙しく疲れが出てしまったということもあるが、一番の理由はオリンピック観戦の方に気持ちがいってしまっていたからです。

 やはり、4年に1度のオリンピックは面白い!

 いやぁ、選手たちの文字どおり命がけの一生懸命な演技を見ていると、いろいろなことがちっぽけに感じられてしまう。

 ・・・例えば、弁護士の派閥の権力争いとか、選挙のときの姑息な票取り方法とか、役職を手に入れるため将来に備えて「雑巾がけ」をする話とか・・・。

 オリンピックの競技(数分、ときには数秒)に出場するために、血のにじむような練習を何年も続けてきた選手たちが、実力を発揮してメダルを獲得する姿を見るのは楽しいものだ。しかし、実際には実力を発揮できずに敗退してしまう選手の方がはるかに多い。

 それでも、そういう姿は尊いと思う。

 私は昨年身近な人を亡くしたということもあり、また仕事でも人の死に関わることが多いため、こういう若い人たちが命を輝かせる瞬間を見ると、感動もひときわなのである。

・・・しかし、そろそろ、虚飾の塔シリーズも完成させねばなあ(あんまり気乗りがしないのだけれど)。フィギュアスケートの記事の方が先になるかも(もっとも、こちらも男子シングルの結果を見る限り、採点競技の宿命からか、やはり美しいことばかりではなさそうなのが悲しいが)。

2010年2月11日 (木)

虚飾の塔(その3)

 大阪弁護士会館のあまりの豪華さとその建設の経緯に驚き、かつ、大阪の派閥の選挙や総会における締め付けの凄まじさに驚き、書く気になったこのシリーズ。

 もっとも、派閥の締め付けは大阪だけのことではないらしい。東京も相当なものらしい。

 これから、東京、大阪の派閥について私が聞いた話を少しずつ書いていこうと思う。

                  diamond

 まず、弁護士会の派閥というものはどういうものか。私の経験から。

 私も一応弁護士になったときに、ボス弁に勧められて派閥に入っているのだが、イソ弁時代は各種会合や旅行などに参加させてもらったものの、独立してからは殆ど参加していない。

 一応幹事もやったことがあるが、会計係で会費の回収にちょっと苦労したかなという思い出程度。

 独立してから殆ど参加しなくなったのは、料亭やホテルなどで開かれる会合の会食費が高いこと、私はあまり社交的な性格ではないため飲み会などがもともと好きではないこと、時間的余裕がなくなったこと、等による。

 イソ弁のときはボスや先輩等が会食費を払ってくれたり、飲み会の費用を奢ってくれたりするが、独立すればそういうこともなくなる。

 料亭やホテルの大広間で開かれる派閥の会合などの会食費は数万円かかる。しかも、期が上になるほど高く設定されている。

 普段つましい生活をしている私などは、2万円も3万円も払ってなあ・・・とか、思ってしまう。

 会合が終わってからクラブ等に行く方も多いが、ホステスさんのいるところに行っても女性弁護士の場合「楽しい」というわけないし・・・。男性弁護士はすこぶる好きな方も多いようだが。

 それでも、若いときは「社会勉強」と思い、またいろいろな弁護士とお知り合いになれるという楽しさもあったので、できるだけ参加はしていた。

 でも、年を取ったら「ま、いいや。」となってしまったのである。

 それでも、若いときにいろいろな先生方の本音トークを聞けたのはよい経験だったし、弁護士が集まって語り合うという機会はなかなかないので、親睦会としての派閥にはそれなりの意義があると思う。

                   diamond

 もっとも、派閥は、単なる親睦会ではない。

 会長や副会長の推薦母体でもある。

 私の所属する愛知県弁護士会では、副会長はむしろ成り手がなかなか見つからず、毎年各派閥からかろうじて1人推薦があり、選挙もなく自動的に副会長が決まっているという状況が続いている。   

 もっとも、かつて、明らかに不適任な方が副会長候補に名乗りを上げたとき、同じ派閥の他の弁護士が副会長候補に名乗りを上げて、その不適任な方の副会長就任を阻止したことがあり、私は派閥の良識が働いているなあ、と感心したものだった。

