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ねこちか2

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2009年6月

2009年6月29日 (月)

司法記者クラブとの懇談会

 きょうは夕方から委員会主催の司法記者クラブとの懇談会に出席。

 午後4時から6時半まで、法曹人口問題と裁判員制度について弁護士からのレポートと意見交換会、6時半から9時まで中華料理店で懇親会。

 帰宅したら10時だった。

 私は、裁判員制度の問題点について、A47枚のレジュメを作成して30分間ほど説明した。

 資料としては、「裁判員制度 市民のものか」(裁判員制度はいらない!2007 6.29集会 小田中聡樹 当時 東北大学名誉教授の講演録)や裁判員制度に関する日弁連全会員対象のアンケート集計表などを添付した。

 30分ほどでは裁判員制度の問題点は語りつくせない。

 レジュメの項目は、

1 裁判員制度導入の経緯

2 裁判員制度導入に対する法曹三者の思惑

3 各立場からみた裁判員制度のデメリット

 被害者、被告人、弁護人、検察官、裁判官、裁判員、国民・マスコミ

4 裁判員制度がもたらす危険

5 今後の見通し(私見)

6 まとめ

というもの。

 ほぼ「裁判員制度の正体」(西野喜一著 講談社現代新書)をもとに整理した。

 司法記者は10人ほど出席されたが、この「裁判員制度の正体」を読んだことがあるかと尋ねたら、1人も読んだことがないということであった。読んでいる人が多ければ、レジュメの説明も省こうと思っていたのだが、結局長くなってしまった。

 司法記者の反応は、「特異な意見だ。」という人もいたり、「よく理解できる。」という人もいたり。

 彼らの一番の関心は、「裁判員制度下で十分な取材ができるか。」ということのようだった。

 この懇談会についてのもう少し詳しい感想は後日書きたいと思う。

 

2009年6月28日 (日)

スーパースターの死・・・Twitterもどき(6月28日午後9時45分)

 お風呂に入る前に月曜日に備えて少し仕事をしておこうと、パソコンを立ち上げたところ。

 先週、マイケル・ジャクソンさんとファラ・フォーセットさんが亡くなった。

 私は、特にファンではなかったが、このお2人の歌や姿をテレビ、雑誌などで見ない日がない時代に学生時代を過ごしたので、その早すぎる死はまた青春時代が遠くなったなあとズシリとくるものがある。当時、熱狂的なファンだった方々は大変ショックだろう。

 ファラ・フォーセットさんはご病気だったそうだが、マイケル・ジャクソンさんの死の原因はまだ分かっていない。しかし、精神的な問題が背景にあることが疑われている。

 全盛期を知っているだけに、その後の次々と報道された奇行や裁判沙汰などは残念でならない。あんなに人気があったのに、彼を精神的に救ってくれる人は身近にいなかったのだろうか。

 日本の小室哲哉氏のこともあったし、人気にもお金にも恵まれたスーパースターというのは凡人には知りえない心の闇を抱えているものかもしれない。

美容院・・・Twitterもどき(6月28日午後2時15分)

 美容院でカットして髪を染めてもらっているところ。この文章は美容院でtypePを使って書いている。
 文字を大きくすると雑誌を読むよりも楽。

 私の行く美容院は、美容師さん1人でやっているところ。一昔前のNHKの朝の連ドラ「あぐり」の美容院のよう。
 仕事が丁寧だし、臭いのきつくない髪にあまり負担をかけないパーマ剤を使っている。それに美容師さんもとても応対が上品(聞き上手)。音楽はクラシックを流していてリラックスできる。歩いて5分のところにあって便利なこともあってもう10年以上来ている。

 料金も街中の美容院としてはそれほど高くはない。私はたまにしか美容院に行かないが、土日になるとなかなか予約が取れない。

 こういう商売のやり方もあるのだなあと思う。
 

 美容院の業界は弁護士の業界と似ているところがあると思う。

 前に行っていた美容院の美容師さんは、修行時代に仕事を教えてもらえるという約束でほとんど無給で有名美容院に入ったのだが、雑用だけ忙しく押し付けられて結局技術的なことを何も教えてもらえなかったのでやめた、などと話していた。
 それまで面倒をみていた従業員の美容師が独立してお客をごっそり持っていってしまったという話も聞いたことがある。まあどこの業界にも似たような話はあるものだ。

 この文章を書いているうちに、髪は染まり、カットしてもらってすっきり。

 typePにも大分慣れてきた。キーボードは手の小さい女性ならそんなに苦もなく使えそうだ。

日曜日の朝・・・Twitterもどき(6月28日午前7時55分)

 洗濯物を干し、ベッドのシーツカバーを替え、一休み。typePを膝の上に載せて、このブログを書いている。

 まだ慣れないところはあるが、字の大きさ(今度は大きくしすぎたかも)とカーソルの動きの問題はクリアできた。まだまだカスタマイズすれば、そこそこ使い勝手のいいものになりそう。

 少なくともTwitterや短いブログの記事を書くには支障はなさそうだ。

 画像を編集したり、動画を見たりするにはスペックが足りないが、短い文章作成やメールチェック、HP閲覧に使うには十分だ。

 私は画像等はtypeTで処理しているので、それで困ることはない。2台目の気軽に持ち運びできるノートパソコンとしてはいいかも。

 ただ、ソニーは液晶画面がとても美しいので、文字を大きくするために解像度を落としたり、画像に使わないのがもったいない気がするけれど。

                                cloud

 これから掃除をした後、午前中に予約している美容院へ行く予定。

 ベランダで咲いているビンカ(ニチニチソウ)。ラベンダー色がさわやか。

Binka_004

 

2009年6月27日 (土)

typePを買ってしまった!・・・Twitterもどき(6月27日0時30分)

 買うまいと思っていたネットブック。

 それが、誘惑に負けて買ってしまった。

 これがそのSONYのtypeP XPモデル。

 Vaio_011

 携帯とおそろいのワインレッド。

 封筒とほぼ同じ大きさです。

Vaio_014

 コクヨの販売しているセミハードケースに入れるとこんな感じ。

Vaio_015

 文字があまりに小さいのと、カーソルを動かすボッチの操作が難しそうなので、購入はやめるつもりだったのだが、ネットの記事を見るとこれらが調整できそうなため、購入することにした。 

 店頭モデルの一番安いのを選び、ネットショップで約6万円で購入。

 HDD80G、メモリ1Gしかないので、メールやブログの更新、HPの検索、短いテキスト文書を作成するのに利用するつもり。

 やはり軽いのと、オシャレなデザインは魅力。キーボードもこの大きさにしては使いやすい。

 結局、SONYの戦略にはまってしまったようだ。

 きょうの夜届いたので、早速文字の大きさやボッチの調整をしたところ、なんとか使えるまで文字は大きくなり、ボッチのスピード調整でカーソルも思った位置にすぐもっていけるようになった。

 電器店の店員は「できない」と言っていたが、ネットの記事を参考にいろいろやってみたら「できる」じゃないのpout

 私は昔長い間 Think Pad を使っていたので、このボッチにはあまり抵抗感はない。

 なんといっても軽いので、ショルダーバッグに入れて持ち運ぶのが楽。これからは、もっと気軽にノートパソコンを持ち歩けそうだ。

 ちまたではiphone が売れているらしいが、私は親指入力と小さい画面が苦手。

 やっぱり、キーボードで10本の指が使える方がいい。 

 少しずつカスタマイズして、使い安くしていくつもり。

                   sun

 これを買ってしまったため、私の今年のボーナスはなし。あとは払うばかりcoldsweats01

 きょうからは勤労と節約の日々bearing

 

