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« 着服?いや着席! | トップページ | 橋下弁護士懲戒煽動事件:原告の意見陳述 »

2007年9月26日 (水)

橋下弁護士ブログ考:子供のケンカじゃあるまいし・・・。

 橋下弁護士が、答弁書のファックス送信のことやら、期日の調整のことやらで、また吠えておられる。

 答弁書のファックスの件は、

  橋下弁護士の言い分はこう↓

    原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    (長いので引用はカンベン)

※ 事実関係の提示と感情の発露がごっちゃになっていて長いこと、言葉遣いが荒く品がないこと、から引用は差し控えさせて頂きました。

   懲戒扇動被害弁護団の言い分はこう↓

  橋下弁護士が9月22日のブログで触れられている「大量のFAX送信」に関するご連絡について,ご説明をしておきます。
 大量のFAXを送る前に連絡を入れることが法律上の義務であるなどと言うつもりは毛頭ありません。社会的マナーとして,次回からのお願いを差し上げた次第です。
 なお,9月21日に橋下弁護士にお送りしたご連絡文書の全文は以下のとおりです。
「広島地裁 平成19年(ワ)第1417号事件 について,当職宛に答弁書及び準備書面1の送信を受けておりますが,文字のポイント数が小さく,読みづらい箇所がありますので,クリアコピーを郵送いただけますよう,お願いいたします。
 また,今回の答弁書のように大部にわたる書類を送信されるときは,郵送されるか,FAX送信前にご連絡をいただけるようお願いいたします。」
 Posted by 弁護団事務局長(管理者) 2007年09月23日(日) 22:48:25
    (太字は管理人による)  
 
 期日の調整の件は、
  
   橋下弁護士の言い分はこう↓
      原告らいい加減にしてくれよ!!
     (長いので引用はカンベン)
※ 事実関係の提示と感情の発露がごっちゃになっていて長いこと、言葉遣いが荒く品がないこと、から引用は差し控えさせて頂きました。
   
   懲戒扇動被害弁護団の言い分はこう↓
第2回期日(弁論準備手続)  期日は未定です。
 被告橋下弁護士は,平成19年9月26日付けのブログで,「原告らには、代理人がぞろぞろ就いているんだけど、全員が第2回にも出席するとの一点張りで、向こうの日付がなかなか合わないわけ。」と記載されておりますが,この点は事実と異なります。
 原告側は,裁判所の示された候補の中から,5名の代理人のうち一部しか出席できない期日を含めて,これまで4日間に及ぶ候補日時について出席可能と回答しております。
 裁判所からお聞きした限りでは,これまで,被告のご希望の時間帯がかなり限定されていた(木曜午後1時から2時のみをご希望されていた)ため,調整が調わなかったようです。
    (太字は管理人による)

はてさて・・・

  どっちが、非常識? どっちが、子供?
         Seesaw
追記:「光市母子殺害事件のマスコミ報道をについて、あなたはどう思いますか?」のアンケート間もなく締め切りです。関心のある方はご参加をどうそ。
   アンケート記載の記事「ようやく・・・。」          

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弁護士」カテゴリの記事

コメント

光市事件に関して興味があったため、このブログも見せていただいていました。
職業柄、偏った意見に固執しないよう、様々な情報を得て自分で考えるようにしています。
いろいろとお互いの主張はあるとは思いますが、私の感想は、「どっちも子供」です。
「やりとりそのものが『子どもの喧嘩』」に見えます。

本来の内容に関する主張でやり取りをするならまだいいのですが、手続きなど、本係争内容に関係ない事項での中傷は大人の対応とは思えません。
準備手続きが円滑に行なわれないことを書かれても、両者とも心象を損ねるだけだと思うのですが。

本来の弁護、裁判内容の解説や主張内容の解説に戻っていただくことを期待します。

gonさんへ
>本来の内容に関する主張でやり取りをするならまだいいのですが、手続きなど、本係争内容に関係ない事項での中傷は大人の対応とは思えません。
 
 ごもっともです。
 
 しかし、「弁護士や弁護士会は世間の常識を無視している」となにかにつけてご主張なさる橋下弁護士の言を真に受ける方もおられるようですので、懲戒扇動弁護団としても一つ一つ事実関係を説明する必要があるのだと思います。


90枚のFAXの件についても、期日の件にしても、橋下弁護士の方から、ブログで発信した情報です。そして、これを見て、弁護団を批判されている方々もおられることを知るにつけ、心が痛みます。
二つの記事を読み比べると、微妙に橋下弁護士の書き方に、心のなかにとげのようなモノが残るのです。
法律事務所では、「至急のFAX送信」を待っていることも有るのであり、90枚ものFAXを事前に連絡なく送るのはやはり不適切という批判を免れないでしょう。また、代理人と原告は違うのですから、両者を同視した橋下弁護士の書き方は、違和感を感じます。

期日も、電話会議ということであれば、橋下弁護士は自分の事務所で、裁判所からの電話を待つわけですから、特定曜日の1時間だけを指定する事自体、同業者として首をかしげたくなります。

方々で同業者の方が「見るに見かねて」、ネット上で一生懸命、「説明」を試みられている姿には、頭が下がるとともに、一つ一つのコメントに、丁寧にコメントする姿勢が大切なのだと勉強になります。

私のブログをご紹介くださいましてありがとうございます。
今は、M.T.さんやモトケンさんのブログも古い記事に遡って拝見させて頂き、勉強させて頂いております。

証拠のない対立する主張だけを見たところで「判断しようがない」のが弁護士的には正解ではないですか?

橋下弁護士の言い分だけを、(長いので引用はカンベン)として示さないのは「子供っぽい」と感じます。

論理的思考さんへ
>証拠のない対立する主張だけを見たところで「判断しようがない」のが弁護士的には正解ではないですか?

答弁書のファックス送信の件については、弁護団の「連絡文書」自体の存在は信用できると考えます。
 もし、存在していない文書であれば、橋下弁護士がすぐさま抗議するでしょう。

 期日の調整の件については、確かに書面等の提示がないので証拠はありませんが、弁護団の裁判所からの聞き取り等が事実ではないなら、橋下弁護士がすかさず抗議されるでしょう。 
 
>橋下弁護士の言い分だけを、(長いので引用はカンベン)として示さないのは「子供っぽい」と感じます。

そうですか。
 橋下弁護士の文章は、事実を述べた部分と橋下弁護士の感情の発露部分がくっついていて、どこまで引用すればいいのか分からないので、リンクで直接全文を確認して頂くことにしました。
 但し、リンクはその記事に直接とんでいけるようにしてあります。

 全文引用はご勘弁下さいね。

ヘムヘムさんへ
>方々で同業者の方が「見るに見かねて」、ネット上で一生懸命、「説明」を試みられている姿には、頭が下がるとともに、一つ一つのコメントに、丁寧にコメントする姿勢が大切なのだと勉強になります。

 ご理解頂きましてありがとうございます。
 私はなかなかコメントをお返しできず心苦しく思っております。

一応社会的に注目されている事件ですし、傍聴人が多数いる可能性からすれば口頭弁論ということもありえたわけです(当然、原告側からは電話会議反対の意見書などが出ていたことも十分考えられます)。
それを大阪の事務所で待っていればいい電話会議にしてもらったのだから、逆に期日については原告側に合わせようとするのが大人の態度というものではないかと思います。

橋下弁護士のこれまでのブログの記事を見ていると、電話会議(非公開)をいいことに裁判ついて適当な報告をしそうです。

仮に、懲戒扇動弁護団の主張が事実だとすれば
橋下弁護士のブログでの主張はかなり一方的なように思います。

この前のファックス騒動もそうですが
彼はとにもかくにも弁護団がいかに世間の常識からずれているかをアピールしたいように見えますが、
結果としては、逆に自らの首を絞めているようにも思えます。

事実はてなブログとかでファックス騒動のときは
橋下弁護士批判の声が大きかったですし。

まあ橋下弁護士はテレビ出演等でかなりお忙しいでしょうから、時間帯が限定されてしまう事は仕方ないかもしれませんが、
一方で自分の事を棚に上げて相手ばかりを非難する姿勢、これはご自身がおっしゃる常識からすればおかしいのではないでしょうか。
 一方ファックス騒動のときも含めて懲戒扇動弁護団は冷静に対応なさってますね(笑)

それはそうと今更になるのですが
M.T.様のサイトをきっかけとして今回刑事弁護について沢山の事を学ぶ事ができました。
本当にありがとうございました。
あらためて弁護士という仕事の大変さが伝わってきました。
私自身も弁護士を目指しておりますが、今回のことを今後に活かしたいと思っております。
ここ最近はブログの更新等大変だったかと思いますが、何卒お体を大事になさって下さい

私が,当の90枚FAX送信を受け,「お願い」のFAXを差し上げました。
普通は「事務員さんがうっかりしていたんだろうな」と笑って済ますところでしょう。そういう意味では,いちいちFAXを送った私も「子供」でしょう。
しかしながら,マナーと説明義務を強く求められる方が相手方ですし,今後繰り返されても困りますので,おせっかいと思いながらも,FAXを送らせていただきました。
その結果があのエントリーです。
なお,ここで初めて明らかにしますが,その後(昨日),「FAX送信前に連絡をするべきであるという法的根拠を示してください」というFAXのお返事が届きました。

期日調整のやりとりについては,ブログの記載に事実誤認がありましたので,これは世間にも説明しなければなりませんでした。きちんと説明せずに世間が誤解すればそれは説明しなかった当人の責任である,と橋下弁護士は考えておられるようですから。
ただし,橋下弁護士の事実誤認は,期日調整をされている書記官さんの言葉を誤解された面もあるかもしれません。しかし,誤認も誤解も,必要ならば解かねばなりません。

悲しいのは,おそらく橋下弁護士のブログだけを見る人が多く,我々の反論を目にしない方が多いと思われることです。
相互リンクを希望したいところですが,「相互リンクしなければならない法的根拠を示してくれ」と言われそうなので躊躇しています。

>きゃんた さん
原告側は,公開の口頭弁論を希望しておりました。橋下弁護士も衆人環視の口頭弁論を希望されると思っていました。
しかし,橋下弁護士から電話会議の申出があったこと,裁判所が広島になったこと,迅速な審理を進めたかったこと(合議事件なので口頭弁論を開こうとすると期日の候補日がかなり限られてしまう)などから,弁論準備に付し電話会議としてもやむをえないと了解しました。
電話会議の電話側は,事務所でなくとも可能です。たとえば,裁判所に届け出れば,出先で携帯電話を使用して行うことも可能なはずです。

双方の主張を読み比べてみた印象としては、
橋下氏は事実誤認というより嘘をついているようにしか思えませんでした。
「(誤った情報を基に)原告に品位がない」と世論を誘導しようという意図があるのかとも思いました。

また、百歩譲って橋下氏が事実を述べているとしても、

> それでね、ほんと弁護士って世間の感覚とずれてるな~、って思うことがまたもや勃発。

という言ももはや弁護士とは思えない発言ですね。

「原告の弁護士たちに常識がない」だから
「弁護士には常識がない」と早急な
一般化をするレベルの低い発言を見ると、
この程度でも弁護士になれるのかと
がっかりします。
いわば、橋下氏こそ弁護士の品位を貶めている存在かと。

橋下弁護士が「法的根拠」の大切さを考えるようになったのならたいへん結構なことかと。
もっとも、法的根拠の使いどころというものがあると思いますが。

>児玉弁護士様
とりあえずリンク申し込みをなさってはいかがでしょうか。
リンクするしないは橋下氏のご判断です。
リンク申し込むことくらいは世間の常識から外れていませんよ。

>「児玉弁護士」ですさん

ほんとうにお疲れ様です。

>相互リンクを希望したいところですが,「相互リンクしなければならない法的根拠を示してくれ」と言われそうなので躊躇しています。<

だとしたら、「相互リンクしなければならない法的根拠を示してくれ」という希有な一言を得るためだけでも、申し入れる価値はあるような気がします:-)

失礼ながら書かせて頂きます。

橋下さんのFAXの件ですが、子供っぽいとは思います
しかし、これは、規模が小さいが弁護団がとった行動そのものなのではないのでしょうか。
私は、そう読み取りました。
それを、分らせたかったのでは?

 相手の都合を考えず、一方的に押し付ける。
それに対し意見を言えば、法的根拠は無い、と。

 マナーは相手を尊重する事だと思っています。

説明しても分って頂けなかった人には、相手が起こした行動と同じ事をして分らせる。と言う事ではないですか?

 現に「前もって・・」とFAXされたわけですから
法的義務は無くても、礼儀として行わなければならない行動がある、と言う事です。

 「法的根拠」の武器を使っているのは弁護団であって、橋下さんではありません。
鏡に映った自分の姿と考えて下さればいいなと。

はじめまして。

橋本弁護士のエントリは単なる論点のすり替えというか、法的解釈の話とマナーの話をごちゃまぜにしているのが酷く幼稚に見えました。

FAX90枚を送る前に一報入れるのは当たり前でしょう。他のFAXが受信できなくなりますから。こんなの普通の企業でやったら送信相手のみならず上司からも怒られますよ。私も何度怒られたことか…。それなのに「一報入れるなんて法律はない!」だなんて。

橋本弁護士は従業員教育もまともに出来ない人なんだなという印象を持ちました。

橋下弁護士のブログは弁護団をチンカスなどと呼んでいます。品性下劣な言葉の数々です。
今回の威勢のいい文章ですが、法的根拠の前に常識はないのかと思います。
しかし、総てが勇み足で後手後手なのに賛同する人がいることが不思議です。

ブログ主さんへ 
この事件が報道されて、橋下弁護士の発言を始めて読んだ時、すぐに彼は負けると思いました。法律を少しでも勉強した人間なら分かりますよね。不利益被らせてる時点でアウトですから。

事件の弁護内容含め、橋下弁護士とのやりとりもいい加減にして欲しいというのが率直な意見です。

あなたがたは、法律に基づき理屈をつけて裁判官の心証を勝ち取るのが仕事なのでしょうが、それにも増して最低限の常識を優先させるべきではないでしょうか?

