マイペット

アクセスカウンター

  • 2006年5月18日~

コメント・トラックバックについて

  •  このブログのコメント、トラックバックは管理人の承認制となっています。このため、ブログに記載されるのに時間がかかることがあります。管理人の判断でブログの記事と無関係なコメント等や、誹謗中傷等の公序良俗に反する内容のコメント等は承認致しません。

アクセスランキング

ブログランキング

  • ブログランキング・にほんブログ村へ
     クリックして頂くとブログランキングがアップします。 よろしければクリックお願いします。

ねこちか2

サイバーキャットと遊べます。猫じゃらしで遊んだり、エサを与えることもできます。

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

2007年8月29日 (水)

夏バテかなあ・・・。

 もうすぐ夏も終わり。

 今年の夏は本当に忙しかった。特に医療過誤訴訟で40頁位ある準備書面を書いたのがきつかった。

 お盆にも法律相談の担当日が重なったし、土日も半分仕事できっちりと休むことができなかった。

 私は暑さに弱い方で、いつもこの時期には疲れが出る。しかし、仕事は休んでいられない。

 しばらくは自分でブログを書くのではなく、他の方々のブログや掲示板を閲覧させて頂く方にまわりたい。

 ・・・・小倉秀夫弁護士とヤメ記者弁護士さんのエネルギーにはいつも感心してしまう。

   Umi000006

 

2007年8月28日 (火)

ついに!!橋下弁護士提訴される。

橋下弁護士を提訴へ 光母子で「懲戒呼び掛け」

          ボツネタ経由のニュース

▽広島の2弁護士

 光市・母子殺害事件で、被告の元少年(26)の弁護士が二十七日、タレントとしても活動する橋下徹弁護士にテレビ番組の発言で業務を妨害されたとして、損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす方針を明らかにした。

 原告は広島弁護士会の今枝仁、足立修一の両弁護士で、一人当たり百万円を求める。さらに数人が加わり、九月三日に提訴する予定。

                     中国新聞 8.27

 やっぱりというか、ついにというか・・・。

 百万円の損害賠償請求というのは、ちょっと安いんではないのか。

  橋下弁護士は、ご自身の発言と弁護団に懲戒請求が殺到したこととの因果関係を否定するのだろうか?

 記事からは詳しい内容は分からない。

 橋下弁護士はご自身のブログでどう報告するのだろうか?

 そして、橋下弁護士が出演しているワイドショーはこのニュースを取り上げるのだろうか?  

  今後に注目である。        

 

2007年8月26日 (日)

裁判員制度の正体(ここまで言っちゃっていいの?)

 PINE’s page さんが裁判員制度の正体という本を紹介されていた。

  Photo

 今日、早速購入してちら読みした。本のリンク集にも紹介。

 この本の売りは

  元判事の大学教授が「赤紙」から逃れる法を伝授

 というところ。

  その部分

   第9章 この「現代の赤紙」から逃れるにはー国民の立場から

 を読んで笑ってしまった。

 たとえば、「裁判員選任の手続の日に裁判所に行って、自分は裁判員にはならないという辞退理由を説明し、裁判長から免除を勝ち取る、つまり辞退を正式に公認してもらう」方法の一つとして、

  その三は、きわめて「難儀な」人を装い、そもそもこの人は合理的な思考や発言はできないようだ、とてもこういう人と一緒に法廷をつとめるのは無理だ、と裁判長に思わせることです。そのためには、この面接にあたって、相手の論理の土俵に乗らない、というのが議論の鉄則になります。具体的な方策としては、そういう事由に当たりそうな事情を何でも針小棒大に申告し、「非学者、論に負けず」という諺そのままに、一歩も引かず、自分はやれない、やらない、こういう事情を抱えているのに、もし損害が発生したらどうしてくれるのか、とまくし立てるのが適切です。裁判官は、日頃、論理と合理性の世界に生きていますから、論理も合理性もまったく通用しない、そもそも最初から話が通じない、という人には非常に弱いのです。裁判長は、裁判員候補者を合理的な論理で説得しようとするでしょうから、これに対抗するには、絶対に合理性の土俵に乗らず、あくまでクドクド、ねちねちと不合理の世界で応対するのがよろしいでしょう。

                    同書 203,204頁 

 