2009年6月25日 (木)

「当面の法曹人口問題のあり方に関する提言」に対する意見書(千葉県弁護士会)

 千葉県弁護士会の弁護士増員問題対策本部でとりまとめられた「『当面の法曹人口のあり方に関する提言』に対する意見書」が6月17日の常議員会で承認されたそうだ。

 「当面の法曹人口のあり方に関する提言」に対する意見書 

 とり急ぎ、このブログに掲載します。近く日弁連や各単位会に送付されるそうです。

 先の日弁連提言(3月18日付)に対して批判的に検討を加えるとともに、弁護士人口問題を扱う専門委員会の設置を日弁連に求めるもの。

 大変な力作。

 法曹人口激増の経緯、各単位会、連合会の決議なども整理して説明されており、資料としても優れています。
 
 法曹人口問題に関心のある方はぜひお読み下さい。

「裁判員制度の正体」を再読中・・・Twitterもどき(6月25日午前11時10分)

 本日提出期限の司法記者クラブとの懇談会の際の裁判員制度についてのレジュメを作成中。

 正直、仕事も溜まっているので辛い。

 でも、法曹の一人として、また国民の一人として、このとんでもない制度の廃止のために何かをしなければという気持はある。

 改めて「裁判員制度の正体」(西野喜一著 講談社現代新書)を読み返して、裁判員制度の発案者らの脳天気ぶりにはあきれるばかり。

 亀井静香氏は「あほでした」と認めておられるからまだ許せるが、いまだ裁判員制度がいかに多くの人々を犠牲にする最悪の制度かの認識がない(いや、認識していてもそれを認めようとしない)方々のなんと多いことか・・・。

 せっかくの機会だから、できるだけまともなレジュメにしたい。

2009年6月23日 (火)

亀井静香氏の裁判員制度についての見解・・・Twitterもどき(6月23日午後11時5分)

 裁判員制度についての資料を読んでいるところ。レジュメがなかなか書けない。

 ネットで検索していて、こんな記事を見つけた。

  [第2特集]裁判員制度の正体 亀井静香インタビュー

     フィナンシャル ジャパン 2009年8月号

法案を素通りさせたわれわれは“あほ”でした   

 裁判員制度開始直前、国民新党は制度導入の延期を盛り込んだ法案づくりを始めた。
なぜこの時期に延期が必要なのか。警察官僚出身で死刑制度廃止派でも知られる
党代表代行の亀井静香衆議院議員に話を聞いた。

構成=中野悠希

 いまさら、「あほ」でした と言われても・・・。

──議論が尽くされていない点は率直に認めると?
 これはとにかく反省です。あの時、各党とも中身について真剣に議論をしなかったのは、議員としての義務を怠ったということ。“あほ”でしたね、われわれ国会議員は。だからといってこのまま制度を認めていいということにはならない。国民におわびをしてもう一度根本から検討しなおさなければいけない。

  本当に反省しておられるのなら、早く廃止案を議員提案して可決させてほしい。

  この問題に政党は関係ないでしょう。

 亀井静香議員は死刑廃止論者であるということだから、死刑廃止論者であるにもかかわらず死刑判決に荷担せざるをえなくなる裁判員の苦しさがよく分かるのだろう。

 裁判員制度を見直すか否かは結局は政治の問題だ。

 今度の総選挙では、ぜひマニフェストに明確に記載して、国民の判断を仰いで頂きたいものである。

  

ネットブック・・・Twitterもどき(6月23日午前10時5分)

 起案中。午前8時から取りかかって1つの書面はほぼ完成。これから、もう一つ書面作成の予定。

 昨日は、帰り道にあるショッピングセンターへ寄って、スーパーで食料品を購入するついでに、電器店でネットブックを見てきた。

 最近人気らしく、たくさんのメーカーのものが並んでいた。

 以前から欲しいと思っていたSONYのtypePも1台だけ置いてあったので、キーボードを使ってみた。

 キーボード自体はこの大きさの割には使いやすそうだが、問題は画面の文字の大きさとボッチ(正式な名称は知らないがカーソルを動かすものーThinkPadのは有名)。

 店員に聞いても、文字を大きくすることができない(ネットで見ると多少大きくする方法はあるみたいだが・・・)。

 ボッチの方はスルスルとカーソルが動きすぎて、なかなか思った位置にカーソルを持っていけない。こちらも店員に聞いても調整は無理という(ネットで見ると調整する方法があるようなのだが・・・)。

 デザインだけは抜群にいいし、軽くて持ち運びも楽そうだが、実用となるとどうなのか。

 店員いわく、「これはデザインの機種ですから。」だって。

 他のメーカーのネットブックも見たが、重さが1㎏前後はあって、しょっちゅう持ち運ぶには重い。

 デザインも実用性もというネットブックはなかなか難しそう。

 当分購入はしないと思う。

 

2009年6月22日 (月)

裁判員制度の狙い・・・Twitterもどき(6月22日午後6時30分)

 残業中。今週はやることが一杯。あせらずコツコツと前へ進むしかない。

 さて、今日のお昼は気分転換に近くのファミレスに出かけた。時間待ちの間に「裁判員制度の正体」(西野喜一著 講談社現代新書)を読み返していた。

 この本は、売れない裁判員制度解説本を尻目に、相当売れているらしい。さもあらん。

 弁護士には裁判員になる資格はないが、もしあったとして今突然3日間、場合によっては何週間も裁判員をやれと言われたら、私ならキレる。期日の迫っている準備書面をどうするんだ。依頼者に対する責任をどうしてくれるんだ。何のために税金から裁判官に高い給料が払われているんだ、と怒りたくなる。

 一方、こういう本も出たそうだ。

  【書評】『司法改革の時代』但木敬一・著

    この但木氏は、日本記者クラブでこんなことを言っておられた。

  日本的民主主義と裁判員制度 但木敬一検事総長

 9頁、10頁あたりを読むと、この方の裁判員制度導入の必要性についての見解がよく分かる。

  ただ、いままでの裁判というのは、裁判官と検事が、治安を維持するという観点から刑事裁判をやってきた。それはそれで皆さんの生活の平穏を守るといううえで貢献してきたと思うのです。しかし地下鉄サリン事件を中心にして、被害者の人たちが皆さんの活字となり映像となり世の中に出てきた。それで、いままでほとんど見えなかったものがみんな国民から見えるようになってきた。つまり、被害者と裁判所との距離はそんなに遠いのか、というふうにみんな思い出した。そうなると、やっぱり裁判というのは国民の意識を入れたものにしなきゃいけないじゃないか、と。

 つまり、治安の維持のため、被害者の立場を裁判所よりもより理解できる国民の意識を入れる必要がある、そのために裁判員制度が必要だ、ということだ。

 治安の維持のために、国民は裁判員に駆り出されるわけだ。

 これは日弁連の裁判員制度推進派の方々の目論見とはかけ離れたものだろう。

 西野喜一氏は、「裁判員制度の正体」の第9章で、この裁判員制度導入の危険性について鋭く指摘されている。

 これについては、また後日書きたいと思う。

 西野喜一氏と但木敬一氏には、新聞やテレビ等で公開討論をして頂きたいものだと思った。

2009年6月21日 (日)

