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ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

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2009年7月

2009年7月31日 (金)

裁判員制度の廃止を求める呼びかけ人・賛同者になって下さい!(再度)

 「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」では、裁判員制度の廃止を求める呼びかけ人・賛同者を募集しています。

  愛知県弁護士会、三重弁護士会、岐阜県弁護士会 所属の 裁判員制度に反対の弁護士の方

は、ぜひ右サイドの「裁判員制度の廃止を求める呼びかけ」の回答書(PDF)の書面の 1 呼びかけ人になります 2 賛同者になります のいずれかに○をつけて、同書面に記載のある秋田弁護士の事務所にFAXお願い致します。

 裁判員制度の実施には多くの弁護士が反対しています。しかし、それを目に見える形で社会や政治家に訴えていかなければ、裁判員制度廃止にまで持ち込むことはできません。

 「できてしまった制度だから仕方がない」と諦めてしまわず、「自分たちが声を上げなくてもいずれ廃止になるだろう」という傍観者的な立場に終始することなく、裁判員法という悪法の廃止のためにできることはやってみませんか。

 署名だけなら簡単です。

 署名の数によって社会や政治家に対する影響力も違ってきます。

 1人でも多くの弁護士が参加して下さることを期待しています。

 ※ この記事は当分の間トップに掲載致します。

2009年7月30日 (木)

「行政書士の権限逸脱」大阪弁護士会、NHKドラマにNG

 「行政書士の権限逸脱」大阪弁護士会、NHKドラマにNG 

         (2009年7月30日03時09分  読売新聞)

 ふーん。弁護士会もたまには抗議をするんだ。

 でも「カバチタレ」はどうなのよ。

 法的サービスを利用する市民のためには、弁護士、司法書士、行政書士の職務権限について、分かりやすい指標が示されるべきだ。

 具体的事例についてQ&Aなども作成してほしい。

書面書きに追われる・・・Twitterもどき(7月30日午前11時30分)

 ずっとブログから遠ざかっていた。文献調査や準備書面作成に追われていたため。

 全然余裕がなかった。

 まだまだ、今年の夏はこれが続く。

 本格的に休めるのは秋以降になりそう・・・。 

2009年7月24日 (金)

本年10月16日の中弁連大会(名古屋)にはぜひご参加を!

 本日、中部弁護士会連合会司法問題対策委員会から、「司法試験合格者数に関するアンケートのお願い」がFAXで届いた。

 私も、委員会のメンバーなので、このアンケート実施の経緯を知っている。

 本年10月16日の中弁連大会(名古屋開催)では、このアンケート結果を資料として、「適正な弁護士人口政策を求める決議」が提案される予定である。

 ぜひ多くの会員のご協力をお願い致します。

2009年7月22日 (水)

はかない存在・・・Twitterもどき(7月22日午前7時30分)

 朝早く起きて、T先生の追悼記事の手直しをした。締め切りが間近なので、今日中に会報委員会に提出する予定。

 先日協力医の先生からご意見を伺った死亡原因などについての内容を書面にまとめている。少々文献も調べなければならない。

 人間というものは、普段は元気一杯のように見えても、あっけなく亡くなってしまうこともある。本当は「はかない存在」であることに改めて気づかされる。

 先日の大雪山系の遭難事故は刑事事件、民事事件に発展しそうである。報道だけではガイドの取った行動や判断が明らかではないので、過失の有無についてはなんともいえない。

 しかし、こういう山岳ツアーにひそむ危険性と北海道の厳しい山岳事情というのはよく分かった。私の知っている北アルプスや中央アルプスとは違って、長時間歩かないと山小屋にたどりつけない、山小屋も「避難小屋」というもので本来宿泊施設ではないらしい。もともと中高年にはあまり向いていないコースのようだ。

 夏になると、昔登った山々の高山植物のお花畑の美しさを思い出すが、やっぱり中高年になってからの山歩きは安易に再開すべきものではないと思った。

2009年7月20日 (月)

大雪山系の遭難事故・・・Twitterもどき(7月20日午後6時40分)