 元裁判官がこう語られると説得力がある。光景が目に浮かぶようだ。

 民事裁判に被告本人が出頭したとき、こういう態度を取る被告に裁判官がほとほと困り果てている姿を私は何度も見ている。

 なるほど、確かにこういう態度に出れば、裁判官から「あなたには裁判員になって頂かなくても結構です。いや、なって頂かない方がありがたい。」と言ってもらえるだろう。

 この本は、この他にも「いかにして裁判員という不当な義務から逃れるか」いろいろな方法を伝授してくれる。

 しかし、単なるハウツウ本ではない。

 裁判員制度がいかに、無用、違法、粗雑、不安、過酷、迷惑な制度かを真面目に説明している。

 こちらの内容については、おいおい紹介していきたい。

             Xxx

2007年8月23日 (木)

またか?!新司法試験の不正出題問題

 今日は、このニュースに大変怒りを感じているIc_03

 新司法試験 検事が酷似問題出題 慶大練習会 新たに判明

 今年五月に実施された新司法試験の刑事系科目の論文試験で出題された事例や設問が、慶応大学が試験前の二月末に開いた答案練習会のテストと酷似していることが分かった。テストの出題者は、法務省から同大法科大学院に教授として派遣されている検事(46)。新司法試験をめぐっては、出題を担当する考査委員だった同大法科大学院教授が事前に答案練習会を開いていた不祥事が六月に発覚している。新たな指摘に同省は「漏えいの事実はなかった」としているが、その的中ぶりに他大学の教員らからは不信の声がくすぶっている。

        (東京新聞 2007年8月23日 朝刊)

 先の元慶応大法科大学院教授植村栄治氏による新司法試験の「類題」指南問題では、

 全国の弁護士や大学教員ら33人が10日、植村元教授について国家公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで東京地検に告発状を提出した。

        (週間法律新聞 平成19年8月17日)

 また、告発状を提出した神戸学院大法科大学院の樺島正法教授らは、 

1日、法科大学院教授を考査委員からすべて除外することなどを求める上申書を長勢甚遠法相に郵送している。

          (同新聞)

という。

 乱立されたロースクールは、司法試験の合格者数をめぐって熾烈な競争を余儀なくされているという。

 こんな不正も予想されたことであり、最初から「ロースクールの教授は司法試験の考査委員から除外する」べきだったろう。

 いよいよ司法試験の公正さも疑われるようになってきた。

 ひどいものであるIc_03

2007年8月22日 (水)

20万アクセス!?

 いつの間にかアクセス数が20万を超えている。

 ブログを開設してから1年半近く(途中半年位休んでいる)ので、私としては予想外のアクセス数だ。

 しかし、光市の事件がなければ、このアクセス数にはならなかっただろう。アクセス数を増やすことを意図して書いた記事ではないので、複雑な気持ちだ。

 忙しいとなかなか記事を書く意欲が湧かないのだが、フリージャーナリストの綿井健陽氏が ブログ 綿井健陽のチクチクPRESS で言ってみえるように

 世論とか、国民とか、世界とか、国家とか、地球とか、大きく広げてしまうと途方もなく高い「壁」になってしまいそうだが、「誰か一人」の意識ぐらいは、「誰か一人」ぐらいの力でも、映像や写真や文字や声や行動で、何とか少しずつだが変えることができる。いや、そうでなければこの世は救いようがない。 

  という気持ちで、記事を書き続けたいと思う。

追記:綿井氏は、またヤフーの動画
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00348/v01642/

に、前回7月公判後の弁護団の記者会見の映像をまもなくアップされるそうです。

 私は、月刊「創」9・10月号
http://www.tsukuru.co.jp/gekkan/saisin.html
「これでいいのか!?光市母子殺害裁判報道」文・綿井健陽 掲載

を注文しました。

  Himawari0003

2007年8月16日 (木)

橋下弁護士ブログ問題

 いつも見ているボツネタ(岡口裁判官のブログ)を見ていたら、リンク集に加えさせて頂いている超初級革命口座の坂井弁護士が書かれた記事が紹介されていた。

 橋下徹弁護士の光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告について          

 小倉弁護士もさらなる批判記事を書かれている。あいかわらず毒舌だ。

  世間の風?