コロンボのフェイ・ダナウェイに感動・・・Twitterもどき(6月21日午前9時30分)

 家の中のかたずけ中。掃除、洗濯、それから水槽の水替えをして、それから司法記者クラブとの懇談会のレジュメの作成に取りかかる予定。

                                        rain

 昨日は、NHKBSの刑事コロンボ「恋におちたコロンボ」を見て、フェイ・ダナウェイ(声:高畑淳子)の若さ、美しさに感動(このとき50歳は超えていたはず)。 

 冒頭から真っ赤なドレス(しかも露出度大)で登場し、その後もシャープなスーツを着て颯爽と街を歩いたり、ナイトガウン姿を披露したりして、コロンボを誘惑する。

 ストーリーはいつものことで、あまり目新しいトリックもなかったが(脚本はピーター・フォーク)、フェイ・ダナウェイはこの演技でエミー賞助演女優賞を獲得したのだそうだ。

 あいかわらずコロンボは違法捜査のオンパレードで弁護士の立場から見ればとんでもない刑事なのだが、ドラマとして割り切って見ればとっても面白い。

 原題は「It's All In The Game」だそうだが、そちらの方がよかった。

 最後にコロンボがフェイ・ダナウェイの望みをかなえてやるところに、ちょっとホロリとさせられる。

                     boutique

 コロンボシリーズの超セレブな犯人たちを見ると、アメリカの格差社会のすさまじさを感じる。よれよれコートとオンボロ車のコロンボを対置させることで、それがよけいに際立つ。

 日本も、アメリカほどではないにせよ、今や格差社会。

 そのせいかコロンボが全然古くさく感じられない。

                     wine

 ・・・先日「スマイル」のいしだあゆみを見たときに「あんまり年取ってからやせるのもなあ。」と思ったのだが、このフェイ・ダナウェイを見て、「やっぱり年を取ってもダイエットは必要だなあ。」と思ったのだった。

 先週のゲスト女優がタイン・デイリーだったので、よけいそう感じたのかもしれない・・・。

2009年6月20日 (土)

またカルテの読解に苦しむ・・・Twitterもどき(6月20日午前9時30分)

 カルテを読んでいるところ。

 あいかわらず、くせ字が読めない上に、今回はコピーが薄く(病院が患者に渡したもの)、読めない箇所が多い。

 一昔前は、刑事事件で供述調書(縦書き、手書き)を読むのは大変だった(やはり独特のくせ字を書かれる警察官もおられた)。しかし、今では、ほとんどが横書きのワープロ文書(しかも幅の広い罫線内に入力されたもの)で、とても読みやすい。

 これに対して、カルテは、病院ごとに書式が違うし、いまだ手書きが多く、しかも小さな文字で(あるいはくせ字で)罫線のないところに(あるいは罫線を無視して)書かれていることもあり、そういうときは本当に読みにくい。

 英語の筆記体だと思ったら、日本語だったりする。

 書いたご本人以外の医師や看護師はこれを読めるのだろうか、と疑問に思うことも多い。

 眼が疲れる・・・。肩がこる・・・。

2009年6月19日 (金)

政治家もTwitter・・・Twitterもどき(6月19日午前6時10分)

 朝6時30分に起きて起案中。昨日は訴状起案中に疲れて寝てしまったため。

 最近私はすっかり朝型になっているが、名古屋の暑い夏に向けてこの調子でいきたいと思っている。

 ボ2ネタで知ったニュース。

 日本の政治家もTwitter活用 国会を“生中継”

 日本の国会議員がTwitterを使い始めている。政治の動向についてコメントしたり、国会などでの議論の様子を投稿。議員の活動にリアルタイムで触れられる。

       ITmediaニュース 2009年06月18日 09時31分 更新

 ちなみに、オバマ大統領のTwitterはこちら。

    BarackObamaはTwitterをつかっています!

  本当にご自身で書いておられるのだろうか?さすがにすごい数のフォロー数だ。

  昨日は、こんなニュースもあったし、Twitterは大繁盛だな。  

Twitterが報道を否定,「メンテナンスの予定変更に国務省は無関係」

                        ITpro 2009/06/18

 メンテナンスの時期に国務省が口を出したのではないかとまで疑われている。

 しかし、こんなこともあるから、用心しないと。

   米下院議員、非公表のイラク視察をTwitterに漏らす     

                      CNET News.com 2009/02/09

2009年6月18日 (木)

文書の好み・・・Twitterもどき(6月18日午後8時35分)

 訴状の起案中。

 他の弁護士と一緒に仕事をするとき、文書の好みというのは結構気になるものだ。

 形式面でいえば、「、」を使うか「,」を使うか、「ワード」か「一太郎」か、「明朝」か「ゴシック」か、などなど・・・。

 裁判所は、「一太郎」で、「,」使用。たいていは「明朝」。そのせいか、弁護士も一太郎使用者が多いようだ。

 私は、「ワード」で、「ゴシック」で、「、」使用。たぶん、少数派だろう。

 だから、相代理人と一緒に書面を作成するとき、結構大変なのだ。

 でも、日本語に「,」は絶対変だと思っているので、「、」使用だけは譲らないでいる。

 

司法記者クラブとの懇談会のレジュメ・・・Twitterもどき(6月18日午後6時55分)

 夕食後。これから懸案の訴状を起案しようと思っている。なかなか難しい事案だ。

 午後に委員会の委員長から電話があり、今度の司法記者クラブとの懇談会の際に提出する裁判員制度についてのレジュメを催促される。

 なかなかよい案が浮かばない・・・。

 刑事裁判から遠ざかっている私は適任ではないのかもしれない。

 裁判員制度について、司法記者に訴えたいことがある弁護士の方、ぜひ私の事務所にFAX下さい。参考にさせて頂きます。

2009年6月17日 (水)

62期修習生採用に関するアンケート・・・Twitterもどき(6月17日午後4時55分)

 きょうは事務所での仕事を早じまいするつもり。昨日は会合で帰宅が遅かったため。

 帰宅後に自宅で資料を読もうと思う。

 弁護士会のボックスに「62期司法修習生採用に関するアンケートについて」という愛知県弁護士会会長名の文書が入っていた。

 さて、62期修習生につきましても、旧62期(平成21年9月登録予定)約250名、新62期(平成21年12月登録予定)約2100名の合計2350名のうち、約2150名が弁護士を希望しており、当会を含む大規模会は、受け入れ事務所不足が懸念されています。

 そこで、当会の受入事務所の状況を把握しておく必要もありますので、首記のアンケートを実施することといたしました。

 あれ、このアンケートこの間提出したはずだけど、またか・・・。

 愛知県弁護士会でも大阪弁護士会と同様、62期の修習生の就職は大変らしい。

 先日、先輩弁護士が、知人から女性修習生の就職を頼まれて、10件くらい知り合いの弁護士の事務所に電話をかけたが、全部断られ面接をしてくれる事務所さえ見つからなかったそうだ。

 もはやコネやツテもきかない状況に陥っているらしい。

 かたや大手渉外事務所は、司法試験の合格発表があるやいなや、直ちに成績優秀者の採用を決めてしまう(囲い込んでしまう)という。

 こういう状況がいつまで続くのだろう。そして、こういう状況は競争の当然の結果として、国民も是としていることなのだろうか。

 