 会長の場合は、各派閥で順繰りに会長候補を推薦し、たまに2つの派閥からの推薦が重なって会長選がある程度。

 選挙のときも、特に派閥の締め付けというものを受けたという記憶がない。まあ、これは私が名ばかりの派閥会員だからかもしれないが・・・。

 私は、各候補の掲げる政策や人柄などをみて、自分で考えて投票している。

 どこの派閥の候補だからとか、あまり考えたことはない。          

 たまに派閥の先輩にお世話になった、独立当初に仕事をまわしてもらった、などという話を聞くが、そういうことは別に同じ派閥に限らずあることだと思うし、そういうことが投票行動と結びつくとはあまり考えたこともなかった。

 だから、東京や大阪の弁護士の方々がしきりに「派閥の締め付け」とか「派閥選挙」ということを言われても、ぜんぜんピンとこないのである。

               diamond

 ところが、東京や大阪の場合、派閥はそんな生やさしいものではないようだ。

 愛知県弁護士会の場合、伝統的に司法改革(実質は司法改悪)路線に対し反対者が多い。中には数百万円の自費を投げ打って全国に総会の委任状の葉書を配った先輩方もいるくらいだ。

 しかし、いつもいつも東京、大阪の大量票に阻まれてきたのである。

 東京、大阪でどうしてこうも執行部派の票が集まるのか、名古屋の弁護士には昔から謎だったのである。よく会合でそのことが話題になったが、結局は「よく分からない」で終わってきた。

 しかし、先日、大阪の会員の方々から派閥の締め付けの具体的な内容を聞いて、はじめて合点がいったのだった。

       (つづく)

 

2010年2月10日 (水)

病院の会計に腹が立つ!・・・Twitterもどき(2月10日午後5時55分)

 残業中。もう少し書類の山と闘わねば。

 きょうは、病院で血液検査を受けた。私は、2ケ月に1度、名古屋医療センター(旧 国立名古屋病院)で血液検査を受けている。

 この病院は、最近会計システムが変わり、ATMのような機械が導入され、そこで治療費が支払えるようになった。

 しかし、便利になったかというとそうでもない。         

 やはり、最初に会計係で健康保険証などを提示し、機械にかざすためのバーコードが記載された紙をもらわなければならない。

 その会計係には長蛇の列が・・・。しかも、ジグザグ状に縄が張られた中に並ばなければならない。

 以前は椅子が置かれていて、呼ばれるまで座って待たなければならないものの、立って並ばなければならない時間は短かった。

 しかし、今は、杖をついた老人の方々も長い行列に並んでいる。もちろん、病院に来ているのだから、皆さん病人だろう。疲れた顔の方も多い。

 それなのに、この病院は病人を立って待たせるのである。

 やっとバーコードの記載された紙をもらっても、今度は機械の前のジグザグ状に張られた縄の中で、再び並ばなければならない。

              hospital

 私は、腹が立って、受付の人に「病人をこんなに立って待たせるのですか!」と言ったのだが、何の回答もなし。

 仕方なく、帰る前に、投書箱に寄って投書をしてきた。

 私は今までにも2度投書したことがあり、どちらもそれなりの効果はあった。1度などは、担当者の方から自宅に電話がかかってきて、丁寧な陳謝があり、苦情内容の一部は改善された。

 病院はおそらく人員削減のために機械を導入し、こういうシステムになったのだろうが、もっと患者のことを考えてもらいたいものだ。

 患者はもっと声を上げていいと思う。 

2010年2月 9日 (火)

司法改革より前に派閥改革を!・・・Twitterもどき(2月9日午後4時35分)

 虚飾の塔シリーズを書くために、東京や大阪の派閥について、いろいろな方から話を聞いているが、本当に信じられないことばかりだ。

 これが同じ弁護士のやることかと思う。

 日本相撲協会の理事選や一門制度のことを咎められない方が、弁護士の中には一杯いそうだ。

 もう少し情報収集してから、記事を書くつもり。

 本当にこういうことはもっと公にすべきではないのか。

 司法改革の前に弁護士会内部の改革の方が先でしょう、と思う。

2010年2月 7日 (日)