 起案中。呻吟中。でも、休み明けは忙しいので、これだけは今日中に完成させたい。

 連休中のニュースは、大雪山系での中高年の方々の遭難事故でもちきりだった。

 私も若い頃には、リュックを担いで北アルプスに登ったことがあるので、山の天候が変わりやすいことも知っている。槍ヶ岳登山のときなどは、あと一歩というところで台風にみまわれ、無念の想いも味わった。

 もっとも、本州の高山と北海道の高山では、気温の下がり具合が相当違うらしいが。

 この遭難事故で真っ先に思い浮かんだのが、新田次郎氏の山岳小説「八甲田山死の彷徨」と「聖職の碑」。どちらも映画化されている(「八甲田山死の彷徨」の方の映画名は「八甲田山」)。

 山登りに関心のある方には、山登りの前に、この小説を読むか映画を見るかされることをぜひお勧めする。

 ちょっとした油断や判断ミスがおそろしい結果につながることが実によく描かれている。

 しかし、この小説当時と比べて、気象情報、装備、携帯電話などの通信手段が比べようもない位発達している今日でもこんな事故が起こるのかと驚かされる。

 山の自然は美しいだけでなくおそろしさも秘めていることには変わりがないようだ。

 今回遭難された方々には夏山の経験もあったそうだが、夏山は天候さえよければ稜線でも半袖で足りることも多いので、装備を軽くするために厚手の着衣を持参されなかったのかもしれない。

 お元気な中高年の方々が突然こういうことで亡くなってしまわれるのは本当に残念なことである。

2009年7月19日 (日)

鈴虫・・・Twitterもどき(7月19日午後8時45分)

 短い休暇だった。明日は自宅で起案の予定。

 休暇といっても、暑中見舞いを作成したり、古い記録を処分したりと、半分は仕事。

 しかし、ちょっとの間実家に戻って、庭仕事をしたり、ウォーキングプールに行ったりして、気分転換をすることができた。

 実家で今年孵化した鈴虫をもらってきた。

 Suzumusi_006

 水槽に(草の茂みのかわりに)観葉植物を植えて、なすや鈴虫のエサを入れた。

 まだこんな幼虫だが、秋にはよい音色を聞かせてくれるだろう。

Suzumusi_003

2009年7月14日 (火)

選挙の夏・・・Twitterもどき(7月14日午前7時45分)

 明け方の地震で目が覚める。震度1だったそうだが、結構揺れた。しかし、またすぐ寝てしまい、起きたのは7時30分。早起きして仕事をする予定だったのに・・・。

 昨日はやっと衆議院選挙の日程の発表があった。また暑いときに選挙だなあ。

 私の事務所は官庁街が近い上に、交差点の角にあるため、選挙カーが交差点で信号待ちすることが多く、選挙となると続けざまに大音響が鳴り響くのだ。

 名古屋の暑さがよけいに増す感じ。

 しかし、選挙をやる以上、各党もきちんとマニフェストを国民に示して採択をあおいでほしい。

 裁判員制度や法曹養成・法曹人口問題についても、解散前に議連やPTで議論されたのだから、きちんとマニフェストに掲げてもらいたいものだ。

2009年7月11日 (土)

もやしが売り切れ!・・・Twitterもどき(7月11日午後8時50分)

 帰宅。帰りに近所のスーパーに寄って買い物をしてきた。

 もやしを買おうと思ったら、いつも買うのが一つもない。高い方のは残っているのだが、安い方のは一袋も残っていなかった。

 最近、不況でもやしがよく売れているという記事をどこかで読んだが、本当らしい。

 私も、最近、節約とダイエットをかねて「もやしいため」をよく作るようになった。

 改めて不況を実感した。

 麻生総理もたまにはスーパーを覗いてみたらどうだろう。

過去の関連記事:

 竹中平蔵大臣とホウレンソウ

現役裁判官も弁護士増員に危惧!(追記あり)

 ボ2ネタを見て驚いた。

 弁護士:「増やせば質低下」同窓会HPに札幌高裁判事    

   毎日新聞 2009年7月11日 東京朝刊

 末永総括判事は「弁護士のなかには(権利を意味する)訴訟物という法律用語すら知らない人や、訴訟物の存在を主張する一定の事実を正確に理解していない人もいる」と指摘。民事訴訟の長期化について、「裁判所にも遅延要因がないわけではありません」としながらも、「十分に事実を調査せずに訴状を提出する当事者(代理人弁護士)に多くの原因がある」とした。

 「訴訟物という法律用語すら知らない」って本当か!