大阪弁護士会の就職説明会の惨状

坂野真一弁護士のブログの記事 大阪弁護士会就職説明会 より

 現段階で就職説明会にブースを設置する予定の法律事務所14、ブースを設置する予定の企業4、資料配付を予定している法律事務所8(よくききとれなかったので多分)。

 これに対し、参加予定司法修習生は、現状で、182名

 日弁連執行部は、総会で全会員の意見を聴くこともなく、「司法試験合格者数は数年現状維持でOK」という理事会決議をしたのだから、執行部と理事の事務所でこういう就職希望の修習生を全員採用してあげたらどうなのか。いまだ「掘り起こせば需要はまだまだある」とおっしゃっている方もおられるようだし。採用して一緒に需要を掘り起こしてもらえばいいのではないか。

 また、佐藤幸治氏をはじめとするロースクールの産みの親の方々は、こういう就職したくても就職できない修習生をどうみておられるのか。

 彼らの理想のもとで生み出されたロースクール卒業生がこういう憂き目にあっていても、ロースクール制さえ維持できればどうでもいいことなのか。

2009年6月16日 (火)

裁判員制度に反対する会の集まり・・・Twitterもどき(午後9時10分)

 裁判員制度反対の会合が終わって帰宅したところ。

 きょうは6時前に(仕事に未練を残しつつ)事務所を出た。折しも雷が鳴り出しどしゃぶり。

 裁判所近くの会館の会議室で会食会。代表を選出し今後の作戦方針もほぼ決まる。 会の名称は「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」となる。

 愛知県、三重県、岐阜県の裁判員制度に反対の弁護士の方は、ぜひ呼びかけ人や賛同者になって下さい。

調査は大変・・・Twitterもどき(6月16日午後4時10分)

 電話待ち。相手の電話を待っている間に、別の電話をかけると出られなくなるので、ちょっと休憩してブログを書いている。

 最近は何かと調べ物が多い(具体的には書けないが)。判例、文献、各種の事実関係など・・・。

 弁護士は結構こういう仕事が多く、あっという間に時間が経ってしまう。

 依頼者にはなかなかその苦労を分かって頂けないようなのが辛いところ。

 とにかく、コツコツと、少しずつ前進しないと。

2009年6月15日 (月)

民主党の法曹人口・法曹養成プロジェクトチーム

 本日届いた週刊法律新聞(平成21年6月12日 第1811号)の1面トップは、「法曹人口・養成問題 民主、見直し議論開始 増員・予備試験など焦点に」という記事。

 民主党が立ち上げた検討機関は「法曹人口のあり方と法曹養成制度の改善方策に関する検討プロジェクトチーム」

 座長は党ネクスト文部科学大臣の小宮山洋子・衆院議員、事務局長は党ネクスト法務副大臣の松野信夫・参院議員(熊本県弁護士会会員)となっている。

 とのこと。

 ちなみに、

 小宮山洋子議員のHPはこちら 

 松野信夫議員のHPはこちら

 法曹人口問題についてどういうお考えなのか、ちょっと見ただけでは分からなかった。

 今後、法務、文部科学両省や法曹関係者などからヒアリングを行いつつ、原則週1回のペースで会合を持ち議論し、7月中旬に中間報告をまとめる予定だ。

 ヒアリングするという「法曹関係者」とは、誰?どういう団体?

 自民党の議連と同様、プロジェクトチームのどなたかのHPかブログで経緯を明らかにしてもらいたいものだ。

 なお、この記事は、自民党の議連のことにも触れている。「法曹養成に関する小委員会」(保岡興治委員長)との間で、党としての改善提案作りに関する協議が行われているそうだが、

 小委と議連との間には、論点によっては意見の隔たりが大きなものもあり、調整は難航するとみられる。

 とのことである。

  さて、総選挙後、これらの動きは一体どうなるのだろうか・・・。

2009年6月14日 (日)

水槽の掃除・・・Twitterもどき(6月14日午後7時20分)

 夕食後。

 きょうは、熱帯魚の水槽の水替えをし、部屋にも掃除機をかけた。

 Nettaigyo

 白いのは、最近購入したブラックテトラの一種(ブラックテトラの改良種らしい)。すばやく泳ぐのでボケてしまった。

 本当は1週間に1度は水替えをした方がいいのだが、ついつい忙しくてさぼってしまい、2週間ぶりの水替え。そのせいか、水草にコケがはえてしまい調子が悪い。魚は元気なのだけれど。

 土日、あまり仕事はできなかったが、明日から頑張ろう。

2009年6月13日 (土)

「スマイル」をちょっと見たけれど・・・Twitterもどき(6月13日午前10時50分)

 これから部屋のかたずけをし(事務所の書類のかたずけの方にエネルギーを注いでいたら、家の中の方は散らかり放題)、仕事に取りかかる予定。

 本当は、今週の土日はゆっくりしたかったのだけど、金曜日の夕方に相代理人からどさりとメールで資料が送られてきたので、休んではいられなくなった。

            gawk

 昨日は、午後10時からTBSの「スマイル」というドラマを見る予定だったが、9時30分頃に眠くなってしまい、ソファーでうたた寝をし、ハッと眼がさめたら10時30分だった。

 急いでテレビをつけたら、中井貴一演じる弁護士が、いしだあゆみの演じる証人を尋問しているところだった。

 以下は、少々ミーハーな私の感想。

 ・久しぶりに見たいしだあゆみのやせっぶりにびっくり。どうしても首筋に眼がいってしまう。

 ※ 年をとってからあまりにやせるのはいかんと思った。

 ・中井貴一の声はよく通って聞き取りやすい。実際の裁判員裁判でもこの位の声が出せれば好印象だろう。落合洋司弁護士のご指導のせいか、確かに十分な「間」を取ってゆっくり質問していた。

 ※ でも、実際の尋問は時間との勝負。尋問に与えられる時間は予め決められている(予定時間を超えると裁判官がしぶい顔をする)。証人の答えに時間がかかって、予定していた重要な質問ができなくなったら大変。時間配分がとても重要なのだ。   

 特に、裁判員裁判では裁判員の都合を配慮してより時間の制約があるであろうから、こんなに間を取ってゆっくり質問していられるか疑問。かえって緊迫感が感じられず、やっぱりドラマだなあと思った。 

 もっとも、途中から見たので、中井弁護人の尋問をごく少ししか見ていないため、もっとリアルな場面もあったのかもしれないが。

・ 検察官の反対尋問に対して、いしだあゆみ証人が検察官の方を向いて演説を始めたのにはびっくり。それもかなり長い。

 ※ 証人尋問は一問一答が原則。そして、証人は裁判官と裁判員の方に顔を向けて答えなければならない(顔色等も見られるため)。

 いしだ証人の演説(検察官にお説教したり、被告人を擁護したり、まるで弁護人の弁論のようだった)を検察官も裁判官も誰も制止しようとしないのが変。ドラマとして盛り上がるところだから、演出上こうなったのだろうと思うが。

・ 正当防衛の成立の有無が争点らしいから、被告人質問では被告人と被害者の一挙手一投足が細かく尋問されることになるだろうが、ドラマでは映像で表現されるため、これもリアル感なし。