懲戒請求の数は単純にそういう事だと思います。
視聴者数と請求数の割合を全人口にかけた数の人、もちろんそれ以上の方が同じように思っていると思いますが・・

私も死刑制度については首をかしげる一人ですが、まず今回の事件に関しては、弁護の内容があまりにも心ないと思います。

事の大小にかかわらず、事件を起こす時の人の心理状態は異常をきたしていると思いますがいかがなものでしょうか?(幼児性うんぬんも含めて理性を保っている人とは違うという事)

逆にあなた方のご家族が同じ目に遭われても今と同じ主張を受け入れられるのでしょうか?
それとも他人事だから平気なのですか?

是非お答えいただきたいと思います。

>M.Tさん
 はじめまして。

>mukuさん
> 相手の都合を考えず、一方的に押し付ける。
>それに対し意見を言えば、法的根拠は無い、と。

 ごめんなさい。意味がわかりません。弁護団のどのような行為のことをさしているのですか?
 私の知る限り、訴訟追行の過程で弁護団が検察官あるいは裁判官から批判されている事実は知らないのですが?

なんかココってモトケンさん分室って感じですね。
論理的思考さん。MTさん・・皆さんお仲間同士で質問者と回答者で宜しくやっておられる様です。

では小生も橋下事務所の事務員さんになり代わり

「皆様、今回の90枚のファツクスは私、事務員の仕事をこなそうと焦りすぎた結果でございます。この件につきましてあちこち様にご不快をおかけいたし誠に申し訳ありませんでした。今後はこの様に仕事熱心は止める所存ですのでお許しください。」

・・・・・・これでいいですかぁあああああああ。
ほんまに”みんなで提訴すれば怖くない”なんだかオコチャマ程度ですよ。相手がすれば「やりやがったな-ほんならこっちも提訴ぢゃ-」とそこらの
ジゴロと一所ですよ。

弁護士さんて~こんなもんだったの☆今まで偉いと
誤解していて すいませ~ん☆

ブログ主さんへ

はじめまして、自分は法律のことはよくわかりませんが、今回の件は貴方の仕事が悪かったのでは?
昔から、商売に「三方よし」とゆうのがありますが
なにか欠けていたのでは?
橋下さんも完璧な人間では無いですし、そんな人見たことないですが、たかが一言で・TVの影響もふまえ、ここまで騒ぎになるとゆうことは、貴方のやってることに問題があると思います。

世の中 建前と本音があり、法律は建前にあたり
世論は本音にあたるかと思いますそのバランスを
著しく欠いていて、さらに推し進めようとしたことに無理があったのではないでしょうか?

法律はあくまで人間が作ったもので完璧では無いはずですし、人生にとって全てではないかと。

ここのブログ主さんって、
21人の弁護士のどなたかですか?
そもそも、なんで、21人も弁護士団がいるのでしょうか?
話はそれましたが、
今回の橋本弁護士の件だって、
数人の弁護団で、形成して訴えてるし、
足立、安田、今枝って、
一人じゃ何もできないんじゃないですか?

橋下弁護士のブログにも正直苦笑いする部分はありますが
こちらのコメント欄でいちいち反論なさるのも苦笑いするしかないような・・・。

口は災いのもととはよく言ったものですね。
どちらも大人げないです。
こういった姿が垣間見えたりするから
弁護団に疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

ちなみに私はこの件に関して言えばはっきりいって
「どうでもいい」です。

勝手な印象としては弁護士という職業の方って
ずいぶんとプライドが高くて世間の常識からズレた人が多そうだな、
ということくらいですかね。
もちろんキチンとした方もいらっしゃるのは承知していますが。

>弁護士Z様

 説明不足の様でしたね。
検察官や裁判官は関係ございません。
 裁判の欠席に関してです。
礼儀として、欠席するのなら被害者遺族にその旨を伝え、納得してもらうのが当たり前の事とおもいました。裁判所に向かう前の段階で。
 しかし、そうではありませんでしたね。
これは、橋下さんがFAXでとった行動と一緒ではありませんか?
FAXを送る前に一言その旨を伝え、了解を取ってから送るべきだと仰ってますよね。
 ですから、最後の文に鏡に写った自分の姿と書いています。

裁判の欠席に関して、弁護士はこの様な事はする必要が無い、法的にも。と、仰るでしょう。
しかし、現状はどうでしょう。礼儀を欠いた事により、弁護団への不審が高まってしまいました。

 私は、無い頭をひねって文章を書きました。
それでも私が言いたい事が伝わらなければ、残念です、と言うしかありません。

 

弁護士は、というか裁判官・検察官もそうですが、常時複数(十件以上)の案件を抱えているため日程調整のために複数人で共同受任することが多いんです。
そうしないとお互いの公判日程が合わないという事情もあります。
特に、公判前整理手続きというのが始まってからは、集中的に審理を行うために複数人での共同受任が必要になっていると聞きました。

>muku様

FAXのやり取りは原告
(懲戒請求された弁護士たち本人)と橋下氏の
やり取りではなく、原告の代理人とのやり取りです。
100歩譲って鏡に写った姿を見せたかったとしても、
当事者への行動でない分悪質ではないでしょうか。

そもそも、橋下氏は事件に何の係わり合いもない部外者ですから、原告に無礼なことをされたわけでもないでしょうに。
鏡になっているとも思えませんが。。。

> どっちが、非常識? どっちが、子供?

問われるまでもなく、両方です。
さらにいうなら、こういう記事を書くあなた(M.Tさん)が、一番の子供です。

とても弁護士の発言とは思えないのですが、管理されている方は、本当に弁護士なのですか?

 大人気ないと言われそうですがお邪魔します(^^)
お仲間扱いされていらっしゃるようですが、恐縮というか光栄というか(^^;
場外乱闘での私とM.Tさんのやりとりなどはご存知ないのでしょう。
更新意見書の内容については、私もかなりの破壊力のあるコメントができるのではないかと自負していますが、自重します。

しかし、分室は失礼ですよね。
同じ黒猫ちゃんを飼っていますが(^^)

 光市母子殺害事件の問題を取り上げられる前から、ブログを拝見していたものです。
 以前は「ため息」的な内容が面白く、弁護士のお仕事について興味深く拝見していました。しかし最近は、光市関連の記事(特に橋本弁護士関連)が多くて、やや残念に思っています。
 橋本弁護士については、前からうさんくさい人だなと思っていました(あの年齢で大阪であの規模の事務所を開くなど、どういう事務所経営をしているかなど一見して明らかなのに24時間テレビなどで少年事件を熱心に扱ってきたといううさんくさいエピソードが流されたり、本人のメディアへの露出の仕方など、まさにお金儲けが中心にある人だと思います。)そして、今回の懲戒請求をめぐる原告団の争いを見ても、彼のもともとの気質なのか、今人生が上り調子だからかわかりませんが、彼は完全におごり高ぶって、勘違いしているとしか思えません。
 あの人が、自分こそが、市民や世間の代弁者だという顔をしてメディアで発言しているのをみると、最近は強い嫌悪感を抱くようになりました。
 つらい生い立ちがあるようで、その反動で正義の味方になりたいのかもしれませんが、あのような人が市民派?弁護士の顔をしてテレビに出てくるのは納得ができません。
 これまでの経緯を見ても、あの人こそ、弁護士という職業をお金儲けの道具にしている、どうしようもない弁護士な気がするのですが・・。
 とにかく、あの人には、テレビに出ているからといって、自分に正義があると勘違いしないで欲しいです。
 長くなりました。

119番通報を受けた救急隊員が、玄関できっちり靴を揃えてから救護に向かう、って誉められませんよね。
暴力団を取り調べる警察官が、ニコニコ敬語で丁寧穏やかに話すのは、舐められなければそれはそれで結構ですが・・・。
マナーと職務が対立する場合もあるわけです。
そして今回の弁護団も、まさにマナー(?というより遺族感情を最優先しろというのが世論か?)より職務を優先しなければならなかったはずです。


最高裁の弁論欠席については、前日に裁判所へ欠席連絡をしています。
本来、遺族へ配慮して連絡すべきなのは裁判所であり、その点を責めるならば裁判所ではないかという意見が根強いです。

むしろ、弁護団は刑事弁護人としての職務に触れないギリギリのところまで遺族への配慮をにじませていたと思われます。
被告人の「7年ちょっとでひょっこり」仮出所できるという知識の仕入先についての事もその一例でしょう。
弁護団を非難する人々が、そういった事情をどれほど知っているのかは甚だ疑問です。

23人もの弁護団だからこそ、こんなに早く裁判を進めることができたのです。
これが最初の通り2人だったならば、最低でも3倍以上の時間がかかっていたことでしょう。(集中審理は不可能でしょうから)
そして、23人もの人間が手弁当で集まってくれたのは、それほどこの裁判が杜撰なものであったからに他なりません。
(この時点でまだ、死刑廃止論者が集まったと思い込んでいる方がいらっしゃるなら、それは端的に基本情報が不足し過ぎています。)


弁護士は頭でっかちで世間を知らない、という非難はよく聞きますし、実際そういう方もいるでしょうが、私の印象ではほとんどの弁護士は普通の感覚を持った賢い人々ですよ。
むしろ、普段から一般人相手に仕事をしている分、検察官や裁判官よりも庶民感覚を持っている人が多いと思います。

刑事弁護人は何も考えていないのではなく、ものすごく苦悩したうえで行動しているものです。
それが本当か知るには、書店にいって「法曹倫理」というタイトルのついた本を一冊手にしていただければ足りると思います。
一般の方でも、様々な具体的なジレンマを突きつけられれば、「なるほどどうしたものか・・・」と悩まれるはずです。
正義感が却って事態を悪くすることも多々あります。

「法曹倫理」のさわりを掴むには、このブログの刑事弁護についての記事はとても秀逸だと思います。(TM先生、偉そうですみません)

橋下弁護士と懲戒扇動被害弁護団、双方の主張が食い違いすぎて何が何やら。
客観的にこの食い違い「だけ」を見れば、弁護団の方が正しく、橋下弁護士が嘘つきに見えますけれども。

正直言って、弁護団のWiki見た限りでは、弁護団も全く信用ならないですよ。弁護団が批判される大元の原因である、光市の更新意見書の削除理由をいつまでたっても載せていません。

橋下弁護士の文章は、子どもの喧嘩かと思われるものであることは確かですが、だから読まなかったわけですか?文体だけで読む価値がないと切り捨てたわけですか?
読み込めば、あれは「人の振り見て我が振りなおせ」という「常識の示唆」だとわかりませんか?

>また,今回の答弁書のように大部にわたる書類を送信さ>れるときは,郵送されるか,FAX送信前にご連絡をいた>だけるようお願いいたします。

これが「皮肉」であることもわからないほど、読解力がないのですか?

『犯罪を犯さなければならないという法的義務はない。
けど、法的義務がないからといってやらなくて良いのか?
人として犯罪を犯すべきではないか。』

正直、私には橋本氏がこう言っているように聞こえます。
おそらく、法律を学んだ事のある方なら皆、似たような感想を抱くと思います。

古今東西、弁護士の倫理については喧々諤々の議論が尽きませんが、それでもある一定の結論は出ています。
即ち、弁護人には誠実義務・守秘義務がある。

橋本氏の言う通りにすると、犯罪や不法行為になる恐れがあるのです。
刑法134条の秘密漏示罪にあたる恐れもありますし、誠実義務違反として懲戒処分や損害賠償請求を受ける恐れもあるのです。
橋下弁護士がその事を認識していないはずはないし、仮に認識していないとすれば、彼は法律家として致命的です。

それ故、法律家は皆、橋下弁護士に賛同できないのです。
「人の振り見て我が振りなおせ」などという呑気な話ではないのです。
「俺は万引きする勇気を見せてやったぜ!さぁ、お前もやってみろよ。」と言っているように見えます。

初めてコメントします。よろしくお願いします。弁護士です。国民一人一人の意見は最終的に立法や私法にすら影響すると思うので、私の意見を書き込みます。

ここで弁護団を批判している方は、事件に関する自分の認識を正しいと決めた上で、それに反対する弁護団の意見を禍々しいものとして生理的に拒否反応を示されているかのように見受けられます。
これは既にして事件に対して予断(特にTV報道によるもの)を抱いているからであり、そのような状態では検察弁護双方の主張立証を虚心坦懐に検討することは不可能でしょう。

刑事事件の裁判官は、裁判をするまで予断排除のために起訴状しか見ることができませんし、書証も基本的に弁護人の同意したもののみ見ることができます。
もしこの事件について、裁判官的な意見を述べるのであれば、国民一人一人の意見に影響力があるからこそ、自分がメディアなどによる予断を抱いていないか検討した上で臨まれる謙虚さが必要と考えます。

この点、法曹の方の意見は慎重であり、自分に予断があることも自覚し、また生の資料に接していないこともあって、ほとんどの方は決め付けては言いません。弁護団を擁護しても、その主張する事実が正しいとか正しくないとかは述べていない。

それは煮え切らない態度にも映りますが、むしろ謙虚さではないでしょうか。少なくとも私は、責任を負わない第三者は結論を決め付けるべきではないと考えます。

私は法律を学んでないし普通の会社員なんで私が考える人並みの常識は、常識を押し付ける人は全て非常識だと思います。どっちが常識?ってのも含めて。「常識がわかってない」とかいう取引先の人とか...。ただ、人に日時を聞いて1時間しか空いていなくてもそれを理由にどうこういうのはちょっと...いただけないですね。人の粗をさがすようで少し恥ずかしいですね。それと忙しい人は職種が同じだろうがピンキリで普通だろうから、裏返せば働き者か、遊び過ぎか...自分はどうだとかは比較にならないと思いますよ。でも忙しそうな橋元弁護士より予定の空いてる原告なら「職務に支障をきたした」ってのが矛盾してるような気がするんで若干怠慢ではないかと疑ってしまいます〜。

ああ、「長いので引用はカンベン」は少し大人げないので、「長文につき引用は省きます」とかの方が良かったですね。中立性をあまりにも欠くのでブログの全体的説得力が失われないかと危惧します。更新頑張ってください〜。

コメントまで、犯人弁護団の自作自演か?もしくは反対意見は削除でもしたのか?と疑ってしまいます。

犯人はお金持ちの息子さんでしたかしら?
23人も(!?)おかしな弁護に回る弁護団。
大枚のお金は魅力的ですよねー??