サラ金に手を出す弁護士?日弁連副会長の「日弁連だより」に驚く。・・・Twitterもどき(2月7日午後3時5分)

 たまたま検索で見つけた「日弁連だより 日弁連副会長 田川章次の奮戦記」の記事にびっくり。

  2008年(平成20)6月10日発行
  中国ブロック選出・山口県弁護士会
  日弁連 副会長 田川章次

 日弁連59回定期総会
  http://www2.tip.ne.jp/~tagawa00/tayori/002/index.htm

この問題に関しては、昨年弁護士になったばかりの新60期の弁護士が、東京で「軒弁」あるいは「即独」といわれる若い人たちの生活が大変苦しい。収入が月10万円しかないために親の年金を頼りにしたり、サラ金に手を出す者もいるということでした。真実であれば、大変なことで本当に日弁連執行部としても真摯に対応策を考えなければならないと感じました。

 本当か?

 平成20年当時でそうなのだから、今ならもっと苦しいだろう。

 国民は、「親の年金を頼りにしたり、サラ金に手を出す」弁護士を、本当に増やしたいのだろうか?

 しかも、税金からロースクールに多額の補助金を出してまで・・・。

 日弁連執行部のいう「真摯な対応策」など期待できないし、何らかの対応策を取ったにしても、もはや限界だろう。

 それにしても、東京ではこういう弁護士が出てきているというのに、どうして日弁連会長選挙ではああいう投票結果になるのか不思議だ。

2010年2月 6日 (土)

日弁連会長選・・・東京・大阪の票の謎

 日弁連のHPに開票速報が出ていた。

  平成22年度同23年度日弁連会長選挙開票結果仮報告集計表

 比較として、昨年の開票速報はこちら。

  平成20年度同21年度日弁連会長選挙開票結果報告集計表

 東京、大阪は、いつも執行部派が圧倒的に強い。

 会長選に限らず、総会でもである。

 マスコミが揃って言っているような都市部と地方の違いというふうには、簡単には割り切れないだろう。

 私の住む名古屋も都市だと思うが、愛知県弁護士会は反執行部派が強い。

 また、今回、都市のある横山、兵庫、京都、福岡などでも宇都宮候補が勝っている。

                  libra

 本当に、東京、大阪だけが、なぜいつもこうなのか、いつもいつも謎であった。

 この点について、他の弁護士の方の分析はこう。

  速報:日弁連会長選挙結果(つれづれなるままに~弁護士ぎーちの雑感~)

大都市部では山本候補が順調に票を伸ばしたものの、地方で、宇都宮候補が圧勝した模様です。

 日弁連選挙は、法曹人口との関係で、旧来の「古き良き弁護士像」を良しとする地方の弁護士と、それではいけないと考える都市の弁護士との対立を、ある意味浮き彫りにしたのかもしれません。

  速報!日弁連選挙=日弁連始まって以来の再投票が決まりました!弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版

無派閥の宇都宮さんは、派閥選挙には負けたものの、地方会の声や一般会員の声では、圧勝したということだと思います。

  日弁連会長選挙について(超初級革命講座)

 まず,山本側9単位会及び9500票のうち,3単位会及び5300票は東京で取得したもの。いわゆる派閥の力である。 

  坂井崇徳弁護士は再投票に向けて票の動きを細かく予想されています。さて、両陣営は、どうされますかね。

                  libra

 ぎーち弁護士の言われるように東京、大阪の弁護士は「新しい弁護士像」を求めているのかどうかは分からないが、私は紀藤弁護士や坂井弁護士の言われる選挙や総会における東京、大阪の「派閥」の力というものは、無視できないと思う。

 (やはり、ここは頑張って、再投票の前には「虚飾の塔」シリーズの続きを書かなければ・・・。)

 マスコミやジャーナリストの方々も、都市と地方の対立という単純構造で今回の選挙の結果を紹介されるのではなく、一度弁護士会の「派閥」というものに切り込んでみられたらどうでしょう。

 日本相撲協会の理事選挙において注目を浴びた「一門」制度よりも、おもしろいかもしれませんよ。

2010年2月 5日 (金)

日弁連会長選は再選挙になる!

