きょうは四日市へ出張
きょうは四日市に出張した。
暑い日の出張は辛い。駅から裁判所まで歩いたら汗びっしょり。
帰りに○○百貨店で安売りしていたCDを2枚購入。
1枚目はこれ。「朝のモーツァルト ☆リラクゼーション」
私は事務所まで車で通勤している。大体2,30分位の運転なのだが、朝は大体クラシック音楽を聞くことにしている。別にクラシックファンというわけでもないのだが、雑念が湧かなくて落ち着くから。
特にお気に入りはモーツァルト。それで、「朝の」モーツァルトという題名に惹かれて購入した。
もう1枚はこれ。「アルファ波分析によるストレス解消 ストレス解消の音楽」。
こちらは、聞けば誰でも知っている、カノン(パッヘルベル作曲)、四季の春(ヴィヴァルディ作曲)、愛の夢第3番(リスト作曲)などが入っている。
確かにアルファ波が出そう。
帰りの車の中で聞こう。最近ストレス溜まり気味だから。
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コメント
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久しぶりに投稿します。
更新意見書が光市事件懲戒請求弁護団のHPですべてアップされ、全文読みました。
1 被告人の少年時代の日常。
2 少年審判4.5歳レベル。心理鑑定では12歳。
今集中審議では知能レベルの高さが際立つ。
3 「少年の自尊心(自己愛)」とは、「自己中」 の言い換えでは?
などなど、少年審判、第1審、旧控訴審、上告審、旧弁護人への非難の展開。
ただ、「家庭環境が悪いからすべてがこのような事件が起きた」との印象を受けさせたと思うのはのは、私だけでしょうか。
私自身、子供たちも元気で育っております。頑張っております。すべて、「同じにされたくない」。
「偏見で見られたくない」と怒りを感じます。
9月20日の被告人が検察官に発言したひとことが、今枝弁護士を始め多くの弁護人、支援している弁護士、そしてサポートされたM.Tさんにも「贖罪の償い」の方向性に疑問を突きつけてしまいました。残念に思います。 cocoro
投稿: cocoro | 2007年9月21日 (金) 07時14分
リラクゼーション音楽はいいですよね。また、ご紹介下さい。
投稿: A社福士 | 2007年9月21日 (金) 12時58分
A社福士さんへ
>リラクゼーション音楽はいいですよね。
本当にいいですよ。特に名曲はいい。
ピアノの愛の夢(リスト作曲)、クラシックギターのグラナダ(アルベニス作曲)は、ヒーリング・クラシックとして最高です。
「アルファ波」や「1/fのゆらぎ波」(?)が出るのを感じます。
殺人事件の報道が続いて殺伐とした気分になられている方にはぜひお勧めしたい。
投稿: M.T. | 2007年9月22日 (土) 00時05分