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ねこちか2

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2007年12月

2007年12月18日 (火)

今度は橋下弁護士が市民から懲戒請求される!?

 数日前に朝日新聞で読んだが、他の新聞も次々と記事にしている。

 橋下氏に懲戒処分を 市民342人が大阪弁護士会に請求 2007年12月17日                                            asahi.com      

 340人が橋下氏の懲戒処分を請求   2007.12.17 22:24 産経ニュース 

  橋下弁護士を懲戒請求=光市母子殺害事件の発言で 2007年12月17日(月)21:08

   時事通信社

  橋下弁護士の懲戒請求煽動発言から約半年。

 ついに、こんな事態となってしまったのか・・・。

 この340人余の方々は一体どういう経緯で集まったのだろう。

 関係者によると、賛同する市民らが9月以降、知人に声をかけるなどして広がったという。 

                          asahi.com 

とのことだが、「知人に声をかけるなどして広がった」といっても懲戒請求者は全国に散らばっておられるようだ。そんなことが本当にできるのか。

 この記事だけでは謎である。

 このタイミングなので、橋下弁護士側に「政治活動への重大な挑戦」という反論の材料を与えてしまった。

 本当に政治的な意味合いがあるのかどうかは不明だが。

                   Hana3f

 それにしても、弁護士に対する懲戒請求制度がこのような使われ方をするとは・・・。

 懲戒請求についても抜本的な制度改革が必要なのかもしれない。

 ところで、橋下弁護士はこの懲戒請求について、次のようなコメントをされたそうだ。

 懲戒請求に対し橋下氏は「特定の弁護士が主導して府知事選への出馬を表明した時期に懲戒請求したのなら、私の政治活動に対する重大な挑戦であり、刑事弁護人の正義のみを絶対視する狂信的な行為」とコメントした。

                産経ニュース 

 何か根拠があって言っておられるのか?

 「刑事弁護人の正義のみを絶対視する」「狂信的な」「特定の弁護士」が懲戒請求を「主導」(「扇動」という言葉が使われなかったのに注目)したことを疑っているかのようなコメントだ。

 ここまで言われながら、今回は、橋下弁護士は記者会見も開かず、ご自身のブログで説明もされないのだろうか。

 民事訴訟を提起されたときは、あんな大規模・長時間の記者会見をされ、ブログでも長文で説明をされていたのに・・・。

 熊谷候補は阪大教授を退職されるそうだが、橋下弁護士はタレントや弁護士を辞めるとは言っておられない。

 とすれば、橋下ファンや(橋下弁護士が重視する)「世間」にきちんと説明すべきではないのか。

 追記:

 懲戒請求者の「数」を重視される橋下弁護士が、この「342人」という数をどう受け止められるのか、ちょっと聞いてみたいものだ。

※ もちろん、懲戒請求はその内容こそが重要であって、「数」の多さで懲戒相当かどうかが決められるわけではない。

 

2007年12月13日 (木)

感じのいい方?

 橋下弁護士の府知事出馬に関して、こんなニュースが!!

 橋下氏「感じのいい方」=福田首相 

     2007/12/12-21:40
        時事通信社:時事ドットコム         

  福田首相は、橋下弁護士のブログをご覧になってから発言された方がよい。

  大阪府民の方々の方がよほど橋下弁護士のことをご存じだ。

 橋下氏ウソつき出馬 ネットでも「ガッカリ」噴出(J-CASTニュース)

 それにしても、橋下弁護士の黒髪、背広、ネクタイ姿を見ると、さんざん遊んでいた大学生が急にリクルートスーツに着替えて会社訪問をする姿が思い浮かぶ。

橋下弁護士出馬の波紋

 昨日は橋下弁護士の府知事選出馬の記者会見があったようだが、仕事で昼休みに少しニュースを見ただけだった(それにしても、どうして府知事候補者の記者会見が「大阪府庁」でできるのだろう)。

 インターネット上のニュースを読む限りでは、橋下弁護士も前途多難なようだ。

 下記でニュース一覧を見ることができる。

http://news.google.co.jp/news?sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B3GGGL_jaJP209JP209&tab=wn&ncl=1106713734&hl=ja

 さすがに、自民党も推薦をためらっている様子。当然だろう。

 民主党も相乗りどころか、鳩山由紀夫幹事長が「とても民主党が推薦できる考え方の持ち主ではない」と述べ、はやばやと推薦しないことを明確にした。

 自民党、公明党にも良識ある方々がおみえになるだろうし(弁護士の議員や府議もみえるだろうし)、橋下弁護士のかつての言動をきちんと調べられた上で、推薦に価する人物かどうか見極めて頂きたいものだ。

2007年12月11日 (火)

橋下弁護士が大阪府知事選に出馬!?