<日弁連会長選>当落確定せず 初の再投票に(毎日新聞)

2年ごとの会長選は、全弁護士約2万8800人に投票資格がある。仮集計の結果、山本氏が9525票、宇都宮氏が8555票を得た。選挙規定では、最多得票の候補者が全国52ある弁護士会のうち3分の1(18会以上)で最多票を取れば当選になる。山本氏は9会しか制することができず、決着が持ち越された。

日弁連会長選:当選基準満たさず 初の再投票に(毎日新聞)

仮集計によると、投票率は63.88%で、山本氏が9525票、宇都宮氏が8555票を獲得した。選挙規定では、全体で最多得票した候補者が、全国52弁護士会のうち3分の1(18会)以上で最多票を集めると当選する。山本氏は東京3会と大阪で計6811票を得て宇都宮氏に2917票差を付けたが、この4会と釧路、和歌山、山口、香川、長崎の計9会でしか宇都宮氏を上回れなかった。

 一方、宇都宮氏は東北6県や東京以外の関東甲信越全県など計42会を制した。宮崎は同数だった。

  早いな、毎日新聞。

 再選挙というのは、日弁連はじまって以来のことでは。

 それにしても、こうも東京・大阪と地方で票が異なる組織というのは、そうないのではないか。

 山本候補は、本当に地方では人気がないなあ。

 それなのに、どうして東京、大阪では、圧倒的多数の票が取れるのだろう。

 不思議だ。

 やっぱり派閥の力なのか・・・。

 

さて、金曜日の決戦の結果は?・・・Twitterもどき(2月5日午後5時5分)

 きょうは、日弁連の会長選挙の日だった。

 私は、今回は棄権してしまおうかと最後まで迷ったのだが、「どちらの候補が地方の単位会や個々の会員の意見を(より)尊重するだろうか」という観点から、投票をすることにした。

 (中弁連会員対象のアンケート結果で)たった9%の会員の支持しか得られていない「当面の法曹人口のあり方に関する提言」が、理事会決議だけで日弁連全体の意見とされてしまうのは、どう考えもおかしい。

 こういうことを是とする方々には、もういいかげん退陣して頂きたい。

                  libra

 現時点で私のところに入っている情報では、地方の単位会では宇都宮候補が圧勝しているようだ。

 結局は、いつもどおり、票数が圧倒的に多い東京、大阪で決まってしまうのだろうか。

 注目である。

 

2010年2月 4日 (木)

法科大学院見直しへワーキングチーム 

法科大学院見直しへワーキングチーム 法務、文科両省 (朝日新聞)

 加藤公一・法務副大臣、鈴木寛・文科副大臣を中心に、司法試験、法科大学院を受け持つ両省の担当者、最高裁、法科大学院、検察庁、日本弁護士連合会の代表で構成。月2回程度の会合を開く。

 法科大学院の適正な配置や教育内容と、司法試験のあり方などが中心的な議題になる見通し。チームとしては新たな見直し策には踏み込まず、まずは現状の問題点について「共通認識」を持つのが狙いだ。

 「新たな見直し策には踏み込まず、まずは現状の問題点について「共通認識」を持つのが狙いだ。」というが、共通認識など形成できるのだろうか。メンバーによっては無理ということもあるだろう。

 また、「新たな見直し策には踏み込まず」というが、「共通認識」だけ持ってどうするというのだろう。

 法科大学院の問題点はもはや明白になっていると思うが。今まで様々な組織が法曹養成制度について調査・検討をしているわけだし。そういう報告書や意見書を詳細に検討すれば多くのことが分かるだろうに・・・。