 さらに、「我が国の裁判制度は、ある意味で、退化しているような気もしています」と懸念を表明。司法改革の一環で司法試験合格者を毎年、3000人程度に増員することについて「(弁護士の)質の低下が危惧(きぐ)されますし、現に私の法廷ではその傾向がはっきりと窺(うかが)われます。法廷で弁護士にいろいろと教示する必要がでてきている」とした。

 「法廷で弁護士にいろいろと教示する必要がでてきている。」って、よほど腹が立つことがあったのだろう。

 現役裁判官がこんなことを公に述べることにも驚いたが、それが一般紙の記事に載るのにも驚いた。

 それにしてもロースクールの教育では訴訟物や要件事実をあまり重要視しないのであろうか。

 司法研修所の研修期間も短くなり、しかも弁護士の就職難のために修習後期になると修習生は就職活動で忙しいらしいから、じっくり勉強する時間がないのかもしれない。

 やはり、私は、今のロースクールによって短期間に大量の法曹を生み出すという制度には反対だ。

 必要な数の合格者に対し司法研修所できちんと同レベルの教育をする、弁護士になってからも法律事務所で実務教育(OJT)を受けられるようにする、というやり方の方が合理的であり国民の利益(法的サービスの面からも、経済の面からも)にもなると思う。

 今の司法試験合格者数の維持は、本当に国民のためになるのだろうか。もしロースクール維持のためにこれ以上合格者数を削減できないというのなら、本末転倒だろう。

 法曹人口、法曹養成のあり方について、きちんと見直すべきときが来ているように思う。

追記:

 末永進裁判官の同窓会HPに書かれた原文です。

 函館ラ・サール高校同窓会ー同窓生・恩師からの手紙 「民事裁判はなぜ時間がかかるのか」

 法廷がロースクールと化することもあります。

 とまで言われています。

 また、ロースクール制や弁護士大増員の弊害についても、かなり突っ込んだ内容を書かれています。

 末永裁判官は、来年12月に定年退官されるそうです。なるほど・・・。

追記2:

 読売新聞も記事にしていました。

 弁護士増で質低下、札幌高裁判事が母校投稿 

 末永判事は「我が国の裁判制度は、ある意味で退化している」として、弁護士の増加が質の低下につながる懸念を表明。弁護士の力量不足を裁判官が補うために「法廷がロースクールと化する」と指摘した。

 法科大学院で多額の授業料を払う必要があることなどについても「裕福な家庭の子女でなければ法曹となれない」と法曹の門戸を狭くしていると言及した。

     (2009年7月11日10時53分  読売新聞)

 末永裁判官はどこかでお名前を見たなと思っていたら、キツネとイヌの判決で有名な方でしたね。
 キツネの判決について
         (弁護士任官どどいつ集)
 イヌの判決について
   【飼い主の責任】2001. 1.30  (犬のいる風景 その8)
       
 その他にも、ヤミ金に鉄槌を下す最初の高裁判決を書かれています。
   当然の判決  (紀藤正樹弁護士のブログ)

TypePその後・・・Twitterもどき(7月11日午前7時15分)

 自宅のソファーでTypeP(私の過去の記事 TypePを買ってしまった! 参照)を使ってブログを書いている。

 きょうは天気がいいので午前中に洗濯をし、家の中のかたずけ事をし、午後から事務所に出て依頼者と打ち合わせの予定。いくつか書面も作成しなければならない。

 TypePは快調。XPでOfficeも入れていないし、データをほとんど保存していないので、サクサク動く。キーボードもそこそこの横幅があるので、使いやすい。ちょっとした待ち時間にドッチーカを使ってメールやブログの記事を送信することもできる。

