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2009年6月22日 (月)

裁判員制度の狙い・・・Twitterもどき(6月22日午後6時30分)

 残業中。今週はやることが一杯。あせらずコツコツと前へ進むしかない。

 さて、今日のお昼は気分転換に近くのファミレスに出かけた。時間待ちの間に「裁判員制度の正体」(西野喜一著 講談社現代新書)を読み返していた。

 この本は、売れない裁判員制度解説本を尻目に、相当売れているらしい。さもあらん。

 弁護士には裁判員になる資格はないが、もしあったとして今突然3日間、場合によっては何週間も裁判員をやれと言われたら、私ならキレる。期日の迫っている準備書面をどうするんだ。依頼者に対する責任をどうしてくれるんだ。何のために税金から裁判官に高い給料が払われているんだ、と怒りたくなる。

 一方、こういう本も出たそうだ。

  【書評】『司法改革の時代』但木敬一・著

    この但木氏は、日本記者クラブでこんなことを言っておられた。

  日本的民主主義と裁判員制度 但木敬一検事総長

 9頁、10頁あたりを読むと、この方の裁判員制度導入の必要性についての見解がよく分かる。

  ただ、いままでの裁判というのは、裁判官と検事が、治安を維持するという観点から刑事裁判をやってきた。それはそれで皆さんの生活の平穏を守るといううえで貢献してきたと思うのです。しかし地下鉄サリン事件を中心にして、被害者の人たちが皆さんの活字となり映像となり世の中に出てきた。それで、いままでほとんど見えなかったものがみんな国民から見えるようになってきた。つまり、被害者と裁判所との距離はそんなに遠いのか、というふうにみんな思い出した。そうなると、やっぱり裁判というのは国民の意識を入れたものにしなきゃいけないじゃないか、と。

 つまり、治安の維持のため、被害者の立場を裁判所よりもより理解できる国民の意識を入れる必要がある、そのために裁判員制度が必要だ、ということだ。

 治安の維持のために、国民は裁判員に駆り出されるわけだ。

 これは日弁連の裁判員制度推進派の方々の目論見とはかけ離れたものだろう。

 西野喜一氏は、「裁判員制度の正体」の第9章で、この裁判員制度導入の危険性について鋭く指摘されている。

 これについては、また後日書きたいと思う。

 西野喜一氏と但木敬一氏には、新聞やテレビ等で公開討論をして頂きたいものだと思った。

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