 「法科大学院の適正な配置や教育内容と、司法試験のあり方」を多少調整するだけでは、もともと根本的な欠陥をかかえた制度から生じている問題の解決などは無理である。

 がっかりした。

2010年2月 3日 (水)

これで一件落着?・・・Twitterもどき(2月3日午後11時57分)

 寝る前に、少し書面の作成を、とパソコンを開く。

 安治川親方、退職を撤回(共同通信)

 安治川親方:一転して退職の意向撤回…「一門のご厚意で」(毎日新聞)

 だそうだ。

 やはり世間の批判を浴びたせいか。

 しかし、安治川親方は借株の身であるし、針のムシロ状態だろう。

 私はこれで一件落着とは思えない。

 世間の注目を浴びている間はいいが、やがて世間の関心が遠のいたとき、安治川親方にどんな報復があるやもしれない、などと心配になってしまう。

 ちょっと悲観的すぎるかなあ・・・。

 こういうことは、(ここまで露骨ではないにせよ)日本のいろいろな社会に大なり小なりあることのように思う。

 貴乃花親方や貴闘力親方には、安治川親方を助けることができるほどの度量はあるのだろうか・・・。

日本相撲協会の役員改選騒動

 他人事とは思えない相撲協会の理事選挙騒動。

 ついに、こういう事態に発展してしまったようだ・・・。

  貴乃花親方に1票、安治川親方が協会退職へ

 安治川親方は立浪一門の現役力士から年寄名跡を借りて相撲協会に在籍しており、今回の選挙では本来、理事を落選した同一門の大島親方(元大関旭国)(62)に投票することになっていた。

          2010年2月3日(水)2時17分配信 読売新聞         

 “造反者”は安治川親方だった!協会退任へ (サンスポ)

   安治川親方は、どうやら「覚悟の1票」だったらしい。

 【大相撲】造反者判明せず 立浪一門が落選受けて会合(産経ニュース)

出席者によると、1人ずつに尋ねていったが、特定できなかった。立浪親方(元小結旭豊)は「2人が分かったら処分するという話になった」と説明。大島親方は「“犯人”は、そのうち分かるでしょう」と話した。

 まるで「犯人探し」だ。相撲も国技とはいえスポーツの一つ。こういうのはスポーツマンのすることだろうか。

  安治川親方は、「造反者は許さん」とばかりに責め立てられたのだろう。今後の「見せしめ」だったのかもしれない。

 貴乃花親方が相撲協会の理事として適任かどうかは分からないが、選挙をやる以上、投票者の自由意思は尊重すべきだろう。

 なんだか、どこかの団体の派閥による締め付けみたいな陰湿さが感じられて不快である。

 こんなことをするのは、相撲協会にとってもマイナスイメージだろうに。

               libra

 「虚飾の塔」シリーズの続きは、大阪弁護士会会員から聞いた「派閥による投票行為への締め付けのえげつなさ」について書こうと思っているのだが、会長選挙(今週の金曜日)までに書けるかなあ・・・。

2010年2月 2日 (火)

1日休むと机の上に書類の山・・・Twitterもどき(2月2日午後6時50分)

 昨日は風邪で休んでしまい、きょうは殆ど事務所にいなかった。

 そのため、机の上の郵便物などの書類が整理できず。

 書面も書かなければならないものが溜まっている。

 おまけに事務員まで風邪・・・。

 これから挽回しなければ!

 

2010年2月 1日 (月)

司法崩壊話と医療崩壊話に疲れる。・・・Twitterもどき(2月1日午後1時45分)

 出張続きがこたえたのか、とうとう熱が出てしまった。

 明日は忙しいので、きょうは月曜日だが思い切って休むことにした。

 先週は、木曜日は弁護士の集まりで「司法改革」ならぬ「司法崩壊」の話ばかり。日曜日はお医者さんから「医療崩壊」の現実を聞かされる。

 今の日本は、法的なトラブルに巻き込まれたときも安心して弁護士を頼れない、病気になっても安心して病院に行けない、国になってしまったようだ・・・。

 風邪の悪化は、精神的なものが影響したのかも。 

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