 弁護士の仕事は結構待ち時間が多い。調停などでは1時間以上待たされることもある。
 ドッチーカは光通信に慣れてしまっているので確かに遅く感じる。しかし、毎月数千円を払ってWiMaxを契約するほど使わないので、当分これで十分だ。それに、通信エリアが広いため、今のところつながらなかった場所はなかった。

 なんといってもTypePは軽いのがいい。ほぼ毎日ショルダーバッグに入れて持ち歩いている。それに小さな机の上で開いてもあまり目立たないのもよい。使うか使わないか分からないときでも、この位の重さなら「持っていってみるか。」という気になる。

 購入してから2週間ほどだが、私の場合購入しただけのメリットは十分あったと思う。
 欲を言えば、「もっと軽く、もっと早く、もっと安く」なのだが、これはちょっと贅沢すぎるかな。

2009年7月10日 (金)

裁判員制度のこころ

 「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」の呼びかけ人の1人である先輩弁護士から、岐阜県弁護士会会報2009年6月号に掲載された大岡琢美弁護士の記事がすばらしいので、私のブログにも掲載してほしいという依頼がありました。

 大岡弁護士の了解を得て、ここに掲載させて頂きます。

 裁判員法制定の経緯や裁判員制度が国民に新たな義務を課すものであり民主的な要素がほとんどない制度であることを明快に述べられています。ぜひご一読下さい。

     裁判員制度のこころ (PDF)

 私には、そもそも「こころ」などない制度のように思えますがね。

2009年7月 8日 (水)

「裁判員制度の廃止を求める呼びかけ」(裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会)

  6月16日のTwitterもどきで、「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」の設立集会に参加したことを書きましたが、同会の正式な「呼びかけ」文ができました。

      裁判員制度の廃止を求める呼びかけ (PDF)

 愛知県弁護士会、三重弁護士会、岐阜県弁護士会所属裁判員制度に反対の弁護士の方は、ぜひこの呼びかけ文の末尾の1か2に○をつけて、秋田弁護士の事務所までFAXお願い致します。

 「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」は、今後、できるだけ多くの弁護士の署名を集め、裁判員制度の廃止を広く社会に訴えていく予定です。具体的には、政治家などに対する働きかけも検討中です。

 多くの弁護士が呼びかけ人ないしは賛同者になって下さることを期待しています。

 

野党・・・Twitterもどき(7月8日午前6時5分)

 仕事中。事務所に出る前に書面を書いたり、家の中のかたずけをしている。

 すっかり朝型。でも朝の方が頭が働いて仕事がはかどる。そのかわり、夜は全然ダメ。

 話はかわるが、先日の酒の席で、ある弁護士からこんな話を聞いたことを思い出した(ちなみに、私は飲んでいない)。

 地方の弁護士会(最近、適正な法曹人口数について触れた総会決議をした会)のある理事者が野党のA幹部に会って法曹人口問題について話をしたところ、A幹部は日弁連さんがこのままでいいと言っておられるのだから、私どもが(法曹人口について減少せよと)口を出すことではない。と答えたそうだ。

 A幹部は、3月の日弁連の理事会で決議された「当面の法曹人口のあり方に関する提言」(数年は現在の司法試験合格者数でOKとしたもの)のことを言っておられるらしい。

 やっぱりなあ。本当にあの「当面の法曹人口のあり方に関する提言」の理事会決議は愚かだったというほかない。

 しかし、考えてみれば、野党は今の与党の政策は国民の意思と乖離していると主張しているんじゃないの。そして、自ら主張する政策こそ国民の意思を反映していると主張しているんじゃないの。 