 大阪府知事選、橋下弁護士が出馬へ 12日会見し表明 (朝日新聞) 12月11日 21:16

 大阪府知事選、橋下弁護士が出馬へ (読売新聞)2007年12月11日(火)18:04

 橋下弁護士が出馬へ=大阪知事選 (時事通信) 12月11日 18:29

 橋下弁護士が出馬へ 来年1月大阪府知事選、12日発表(共同通信) 12月11日 18:07

 「ウソ」つき通した末 橋下弁護士、府知事選に出馬(J-CASTニュース)

  大阪府知事選に行列できる?橋下弁護士“手のひら返し”出馬!

                                                       SANSPO.COM  2007年12月12日 更新

 出馬しないと言っていたのでは? 

 光市母子殺害事件の弁護団にご自身で懲戒請求をかけると言っていたのはどうなったのか?

 自民党と公明党は、橋下弁護士の過去のTV、雑誌、そしてブログにおける発言を知った上で推薦したのか?

 知名度さえあればいいのか?

 本当に出馬なら、民主党が有力な対立候補を立ててくれることに期待するしかない。

 そして、何よりも大阪府民の良識に期待する。

                Akazami

 ブログを休んでいる間に、こんなニュースもあった。

 <光市母子殺害>市民グループが放送倫理検証委に申し立て

         11月28日19時35分配信 毎日新聞

 以前にも、ジャーナリストと学者の方々がBPOに申し立てをしたというニュースがあった。

  過去の記事:ようやく・・・。参照

 橋下弁護士は「裁判の事実関係に間違いや歪曲(わいきょく)がある」番組に出演し、それを阻止するどころか、煽り立てる発言をされていた。

 これについては、江川紹子さんがブログで鋭い論評をされているので、ぜひお読み下さい。

 江川紹子ジャーナル  

  刑事弁護を考える~光市母子殺害事件をめぐって

  自民党と公明党は、こういう方を府知事に推薦するのだ。

2007年12月 9日 (日)

ブログを休んでしまいました。

  久しぶりに記事を書く。3週間近くブログを休んでしまった。

  仕事と私事で忙しく、おまけに風邪を引いたり歯痛で歯医者に通ったりという有様で、どうしてもブログを書く意欲が湧かなかったため。もともと余裕のあるときに不定期に記事を書く予定のブログなので、ちょくちょくお越し頂いた方には申し訳ないが、お許し下さい。

 私がブログを休んでいる間に、光市母子殺害事件の差戻審が結審し、東京弁護士会では弁護団に対する懲戒請求が却下された(東京弁護士会の「懲戒しない旨の決定」はこちらで読むことができる→http://www.toben.or.jp/whatsnew/webapp/whatsnew/detail/?id_whats_new=968)。そして、橋下弁護士が大阪府知事選に出馬するというニュースまで流れた(結局、橋下弁護士が出馬を断ったらしいが)。

 弁護団の最終弁論の内容はまだ読んでいないが、こういう状況下で弁護団はその職責をよく果たされたことと思う。

 橋下弁護士を府知事候補に推薦した自民党と公明党の方々は、橋下弁護士のブログを読まれたのだろうか。また、今回の懲戒請求煽動事件についてよくお調べになったのだろうか。橋下弁護士が出馬を断った真の理由は知らないが(懲戒請求煽動事件の民事裁判で忙しいから断ったという記事を読んだが、それは事実ではないだろう。裁判の方は代理人に依頼すればよいのだから。)、府知事候補にならなかったのはよい決断だ。もし候補者になっていたら、今度は「タレント弁護士」としてではなく「政治家」として大変な批判と反発を受けることになっただろうから。