 また、いつも論理的な分析をされている大学院生の

    風の精ルーラの囲碁と法律雑記 さんの

 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり

 も読ませて頂いた。

 皆さんの怒りはごもっともだ。

              Fusigurosennouc

 私はというと、橋下弁護士のブログ橋下徹のLawyer’s EYEの橋下弁護士が「新たに」提唱された弁護団に対する懲戒事由についての記事

 光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告(3)
 
を読んでいて脱力感を覚えた。(1)の記事は品性を疑う語彙が次々と出てきて勢いだけは感じられたが、(3)の記事にはその勢いもない。
 ちょっと反論の記事を書きかけたのだが、書いていてばかばかしくなってきて中断している(気が向けば続きを書くかもしれない)。
 そもそも、橋下弁護士ご自身、これが懲戒事由になると本当に信じているのだろうか・・・。
                Siraneaoic
 そんなとき、名古屋でも「光市母子殺害事件弁護団報告集会」を開催するという案内書の配布があった。愛知県弁護士会会長と刑事弁護委員会委員長の連名のある案内書だ。文面は橋下弁護士が紹介しているのとほぼ同じ。
 もちろん、参加者は弁護士と司法修習生に限られている。会場はそんなに大きな部屋ではない!!
 
 9月の初めの集会で、たぶんその頃は大変忙しいと思うが、出席して弁護団の報告を聞いてこようと思う。
 橋下弁護士は記事に「報告集会出席報告」という表題をつけているくせに、肝心の弁護団の報告内容を書いていないので、できればこのブログでその報告をしたいと思う。
             Nitinitiic2

暑い日の法律相談

 あいかわず暑い日が続く。

 今年のお盆は、しっかり法律相談が入っていて休むことができない。

 もともと入っていた弁護士会の相談や法テラスの相談が重なった上に、どうせ休めないからと他の弁護士に頼まれて交替した相談もある。

 法律相談にみえる方は、問題の解決への「光明」を求めて来られることが多い。あるいは弁護士に「大丈夫」と言ってもらいたくて来られる方も多い。

 しかし、お話を聞くと「大丈夫」とは到底言えず、「光明」どころか「絶望」を与えてしまうことすらある(たとえば相手が破産して貸した金が戻ってこないとき、離婚が容易ではなく慰謝料などの支払いも期待できそうもないときなど)。

 そんなときは、ひととおりご説明した後に、相談者が黙ってしまわれることが多い。その長い長い沈黙の間、こちらはどうしたものかと迷う。慰めようもない。

 相談には時間制限があるし、何らかの言葉をかけて相談を終了するのだが、きょうもそういう相談があった。

 暑さも加わって大変疲れた。

                   Umi000004

 

2007年8月15日 (水)

終戦記念日

 きょうは終戦記念日。

 事務所に出て仕事に追われていた。2人ばかり他の弁護士に電話をしたのだが、どちらも事務所に出ていたのには驚いた。てっきり盆休みを取っていると思っていたのだが。皆忙しいのだろう。

 12時の黙祷も仕事に紛れてうっかりしてしまった。

            Kikyouc

 憲法改正問題があるせいか、今年のNHKは終戦記念日にかけて、太平洋戦争の報道番組が多いような気がする。再放送も多いが、随分力が入っているようだ。

 私も、昨日と一昨日の東京裁判についてのNHKスペシャルを見た。特に昨日の「パール判事は何を問いかけたのか~ 東京裁判 知られざる攻防」は印象的だった。

 パール判事とは東京裁判のインド代表の裁判官である。ただ1人、最後まで全員無罪の少数意見を貫いた。

 しかし、戦争による残虐行為を容認していたわけではない。むしろ厳しい人だった。アメリカによる原爆投下はドイツのアウシュビッツに匹敵するとか、日本の中国に対する侵略は英国等を模倣したもの、などという戦勝国に対する手厳しい意見まで述べている。

 平和に対する罪と人道に対する罪は事後法だから適用できない、共同謀議は国際法上確立していない、という筋を通したのである。これは法律家としては共感できるところがある。