・ 失語症の少女が証人ということは実際にあるかもしれない。

 ※ 視覚や聴覚に障害を持つ方が証人となることもあるだろう。筆談や手話ということもあり得る。また、外国人が証人や被告人の場合は通訳を介しての尋問ということもあるだろう。これらの場合は、とっても時間がかかる。

 ドラマじゃ、あっという間で、しかも途中から都合良く少女の声が出るようになるため短くてすむが、実際には通訳や手話などに要する時間を、裁判員にもがまんして待って頂かなければならない。

 私は外国人が被告人の刑事事件の経験も何度かあるが、通常の2倍以上は時間を要したという記憶だ。

・ 裁判員の評議の場面はちょっとしかなかったが、途中から見たのでなんとも言えない。被告人の人間性についての発言ばかりで、あまり正当防衛の成立の要件についての具体的な発言はなかったような。

・ その他、過去と現在が交錯するという設定で、はじめて見る者には分かりにくいし、法廷ドラマとしては結果が分かってしまい面白くないのではないか。

 主人公の被告人を演じた松本潤は、確かにエキゾチックな顔立ちだが、いくら色を黒くしても、フィリピン人と日本人のハーフに見えない。 それに、被害者にいじめられてもなかなか逆らえない気弱い青年に見えない。まなざしが強くて意志的な感じがするため、いじめられっ子というよりむしろいじめっ子の方が似合いそう。演技はへたではないと思うが、ミスキャストではないか。

 これに対して、いじめっ子の方を演じる小栗旬は十分すごみがあった。彼はいじめっ子もいじめられっ子もどちらもそつなく演じられそう。大河ドラマの石田三成とはまた全然違った雰囲気が面白かった。

・・・以上、このドラマを最初から見ておられるファンの方には申し訳ありませんが、私の率直な感想です。連続ドラマを途中から見たのだし、しかも30分程度しか見ていないので、勝手な感想にすぎませんが。

            despair

 調べてみたら、このドラマの視聴率はかんばしくないようだ。

 人気俳優や実力派俳優をそろえても、やっぱり面白くないものは仕方がない。

 落合弁護士には悪いけれど、来週からは見ないと思う。      

2009年6月12日 (金)

ココログ障害

 ココログに下記の障害がありました。

 私のブログがちっとも開けずイライラされた方、ご迷惑をおかけ致しました。

          記

◇障害対象期間  2009年6月12日(金)16:00 〜 16:49

◇対象ユーザー  ココログ全プラン

◇影響内容  ココログのコンテンツを閲覧できない

◇原因  Webサーバへの通信過負荷
=========================================

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。今後ともココログをよろしくお願い致します。

国家公安委員長も栃木県警も謝罪・・・Twitterもどき(6月12日午後3時5分)

 ちょっと休憩。

 ようやく起案疲れから回復しつつあるようだ。仕事を大分こなし、机の上と机の周辺のかたずけにも頑張った。

 このようなネット記事に驚く。

 国家公安委員長も菅家さんに謝罪「二度とないよう警察指導」

裁判員ドラマ・・・Twitterもどき(6月12日12時45分)

 昼食から戻ったところ。

 ボ2ネタで知ったこのドラマ。 

 TBS「スマイル」第9話

http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/detail/tk_03/sk_01/ak_01/s_01/id_200049419900000905010906122200/1.htm

 私は、今期は全く日本の連続ドラマを見ていない。

 ドラマで見ているのは、NHKBSのコロンボの再放送と大河ドラマ、それにCSIマイアミだけ。

 しかし、

  一馬としおり(小池栄子) は、ビトを助けたい一身で弁護するが、公判が短期間で行われる裁判員裁判に苦しめられる。

という「スマイル」のHPの9話のあらすじ(http://www.tbs.co.jp/smile09/story/)の一節を読んで、今日はちょっと見てみようかなと思った。

 落合洋司弁護士の法律監修だそうだし、落合弁護士はTwitterで中井貴一さんの演技を絶賛されていたし。

 それにしても、中井さんはちょっと前のドラマ「風のガーデン」の麻酔科医も様になっていたけど、今回は弁護士か・・・。

 ちょっと楽しみ。

 ところで、裁判員本(裁判員制度の解説本)の売れ行きは悪いそうだけど、裁判員ドラマの視聴率はどうなっているんだろう。

 

2009年6月11日 (木)

女性の顔の傷と損害賠償・・・Twitterもどき(6月11日12時40分)

 昼休み 。

 机の上のかたずけは、(見かけ上は)なんとか8割程度終了。しかし、右の物を左に移しただけという気がする。こういう整理は本当に苦手!何かいい方法はないものか。ダイレクトメールなどもあっさり捨てられない私の性分が悪いのかも・・・。

 ボ2ネタを見ていたら、こんなニュースがあった。

  女性の顔の傷「仕事への影響40歳まで」 高裁判決

              河北新報 2009年06月11日木曜日

  石原直樹裁判長は「外見への関心は人間的成長に伴い、内面から生み出される表情などに変わることは周知の事実」と指摘。顔の傷による仕事への影響を一審と同じ割合で認定した上で、適応すべき年数を減らした。

 ・・・・・・・・・( ̄Д ̄;;

    こういう事件こそ、裁判員に判断してもらいたいです!

    

雨の日のベランダ・・・Twitterもどき(6月11日午前7時10分)

 朝風呂に入るところ。昨日は、疲れてお風呂にも入らずに寝てしまったため。

 きょうは1日中雨のようだ。

 ベランダを見て、ちょっと写真撮影。

 Binka

 これは最近プランターに植えたビンカ(ニチニチソウ)。新しい品種らしい。「トロピカルビンカ レイ」と表示されていた。

 ハイビスカスのような色合いで確かにトロピカル。 

 1株400円近くもして、ニチニチソウにしてはお高かったが、この色合いに惹かれて4株購入してしまった。

Beranda

 狭いベランダだがこの緑は癒し。私にとってはパソコン作業に疲れた眼の休み所となっている。

 奥に植えてある木はジューンベリーという落葉樹。春には白い花が咲き、こういう赤い実がなる。

Akaimi_2

 熟すとブルーベリーのような甘酸っぱい味がする。この実をねらってヒヨドリがやってくる。

 私が窓辺にいるというのに、ずうずうしくも実をさらっていく。都会にはこういう実のなる木が少ないせいだろう。おかげで今年私の口に入ったのは数粒程度だった。

               bud

 きょうは、午後に相談が1件入っているだけなので、訴状の作成に取りかかる前に、錯乱している机まわりを片付けようと思う。

2009年6月10日 (水)

足利事件の菅家さんのインタビュー・・・Twitterもどき(6月10日午後5時30分)

 残業中。きょうは来客が多くバタバタしてしまった。準備書面と書証は無事裁判所に提出することができたので、やれやれ。でも、訴状の作成にはなかなか取りかかれない。今週も土日に頑張らないとなあ・・・。

 仕事を一休みして、ネットで足利事件の菅家さんのインタビューを読んで驚いた。

 釈放の菅家さん 過酷な刑務所生活、蹴られて骨折も

     6月10日1時18分配信 産経新聞

 --1週間がたってからは大変だったか

 「殴られたり、けられたり、肋骨(ろっこつ)を2本折られたりしました。トイレの中で裸にされ、『じっとしてろ』とも言われました。そのときは12月だから寒くてふるえていました。裸にならないとボコボコにされました。本当にひどかった。他の人は見て見ぬふりでした。『絶対に殺される』と思いました。洗面器に水をいっぱい入れ、その中に顔を押し込められ、苦しくて『これでおしまいだ』と思ったこともありました」

  これ本当なのか?本当なられっきとした傷害事件だろう・・・。

  「誰に」殴られたり、けられたりしたのかは、このインタビュー記事には書かれていないが。

  菅家さんは、当時、誰にも相談しなかったのだろうか。

  謎の多いインタビュー記事である。

追記:

 きょうはこんなニュースも。  

   足利事件で検察が謝罪=次長検事会見「申し訳なかった」

        2009年6月10日(水)16時8分配信 時事通信

 これを契機に検察も取り調べの全面可視化に反対しないで頂きたいものだ。

   足利事件 追求単行本に注目

        2009年6月10日(水)11時1分配信 ココログニュース

 いずれ増刷されるだろう。時間ができたら読んでみたい。

民主党にも法曹人口・法曹養成のPTができる!