世論=一般常識という定義をお忘れなく。

せいぜい4000件(しかも22人合計だから申し立てた人は400人くらいか?)が世論?
4000万人くらいだったら世論かもしれないけど。

>名前さん
>犯人はお金持ちの息子さんでしたかしら?
>23人も(!?)おかしな弁護に回る弁護団。
>大枚のお金は魅力的ですよねー??
>世論=一般常識という定義をお忘れなく。

被告人は既に親からも見放されていますし、お金持ちでもありません。
23人の弁護人は、恐らく全員が手弁当、むしろ自腹を切って弁護しているはずですよ。
刑事弁護=金儲け、というのが世論=一般常識なのかもしれませんが、実態は真逆です。
橋本氏のように、民事や企業法務に専念する方が遥かにお金になります。
むしろ、刑事弁護の赤字を埋めるために民事事件も受任しなければ生活していけない、という方が正しいでしょう。

あなたの仰る一般常識が、数々の冤罪を産んできたという歴史的事実にも目を向けてみてください。
もっとも、最近はさすがに刑事弁護が儲からないということを知っている人も増えたようで、名前さんの仰ることが一般常識かどうかは疑問ですが。

弁護団を批判するに際しては、「世論」といった類の言葉が濫用されていますね。
その「世論」の恣意的で我田引水な使い方が気になります。
モトケン先生のブログに寄せられたkamovさんのコメントが的を射ていると思いました。
http://www.yabelab.net/blog/2007/09/26-095640.php

始めまして。剣三四郎と申します。
ここやモトケン先生のブログ、橋下弁護士のブログをROMりながら彷徨う変人です。

今日更新された橋下弁護士のブログを読んでみた
のですが、なんとなく彼の言いたいことがわかったような気がします。

別に彼は「刑事弁護する弁護人は国民感情や被害者感情に従うべきだ、裁判の内容を全部言え」

と言っているのではなくて、

「国民感情や被害者達があんたらおかしいといってるんだ、おかしかったのなら謝罪すべきだし、おかしくないというのならその理由を説明しろ」と言っているのではないかと思います。

だから今枝弁護士のブログで、弁護側がなぜあんな主張をしたのかや泣いた事等に対する説明が行われている事を評価しているのではないでしょうか。

だったら懲戒請求してもらいたいだなんて言うなと
言われるかもしれませんが、あの発言の前に別のコメンテーターが「裁判官は資格を剥奪されることもあるが、弁護士にはないのか」という主旨の質問をしていました。それに対する回答+場の雰囲気と彼の持つ不満が言葉になって出てきたと考えます。

もちろん上記したようなものに代表される彼の発言や行動(例えばFAXについては言いたい事は分かるけれど余計な事だったと思います)
には批判されるべき点はあるでしょう。

また、国民のほうも弁護士の立場について少しくらい理解すべきと思います。

それを理解するためにはここやモトケン先生のブログが大きな助けとなります。
私もいろいろと考えさせられました。

誤解の無いように申し添えますと、私は今枝弁護士は真摯に我々国民に理解を求めようとし、橋下弁護士の言う説明義務を立派に果たされていると思います。
むしろ説明しすぎて立場を危うくされないか心配になるくらいです。

また、光市事件の弁護団および懲戒扇動被害弁護団の味方をしたからといって、根拠の無い中傷の的にする行為は双方の理解を妨害することですので、
止めていただきたいと思います。

なんともまとまりませんが、このように考えることも出来るかなと思ったのでコメントをしてみました。

余計な事と知りつつ余計な一言を。

> 名 前 様

上記のコメントをよく読まれてはいかがでしょうか?
反対意見やブログ主への批判もしっかり残っていますよ。

世論=一般常識という定義にも同意できません。


橋本弁護士の態度も大いに疑問はありますが、しかし、それを攻撃している弁護士の方々にはもっと違和感を感じます。

懲戒請求は4000件を超えたそうですが、この事実をどう受け止めてられるのでしょうか?

全員がマスコミに煽られたまま行動してしまう自分で考えることのできない人たちですか?
この4000人は刑事弁護に関する原則を理解せず、自分の正義感だけを妄信していると本当にお考えですか?

いくらTVで懲戒手続きが簡単だ、と言われたとしても、実際に行動を起こすのは、それなりの覚悟がいると思います。この事実を全く重さを持って受け止めていらっしゃるとは思えないのは私の気のせいですか?

自分に予断があることも自覚し、とまでおっしゃる法曹界の方々、いかがですか?

>だいちゃんさん
そんなに自分のお子様振りを晒したいのですか?
なんという読解力だ・・・。まさに、自分に都合がいいところしか見えないというやつですね。

>おそらく、法律を学んだ事のある方なら皆、似たような感想を抱くと思います。

法律を学んだことのある人間を馬鹿にするな。あなたとひとくくりにされるなど御免こうむります。

橋下弁護士の90枚FAX送信と、その中の一文は、まさに子どものやることであり、責められるべきことです。
人の振り見て我が振りなおせ、って日本語の意味も知りませんか?
橋下弁護士の振りを見て、弁護団も自分たちのやっていることを省みてはいかがですか。同じことを「すでに」やっているでしょう。

>emanationさん

懲戒請求のテンプレートがネットを通じて出回っていたのでそれを利用された方が多いらしいです。(これは確定情報ではないです)
それでも刑事弁護に関する原則を理解して行動したといえるのでしょうか?

お邪魔します。
最近では珍しいわかりやすいコメントが入ったので少々突っ込みを。

emanation様

>懲戒請求は4000件を超えたそうですが、この事実をどう受け止めてられるのでしょうか?

上でも散々述べられていますが、
4000人ではなく、あくまでも4000件です。
対象が21人であることを考えれば人数はせいぜい400人程度だろうと思われます。

>全員がマスコミに煽られたまま行動してしまう自分で考えることのできない人たちですか?

そうです。

>この4000人は刑事弁護に関する原則を理解せず、自分の正義感だけを妄信していると本当にお考えですか?

その通りです。

掲示弁護に関する原則を理解せず、懲戒請求の重みも理解せず、自分の正義感だけを盲信し、何ら自分の頭で考えることなくマスコミにあおられたまま行動してしまう人だからこそ今回のような懲戒請求を出すに至ったのです。

だって基本的には不法行為ですからね。

>この事実を全く重さを持って受け止めていらっしゃるとは思えないのは

重く受け止めたからこそ訴訟に至ったのだと思います。
あなたの期待する受け止め方とは異なってたようですが、
あなたはこの懲戒請求を受けて弁護団がどのように対応することを期待してましたか?
弁護人の辞任ですか?
被告人に不利な弁護をすることですか?

ちなみにemanation様はなぜ懲戒請求を出してないんですか?
なぜ出さないんですか?

橋下弁護士はテレビでもネットでも妙に攻撃的な言動が目立ちますね。

橋下弁護士を巡る一連の「事件」についての感想ですが、同業の弁護士という「敵」を作ってそれを攻撃して大衆の人気を得るという橋下弁護士の手法は、郵政選挙の時に党内の反対派を批判して人気を得た小泉総理や数年前の「司法改革」の時にやはり同業者を批判して人気を得た中坊公平氏の手法に通ずるものがあるような気がします。

一般にどこの業界でも身内批判は躊躇しがちな中、党内の郵政民営化反対派を「抵抗勢力」と言って批判した小泉氏や「金儲け主義に陥っている弁護士が多い」「報酬はお布施と心得るべき」「市民のために弁護士の大幅な増員が必要」と言って歯に衣着せずに「司法改革」に批判的な同業者を批判する中坊氏に拍手喝采した庶民は多かったと思います。

気のせいかマスコミ、特にテレビによく出てくる人にそういう人が多いような気がします。まあそういうやり方の方がテレビ受けするし、第三者的な立場から見れば(当事者は真剣なのでしょうが)面白いからかもしれませんね。

>だって基本的には不法行為ですからね。

私は懲戒請求は出してませんし、出すことが今回の問題に対する適切な行動とも思ってません。
ただ、不法行為と言えるかどうかはかなり疑問です。

不法行為というのは、十分な根拠なしに懲戒請求をしたという意味でよろしいですか?

であれば、pon様は今回の懲戒請求をされた方々が十分な根拠なしに懲戒請求をしたということを、どの事実をもって判断されたのでしょうか?

懲戒請求の内容を全部確認されたのですか?

それもせずに、どうぜこいつらは調査なんかしてっこないという前提で、不法行為に違いないと決めけられてるわけではないですよね?

>>剣三四郎殿
あなたの仰ること、非常によく分かります。殆ど同意見です。弁護士同士の争いは、どちらにも言い分があるにせよ、弁護士会のみならず司法全体としてマイナスになるでしょう。早く終わって欲しいというのが本音です。

ただ、①弁護団が主張を捏造したかのような発言と②懲戒請求を呼びかけたのは、いかに言ってもやり過ぎです。懲戒請求の重大さは色々説明があるのでもう言いませんが・・・。
誇りを持って刑事弁護をしている人間にとっては勇み足では済まされない問題でしょう。

そういうことから考えると、双方が和解で収めるためには、橋下弁護士が二つの発言を撤回し謝罪する必要があるのではないでしょうか。

>あなたはこの懲戒請求を受けて弁護団がどのように対応することを期待してましたか?

今回の騒動の背景に、刑事弁護の原則に対する誤解があり、マスコミの煽りがそれを助長したということ自体は否定する気はありません。しかしまた同時に、その事実だけでこれだけの人が実際に懲戒請求を行ったとも思いません。一般大衆ってそんなに馬鹿ばかりではありません。何がこの人たちを動かしたのか、それは自分たちにも原因があったのではないか、反省する点は無かったのか、そこを全く省みることがないとしたら、それは驕りというものです。是非その点を考えていただきたい。発言を聞くと、少なくとも今枝弁護士は多少は考えておられるようにお見受けいたしますが。

まあ、橋下弁護士に仕事キャンセルして広島に来いっていうくらいですからなぁ。

橋下弁護士に対してはそれだけの主張をしとき
ながら、味方への対応の甘い事、甘い事。

誰でしたっけ?本物の裁判そっちのけで、裁判ごっこに興じる為だけに裁判所に欠席連絡したのは。
で、次の裁判で在廷命令まで出されているのに、いけしゃあしゃあと欠席してもしょうがないと主張するのを見ると呆れてしまいますな。

90枚のファツクスの件は人の振り見て我が振りなおせなんで、僕も90枚送るときは気をつけようと思います。取引先やお客さんじゃないんで送信相手のみならず上司からも怒られることはないと思いますが。ファックス用紙代=税金としてる人がいたけど何百円でそんなこといわんでも...。ファックスは公では使えなくなっちまうし...。警察がもっと惨殺事件を未然に防いでくれれば...元はと言えば...と思います。前もってって...前もってそういうことは言ってってことになるので言う方が変なのかな?お願いなのか命令なのかも良くわからないし、最近良くある敬語で失礼なことを平気で言うのに似ているなぁと思います。言っておきながら全くそのことに気付いてない人が多いけれど。ponさんはたぶん弁護団のおひとりのようですね。書いてあることからして。懲戒請求は僕は出してないんで意見することも憚れます。

しかし、本題の裁判では強姦目的ではないってあったと思うんですが...エッチは2人でやるもんですよね。死姦自体が罪ではないのかなぁ。死人は抵抗できないし同意はもちろん絶対得られない。犯人がエッチと言っても...。性的快感を感じて勃起して射精したんであれば過程で自分のみの一方的な欲求を満たしたはずだし。そういう法律は強姦と別に創った方が良いと思います。簡単に言うと変態だし、理解できないし、2人も殺してるし。死姦目的だったのか、強姦目的だったのかでも罪の差はあると思いますが(だから死姦目的を否定してるのかな?)しかし死姦はやった時点で強姦の比ではない罪深さがあると思います。殺すつもりはなかったってのは情状酌量の余地は理解できます。しかし、オカスつもりはなかったというのは通らないでしょ。だって勃起してるし、欲望直結だし、幼児がえりしてもエッチの仕方はしっかり覚えてるんだよなぁ...首をしばったら死ぬってことは知らない頃までかえってるはずなのに...矛盾してるのか、子供のときからだいぶ変態なのか...。無理があるような弁護団のみなさん...。僕はこの事件を惨殺死姦事件だと捉えています。傷害致死はありえないでしょ...。死姦愛好家に聞かないと医者や弁護士の人じゃ理解できない範疇じゃないかな。

>emanationさん
>いくらTVで懲戒手続きが簡単だ、と言われたとしても、実際に行動を起こすのは、それなりの覚悟がいると思います。

そういう人ももちろんいらっしゃるでしょうが、そうでない人もいるようです。
一つ紹介しておきます。

         (以下、引用)

「たかじんのそこまで言って委員会 大会議室」
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS3&thread=1934

Re:橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴 2007/09/21 (Fri) 22:48
  名前:ちーちゃん 年齢:31歳 性別:女
  私も橋下弁護士に煽られて懲戒請求してしまいました。

弁護士会の方から、補充説明書を出せとか言われて、大変な手続に巻き込まれてしまったと青くなっています。
刑事罰ともあるようだし、慰謝料とかも請求されるかもしれないし、本当に後悔しています。確かに、今になって考えれば、あの弁護団の弁護活動を妨害しているのは間違いないし、それによって、あの被告人の弁護が出来なくなって死刑になってしまうとしたら、そんな責任、私には取ることができません。被告人には死刑になって欲しいけど、私たちが妨害した結果、そうなるのは正しくないと思います。
懲戒請求を取り下げようと思っています。

橋下弁護士は、前に言っていたことと、コロコロと話が違ってきてひどいと思います。
テレビでは、あの弁護団の言っていることが非常識なんで、懲戒請求したらよい、としか聞こえませんでした。
私もテンプレートを使って請求しましたが、非常識なことを理由にするものでした。

だけど、後になって、弁護団は説明責任を果たしていないなんて言いだして、そんな説明責任のことなんて、誰も考えていないですよ。説明責任というんだったら、プロの弁護士の橋下弁護士が、きちんとテレビで説明すれば良かったんじゃないですか?