 パール判事は、ガンジーの平和主義を信奉し、東京裁判の後も「戦争は平和への道としては無意味だ」と講演などで繰り返し主張した。

 東京裁判の裁判官の中にこういう裁判官がいたという事実をはじめて知り感動した。

              Turiganeninjinc

 もう一つ印象に残ったのは、少し前の BSの「取り残された民衆~ 元関東軍兵士と開拓団家族の証言~」

 こちらの内容は、詳しく紹介して下さっているブログがあるので、ぜひお読み下さい。

 NHK、HV特集「取り残された民衆」―元関東軍兵士と開拓団家族の証言―を視る。

 私は特に見る予定ではなかったのだが、ソ連軍の侵攻から少しずつ運命が変わっていく開拓団家族と関東軍兵士の方々の証言に引き込まれ、長い番組だったがつい最後まで見てしまった。

 特に印象的だったのは、

 母親と小さな弟と一緒に逃げまどった開拓団の女性。お産がはじまった女性を誰も助けられず見捨て、泣き声がうるさいからと文句を言われ我が子を手にかける親も。ようやくたどりついた村で母と弟はもはや逃げられないと死を決意する。母は着ていた服を脱いで渡し体力の残っていた証言者には生きのびることを勧める。証言者は泣く泣く村を後にし、それが母と弟との永遠の別れとなった。

 関東軍兵士の男性は父親の部隊にいたのだが、母親のいる避難所に一人戻ってきた。父の部下は次々と戦死する。母はいたたまれず父の死を望むようになる。そんなときに父は無事移動したという知らせが。母は一人避難所を出て凍死してしまった。

 軍族といわれる軍関係機関に勤務する人たちやその家族はソ連侵攻の情報をいち早く入手していた。それで、満州鉄道を使って早く逃げることもできた。しかし、情報を得るのが遅れた開拓民や鉄道から遠く離れたところに住む開拓民らは、鉄道の爆破(ソ連に鉄道を利用されないため)ギリギリの逃亡となった。最後の列車に乗り込んだ避難民たちは爆破に巻き込まれて数百人が死亡した。この爆破にかかわった証人は「60年たってようやく話すことができるようになった。10年や20年ではとても話ができるようなことではない。」と涙した。

 これらは一例である。さらに悲劇的な話もあり、また証言者よりももっと悲惨な目にあった開拓民もたくさんいたであろう。戦争が終わった後も中国残留孤児やシベリア抑留など多くの悲劇も生んでいる。

 満州開拓団の悲劇については本やドラマなどで多少は知っていたが、こういう体験者の生の声を聞くのに勝るものはない。NHKの力作だと思う。

               Rindouc

 私は、まだギリギリ両親や叔父らが自分の体験として戦争を知っている世代である。私には軍人として戦死をした叔父もいる。

 しかし、近くに戦争体験者がいない若い人たちには、戦争はゲームのように映るかもしれない。

 再放送もあるだろうから、こういう番組はぜひ若い人にも見てもらいたいと思った。

        Hasu0001

2007年8月14日 (火)

本日は東京出張。

 きょうは、久しぶりに東京に出張した。

 医療過誤事件の調査で、東京在住の協力医の先生にお会いして、ご意見を伺うためだ。

 面談は1時間ほどで終了。手持ちの資料からは、はっきりしたことは判らないかもしれないと半ば諦めていたのだが、予想に反して資料から判明したことが多く、明快なご意見をお聞きすることができた。

 停滞していた調査が一歩前進したので、往復5時間も無駄ではなかった。

 面談は新宿だったので、帰路につく前に東京都庁に上がってみることにした。

Photo_2 

 お盆休みで、地方からの見学者も多く、エレベーター前には行列ができている。私は南側のタワーに上がることにした。

 

 

 

 エレベーターに乗る前に簡単な荷物チェックを受けるのだが、「こんなんで大丈夫か、金属探知器が必要なんじゃないか」と心配になるほどの形式的なものだった。

2  

 

 

 

 

 

 