 民主党にも「法曹人口のあり方と法曹養成制度の改善方策に関する検討プロジェクトチーム(PT)」なるものができたそうだ。

法科大学院制度 見直し論議 与野党「予備試験」焦点に

 民主党は4日、「法曹人口のあり方と法曹養成制度の改善方策に関する検討プロジェクトチーム(PT)」を設置。PTは法務、文部科学両省や法曹関係者からヒアリングを行い、7月中に中間報告をまとめる予定だ。

         (2009年6月9日  読売新聞)

 松浦大悟参議院議員が事務局次長ということで、少しブログに書いておられる。

 民主党法曹人口のあり方と法曹養成制度の改善方策に関する検討プロジェクトチーム第1回会合

 代表や事務局長はどなたなのだろう?

 こちらの活動にも注目だ。

2009年6月 9日 (火)

ノートパソコンーTwitterもどき(6月9日午後8時15分)

 今日の法律相談にはノートパソコンとドッチーカを持参してみた。

 相談の合間にメールチェックができた。

 でも、途中でなぜか接続ができなくなり、相談者のために法務局の場所を探そうと思ったのにできなかった。

 ウィンドウズを立ち上げ直したら、また接続できたけれど。

 私は、バイオのタイプTを使っているが(もっぱらデザインに惹かれたという不純な動機で)、眼の悪い私にはこの位の大きさがないと画面が見にくいし、キーボードもこの位の長さがないと打ちにくい。

 でも、他に荷物を抱えていると、これを持ち歩くのは億劫になる。

 最近バイオから出たタイプPの限定モデル(やっぱりデザインがいいという不純な動機で)が欲しくなっているが、ちょっと贅沢すぎると思う。

「不動産登記簿謄本」はもっと知られてもいいはずだ・・Twitterもどき(6月9日 午後2時30分)

 ちょっと遠方の法律相談から戻ったところ。

 法律相談に行くたびに思うのだが、「不動産登記簿謄本」というものを誰でも法務局で入手できる、ということをご存知ない方が意外に多い、ということだ。

 中には、不動産登記簿謄本のことを登記済み証(権利証)のことだと思っておられる方がいたりする。

 不動産がらみの法律相談に不動産登記簿謄本を持ってこられないのはもったいないことだなあ、とよく思う。

2009年6月 8日 (月)

頭痛はつらいよ・・・Twitterもどき(6月8日午後10時15分)

 きょうは1日頭痛に悩まされた。準備書面2通をなんとか仕上げたのでホッとしたせいか。ここ1週間、カルテや文献をたくさん読んだので眼精疲労によるものかも。

 でも、明日は朝からちょっと遠方まで法律相談に行かなければならない。本当は誰かに交替してもらいたいのだけれど、急に交替してもらうのはまず無理。こういうときは辛い。まだ頭痛程度だからいいようなもので、熱が出ようが行かざるをえない。

 昔、刑事事件で大事な証人尋問の前日に風邪で高熱が出たことがあった。弁護人は私だけなので、代わりはいない。こういうときは、近所の内科医院にかけこんで、注射を打ってもらっていた。抗生剤とビタミン剤が入っているらしい液体を、太い注射器で打ってもらうのだが、直後はくらくらして立てない。でも、これを打ってもらうとなんとか1日頑張れた。今では、怖くてとても打ってもらう気にはなれないけれど。

 きょうは早く寝よう。今週は大作の訴状の作成に着手しなければならないし。

・・・「裁判員制度は平成デモクラシーの産物か?」のブログ記事は7割ほど書いてはいるのだが、完成はまだ先のことになりそう。

 

2009年6月 7日 (日)

日曜日の午後ーTwitterもどき(6月7日午後3時20分)

 ソファーで1時間ほどうたた寝してしまった。

 これから準備書面2通を手直しし、相代理人にメールで送らなきゃ。そろそろ提出しないとなあ。手直しばかりしていて時間がかかってしまった。

 今年は医療過誤事件で5人の弁護士と一緒に仕事をすることになった。こういうときは、メールが本当にありがたい。

 U先生もメール活用して下さいね。

 仕事が一段落したら、洗濯物も取り込まないと。

2009年6月 6日 (土)

bモバイル・ドッチーカを購入ーTwitterもどき(6月6日午後11時10分)

 出先でもちょっとインターネットを使いたいときはあるものの、頻繁に使うわけでもないので、毎月数千円を支払うのはいやだなあ、と思っていたところ、こういうチャージ制のものがあることを知り、購入してみた。

 プリベイド式データ通信端末 bモバイル・ドッチーカ(日本通信) (読売新聞)

 接続はとても簡単だった。自宅内でちょっと使ってみたところ、画像を見なければそんなに遅くはない感じ。有効期限には気をつけないといけないのが、ちょっと面倒だけど。

 時々しか出先でインターネットを使わない私のような人間にはいいかもしれない。

 これからは、もっとノートパソコンを持ち歩いて、インターネットも活用しようと思う。

 これから一応書き上げた準備書面をチェックしてから寝るつもり。

飯塚事件では試料が残されておらずDNAの再鑑定できずーTwitterもどき(6月6日12時10分)

 昼休み。午前中は庭仕事で汗をかいた。昼食後にボ2ネタを見ていたら、こんなニュースが。

 足利事件と同じDNA鑑定、92年の飯塚事件も再審請求へ

               6月6日3時10分配信 読売新聞

久間元死刑囚は無罪を主張していたが、最高裁は2006年9月、DNA鑑定の信用性を認めた。弁護団は「足利事件」と同じDNA鑑定法だったこともあり、鑑定の不備を柱に再審を求めるとしている。ただ、当時の試料は残っておらず、DNAの再鑑定はできないという。

 どうして試料が残されていないのかは分からないが。残しておくべきだったろう。

 弁護団も大変だろうなあ。頑張って頂きたい。

2009年6月 5日 (金)

足利事件の余波ーTwitterもどき(6月5日午後5時45分)

 残業中。金曜日の夜ともなると疲れが溜まっているが、今週中にやっておかなくてはならないことがたくさんある。一息ついて、ネットニュースを読んでいたところ、こんなニュースが。

 「可視化」足利事件受け焦点に 法相「全面導入難しい」 取り調べに支障

                 東京新聞 2009年6月5日 14時03分

 閣議後の記者会見で、取り調べの全面可視化と飯塚事件のことが取り上げられたらしい(私の昨日のブログのテーマと同じだ)。

 民主党は全面可視化を求めており、裁判員裁判の開始を前に可視化の問題が大きな争点になりそうだ。 

・・・ということは、民主党が政権を取れば、取り調べの全面可視化が実現するということ!