説明責任を果たしていないから、世間の信用を失ったとか言ってますけど、あの弁護団に対する世間の信用を失うように率先して煽っていたのは橋下弁護士なんじゃないですか?自分で言っていることの矛盾がわからないんでしょうか。

橋下弁護士のブログでは、応援のファックスやメールを送ってもらったら、それを裁判所に提出する、この裁判に勝たせてください、とか書いているけど、今になって、世論の支持がないと勝てない裁判なんだったら、最初から、世論を扇動するようなことをしなければいいと思います。どこまで私たちを馬鹿にする気なのでしょうか。もう怒りしかありません。

自分が率先して、懲戒請求すればいいでしょう。自分で懲戒請求したら、自分が懲戒にかかるからでしょう。従業員を養っていかないといけない、懲戒請求する暇がない、なんて言っているけど、私たちだって、暇なんてありません。少ない給料で汗を流して働いているんです。橋下弁護士はプロだから書面の書き方とか分かっているだろうけど、私たちは素人です。どうやったらいいか、不安で、このことを考えるだけで、とても時間を無駄にしているんですよ。

単なる署名活動のような誤解をさせたのは橋下弁護士の責任だと思いますよ。

それに今日、橋下弁護士のブログを見たら、これから答弁書をアップするので、それに併せて懲戒請求書の内容を変えて欲しいと示唆していました。これってやり方として卑怯じゃないですか?私たちは利用されたという感じです。

きちんと、公の場で謝罪して欲しいと思います。
やっぱり単なるタレントですよね。それがわからなかった私が馬鹿でした。

>傷心者様

まさか弁護士の方からほぼ同意との返事が返ってくるとは思っていなかったので勝手に感激しています。

傷心者様のコメントは

>①弁護団が主張を捏造したかのような発言
>②懲戒請求を呼びかけた

この二点について橋下弁護士の発言は不当である
との理解でよろしいでしょうか。

①については、私個人としては「なんで被告人が今までと違う事を言ってるんよ!?」
という考えを持っていました(今も少しあります)。

そして「ひょっとしてこの弁護団が主張変えさせて殺意を否認させて刑を軽くしようとしてんじゃないの?リーダー死刑廃止論者みたいだし」
といった感想を持っていたことも否定しません。

そして一般の方が(私もそうですけど)マスコミの報道を見てそう思うのも無理からぬことかもな…というのは正直あります。

私はその誤解をかなり解く事が出来ましたが、心の片隅で何かが引っかかるような良く分からない感じがまだ残っていますね。
光市事件弁護団の主張そのものに納得していないが故の気のせいかもしれませんけれども。

本題にいきます。

橋下弁護士の発言をよく聞いてみると「一審からこの主張ならしょうがない」とも言っています。

「一審、二審では全く述べられていないことが今になって出てくるのはおかしい、だから弁護団が供述をつくっているとしか思えない」
橋下弁護士の言葉をまとめるとこうなると思います。

発言者が弁護士であるということを考えると不適切だったでしょう。せめて「おかしい」までで留めておけばよかったのにと思います。

②についても余計な事まで言ってしまったなあという印象が強いです。煽動と言われても仕方ないと思いました。

「懲戒請求をかけてもらいたいですね」と言うのではなくて質問への回答、すなわち懲戒請求を説明することに留めておけばとりあえず訴訟にはならなかったと思います。

ただ、番組の空気として橋下弁護士が懲戒請求を説明したら他の誰かが「じゃああんな弁護団なんかどんどん懲戒しちゃえばいいじゃん」などと言い出して、結局番組全体のムードとして「懲戒請求すべきだ」といった事になるのはそうおかしな想像ではないと思いますし、そうなった時に懲戒請求が起こらなかったか、数が少なくなったかどうかは私には分かりません。

また、彼のおかげで(曲解が多いとはいえ)懲戒請求について一般人が知る事ができた意義も私は無視してはならないと思います。

お二人が和解するには橋下弁護士が①、②の発言を撤回、謝罪することが必要だとおっしゃっておられますが、確かにそれはその通りだと思います。

弁護士という一個の人間の職がかかっていますから、それだけでも懲戒請求というものがいかに重大であるかというのも理解できます。

ただ、橋下弁護士の意見にだって見るべきところはあるし、今枝弁護士も橋下弁護士の言う「弁護人が行動の説明をすることについて」の理解もあるのだから、訴えるまでしなくてもいいのに…と思うのも確かです。

長文失礼しました。
またもや全くまとまらない結果となりましたが、答えになっておりますでしょうか。

 私が、橋下弁護士が「一度も広島地裁に出廷し裁判官の顔をみて傍聴人の前で弁論することをしようとしないこと」を批判しているのは、そのことにこだわりすぎて本質から離れるなとの批判もありますけれども、間接的に、私が最高裁の弁論欠席をした2人の弁護人に対しても異論を持っていることをも示すものとご理解ください。
 また、「声明 刑事弁護人よ、立ち上がれ」も、一般論の中に織り交ぜたいろいろな含蓄や意見を、読み取って頂きたいです。

ここのブログやコメントを読んでるとわからないことが増えていくんですが、剣三四郎さんのおっしゃる①のことは橋下弁護士への責任とすること自体が腑に落ちません。橋下弁護士が何か喋っても編集して放送する判断をしたのは読売テレビなんで全く罪に問えんような気がします。テレビに出て発言するのはタレントと一緒でしょうし裁判の場じゃないから何言っても良いんじゃないでしょうか。お笑いとかアニメはもっときわどいこと言ってる。言論弾圧でしかない気がします。テレビの影響力は考慮するべきですがそれ自体がテレビ局の責任下でそのうえで判断するのは視聴者でしょう。訴える先がなんだかおかしく感じるのは「あるある大辞典」とかもあったから一般人もテレビ局の責任っていうのを理解してきていて『訴える先が違うんでない?』という疑心からなお弁護団に対して不信感が増してるんじゃないでしょうか?侮辱罪とかならわかるきがしますが橋下弁護士はこの件に関係ないでしょう。ぶっちゃけ橋下弁護士もこんなに懲戒請求があがるとは思ってなかっただろうし、同番組で他の出演者も同意の発言をしていますし(あおったとも言えるかも。観客も)。橋下弁護士をひとりだけを訴えること自体なんだかいじめみたいに感じる。さんざんマスコミ報道がおかしいとここには書いてあるけどそこに対して行動はみえんような気がします。マスコミもこの件に関しては一資格にすぎない弁護士が放送の自由度を無下にしようとする動きはどうあってもマスコミが弁護団側に味方してくれるわけはないような(一部そういうコメンテーターがいるけれどそれは橋下弁護士に責任を押し付けようとしてるだけ)。なんで読売テレビや他の出演者に責任を追及しないのでしょうか?

つまり、テレビ番組のコメンテーターは、番組の中で、違法行為や特定人に対する嫌がらせを大量に行うように視聴者に呼びかける権利が表現の自由の名の下に認められるべきであり、それによって迷惑を被った人はそのコメンテーターの責任を追及すべきではないというご意見ですね。

普通の人の感覚からも乖離したご意見だと思います。

>普通の人 様

確かに橋下弁護士の発言をTV局でカットする事は出来たと思います。しかし、実際にはカットされず放送されてしまいました。

別の人が出さなければ公に出ずに済んだ発言でも、一度公の場に出てしまった以上非難を受ける事は免れないと思います。

「テレビでの発言はタレントと一緒」とのご意見ですが、
彼は「弁護士」という肩書きを他のタレントとは違うところ、つまり「売り」にしてタレント活動をしています。

弁護士を売りにする以上、法律や事件に絡んでくる話題についての発言は他のタレント達の発言、お笑いやアニメのきわどいセリフとは同列に見られないと思いますがいかがでしょうか?

裁判の場ではなくても「弁護士」が軽々しく刑事弁護について断言をするべきでないと思いますし。

「私にはどうして供述が変わったのか分からない」「おかしい」という断言を避けた言葉であればまだ許容されたのでしょうけれど。

ちなみに私の橋下弁護士に対しての立場は「半分くらい擁護派」です。言いたい事は分かるけどやり方は賛同できない部分がありますね。

橋下弁護士のみが訴えられたことには私も違和感を感じてはいます。

完全な私見で証拠も何もありませんが、ここでテレビ局まで訴えるとそれこそ「言論弾圧」とされてしまい、ますます事態が混乱してしまうことを避けたのではないか…?とは思います。

人間として熱い方(と私が勝手に思い込んでいる)今枝弁護士(もしご覧になっておりましたらお詫び申し上げます)のことですから、これ以上光市事件が混乱して遺族の方に迷惑はかけたくない、しかし橋下弁護士の発言は自分の信念と照らし合わせて許せないと考えた末の決断だったのかも…とも思いますし。
(上記は完全な推測というか妄想に近いものです。多分同意はしていただけないと思いますが、そこはなにとぞお見逃し下さい。)

ネットで当事者同士があれこれ言い合っている時点でどっちもどっちな気がしますけど。

お互いが自分が正しいと場外で主張すればするほど
アホくさいな~と思ってしまうのは私だけでしょうか?

小倉秀夫さんのおっしゃるていることは最も悪く裏返した場合はそうなると思います。極端ですが。反論もありませんが私の疑問のやはり「なんで読売テレビや他の出演者に責任を追及しないのでしょうか?」ということには応えにはならないと思います。とりあえずテレビ局じゃないの?とやっぱり思います。「コメンテーターの責任を追及すべきではない」と思います。ものすごく普通に感じたことを僕はここに書きますが、例えばここのブログもメディアです。無記名ですが。そこまで追求されてしまうのでしょうか?このWEBとテレビでの発言の違いは弁護士と推測される方も書き込まれていますが、何が違うのでしょうか?私は唯一あるとすればテレビの影響力と信頼度だと思います。違いますでしょうか?対してこのブログでも主宰者も含めてそこまでの責任感はあんまり見えないと思います。だって無記名だし、記名されてたとしても本人かどうかは裏とるの個人じゃ無理なレベルだし。「弁護士」って時点で法律に関することは全部責任持たないといけないってんじゃここのコメントはもう名前ださないで書く弁護士はもう責任感全然なくてどっちの味方すんのも最悪に説得力ないよ。でも僕はそこまでは思いません。好きに書いていいと思う。裁判の場じゃないし、テレビのバラエティー番組の中の場だったり、ここは無記名の許されるWEBの場だったり。迷惑こうむる人とか言い出したらナベツネさんとか一般人でも「権力あるからってそりゃねぇだろ」ってこと言ってるし、南京事件とかホロコーストとか拉致問題とかだって肯定か否定かでめっちゃ迷惑こうむる人だらけでしょ。そこに触ったコメンテーターは絶対ダメなんでしょうか?たしかに限度はあるけどやっぱりそういうのって全部メディア自体の責任でしょ?違うのかな?