 弁護士会も同じ。

 与党の執行部の政策は、今や会員の意思と乖離しているだろう。それは、数々のアンケート結果や単位会、ブロック会の総会決議からも明らかだ。

 ただし、地方の理事者の中には日弁連執行部の顔色ばかりをうかがっているヒラメ弁護士もいるのだ。

 野党幹部なら、こういう事情も分かってもらいたいものだ。

2009年7月 7日 (火)

梅雨空・・・Twitterもどき(7月7日午前6時55分)

 きょうは七夕だが、あいかわらずの梅雨空。これでは夜空は期待できそうもない。

 昨日は弁護士会の会報委員からT先生の追悼記事の依頼があった。原稿に書くことを考えているうちに、また悲しくなる。

 しかし、急がなくてはならない仕事もあるし、来週末から短い夏休みを頂くことになっているので、それまで頑張らねば。

 他の弁護士のブログを久しぶりに拝見していたら、落合弁護士はメールマガジンを配信するそうだ(弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」)。

 すごいエネルギーだなあ。でも刑事弁護の現実を多くの方に知ってもらうには、なかなかいい企画だと思う。

 一方、(ここにはリンクしないけれども)弁護士ブログ界の他の有名人お二人のエネルギーは別の方向に向けられた方がいいのではないかと思ってしまう。なんだかもったいない(これはわかる方にだけわかればいいと思って書く、私のボヤキです)。

 裁判員制度についても法曹人口問題についても、私のまわりの先輩方はエネルギッシュに運動を計画されている。

 今年の秋には政局も落ち着くだろうし、裁判員裁判がはじまり、修習生の就職難がますます顕在化し、司法改革関連でも一騒動ありそうだ。

 先輩方についていけるよう、私は夏うちにエネルギーを充填しておきたいと思っている。

 また、私よりも若い先生方にも、「できてしまった制度だから仕方がない」とあきらめたり、「先輩に任せておけばいい」(執行部に任せておいた結果がこうなったのだし)と思わずに、ぜひ主体的に活動に参加して頂きたいと思う。

   

2009年7月 3日 (金)

長い1週間・・・Twitterもどき(7月3日午後7時30分)

 自宅に帰ってやれやれ。

 今週は長い1週間であった。

 きょうはお葬式に参列した。依頼人に事情を話して打ち合わせを1時間遅くしてもらい、なんとか出棺まで立ち会うことができた。

 がんが見つかってから約7カ月で亡くなられたという。奥様のご挨拶でその壮絶な7カ月のことを知り、思わず涙。会場からもすすり泣きが。

 約1時間半車を運転して、事務所に出ると、金曜日ということもあって電話やらFAXやら郵便物やらの処理に追われる。

 昼食を取る間もなく、打ち合わせと相談。

 今週は司法記者クラブとの懇談会があったり、期日がいろいろ入っていたり、打ち合わせなども多く、相当忙しかった。

 それに思いがけない訃報。

 しかし、私には落ち込んでいる時間はない。期日がせまっている書面の作成があるので、土日もあまり休むことはできない。

 ただし、忙しいからといって、必ずしもそれが経済的な豊かさと結びつくわけではない。それ位働かないと、やっていけないというだけのことだ。

 もっとも、私は日本の弁護士としてはまだ時間的に余裕のある方だと思っている。

 というわけで、当分、このブログには「Twitterもどき」程度の記事しか書けそうもない。

 橋下氏は上告するそうだから、まだブログのリンクなどの整理も先になりそうだ。

 そろそろテンプレートも変えたいのだが、なかなかそういうことをする気力が湧かない。

 日本の弁護士の平均寿命ってどうなっているんだろう、と思った1週間だった。

お通夜・・・Twitterもどき(7月3日午前3時45分)

 お通夜から帰り、シャワーを浴びて少し眠ったが、熟睡できず眼が覚める。

 通夜ではかつての事務員さんと久しぶりに会って話をしているうちに、イソ弁当時故人にお世話になったことをいろいろと思い出して涙してしまった。

 当時はこんな別れがくるとは思ってもいなかった。

 明日のお昼のお葬式にも参列する予定だが、午後から打ち合わせと相談が入っているので、あまりゆっくりしていられないのが残念だ。

 数年前にも私は一緒に仕事をしたことのある40代の弁護士のお葬式に参列したことがあるが、そのときはお子さんもまだ小さく、本当にお気の毒であった。友人の方の涙ながらの弔辞に、思わず涙してしまった。