 足利事件と同じ精度の低いDNA鑑定が有罪の決め手となった事件として、九二年に福岡県で女児二人が殺害された「飯塚事件」がある。実行犯とされた久間三千年死刑囚は無実を主張していたが昨年、死刑を執行された。弁護団は名誉回復の意味合いが強い死後再審の申し立ての準備を始めている。

  こちらも注目だ。

  もし、犯人と久間さんのDNA型が不一致ということにでもなったら、大変なことだ。

2009年6月 4日 (木)

足利事件の弁護人のお話ーTwitterもどき(6月4日午後8時35分)

 あいかわらず準備書面を補充中。相手方の準備書面を読んでいて腹が立つ。しかし、これもエネルギー源になるから感謝せねば。

 休憩時間に、足利事件の弁護人のインタビューを読んで、DNA鑑定を過信することの怖ろしさを感じた。

  <「足利事件」とDNA鑑定>佐藤博史弁護士に聞く あらたにす 時の人

 足利事件と同様、DNA鑑定の信用性が問題となっている飯塚事件では弁護団が再審請求を準備中に死刑が執行されてしまったという。もし足利事件と同様に犯人と死刑が執行されてしまった久間三千年さんのDNA型が不一致だったらと思うと恐ろしい。

 このインタビューを読むと足利事件の受刑者と弁護人の長くて苦しい道のりがしのばれる。

 改めて冤罪の怖ろしさを実感した。

 長いインタビューだが、ぜひ多くの方に読んで頂きたい。

裁判官による誘導の危険(追記あり)

 足利事件の記事を読んで、保坂展人議員の次のような記事を思い出した。

 私は、東京地裁で模擬法廷を見たが裁判長は、「被告人は捜査段階で供述をコロコロと変えています。こうした人は一般的に信用性が低いと言うんですね。」と裁判員に語りかけているのをモニターで見てゾッとした。公開された法廷で予断を排除して審理に臨むと言っても、裁判長の描くシナリオに裁判員が強く影響されてはならないし、刑事裁判の原則を懇切丁寧に裁判員に伝える「説示」も個々の裁判体の扱いに任せるという最高裁の姿勢は、あまりに無責任だ。

 「裁判員法改正の実現を 凍結と罰則削除、2段構えで」(週間法律新聞第1806号 平成21年5月1日)より (太字は私が付したもの)

 この裁判長に限らず、こういう考えを持っている裁判官は少なくないと思う。

 しかし、それを裁判員に「一般的に信用性が低いと言うんですね。」などと言う神経が理解できない。こうまで言われて裁判員はそれに抵抗できるだろうか。

 供述の変遷(自白の撤回も含む)があったとしても、その理由こそ大切だ。

 週刊朝日の「冤罪はこうしてつくられる 自白の強要、証拠捏造…裁判員は見破れるか」(週刊朝日 2009年06月12日号配信掲載) 2009年6月3日(水)配信 の

 甲山事件や狭山事件をはじめ、数々の事件で被告人の供述調書を鑑定し、『自白の心理学』(岩波新書)の著書がある奈良女子大の浜田寿美男教授(心理学)によれば、

 それにしても、無実の人間がやってもいないことを自白するわけがないではないか。そんな疑問に前述の浜田教授はこう答える。

「自白する精神状態が異常なのではなく、被疑者、被告人が置かれる状況こそが異常なのです。よほどの人間でなければ、まずウソの自白をしてしまいます」

 ということだ。

 そういう状況に置かれたことのない、人間は常に冷静で合理的な思考が可能だと思っている優秀な人(※)には、こういう人間の心理状態は理解できないのかもしれない。

※ 私の主観ですが裁判官にはそういう方が多いように感じます。刑事事件に限らず消費者被害事件でもそう感じます。なぜそんなことで騙されたのか、なぜそんなバカなことをやってしまったのか、なかなか理解してもらえないように感じます。

  甲山事件で逮捕された山田悦子さんの場合も、捜査段階で自白してしまっている。

 74年3月、兵庫県西宮市の知的障害児施設で2人の園生が行方不明となり、その後、いずれも水死体で見つかった。目撃証言などをもとに、兵庫県警は保母をしていた当時22歳の山田さんを殺人容疑で逮捕した。当初は容疑を否認していた山田さんは、

「お前みたいに極悪非道な女はおらん。自分の罪に対して何とも思わんのか」

 といった警察官たちの威圧的な取り調べを受ける。アリバイの証明を連日求められるが、どうしても記憶が埋まらない。混乱し、次第に自分の記憶に自信をなくした山田さんは、ついにウソの自白をしてしまう。

〈獄中でも食事や排泄などの日常はあるわけですが、すべて監視の下に置かれ、他人から見られ続けて生活させられると、考える力もマヒし、取り調べに対抗して無実を訴える力をはぎ取られます〉

事件から25年後にようやく無罪が確定した後、山田さんは取材にこう答えている。取り調べそのものの苦痛よりも、苦痛がいつまで続くか見えない不安から、たいていの人間は“落ちる”と浜田教授は言う。

 被疑者の中には決して自白しない強靱な精神力の持主もいるだろうが、普通の人間にはこういう状況はそうそう耐えられるものではない。

 「難しいことは裁判官に教えてもらえばいいから」というお客さん的な立場ではなく、「専門家の裁判官がこう言ったから本当なんだろう」と安易に裁判官の言葉を信用するのではなく、裁判官の意見に立ち向かっていくこともできる裁判員がどれだけいるだろうか。

 模擬裁判と異なり、実際の裁判員裁判では守秘義務のために評議の内容が明らかにされないため、検証の仕様がない。

 保坂議員の見た模擬裁判のようなことが、実際の裁判員裁判の評議の中で起こらない保証はどこにもないのである。

関連記事

 講演「なぜ、無実の人が自白するのか?-アメリカの虚偽自白125事例が語る真実-」に参加して 

   ひらのゆきこ  2008/12/18  市民の市民による市民のためのメディアより

 この冤罪救済の第一線で活躍し、完全無罪事例の虚偽自白の実態を研究されているという 講師のスティーブン・ドリズィンさん(ノースウエスタン大学ロースクール教授)のお話は大変興味深い。

 アメリカでも虚偽自白の抑止のために被疑者の取調の電子記録(録画・録音)を取ることが議論されているそうで、ドリズィンさんは、

 日本では裁判員制度が導入されるが、ますます重要になるのが取調べの過程の全記録である。自白の部分のみの録画・録音は、まったくしないよりも悪い。自白の証拠として陪審員が信じるリスクが高まる。記録されない自白は信用性がない。証拠として採用されるためには、検察側が強力な証拠を提示しなければならない。

と述べている。ごもっともなご意見だ。(下線は私が付したもの)

 そして、

 アメリカの取調べの状況について、ドリズィンさんは「アメリカでも取調べの可視化を求めてきた。肯定的意見が出ている。アラスカ州では取調過程が全面可視化になった。2003年7月、イリノイ州でも全面可視化が実現した。そのとき尽力したのがオバマ氏」と述べ、次期アメリカ大統領のオバマ氏が可視化実現のために行動を起こしてくれたことを明らかにしました。