タレントより弁護士の方がテレビの発言が重いってのも全く逆だと思う。タレントはテレビに出るのが本職でしょ?まぁバラエティータレントはそこまで責任追及するのは酷だよね...。でもあくまで有識者の文化人にコメントを求められて発言してるんでコメンテーターでしょ?だからコメンテーターっていうんじゃないのかしら?コメンテーターって立場をちゃんと主張すれば普通に橋下弁護士は負ける要素ないと思う。ただのバラエティー番組じゃん。お笑いやアニメと何が違うのかわからない。なんでそこに責任発生するのか意味わかんない。総理大臣だってテレビが本職でもプロでもないよ。暴言とかは社会的評価で跳ね返ってくるからそれでいいじゃん。選挙負けたり仕事減ったり。読売テレビ解説委員って信頼ある肩書きのある辛坊治郎さんまで出てる番組っすよ?いわば読売テレビそのもの。僕は死刑廃止論者はここはちゃんと戦う場所じゃねぇのかと思います。死刑廃止論者が弁護士やっちゃいけないってことないし読売テレビと戦ったらいいのに。ほんで勝ったら間違いなく橋下弁護士も社会的信用落ちるしそれで十分だと思います。たぶんテレビの仕事減る。でも今の懲戒請求で戦って勝っても橋下弁護士はテレビに出演し続けることができると思います。そんなでかい話じゃないもん。弁護士同士の喧嘩にしか見えません。ほんでもっと言えば一般人は司法の改正自体を真剣に考える機会になるでしょう。資格とったらとりっぱなしの弁護士を審査できる機会を考えるようになる。真剣に。それはそれでいいんだけれど。弁護団側はテレビを相手すると後で自分たちが不利に陥る可能性があるから避けたんじゃないのかって思ってしまう。なんか下っ端の橋下弁護士つるしあげって感じです。

番組の責任のある立場のやしきたかじんははっきり「裁判を死刑廃止論者の談合の場にしている!」って言ってるのに問題にしないの?って思ってしまう。弁護団迷惑こうむるじゃん。そう言ってる人テレビぱっと観ただけでも多いけど、大迷惑じゃん。そっちちゃんと裁判おこして反論した方が良いと思う。そこの矛盾を視聴者は曖昧に感じてるから弁護団側の好感度は下がってる。よけいに疑われてる。そんで、一般人からの好感度を回復しないと裁判でいくら勝ってもマイナスにしかならんこともわかってない。死刑肯定者が増えちまうよ。絶対今増えていってる。裁判員制度始まったら飛躍的に死刑判決が増えるんじゃない。それはそれですごく困る。弁護団にも頑張ってほしい。ひたむきな活動が裏目に出たらダメだよ。理解者を増やさないと。最初から理解者を増やすことをあきらめてひがんで弁護士の中だけの話で満足しちゃってる。死刑廃止論者は一弁護士相手にするよりももっと大義があるはずだ。裁判で負けても良いから高感度・理解者増優先!熱さをこっちに向けてくれ!相手が違う!それと、弁護士「売り」にして何が悪いのかもわからない。どんな職種にもタレント的存在はいますよ。ホームレスとかでも。それでそんな存在もとっても大事ですよ。ベクトルは違えどちゃんと大義をもって務められてるんだろうとも思います。一般人とのパイプ。きっと司法全体のプラスにもなってるよ。少なくとも一般人には弁護団よりも親しみやすいんだろうと思う。早くから味方につけなかったのは弁護団のミスじゃないのか?もしくは対抗馬を出しとかないととも思います。

懲戒請求は僕は出してないんで意見することも憚れるんですが、もうひとつだけ。「懲戒請求をかけてもらいたいですね」って橋下弁護士が言ったとこばかり注目されてるんですが、このあと橋下弁護士は「〜そしたら、弁護士協会も見過ごせない」っていってるんでこの主語は弁護士協会ですよね?つまり橋下弁護士は弁護士協会への意義・意見する方法(勘違いと裏技と間違った使い方が入り乱れてる)を紹介しあおったってことで、勿論弁護団に直接的に懲戒請求を求めることで協会に間接的に問うことを意味していますよね?また勿論弁護団はそのことによって迷惑こうむって裁判だってことは理解できるんですが(やっぱり相手は違う気するけど...)、根本的解決にはならないですよね?はっきり言うと『素人がちょっと頑張っただけで出せる懲戒請求、しかも違法性を含んだ状態でも出せる請求、広報がやたらめったら足りないくせにだれでも出せちゃう請求』もっといえば『違法覚悟で気に入らない弁護士に迷惑こうむれる懲戒請求ってシステム』は改善されるのでしょうか?違法になることもありえるとアナウンスするんでしょうか?それじゃ懲戒請求ってある意味ないし、システム自体を変える必要ないかしら?この安易なシステムで迷惑をこうむってるのは実は橋下弁護士と弁護団側と懲戒請求出した人だと思うんですよね。司法に関する意見は別の方法で協会が受け付けるとか、定期的に弁護士をちゃんと一般人も審査できるようにするとか、...いや良い方法が僕に思いつくはずないんですけどこのシステム自体の大きな不備が出たってことだと思うんですよ。これに関して協会は対処はしないのでしょうか?PSE法で今さらダメ法律でしたって謝ってたけどいい加減過ぎるルール創った方にも責任すごくあると思う。認知もされてないし。正直言って誤解が大半で違法性を問われるってこと知ってて請求出した人って少ないと思う。橋下弁護士もそそのかすような故意があったとは思えない(たぶん違法性は絶対ないと思っただけ)。弁護団側は迷惑こうむって否定されてムカついたのはなんとなく理解できるけど、橋下弁護士のせいじゃなくて広めてない協会の方が責任大きくないかな?協会じゃないのかな?立法府なのかな?わかんないけどシステムはすごくおかしいと思います。

>普通の人 様

>「弁護士」って時点で法律に関することは全部責任持たないといけない

>弁護士「売り」にして何が悪いのかもわからない。

私は「弁護士」ならば法律に全部責任を持てとも言っていませんし、弁護士を売りにしてタレント活動することが悪いとも言っていません。
上記二つはあなたの誤解です。


>タレントより弁護士の方がテレビの発言が重いってのも全く逆だと思う。

私はタレントより弁護士の方がテレビの発言より重いとも言っていません。

仮に橋下弁護士とほかのあるお笑い芸人が料理番組に出ており、どの料理が美味いかといったことで議論になった場合は、私は自分のおいしそうだと考えた料理を支持するでしょうし、そこで橋下弁護士の発言が重いとは思いません。

私は上のコメントでも「法律に絡む問題に関して」という限定をしています。

やしきたかじん氏に影響力が無いとは言いませんが、彼が法律に関して発言した場合と橋下弁護士が法律に関して発言した場合、どちらがより影響力をもつでしょうか?より「重い」でしょうか?


私は弁護士とただのタレントとを比較して法律・裁判に関して同じことを言ったならば、どちらが説得力があるかと言われれば弁護士のほうが説得力があると言っているのです。

そこは同意していただけますか?


>ただのバラエティー番組じゃん。お笑いやアニメと何が違うのかわからない。

そんな状況がありえるかどうかは別としてお笑いやアニメにおいて、芸人やアニメのキャラクターが「光市事件の弁護団が一審二審と差し戻し審で主張を変えたよ!絶対弁護団が言わせてるんだよー!」などと言ったところで私は気にも留めないでしょう。(他の方の意見はわかりませんが。)

お笑いやアニメ(一般向けのもの)に法律・裁判に関する説得力を認めていないからです。

しかし、バラエティー番組と言えど、いくらコメンテーターと言えど、「弁護士」を売りとして公の場に出ている以上はせめて法律・裁判に関しての発言くらい責任を取るべきというのが私の考えです。

結局私が言いたい事は、法律に関して普通のタレントより影響力を持つと考えられる「弁護士」もしくは「弁護士を売りにしているタレント」が「公の場で」「法律の絡む重大な問題である」刑事弁護について軽々しく(無責任に、ともいえるでしょうか)外野から断言するのは間違っているということです。

>普通の人さん
>私の疑問のやはり「なんで読売テレビや他の出演者に責任を追及しないのでしょうか?」ということには応えにはならないと思います。

読売テレビの責任を追及することは可能でしょうが、それは橋下弁護士の責任より遥かに小さいでしょうし、他の出演者(宮崎さんにしろ勝谷さんにしろ)に至っては責任はほとんどないと言って良いでしょう。
理由は簡単で、弁護士というのは国家資格だからです。

刑法134条に秘密漏示罪がありますが、そこにはこう書かれています。
「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、六月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。」
公務員でもない私人が守秘義務を課されるのは、ここに挙げられた職業を見てもわかるように、その職業が免許制のものだからです。
コメンテーターは、誰でもできるのです、普通の人さんでも名乗る事は事由ですから。

>弁護団側はテレビを相手すると後で自分たちが不利に陥る可能性があるから避けたんじゃないのかって思ってしまう。

上で述べたように、テレビにも責任が少しはあるのですが、何せテレビは素人です。
橋下という国家資格を持った法律家がOKだと言うなら、そう信じ込んでしまったとしても、それほど大きな責任が認められるとは思えない。
(弁護士の法律解釈を信じ込んで不法行為に及んだとしても、完全に責任がなくなるわけではない、という判例があります)

もっとも、今後もよみうりテレビが光市弁護団に対して同じような違法報道を繰り返せば、恐らく弁護団もテレビ局を訴える可能性はあると思いますよ。
件の番組では「番組に出演して反論してみろ!」という、魔女裁判への出廷要求のような挑発もありましたが、あれに乗るべきではないでしょうね。
既に信用できない番組ですから、編集や捏造の恐れがありますから。
今枝弁護士が番組HPへ書き込みをしたそうですが、反映されないそうです。
私も、番組を批判する書き込みをしたのですが、反映されません。
http://www.ytv.co.jp/takajin/bbs/bbs_res.php?bbs=BBS3&thread=1934

ここ2週間ほどの番組では、この問題を取り上げていなかったと聞きますので、ひょっとしたらさすがに番組も自分達のマズさを認識してほとぼりが冷めるのを待ち始めているのかもしれません。
それならまだ良いのですが、故意に編集・捏造をしようと企んでいるのであれば、番組出演など危な過ぎますね。
さすがに前者だとは思いますが。

>そっちちゃんと裁判おこして反論した方が良いと思う。

そのために今枝弁護士は橋下弁護士を訴えたのだと思いますよ。

訂正します。

× 「私はタレントより弁護士の方がテレビの発言より重いとも言っていません。」

○ 「私はテレビにおいてタレントの発言より弁護士の発言の方が常に重いとも言っていません。」

× 「私は「弁護士」ならば法律に全部責任を持てとも言っていませんし、」

○ 「私は「弁護士」ならば法律に関する事全部に責任を持てとも言っていませんし、」

失礼いたしました。

剣三四郎さん、だいちゃんさん、僕はとにかく大反対!とか思ってなくて矛盾をおそれず自分の意見と疑問を書いてたつもりです...。剣三四郎さんの意見を潰そうとかそういう風には思ってません。そう思う人がいたら残念です...。ただなんかもうちょっと多角的に意見を議論させた方がいいんじゃないかなぁと思ってたんです。極端になっている部分は否めないので剣三四郎さんが気分を害されたのであれば申し訳ありません。たいしたことのないやつの意見と思ってください。剣三四郎さんのおっしゃる弁護士のテレビの発言の責任感はちゃんと僕もわかるんです。けどたとえば「行列のできる〜」って番組は結構もっとはっきりしたこと言いますよね。弁護士の見解として。それ信じて訴えたらまけちまったどうしてくれるんだ橋下弁護士!とかになっても僕は橋下弁護士は悪くないと思うんですよ。勿論完全に責任がなくなるわけではないという判例も理解できるけどだいぶん元にする発言によってケースバイケースな判例な気もします。酷く言うと競馬予想に文句言うようなもんじゃないかなぁと。あくまで弁護士の責任「感」であって本人の良識に任せられているだろうし司法と報道を切り離すために法でもって弁護士はテレビで公式な見解のみしか認められてないって訳じゃないし、それは自由な発言を認められてるってことでしょう?弁護士協会もこのテレビに出て発言する行為自体に言及してないし。テレビ局訴えたら橋下弁護士も社会的信用度が低下するので十分じゃないかなぁと。もっと言えば懲戒請求が1件もなければ問題にすらならなかった発言じゃないかと。秘密漏示罪が懲戒請求にあてはまるのかは違うんじゃないかなぁと思うけど詳しくないんで言いようがないか...。弁護士が免許制の職業でもテレビは比較にならないくらいでっかい免許制事業でしょ?もっと責任あるんだと思うんですよ。テレビ局は確かに法律には素人だと思うんですけど顧問弁護士くらいいるだろうって思うんです。放送基準、番組制作ガイドラインがあるし全ての法律に対してプロじゃなくても放送に関する責任はあると。

だいちゃんさんのおっしゃる「ここ2週間ほどの番組では、この問題を取り上げていなかった」というのはそうだったっけかな?でも記憶違いかもしれないのでビデオで確認してみます〜。確かに特番の関係で番組が縮小されてたりしたし先週は新総理誕生でこの問題自体は取り上げてないかもしれないですが、2週間以上前では橋下弁護士が訴えられた〜とおかしくやってましたよ。あぁ精神医学の権威があの裁判の診察はおかしい、橋下弁護士の味方ってのもかなりはっきり言ってた。おもしろおかしく。だからね弁護団が裁判勝っても橋下弁護士軽率だったね〜って笑い話で終わっちまうだけのような気がします。きっとそうだ。テレビはもっと怖いと...。だからこそ第四の権力と言われる報道=テレビvs司法を問う問題で弁護士自らの領域の司法の場で弁護士同士が戦っても、先方の領域の放送の中では全く痛くも痒くもないし影響にならないと思うんですよ。例え弁護団が勝ってもどうとでも批判できます。むしろネタを提供してくれてありがとうって感じじゃないかな?失墜した弁護団の名誉や信頼性は回復しないよ。しっかりテレビ局相手にしないとと。そう思う人はいないのかな?ちなみにやしきたかじんさんは一回番組発言がもとで侮辱罪で訴えられて負けてるでしょ。でもその番組はその判決とは関係なく、つい先週までズーッとやってたんですよね。今もやしきたかじんさんに影響が大きくある訳じゃなさそうだし当の番組も出演してるし、ただ発言には気を配ってるかな?社会的信用度は多少低下したかもしれないけど視聴率見たらもう回復してるとも思える。「既に信用できない番組」じゃなくてそもそも信用できる番組なんてないのかも?基本的に性善説で生きてる間抜けな人だけが番組って単位を安易に信用してるんじゃないのか。「あるある」にしても。もしくは幻想と屈折した変な期待。テレビ業界じゃ『しこみ』とかは普通だし。出逢った村人が全員面白いわけないしアポなしなわけないでしょ...。編集した時点で番組全体はバーチェルなフィクションであって番組という単位ではなく内部の詳細な事柄でひとつずつ肯定か否定か判断していくことがメディアリテラシーだと思います。それたけどあいかわらず極端な意見ですみません...。

あと剣三四郎さん怒らないで読んでほしいんですが、
『「弁護士」もしくは「弁護士を売りにしているタレント」が「公の場で」「法律の絡む重大な問題である」刑事弁護について軽々しく(無責任に、ともいえるでしょうか)外野から断言するのは間違っているということです。』
っていうのはそのままここの主宰者にもあてはまってると思うんですよ。断定ではないかもしれないけれど肩入れは激しく断定的でしょ?ここのコメント書いてる弁護士と推測される人にも。だから僕は例え間違ってたっても言っていいんじゃないかと...。発言する行為自体は否定せずバンバン議論するのが民主主義国家じゃないかと...。懲戒請求出した人とはちょっと話がちがうと思うんです。

このブログの主宰者の方も、別段「肩入れ」されているわけではないと思います。
私自身も、どちらか一方に「肩入れ」をしようという気持ちはありません。
ただ、たとえて言うなら、学級会で、子供二人が討論になった。しかし、片一方が、弁が立ち、しかも、議論の前提にちょっと誤解がある。もしくは、聞く人に誤解を与えかねない部分がある。周りの子供たちが、弁の立つ子を「そうだ。そうだ。」と応援している。こういう状況で、議論の前提について訂正や確認を求め、議論するに当たって知っておいて欲しいことをレクチュアした・・・という感じが近いかなと思うのですが、これは、「肩入れ」とはちょっと異なるのではないでしょうか?