 いずれも穏やかな人柄の方で、ストレスを溜め込んでしまったのだろうか。仕事に追われて自分の身体の変調になかなか気づかなかったのかもしれない。

 それにしても、お通夜に参列した同期や先輩の弁護士らに白髪が増えているのを見て、時間の流れを実感した。

 きょうはなんだか心が乱れて眠れそうもない。

2009年7月 2日 (木)

橋下氏の賠償責任高裁でも認められる。

 母子殺害巡る損賠控訴審、橋下知事に360万円支払い命令

きょうは橋下懲戒請求扇動事件の高裁判決の日・・Twitterもどき(7月2日午前7時25分)

 朝食後。TVをつけると、解散のニュースばかり。もういいかげん飽きた。国民の都合もあるのだから、さっさと決断してほしい。

 すっかり忘れていたのだが、きょうはあの橋下徹氏の光市母子殺害事件の弁護団に対するTVでの懲戒請求扇動発言についての損害賠償請求事件の東京高裁判決の日だった。

 午後1時10分に判決言い渡し。

 光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ

 私は仕事中でネットもテレビも見れそうもない。

 しかし、どういう判決となるか興味深い。

 この事件が終了したら、私はこのブログの両サイドのリンクなどを整理させて頂くつもりでいる。

 夕方からは昨日朝亡くなった同期の弁護士のお通夜。

 まだ50代の現役弁護士の死。

 同期や同じ事務所出身の弁護士も大勢出席するだろう。

 朝から気持ちが沈む。

2009年7月 1日 (水)

期日当日の準備書面提出・・・Twitterもどき(7月1日午後5時20分)

 仕事が一段落して一息。 

 きょうは、朝事務所に出るや突然の訃報にショックを受けたものの、午前11時に期日が入っており、かつその前に他の事件で裁判所にいろいろ書類を提出する予定だったので、その準備のためバタバタとしていた。

 それで、FAXが届いていることに気づくのが少し遅れてしまったのだが、気づいてみたら、本日午前11時の医療過誤裁判の被告代理人からの準備書面だった。

 よく見ると昨日の午後6時過ぎに発信されている。しかし、私は昨日は用事があって早く事務所を出た。それで、きょうの朝にこのFAXに気づいたのだ。

 しかし、午前11時の期日の準備書面で7枚ほどもある医療過誤の準備書面であるから、相代理人に直ぐにFAXしたものの、私には他の仕事もあるし訃報の関係で今朝は電話も多かったので、直ぐには眼を通せない。裁判官も読んでいる時間はなかっただろう。

 こういうことが1度や2度ではない(ほとんど毎回)。

 何度も苦情を言ったが、変わらず。

 被告(病院側)代理人によれば、医師が忙しくてチェックが遅れたということであるが、協力医を得ることが難しい原告(患者側)に比べ、被告側ははるかに専門医の協力を得やすい立場にある。

 それがこういう直前の準備書面の提出を繰り返している。

 準備書面に眼を通せなければ、次回期日の予定が立たないなど当日の期日が事実上無駄になってしまうこともある。

 いつものことだが、その不誠実さには本当に腹が立った。 

訃報・・・Twitterもどき(7月1日12時30分)

 きょうの朝、同期の弁護士が亡くなったという連絡が入った。

 大分前からご病気であったことは知っていたが、突然の訃報。

 同じ事務所出身の兄弁や弟弁らと今後のことを相談。

 同じ事務所で働いていた頃のことや事務所旅行の楽しかったこと等をいろいろと思い出し、本当に悲しい。

 ご冥福をお祈り致します。

 

ココログ障害

 昨日は、システムトラブルによるココログ障害により、ブログの更新ができませんでした。

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