                Hosikirakiraopt

 ところで、11月に、「あなたが光市母子殺害事件の弁護人だったら記者会見をしますか」というアンケートをやってみたが、その結果はこうだった。

    弁護団の記者会見がUPされています。

     記者会見をする・・・・・49票

     記者会見をしない・・・・88票

     分からない・・・・・・・・・14票

 圧倒的に「記者会見をしない」という方が多かった。

 このアンケートは、本当は法曹関係者とそうでない方とに分けてお聞きすればよかったかもしれない。

 私も、もしもこの事件の弁護人だったら記者会見をやらないだろうなと思う。

 今回の記者会見は綿井記者によってヤフーの動画でほぼノーカットで放映されたが、そうでなければテレビニュースで適当にカットされたものが放映されただけで終わっていた。いかにインターネットが普及しているといっても、ヤフーの動画を見ていないテレビ視聴者の方が圧倒的に多いだろう。

 それに、以前にも書いたが安田弁護士はあまり記者会見に向いている方ではないように思う。安田弁護士と足立弁護士の最初の記者会見は、へんな誤解を与えただけで終わってしまい、それが後々の弁護団に対する悪い印象に繋がってしまったように思う。

 ただ、「弁護団は死刑廃止運動のために事件を利用している」などというデマや「被告人はコスプレをしていた」などというデマは早い時期に払拭しておくべきだったろう。憶測が憶測を呼ぶというような悪循環を断ち切るためには、守秘義務に反しない限りで正確な情報を提供することが必要だったろうが、今回はそれをマスコミに期待することはできなかった。

 光市母子殺害事件のマスコミ報道には本当に驚かされたが、先日、私の所属する弁護士会の理事者が会員に配る理事者ニュースに、司法記者との懇談会の際にこの事件の報道が話題になったことが触れられていた。

 光市母子殺害事件弁護団の話題が出ました。名古屋にも弁護団員がおり、記者は彼らなりに取材し、弁護団の立場は理解してくれていますが、記事にしても世間の風当たりを考慮するデスクに取り上げられない等の悩みがあるようです。

 やはりこういう事情があったようだ。

 懲戒請求煽動事件が話題になった頃、私のブログや他の方々のブログや掲示板に「司法記者」と名乗る方から同様の趣旨の投稿があったが、あれは本当に司法記者からの投稿だったのかもしれない。

 マスコミが「世間の風当たり」を気にして真実を取り上げないのだとしたら、恐ろしいことだ。

                Xxx

 世間の注目を集めるような刑事事件の弁護人は、一体どうしたらいいのだろう。

 記者会見は、一部しか放映されない、会見のうまいへたで印象が変わってしまう、などの危険がある。

 それなら、ホームページを立ち上げ、公開してもよい情報だけを掲載し、それを記者らに知らせるだけでいいのではないのか。最近芸能人がよくやっているように。テレビで公開するのはよくて、インターネットではダメという理由はないだろう。

 きょうは例の「たかじんのそこまで言って委員会」があり、私は終盤部分のみを見た。

 橋下弁護士が宮崎哲弥氏から懲戒請求の却下について感想を聞かれていたが、橋下弁護士は「それはそれで仕方がない」とかなんとか答えていた(正直、あまり興味がなかったので聞き流してしまったが、あいかわらず「弁護士の品位」は誰が判断するのかなどと言っていたような)。

 宮崎氏は「自分は弁護団の意見書などを入手できる立場にあるが、一般の方々は判断の資料となる情報をどこで得たらいいのか」「ホームページで公開したら」などと意見を述べていた(メモを取っていないので正確ではない)。

 確かに橋下弁護士の発言を契機に懲戒請求をされた方の多くが弁護団の主張について十分な情報を得ていなかったであろう。誤解ゆえの懲戒請求も多かったことだろう。

 裁判員制度が実施されたとき、弁護人のマスコミ対策はますます重要になってくることが予想される。

 裁判員制度の実施を目前に大きな問題提起をした裁判として、これからも光市母子殺害事件の裁判に注目していきたい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 仕事が一段落したらまた記事を書きたいと思いますが、12月中にまた書けるかどうかは分かりません。毎年12月になると思うのですが、もう1カ月ほしい・・・。 

      Sikuramen_2

 ベランダのシクラメンの寄せ植え(私が植えました)。最近購入したデジカメで撮影。

 今までは携帯で撮影していたのですが、来年はデジカメでもっときれいな写真をUPしたいと思っています。

 

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