吠えてる、とか、どっちが子供、などの表現から
すると、どっちの味方なのかは明らかですよね。
もちろん自分と意見を同じくする人を支援すること
自体は自由ですから、肩入れがけしからんと
言うつもりは全くないですが、「第三者として
公平に書いてます」というのは、いささか
無理があると思います。

さらに弁護士同士の話なんで、片一方が弁がたち
という話もどうかと思います。弁の立たない
人にかわって説明するのも弁護士の仕事ですよね。
それとも、橋本弁護士とやりあってる方は
弁護士なのに弁の立たない方々なんですか?
それって歌の下手な歌手と言ってるような
ものではないですか。

ヘムヘムさんのご意見にはうまく応えられないなぁ...。推測や憶測じゃなくって主宰者さんがレスくれたらはっきりすることのような気がするんですよね〜。しかし、小倉秀夫さんとか弁護士さんにレスもらえたのは内心ものすごくうれしいんですね(本人であることを祈る)。ものすごく冷たいレスだったけど...。la_causette好きなんです...。コメントしにくいんですよね...。でももうちょっと疑問に応えてほしかったなぁ〜。

ヘムヘムさん

クラスの人望の厚いガキ大将と口論する優等生と、レクチャーしても全く言うことを聞いてもらえない教師の姿くらいしか思い浮かびませんね。言うことを聞いてもらえないどころか、教師の言うことが仮に正論であっても「先生は生徒の気持ちが分かってない!」と反発されているような感じ。

他の生徒にとっては、教師と同じ事を言う優等生に、教師が肩入れしているようにしか見えないでしょうね。

>弁護士の自治の問題と、一般の市民感覚を持っている国民がそれをどう見ているかということについて、かなりのずれがあるような気がするのです

 ちなみに↑は、司法制度改革推進本部法曹制度検討会という国が設置した会議での平成14年の発言です。これに対して、結局弁護士側はなんの回答も用意していないということですね。

>普通の人 様

そんなに怒ってるように見えましたか私(苦笑)
心配しなくても全然怒っていませんよ。

ご自分を大したことのない奴だなんて卑下されないで下さい。私もただの青二才ですから(笑)。

最初の返信を読んだときに私の意見をあまり理解していただけてないのかなと思ったので、ややくどくどしく説明しましたが、私もあなたを責めたり怒ったりといった意図は全くありません。

私はネットという顔が見えない社会だからこそ、必要以上に丁寧に言葉を選ばなければならないと考えています。誤解を生むまいとかなりくどく説明する時もあります。あるいはそれが生硬できついと感じられたのかも知れませんね。

いずれにしましても誤解を与えました点はお詫びいたします。

さて、「行列のできる法律相談所」を例に挙げられて「もっときわどい事を言っている」というご意見についてですが、私は「行列のできる法律相談所」は架空の事件(もしくは実際にあった事件を編集、加工したもの)をネタに弁護士の方々が判断をする番組という認識を持っています。

ここで大事なのは、実際に起こった事件ではない、もしくは既に決着して内容もいじってある事件を取り扱っているというところです。

もし似た事件が起こったとしても、細かな内容は違っている可能性は高いですし、それが裁判所の判断を分けることは充分に考えられ得ます。

ですから、似た事件だったから橋下弁護士の意見に従って戦って負けたとしても、橋下弁護士に責任は問えないと考えます。

仮に「行列~」で扱われた事件と寸分も狂わない事件で弁護士達の見解に従って負けたとしても、発言したのは事件が起こったときより過去のことですから、やはり責任は問えないと思います。

もしそんな目にあって責任を問おうとする人がいたら、私なら「人の言う事を鵜呑みにしてちゃんと考えないからそうなるんだよ、未来について責任問えるわけないじゃん」と言うでしょう。

「責任が問えない」部分には同意しますが、責任の問えない理由に関する見解はたぶんあなたとは違いますね。

しかし私の問題にする橋下弁護士の発言は現実の事件の、しかも当時係争中であり(今も係争中ですが)、さらに非常に「世論」の注目を集めていた事件と思います。

(「世論」を私はマスコミと一般人が互いに影響しあって作る国民の意見の一部と言う認識で捉えています)

そのような時に弁護士である橋下弁護士が「弁護団が証言を捏造しているとしか思えない」と断定(決め付け)と取られかねない発言をしてしまったこと。
これが問題とされるべき点です。

以上の理由から私は「行列~」における弁護士達の発言と、問題となった橋下弁護士の発言とを同一視していないのです。


>ブログ主及びここに書き込む弁護士だって肩入れは激しく断定的では?

大丈夫、怒ってません。私の意見を頭から否定する気はないという 普通の人 様の考えは了解しているつもりですから。

ただ 普通の人 様が「肩入れは激しく断定的」とされるのがどこなのか私にはちょっと分かりません。

今枝弁護士のブログやここ、モトケン先生のブログその他でとりあえず私なりに理解した刑事弁護のあり方に関する考え方から見て、ここでコメントされる弁護士の方が少なくとも刑事弁護について軽々しく断言しているとは考えなかったものですから。

ネットとテレビを同一に見られるか、という問いに関しても私は普通の人様のおっしゃる「影響力」という点から見て、影響力は否定しないけれども同一とまでは言えないのではないかと考えています。

ここは答えになっているか自信がありませんが、一応これが私の見解です。


ネットでは必要以上に丁寧にとか言っときながら間が抜けてるなあ…

訂正です。

× 「しかし私の問題にする橋下弁護士の発言は現実の事件の、しかも当時係争中であり(今も係争中ですが)、さらに非常に「世論」の注目を集めていた事件と思います。」

○ 「しかし私の問題にする橋下弁護士の発言の場合は、現実の事件の、しかも当時係争中であり(今も係争中ですが)、さらに非常に「世論」の注目を集めていた状態であったと考えます。」

たびたび失礼いたしました。

>普通の方様

あとに書き込まれた皆さんのコメントを読んでようやくあなたの言いたい事を理解しました。

私の今日午前三時のコメントの結論は、刑事弁護に限っての事です。

ちょっと細かくはご理解いただけていなかったみたいですね(苦笑)
くどく説明しすぎたのがいけなかったのかなあ…?

要するに 普通の人 様のおっしゃりたい事というのは、ブログ主においてはこのエントリのコメントが橋下弁護士の行動に対して断定的であるということでよろしいですか?

私は、ブログ主が「光市事件懲戒請求扇動問題の弁護団」と「橋下弁護士」のどちら側の立場かと言うと完全に前者側だと思います。

肩入れと呼んでも差し支えは無いと思います。

しかし上から五番目のコメント等で自分の判断理由の説明をされているので、軽々しく断定しているわけではないと思いますよ。
橋下弁護士も含めて、いくらネットとはいえ表現は抑えられたほうがいいのかなとは思いますけれど。

ここで今まで問題にしてきた橋下弁護士の発言と同列にするのは当たらないのではないかと思います。

今枝弁護士のホームページを読んで、刑事弁護の、基本的人権の、この世の中で最も大切な個人の尊厳の危機を感じて思わず投稿する事にしました。
今枝弁護士は、とても正義感の強いPureな心の持ち主だと思います。どんな目にあってもそれを真正面から受け止め、決して感情的にならず、真正面から向き合って真摯に対応されている姿に心打たれます。
そんな人を大衆を煽り立てあそこまで追い込むことが人としての道にはずれないのでしょうか。この世の中で最も尊重すべき個人の尊厳を踏みにじっていることにならないのでしょうか。全ての人は個人として尊重されなければならない、と言うことは、絶対の真理です。殺人犯は被害者の尊厳をこの上ない形で踏みにじったのですから処罰されて当然です。しかし、たとえ殺人犯であっても個人の尊厳は持っていて尊重しなければならないのです。死刑の判決が出たからと言って、一般人が彼を殺したらその人は殺人犯として処罰されるのです。私達一人一人が全ての人間の尊厳を尊重しなければならないのです。それが人としての道です。
私は全ての人に言いたい。感情的にならず、冷静になって、互いに個人を尊重しましょう。あいつは悪い奴、酷い奴、とレッテルをはって無責任に事情も解らず攻撃するような行為は、個人の尊厳を踏みにじる、と言う意味で殺人犯と何等変わらない、と言うことを。

剣三四郎さん、いや、おっしゃることや同じように思われる人もいるんだろうと思うのはわかるんですよ。ただ、矛盾とかがとけてなくて「しかし上から五番目のコメント等で自分の判断理由の説明をされているので、軽々しく断定しているわけではないと思いますよ。」というのはですよ、僕が前述してるんですがここの主宰者は実名も公表してないし弁護士かどうかも疑わしいし、弁護士としての責任感は希薄と言わざるをえない。ヘムヘムさんの記述のように「方々で同業者の方が「見るに見かねて」、ネット上で一生懸命、「説明」を試みられている姿には、頭が下がるとともに、一つ一つのコメントに、丁寧にコメントする姿勢が大切なのだと勉強になります。」とは僕は軽々しく思わないようにしないと怖いなぁと思います。懲戒請求を出した人と同じになっちまわないかと。もっと酷いのはどこの誰だかもわからないのに軽々しく信じるなんてと。しかし、僕が言いたかったのはそういう人がいてもそれはそれで良いと思うし、それと、主宰者や書き込む無記名弁護士は悪いとは思わないってこと。むしろ無記名でもなんでも書いていいと思うんです。書くべきだとも思う。橋下弁護士の発言が外野だとすると、ここは批判するそのまた外野で、コメント書いてる僕はそのまたまた外野だし...。すぐにWEBやテレビ番組見て鵜呑みにする人も僕みたいにいちいちいやらしく疑う人もいて。信じる人は別でしょ?だから橋下弁護士と懲戒請求を出した人はある程度別なんだと。被告の影響された書物等の作者も罰するとこまでいくような感じに見えるんですよ。勿論ここは剣三四郎さんの意見も理解できて限度を逸脱しているというのはわかるんですが間接的発言で直接「誰さん懲戒請求出して」言ってるわけじゃないし、テレビっていう肥大した視聴者数のある自らの影響力を注視するべきメディアの方が僕は責任重いんじゃないか?と思うってことが言いたいんですよ。いや、僕は弁護士とかじゃないんですごく感覚なんですけど。例えば橋下弁護士がWEBで同様の発言をしても懲戒請求は1件もないんじゃないかと思うんですよ。いや実際番組が放送される前に書いてらっしゃったかな?書いてらっしゃたらそこは大きいことだと思うんですが。確証はないんで...なんとも...。つまりその差ってテレビってメディアの影響力の差ではないかと思うんです。

もうひとつ、剣三四郎さんのおっしゃる
「橋下弁護士も含めて、いくらネットとはいえ表現は抑えられたほうがいいのかなとは思いますけれど。」
.......これは僕に対してでしょうか?ここの主宰者さんのこととも文脈からはとれるんですが...僕であるならば...言論弾圧だ〜!!(笑 冗談です)僕のコメントなんて主宰者さんが気に入らなければ削除される運命なんで、ご判断に任せるしかないので、素人の発言をさも正しいと受け取り影響されるような馬鹿げた軽々しい人間は僕以外には考えられないので。でも極端発言は否めないとこあるんで僕の発言は全部フィクションです。と記しておきます。もしかするともしかすると僕が書いたことみたいに思ってる人もいるかもしれなくって、もし疑問に対してはっきりしたレスを付けてくれる弁護士の人とかいたら謎はとけていくかもしれません。僕もすぐに影響されて考え変えちまいます。尊敬すべき小倉弁護士様の「黙って引っ込んでいるべき素人」http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/09/post_f7f6.html という記事はその通りだよまったくそんな酷い素人がいるのかぁと思います。
しかし、ここの主宰者さんが剣三四郎さんのおっしゃる主語であるのであれば僕は確かに「肩入れ」としました。あくまで「肩入れ」であってどちらか派みたいに断言はされていないのがむしろ中途半端なんじゃないかとも思います。確かにそんなことしたらコメントめっちゃ付いて面倒そうですが...。でもはっきりして良さそう。逆に中立を意識するということもできなくないとは思いますがもりあがりにはかけるかも。もりあがりはいらないかな...。それでも僕はここの主宰者さんには自由に書いてもらえた方が良い気がします。どうせ外野だし。
けど、主宰者さんにも言えることですが、文章引用をしまくってるサイトが多いけどそれは良くないことだと思います。裁判や論文では文章引用は良いのかもしれませんがメディアであるWEBで文章引用をやたらめったらしてると信頼度は落ちます。文章の転載を禁じていなくても文章に著作権が認められないとは断言できないだろうし、直接的な営利目的のサイトでなくとも他サイトのジャーナリストやコピーライターと名乗る人の引用はその部分での無駄な争いを起こしかねないので避けて、引用はできるだけ避けリンクをはることを基本にしたりした方がマナー良さそう。また、自分の言葉で書いてほしいなと思います。

