中弁連決議に対する批判への反論
中部弁護士会連合会(通称「中弁連)は、昨年10月19日、適正な弁護士人口に関する決議をした。
この決議の内容に対しては、佐藤幸治氏ら司法審委員、新聞の論説委員らから、多くの批判がなされた。
この批判に対して、私の所属する愛知県弁護士会司法問題対策委員会委員長纐纈和義弁護士が中弁連の7月14日発行の会報に明快な反論文「適正な弁護士人口に関する中弁連決議に対する批判と反論 」を掲載された。
右サイドバーにも掲載しますので、関心のある方はお読み下さい。
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