 そうである。

 オバマさんも弁護士だから問題意識をお持ちだったのだろう。

 筆者は、

 みなさんのお話を聞いて思ったのは、虚偽自白を生む温床となっている密室での取調べや代用監獄など、問題がまったく解決していないなか、「現代の赤紙」「召集令状」とも言われ、多くの人々が「参加したくない」と思っている裁判員制度の導入は、さらに冤罪を生み出す可能性があり、拙速に実施するべきではない、ということでした。

 と述べられているが、私も全く同感である。

 拙速に裁判員制度を実施するよりも、まず代用監獄の廃止と取り調べの全面可視化の法制化が先でしょう。                

足利事件の菅家受刑者釈放へーTwitterもどき(6月4日12時15分)

 準備書面の補充・修正を中断して昼休み。

 午後からは相手方の主張と提出書証を検討する予定。相手方提出の証拠からも思わぬ収穫が得られることがあるので、この作業も重要。

 昼休みに、ネットニュースで

 足利事件の菅家受刑者を釈放へ、東京高検が再審容認意見書

      2009年6月4日(木)10時50分配信 読売新聞

 を読む。

 検察側が再審容認意見書を提出するなんて異例のことだろう。

 同高検は、弁護側が推薦した法医学者の鑑定は信用性に問題があると判断しており、意見書ではその点を主張する。ただ、DNA鑑定の結果は、当初の裁判で有罪判決を支える大きな根拠になっているうえ、検察側が推薦した学者のDNA鑑定でも、DNA型の不一致を示す結果が出ていることから、この鑑定が「無罪を言い渡すべき新たな証拠」(東京高検・渡辺恵一次席検事)に当たると判断した。

 検察側推薦の学者のDNA鑑定でもこういう結果なのだから、当然のことだろう。

 菅家さんは91年12月、シャツの体液と菅家受刑者のDNA型が一致したとする鑑定結果を示されて、犯行を自白し、逮捕された。1審の途中から否認に転じたが、1、2審は、鑑定結果や犯行の自白は信用できるとして、有罪と判断。最高裁も2000年に上告を棄却し、菅家受刑者の無期懲役が確定したが、弁護側が再審を請求し、東京高裁が昨年12月、DNAの再鑑定を行う決定を出していた。

 捜査段階の自白がいかに信用できないかを実証したケースである。

 しかも、DNA鑑定だって100パーセントあてにはならない。

 裁判官と裁判員の責任の重大性を再認識させられる事件である。

2009年6月 3日 (水)

「冤罪はこうしてつくられる」(週刊朝日)を読むーTwitterもどき(6月3日午後5時15分)

 残業中。明日はまた起案日にあてるつもりなので、今日のうちにやっておかなければならない仕事がたくさんある。

 ひとやすみの間に、週刊朝日の「冤罪はこうしてつくられる 自白の強要、証拠捏造…裁判員は見破れるか」を読む。裁判員制度導入よりも、代用監獄の廃止や取り調べの全面可視化の方が先でしょうに。

 きょうは先輩弁護士から東海三県の弁護士を対象にした裁判員制度反対声明への署名活動に協力してもらえないかとの電話があった。趣旨には賛成だけど、私は「Twitterもどき」記載のぼやきのような状況なので、電話での賛同のお願いなどに協力することは無理だとお話しした。

 東海三県の弁護士の方で、裁判員制度反対運動に立ち上がって下さる方はどなたかおみえになりませんか?

  「よし、やってやろう」という方がおみえでしたら、ぜひ私の事務所までFAX下さい!

解読不能なカルテ・・・Twitterもどき(6月3日午後4時05分)

 翻訳にまわす頁を選択するためにカルテを読んでいる。

 英語はさほど使われていないし、翻訳ソフトもあるから、業者に翻訳をしてもらわなければならない頁はそれほど多くはない。

 それよりも日本語が読めない。読みやすい文字を書かれるお医者さんもみえるが、中にはどうしても「解読不能」な日本語を書かれる方がみえる。英語よりもむしろ日本語の方が読めない。

 今週はこういう仕事が多くて疲れる・・・。

2009年6月 2日 (火)

ヒットラーの演説のことなど(休憩)・・・Twitterもどき(6月2日午前11時30分)

 準備書面の作成も一段落。

 気分転換に、ちょっと「ヒットラーがそこにやってきた」をまた読み返している。

 ヒットラーは入念に演説を準備していたという。原稿も綿密に作成していたそうだ。

 「・・・ヒットラーは多くの人々、とくに反対者がそう思っているように、感情の赴くままにしゃべる男ではなく、その演説はシステマチックに構成され、自分が何をしゃべっているか、それがどういう効果を与えるかをちゃんと知っていた」

       ナチス ハンブルグ管区長クレープスの記録 より

「ヒットラーがそこにやってきた」(西義之著 文藝春秋発行)212頁

 どうやらヒットラーは、情報時代のあらゆるテクニックを心得た大タレントなのではないかという気がしてくる。そしてこのヒットラー一党の演説が、きわめて庶民的な言葉を使ったとか、問題を単純化してユダヤ人とヴェルサイユ体制にすべての悪の根源を見るような訴え方をしたとか、つねにイエスかノーかというような二者択一を迫る仕方で聴衆に問いかけた、というような技術もいろいろと分析されているが、とにかく「たのもしさ」を精密に計算し演説し演出し民衆に感銘させたことはうたがいをいれないのである。

「ヒットラーがそこにやってきた」(西義之著 文藝春秋発行)213頁

                 (太字は私が付したもの) 

                 book

 日本にもこういう政治家いたなあ。・・・あ、政治家以外にもいるか。

 今度の選挙では気をつけて投票しなきゃ。

 (もっとも首相候補の方々には、こういうテクニックはなさそうだけど。「たのもしさ」がなさすぎなのもちょっと心配。)

 それにしても、この「ヒットラーがそこにやってきた」は面白い。いろいろと勉強にもなる。

起案はつらいよ・・・Twitterもどき(6月2日午前8時50分)

 朝6時30分に起きて医療過誤事件の準備書面の起案中。

 きょうは起案日にあて、事務所に出るのはよそうか・・・。

 訴訟提起から1年以上。文献等の書証でファイルは膨らんでいる。ファイル等は車輪付きの旅行鞄に入れて運んでいるが、これをまた事務所に運ぶのは一苦労だし。

 なんとか今日中にはひととおりのものは書きたい。

 なんだか私もちょっと腰が痛くなってきた・・・。

 

2009年6月 1日 (月)

基金へのバラマキ補正予算・・・Twitterもどき(6月1日12時17分)

 証拠説明書の作成を中断して昼休み。

 ネットニュースを見ていて、

 スギの伐採、森林整備、馬の育成にも巨額予算

         2009年6月1日(月)10時0分配信 日刊ゲンダイ

 という記事を読み、腹立たしい気持に。国営マンガ喫茶といい、どうしてこんなことがまかり通るのか。

 こういう補正予算を通すために、解散を先延ばししていたのかと勘ぐりたくもなる。

 一生懸命働いて税金を納めている国民に対してあまりにひどい仕打ちでしょう。

 

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ストップ医療崩壊

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