引用の件ですが、今枝仁弁護士は
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/tb/20071003/1191424725
で『私としては、どの部分をどう切り取って引用するかが、ひとつの表現だと思っていた』(と、まぁこれも引用です...笑)というような考え方は非常に安易なんで皆さんも控えた方が良いです。ドキドキします。僕は無記名のサイトだからってとこに甘えている部分があるんですが記名サイトでは危険危険...。あ、勿論無記名でもダメですよ。裁判になったらブロバイダに照会得るとかで裏とれるもんなんで。僕が言っても説得力ないけど。たとえばミステリー小説で最終ページだけ切り取って引用してWEBに掲載とかしたらそりゃ絶対訴えられて負けるわな。文章にも著作権当然あるんで。歌詞も無許可はだめだべさ。勿論文章の内容にもよるんで一概ではないし、ひとつの表現なのも間違いないですが、無許可引用は通常惨敗間違いないだろうから皆さんも避けた方が無難だと思います〜。
あと、『部分をどう切り取って引用するか』っちゅうのが編集の肝です。業界用語で『つまむ』って行為。ご自身が批判の対象にされているマスコミと同じ行為になっちまうって部分でも悲しくなるので編集行為はやめといてほしいなぁ。自分の言葉で書いてほしいなと思います。

>普通の人 様

お返事有難うございます。

ここのブログ主はトップにご自分の法律事務所のリンクを貼っておいでで、(右側の「マイホームページ」です)そこで実名も公表していらっしゃるので、上側のコメントにあるブログ主の弁護士としての責任感云々に関するご意見は当たらないのではないでしょうか。


私はメディアの責任を問うべきでないとは言ったつもりはありません。私の「世論」の定義は「メディアと一般人とが互いに影響しあって出来る国民の意見とみられるもの」すなわちメディアが世論を形作る大きな力を持っていると考えます。

橋下弁護士の発言の場合であれば、「彼の発言を放送しない」という選択が取り得たわけですから、その点において責任はあるのだろうと思います。


しかし、

>テレビっていう肥大した視聴者数のある自らの影響力を注視するべき

これは橋下弁護士にも言えることではないでしょうか。メディアとの関係が深く「世間の風」を標榜する橋下弁護士なら世論の流れを予期していたであろうし、法律に絡む自分の発言の「重み」は充分に理解していたと考えます。

普通の人 様は、一昨日のコメントで「彼は懲戒請求の数があんなに来るとは思わなかっただろう」とコメントされています。

数においては彼にとって4000が多いか少ないかが分かりません(彼の発言を鵜呑みにすれば全然足りませんが)ので置くとして、自分が光市事件での弁護人を批判し懲戒請求を呼びかけた場合、世論がワッと盛り上がって懲戒請求に走るだろうと考えていなかったとは思えません。

私は橋下弁護士が「Webで懲戒請求をしても一件も来なかっただろう」と発言していたことは知りませんでしたが、悪意を交えてこの言葉を裏返すと「テレビで呼びかければ懲戒請求が来るだろう」と取れます。

この仮定が正しかったなら、なおの事彼はテレビの影響力を知った上で呼びかけた事になりませんか?

仮定が正しくなかったとしても、自分の影響力を理解していたと充分に考えられる橋下弁護士が弁護活動を断定的に非難し、懲戒請求を求める発言を行った事に対する責任がメディアの責任より軽いとは私はどうしても思えません。


>橋下弁護士と懲戒請求を出した人はある程度別

これは懲戒請求した人と、橋下弁護士では問われる責任は違うだろうと言うご意見でしょうか?
そうであれば同意します。


>「橋下弁護士も含めて、いくらネットとはいえ表現は抑えられたほうがいいのかなとは思いますけれど。」

心配しなくても言論弾圧する気はありませんよ(笑)。

私のこのコメントの主語はブログ主です。ここのエントリにある「吠える」「どっちが子供?」といった表現は控えたほうがいいのではと言う意味で使いました。


>ブログ主はどちらか派みたいに断言はされていない

私はこのブログのエントリの内容から充分にどちらの立場か判断できたので、中途半端な印象は受けませんでした。

この記事はそうでもない(…たぶん)ですが、光市事件に関するエントリのどこかでは、弁護団に不満を持つ方からのとてつもない数の批判や中傷や怒りのコメントがついていましたよ。
(お前は弁護団の一人か、など。)


最後に 普通の人 様にお願いがあります。

コメントを書かれる際は段落ごとに改行してもらえませんか?一度も改行をしないまま長い文章を書かれると、こちらとしては何を主張されているか読み取るのに時間がかかってしまうので。

段落ごとに一行分間を空けてもらえるとなお有り難いです。

他の方のブログのコメント欄で、来訪者間で、議論になってしまうのはマナー違反かな(ネット初心者なので、自信がありません)と心配なので、書き込みは、これで、最後にさせて頂きますね。

普通の人 様へ 
<<方々で同業者の方が「見るに見かねて」、ネット上で一生懸命、「説明」を試みられている姿には、頭が下がるとともに、一つ一つのコメントに、丁寧にコメントする姿勢が大切なのだと勉強になります。」>>

これは、私のこのブログ主宰者の方へのメッセージです。私自身が、コメント一つ一つにきちんとコメントすることが出来ず、お手上げ状態になったことがあります。そのことは、このブログ主宰者のかたもご存じです。そのとき、書き込みを頂戴しておりましたので、「今は、コメントにコメントすることの難しさを痛感しています」という気持ちを込めて、メッセージを送らせて頂きました。

それと、私のたとえが悪くて、ホント、すみません。単純に言えば、AさんとBさんが、対立しているときに、CさんがAさんに対して「それはちょっと・・・」という考え方を持っていたからといって、そのことだけでは直ちに、CさんがBさんに、賛同しているとか、肩入れしているとかは、結びつかないのでは・・・と申し上げたかったのです。逆にCさんがBさんの理解者であっても、Aさんの発言内容を検討せずに、直ちにCさんがAさんに「ちょっと・・・」ということは「法律家の間では、まず、ない。」と思っていますと言いたかったのです。

自分の考えを「書き込む」って、本当に難しいですね。自分の力量不足を痛感しました。

私のへたくそな例えを、ガキ大将と優等生と教師に置き換えて下さったコメントは、拝見して、「うまい!座布団1枚」と思いました。

ヘムヘムさんのおっしゃる『他の方のブログのコメント欄で、来訪者間で、議論になってしまうのはマナー違反かな』というのはもっともです。何度か同じことを記述していますが僕も悪気があったのではなく主宰者さんからもお返事がいただけるかなぁ...?と少し期待をもっていたのがズルズルこうなってしまっているのは良くなかっと反省します。ここへのレスは本日が最後にします。

剣三四郎さんのおっしゃる『段落ごとに改行してもらえませんか?』というのとも関係していまして...大変長文を書き込んだ上で改行をしているとかなりスペースをとり随分下の方に延びてしまうなのが申し訳ないなと思い。新聞的な改行なしの形で書き込むようにしていた次第です。自分でも読みにくいです...。申し訳ありません...。

剣三四郎さんのおっしゃる『私は橋下弁護士が「Webで懲戒請求をしても一件も来なかっただろう」と発言していたことは知りませんでしたが、』というのは誤解を生んではいけないので訂正しておきます。『例えば橋下弁護士がWEBで同様の発言をしても懲戒請求は1件もないんじゃないかと思うんですよ。』という僕の発言でして橋下弁護士は無関係です。橋下弁護士は現状はメディアの責任を中心には問うていませんし、それは今枝仁弁護士側と同じくメディアを敵に回しかねない行為なので大っぴらには今枝仁弁護士側よりもできない。これはあくまで僕の憶測と考えていただきたいです。つまり、橋下弁護士がテレビで発言して懲戒請求が数件上がりましたが、橋下弁護士がWEBで先に同様のことを発言していた場合はやはりテレビの影響力故ということにはならいないか?という例えばの交じった話でした。先にWEB上で橋下弁護士がそのような発言をしていたかどうかは残念ながら現状私は見つけれませんでした。確証は現時点でないため例えばの話で憶測にすぎません。しかし、橋下弁護士は「他でも同じことを言っている」と発言していたため他メディアで先にそのような発言が残っていたとすればかなり大きなことだとも思います。

剣三四郎さんのおっしゃる『ここのブログ主はトップにご自分の法律事務所のリンクを貼っておいでで、(右側の「マイホームページ」です)そこで実名も公表していらっしゃるので、上側のコメントにあるブログ主の弁護士としての責任感云々に関するご意見は当たらないのではないでしょうか。』というのは僕も勿論リンクのことを知った上での発言でした。しっかりとこの点は一度書いておきます。WEBにおいてのリンクというのは誰でもできる行為であって可能性としては「なりすまし」は否定できません。今枝仁弁護士ブログでの番組プロデューサーの対応は至極最もです。僕もそうすると思います。
http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/tb/20071004/1191498115
それを避けるために当該サイトに実名を記述するなり橋下弁護士のように本人の写真を載せるというのも信頼性は上がる方法ではあります。しかし、実名を載せたところで本人の発言・書き込みと裏をとるには、よく2チャンネル等『IP抜く』とか発言する人がいますが、WEBはIPを遡っても行きつけるところはプロバイダから書き込んだローカルネットワークかPCまででしょう。そこからはアリバイとか状況証拠とかで物理的に本人の書き込みかどうかを割り出さないとはっきりしないものです。複数台のPCでの更新を行なう場合はなお解明は困難になります。基本的に個人を特定するコミュニケーションツールではないのです。電話やファックスと一緒ですね。電話は声が違えば別人と気付けるのですが、ファックスは誰が送ったか記名されてあるとしても受取手は本人が送ったかは即座にはわからないでしょう。

こういったメディア=WEBという本質をおわかりになった上であるならば弁護士という国家資格という肩書きは無意味かもしくは悪用され兼ねないものであって、むしろ完全に無記名で進めるということは納得がいきます。もっといえば、WEBを使用しない弁護士というのはもっと納得がいきます。完全に無記名で進めるというのはWEBという本質からきているものであって弁護士という本質とは相見えません。無記名での弁護士の発言に責任感はないのではないのかと思います。かなり僕の考えは性悪説を主体にした極端なものですが...。WEB上でのフラットとはつまりここの部分が根本です。

フィッシング詐欺というのはご存知でしょうが模倣というのはWEBではものすごく簡単なことなのです。1時間あればアドレスは違えど同じ状態のこのブログを多数作成してご覧にいれましょう...。弁護士にも成り済まして嘘八百書きまくってやります...。冗談です...。やりません...。弁護士という国家資格という重要な資格を真剣に考えるならレンタルブログを使用したり通常のサイトを運営するレベルでは全くダメだということになります。弁護士という肩書きを振りかざしても証明は困難なのです。こういう部分こそ国家資格という重要な資格をないがしろにしてしまう行為にあたってしまい責任感は希薄ということになります。書かない方が良いという結果になります。弁護士協会等での枠組み内でサーバーを協会独自で持った上で実名を公表し運営する、もしくは弁護士の特殊ドメイン「〜.law.pro」(しかし、アメリカ用で日本では未だ一般化していない上、証明書なしで第三者が代わりに取得可能という大きな穴があるので審査自体機能していないため、システム・法の整備を求めるもしくは再度特殊ドメインを作成する必要あり)を取得しサイトに使用するなど、いくつかは効果的な方法があります。もっといえば、弁護士協会か法でもってして上記以外のWEB上の発言で弁護士であるということを証明なしに発言することを禁ずる・限るという方法もあると思います。言論弾圧と裏腹ですが。

しかし、民事は別としても、極端であれ国防等や刑事に関しては性悪説を主体に万全のセキュリティを求める部分であるのではないのかと僕は思います。この部分の法整備も求めたい部分です。もっと言えばこの光市事件に関する一連のWEB上での弁護士と思われる人のWEB上での展開は国家資格という重要な資格を認識しているのか?と疑問に思います。個人レベルでは弁護士かどうかを具体的に証明すること自体WEB上では不可能に近いのです。またそのことに対して認識をしている弁護士と対処しようとしている弁護士は僕が見た限りでは皆無なのが残念であり、弁護士のWEBや自分達の発言の重さを考慮していない部分は責め出せばきりがなく、文章の引用に関しても認識が足りなく、弁護士協会か何かでWEBに関する勉強会を開いた方が良いんではないかと思います。WEBに関して素人の弁護士は素直にWEBのプロから指導もしてもらう機会を設けるべきではないでしょうか?裁判員とメディアの関係も大切ですが、弁護士とメディアの関係も正常とは思えない。つまりジャーナリストと同じようにWEB上で発言されると国家資格もなんのそのなのです。地に落ちます。個人の憤りや正義感によって弁護士が発言されるレクチャーされると逆に非常に危険となってしまいます。これは素人を安易に相手をする弁護士に一因がなくはないとも思われます。

しかし、僕はこの大きな矛盾点も了解した上で「いいんじゃないの?別に議論しても」と思っているのです...。僕が主張したところで、どうにもならん問題なのです...。必要性を感じて協会が動くか司法が動くか立法府が動くかの問題でスケールはデカイのです。WEBは現状もっともグレーなメディアです。現状は良いんじゃないかと。しかし、弁護士がこの状態じゃ白黒はっきりしていくのはかなり先の話だなぁと思う部分もあります。たくさんの人がこの問題を問題と認識しないとどうにもならないのです。それはこの騒動(WEBでの盛り上がり方を意味しています)が終わってみないと問題点に気付ける人は少ないと思うのです。一度地に落ちるしかない。弁護士ですら気付いてないと思われる。淘汰されるまでは良いんではないかと。

そして、このWEBの状況を裏返してテレビに反映させると、大きな違いはWEBの場合プロバイダやサーバー管理者は発言等に関して責任を取りたがらない、その義務はない(一部明らかに刑事事件に関する場合は公開義務が必要手続きを経て発生するようです。2チャンネルでの殺人予告などがそれにあたりますが、守秘義務もあるため原則は個人レベルで開示してくれません)もので利用者直結となりますが、テレビは責任が発生する免許事業なのです。義務があるのです。

それで、メディアの責任と橋下弁護士の責任ですが、僕は実は上を観てもらったらちょっとわかると思うんですが...WEBに関することがちょっとだけ知識があってテレビもちょっとだけ知識がある普通の会社員なんです...。今更なんで無視してもらっても良いし先の通りWEBでは証明のしようがありませんので無意味です。簡単に言うと、当該番組はスタジオでの録画型の番組です。生放送番組ではありません。

余談ですが橋下弁護士は生番組で一度放送禁止用語「ビッ●ヒク」と発言し爆笑問題に制されたことがあります(笑)。しかし、放送禁止用語とは放送局の自主規制であり明確な用語の一覧もなく違法でもなく橋下弁護士の落ち度とは言えないので目くじら立てることではないのです。

この余談を踏まえれば、当該番組はやしきたかじんさんの発言を編集によって消すことがしばしば。彼のウリでもあります。勝谷氏も。最近は当該番組では少なくなっていますがこれは前述しているやしき氏の敗訴を踏まえて危なっかしい発言を控えているのか、バッサリ切っているのかのどちらかだと推測していますが、依然として他番組より多い訳ですよね。スタッフの方のことを考えますと心労は計り知れませんが...。つまり編集には元々結構気を配ってる録画型の番組なんです。生放送番組ではあり『え』ません(笑)。勿論内容によっては報道局にも判断を仰いでいるでしょう。辛坊治郎さん自身、讀賣テレビ報道局次長でもあります。厳戒体勢です。そして録画型の番組は何度となく確認をします。当該番組はメインスポンサーを置いていないのでその部分はないと思うんですが内容からして何度となくするでしょう...。また、常軌を逸した速度の番組です。前週に撮ったとさえ思われる回もちらほら...。平均年齢30代くらいの新聞もろくに読まないバラエティ制作のD達には荷が重すぎる編集でやんす...。

番組収録は通常放送時間より長く撮ります。この点は視聴者も了解済みでしょう。どこをどう編集して使用するかは今枝仁弁護士が危惧するように、橋下弁護士でさえも把握しえないのです。勝谷氏が何度か「ここは切るなよ!」とスタッフに怒鳴ってるのを放送していますが、出演者に『編集権』はないんですよ。そんな危ないことはできないでしょ?また、当該番組は民放局のバラエティ番組です。視聴率と内容のバランスははっきり言ってCMがあれば視聴率に全ての民放番組は傾いています。もっと言えばメインスポンサーを特定していない当該番組はもっと傾いているはずです。橋下弁護士に『編集権』がある訳はないんですよ...。「切るな」と言えど切るし、「切って」と言っても流します。ここに介入することは大きな老舗事務所や、やり手個人事務所、かなりの大物タレントならいざ知らず、いっぱい確認する行程がある番組で文化人がいちいち言うと間違いなく次から呼びませんよ...。スタッフだけでももの凄い人数が動いているのです...。文化人とタレントとではギャランティにも随分差があるそうです。差が激しい場合は1桁くらい。そんなに儲かるもんではないそうです。つまり「アルバイト」扱いなのです。橋下弁護士が志が高いが故に出演しているのであろうとも推測できる部分です。

もとい、視聴率を上位にするのが目標です。橋下弁護士がカットされるだろうと前置きの発言をしているにも関わらず視聴率のために放送してしまうのがテレビで、一種これは橋下弁護士はめられているのかも知れませんよ。他出演者、番組構成が橋下弁護士をあおっていなかったかを確認する必要があります。ノーカットの映像を確認する必要もあります。僕はあおっていたように見えます。打ち合わせ内容も気になります。編集の際のチーフディレクターやプロデューサーの発言も気になります。「面白いから流しちゃえ」とか言ってるかも...。この部分も非常に議論されている方々は性善説に立ち過ぎでないかと思います。元々『テレビは間違えない』という性善説は成り立ちません。内容は後のはずです。

剣三四郎さんのおっしゃる『数においては彼にとって4000が多いか少ないかが分かりません(彼の発言を鵜呑みにすれば全然足りませんが)ので置くとして、自分が光市事件での弁護人を批判し懲戒請求を呼びかけた場合、世論がワッと盛り上がって懲戒請求に走るだろうと考えていなかったとは思えません。』というのは、剣三四郎さんがそう思えるように番組のチーフディレクターもプロデューサーも同じように思えたはずなんですよ...。数は色々言われていますが、弁護団が多くて大変ってことなんで大変多いんだと思います。『テレビっていう肥大した視聴者数のある自らの影響力を注視するべきメディア』というのはテレビ局ないしその制作責任者達のことです。

普通の人さんへ
 私が本当に弁護士であるかどうかは確かにブログやHPのみで100%立証することは困難でしょうね。それは、写真を載せようが実名を記入しようが、同じことでしょう。

 一応私のHPは愛知県弁護士会のHP(但し、会員専用ページ)にはリンクしてもらっています(リンクをお願いしたわけではないのですが、いつの間にかリンクされていました)。
 但し、弁護士には分かっても、一般の方々には分からないでしょう。

 しかし、このブログを開いてからもう2年にもなるのに他の弁護士(今枝弁護士も含む)が私を「なりすまし弁護士」と通報しないということは、ある程度私が本当に弁護士であることの証明にはなるでしょう。

 

あ、主催者様が降臨されましたね。


普通の人 様がこれで最後にされるという事なので、私もこれで最後にします。

「弁護士のWeb利用に関する問題」という観点は私は全く持っていなかったので、そこは今後考えて行きたいと思っています。

私は(刑事弁護に関しては特に)守秘義務に触れない範囲で弁護士の情報公開をやってもいいんじゃないかという考えですが、そのためには 普通の人 様のおっしゃる事を考慮に入れなければいけませんね。
勉強になりました。


テレビ番組が視聴率に走り、その結果内容がおろそかになると言うのは学生の私でも考えたことがある事です。かなり上になってしまっていますが、私は依然ここのコメントで「橋下弁護士の発言がなくても、あの番組の雰囲気から懲戒請求が起こる結果は変わらなかったのかも知れない」

といった主旨の事をコメントしています。 普通の人 様と議論するため、橋下弁護士を責めるほうにばかりコメントが偏っているように見えると思いますが、彼ばかり責められないというのは私も同じです。

普通の人 様は表現を抑えておいでですが私は、はっきり言って周りの人は橋下弁護士を煽っている。そう感じました。

あそこで弁護団を擁護すればどうなるか、正直考えるまでもないです。
そこであくまで弁護士として突っ張るか、無難に行くか(発言をしないことも含む)、むしろ相手に乗ってしまうかという選択が取り得たでしょう。

想像ですが彼は多分突っ張れなかったでしょう。そんなことをしたらテレビでの仕事が減りかねないんじゃないでしょうか。(弁護士は所詮弁護士とのレッテル張りをされるのはおかしくない想像だと思います。)

無難に行くほうが良かったと私は思っていますが、ことショッキングな事件で(過激な発言を売りにするタレント)弁護士たる彼が無難に済ませたり発言しなかったりしたなら、「その程度なのか」と思われてやっぱりテレビ活動に影響が出るのかも知れません。

となるともう残った選択肢は相手の煽りに乗るしかないですね。最新のブログ主のエントリにも書かれるように、カットされるだろうと考えて発言したら思い切り放送されてしまった…

以上のストーリーは私の想像に過ぎませんが、可能性は完全には否定できないと思います。そう考えると、橋下弁護士はああするしか無かったと考える事もできます。

まあ、所詮は空想ですから、本心は私にはわかりませんが。

「番組の状況として橋下弁護士があの発言をせざるを得なかったのではないか、だからメディアの責任は橋下弁護士のそれより重い」という考えをすれば、 普通の人 様の発言も理解出来ます。

私の意見は必ずしもそうではないにせよ、可能性は考えてもいいであろうとは思いました。

最後なのに議論と言うよりは意見の発表みたくなりましたが、ここでの議論は有益でしたね。 普通の人 様の視点もより深く考えてみたいと思います。

どうもありがとうございました。


最後にブログ主様へ

人様のブログのコメント欄で勝手に盛り上がり、申し訳ありませんでした。

<橋下弁護士の懲戒請求煽動発言について>

 私は、橋下弁護士の「たかじんのそこまで言って委員会」の問題発言について、当初から「問題である」と述べてきました。また、同番組もこういう発言を放映すること自体「問題である」と述べてきました。
 
 今枝弁護士らが不法行為に基づく損害賠償請求の訴訟を提起したのも無理からぬことだと思っています。
 ただ、不法行為責任が成立するには法的な問題点があります。これは、原告被告の主張立証の後に最終的に裁判官が判断することです。
 私は、静かにこの民事裁判の行方を見守りたいと思っています。

 一部に民事裁判ではなく橋下弁護士に対する懲戒請求を申し立てればよかったのではというご意見もあるようです。
 しかし、私は、懲戒請求では手続が公開されませんし、仮に懲戒相当という判断が出たところで、橋下弁護士は「弁護士会は気に喰わない弁護士には懲戒処分を出す。もともと弁護士会は自浄作用がないところだ。公正な判断ではない。」と騒ぐ可能性がありますので、得策ではないと思います。
 公開の手続であり、公平中立とされる裁判官が判断する民事裁判によったのは正解だと思います。

 「普通の人」さんは、どうして橋下弁護士だけが責任を問われ、他のコメンテーターは責任を問われないのか、と言われますが、多くの視聴者からすれば橋下弁護士の発言は「弁護士としての専門的知見に基づく発言」でしょう。他のコメンテーターの発言とは法的観点における重みが違います。たとえば、たかじんさんが橋下弁護士と同じ発言をしたとしても、懲戒請求をしようと思う人はまずいないでしょう。

 この番組がいかにおちゃらけた番組であったとしても、現実の事件で具体的な問題提起をしている最中での発言です。「行列のできる法律相談所」のような架空の事件を扱う法律バラエティーとは異なります。もっとも、いくら法律バラエティーといっても、明らかに法的に間違っている発言をすれば責任を問われかねないと思いますが(おそらく監修でチェックされているのでしょうが)。

 また、「普通の人」さんの言われるように、たとえ出演者が「カットしてほしい」あるいは「カットしないでほしい」と述べたとしても、番組制作者に編集権がある以上、出演者の希望はかなえられないのでしょう。このことは、橋下弁護士も十分承知の上で発言したのだと思います。つまり、一旦口に出した以上責任が生じることも分かってのことでしょう。
 この番組内で、コメンテーターの金さんが「編集でどうなろうと、私たちは一旦口から出したことには責任を持たなければならない」という趣旨のことを述べておられましたが、そのとおりだと思います。

 なお、橋下弁護士は「単に懲戒請求制度を説明しただけだ」という意見もあるようですが、実際の橋下弁護士の言葉からはとてもそのようには読みとれません。明らかに懲戒請求を視聴者に「勧めている」「扇動している」と思います。
 この点については、記事で引用させて頂いた江川紹子さんのブログに明解な分析がなされておりますので、ぜひお読み下さい。

 弁護士が一般の方々に何か行動を取るように勧めるときにはそのリスクや負担も同時に説明すべきです。橋下弁護士はそのような説明を番組内で全くしていません。
 ちなみに私はこのブログで「(問題の)最高裁判例を読むこと」「懲戒請求の前に慎重に調査・検討すること」はお勧めしましたが、それ以上に何か行動を取るようにお勧めしたことはありません(せいぜいご心配なら法律相談を受けられたらどうかと述べた程度です)。この点については、過去の記事をお読み下さい。

 私は、橋下扇動発言問題については、いささか辟易しています。
 前記のとおり、これからは民事裁判の行方を静かに見守りたいと思います。
 よって、これ以上のコメントはお許し下さい。

M.T.様お忙しい中お返事ありがとうございます。光栄です。僕はあんまり頭が良くないので勿論すぐに99.9%くらい信頼します。しかし、M.T.様がこうしてここでたくさんの素人に向き合ってお返事で細かくお応えしている心苦しい姿勢や親近感が持てるほのぼのする日々の何気ない記事は、橋下弁護士のテレビに出て少しでも弁護士を身近に知ってもらおうという志と、今枝仁弁護士の涙の出るブログの熱い記事と、根元は共通している部分があったのではないかと思います。無駄とは思われません。出る杭は打たれるのが常です。くい違いは悲しく感じます。どうか寛容にお願いいたします。

<<ここでの議論は有益でしたね。 普通の人 様の視点もより深く考えてみたいと思います。

全く同感です。

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