 展望台にはレストランや土産物屋があり、外人さんや地方からの見物客で結構混んでいた。

 上の写真の緑の部分が明治神宮。さすがに広い。

 この写真では分からないが、遠くに東京タワーを見ることもできた。

 30分ほどで都庁を出て新宿駅に向かった。この暑さ、地上は極力歩きたくない私にとって、地下通路の歩く舗道は本当にありがたかった。この歩く舗道は結構早い。

 新宿駅はごったがえしていた。帰省客や夏休みで遊びに来ている客、それにリュックを担いだ外人など。

 名古屋駅に戻ったのが午後6時ころ。こちらも大変な混雑だった。 

 しかし、本日で一番混んでいた場所はJR名古屋駅構内のおみやげ屋さん。本当にぎゅうぎゅう詰め状態だった。帰省客が名古屋のおみやげを買っているのだろう。

 こちらは私の東京みやげ。

Omiyage1_2  

       Omiyage2_4

 上は「東京の名所と花」の80円切手シートと、(都庁の展望台のおみやげ屋で購入した)都庁を模したキーホルダー。

 下は銀座たまやの「ふわふわ小町」(黒ゴマのカスタードクリーム入り)と東京ばな奈の「しっとりバームクーヘン」

  しっかり「お上りさん」をしてきた1日だった。

2007年8月10日 (金)

自白偏重主義に警鐘

    [共同通信社:2007年08月10日 13時35分]

 富山県の強姦冤罪事件や、被告全員の無罪が確定した鹿児島県の公選法違反事件を受け、最高検は10日、両事件について自白偏重が主な要因となったなどとする検証結果や再発防止策をまとめた報告書を公表した。

最高検が異例の報告書、無罪2事件「証拠の評価誤った」(2007年8月10日12時44分 読売新聞 ウェブ魚拓

 富山の強姦冤罪事件の場合、真犯人が自供していなかったなら、いまだに発覚していなかったかもしれない。
 この2事件以外にも、ひょっとしたら自白偏重によって生じた冤罪事件が眠っているのではないかと思うと、ぞっとする。
      
         Sei000009        

2007年8月 8日 (水)

模様替え

 ココログに新しいテンプレートが出たので、模様替えしてみた。

 このブログにはちょっと似合わない気もするが・・・。

 今回は、マイペットの黒猫の背景を透過しようと思ったのだが、その方法が分からなくて少し苦労した。でも、なんとかクリア。

 まだ準備書面の作成に四苦八苦。ブログの記事が書けない(ネタはたくさんあるのだけれども・・・)。

               Buranko  

 夜、準備書面を書いていて行き詰まったとき、法曹関係者のブログを拝見することが多い。話題の事件や判例などの紹介があって、大変参考になる。

 自分で記事が書けないので、ちょっと他の方のブログを紹介。

 興味深かったのは、町村氏のブログ Matimulog の

 LAWYER:容疑者自殺の意思を告げられた弁護士は? という記事

  弁護士との接見後に容疑者が接見室で自殺してしまった、という衝撃的な事件である。

  町村氏は、ブログ上でアンケートに答えられるよう設定されている。私も密かに投票させて頂いた。

 すごいなあ。今やブログでこんなこともできるんだ。

  アンケート結果を見ると、やはり意見が分かれているようだ。私も、もし自分がこの弁護人と同じ立場になったらどうするか、本当のところよく分からない。

 大変むずかしい問題だ。

             Kikyouc

 もう一つ、(別の意味で)興味深かったのは、こちらのブログ。

  橋下徹のLawyer’s EYE

 光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告(1)

 光市母子殺害事件弁護団緊急報告集会出席報告(2)

 私は、橋下弁護士が光市母子殺害事件の弁護団のどの行動に懲戒事由があると考えているのか、テレビでの発言を聞いてもよく分からなかったので、このブログの記事に期待して読んだ。

 しかし、まったく期待はずれだった。ますます分からない。

 それに、引用するのもはばかられるような言葉が次々と出てくるのにびっくり。

 「○○カス弁護士」って。

 私は別に育ちがいいわけではないが、こんな言葉は知らなかったので、さっそく調べてみた。

 橋下弁護士はお子さんの前でもこういう言葉を使われるのだろうか。ブログは子供も見るかもしれないのに・・・。

 こういう言葉を、実名を掲げたブログで使う弁護士がいることに大変衝撃を受けた。

 私は、この記事の中身について論評する気にもなれないが、

 この記事については、小倉秀夫弁護士が la_causette で、

  で、徹くんはどうなの

 という記事を書いておられる。私も以前同様の趣旨のことをコメントに書いた(しかし、小倉弁護士の方がはるかに辛辣だ)。

  橋下弁護士はまだまだこのテーマでブログの記事を書き続けられるようだ。

 今度こそ懲戒事由ありとお考えになる理由(弁護士が懲戒請求書に記載しても恥ずかしくないだけの理由)をきちんと説明して頂けるものと期待している。

追記:

1  この集会に出席していた弁護士のブログ

  なにわ太郎のつぶやき日記【ver3.0】 

    記事「いやーーー驚いた!」

   300人もの弁護士で会場は一杯だったそうだ。

2 新たにリンク集に加えさせて頂いたブログ

   ナガブロ 法律勉強メモ

    記事「ダショーウィッツからの手紙

  ハーバード大学ロースクール教授のダショーウィッツ氏の『若き弁護士への手紙』(小倉京子訳 アラン・ダショーウィッツ著)からの引用が心にしみる。

 この本の題名だけは知っていたが、こういうエピソードが書かれているんですね。アメリカの弁護人も日本の弁護人も苦労は同じということか。

   橋下弁護士にもぜひ読んで頂きたいものだ。

  Umi000032       

2007年8月 3日 (金)

里親募集のHP

 最近はこういうHPや掲示板があるんですね。 

 いつでも里親募集中 

 年間数十万匹の犬と猫が殺処分されています。ペットショップへ行く前に是非殺されていく子の里親になる事をご検討ください。

 事情により犬 猫を飼う事が出来なくなってしまった際、捨て犬 捨て猫を保護した際は、保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ殺処分の持ち込みを行う前に、里親探し(飼い主探し)をしてください。

 いつでも里親募集中は犬 猫を飼いたい方と里親探しをされている方を仲介する掲示板です。

                  

 しかし、「里親詐欺」というのもあるそうだ。

 こういうHPや掲示板の管理人さんというのは大変だろうなあ。

 それにしても、ブログパーツを利用するというのはいいアイデアだ。

 当ブログにも張り付けさせて頂いた。

2007年8月 1日 (水)

梅雨が明けて、選挙も終わり。

 もう8月。7月は本当に早かった。

 東海地方もようやく梅雨が明け、暑い日が続いている。

 この前の記事で、今年の名古屋の夏は暑そうだと書いたが、天気予報は冷夏予想に変更となったようだ。しかし、そんな気のしない連日の暑さ。

 私はあいかわらず準備書面の作成に追われている。医療過誤訴訟の勝負どころの準備書面なので、そちらに集中したい。

 そんなわけで、このブログにまとまった記事は書けそうにない。

              Iwagikyouc 

 あいかわらず光市母子殺人事件関連の記事を期待された方のアクセスが多い。期待はずれで申し訳ありません。

 そんな方に少し情報を。

 右サイドバーのリンクにあるSo-net blog:綿井健陽のチクチクPRESS のフリージャーナリストの綿井健陽氏が、ヤフー動画に光市母子殺人事件の弁護団の記者会見の模様をほぼノーカットで配信されている。

    http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00348/v01642/

 ちょっとカメラがぶれたり、声が聞き取りにくかったり、またコマーシャルが長い、などの難点はあるものの、今はこういうこともできるんですね。

 テレビが、本村氏の記者会見一辺倒で、弁護団の記者会見はごく僅かしか配信しないのに対して、インターネットでこういう映像も配信できるようになったのには驚いた。綿井氏に感謝したい。

 カメラは弁護団を映すばかりではなく、記者らの方にも向けられている。

 テレビでよく見かける記者の顔もちらほら。彼らは記者会見でこういう質問をしているんだ。

 普段見られない記者らの取材活動を知るという意味でも大変興味深かった。

               Hotarubukuroc

 これを見て思ったのは、いっそのこと弁護団はインターネット上にホームページを立ち上げて、一般人に向けて記者会見の映像を流したり、弁護方針の説明や裁判の状況の報告をしたらどうなのかということ。つまり「弁護団通信」をネット上で公開するというもの。もちろん、被告人の了解は必要だが。

 マスコミが一方的な報道しかしないのなら、いっそのこと自分たちで説明した方がいいのではないか。今は技術的には可能だろう。そうすれば、弁護団の主張や活動に対する誤解も解ける気がするのだが。

 以上、外野にいる一弁護士の無責任な感想でした。

         Photo

           

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ストップ医療崩壊

  • Iryouhoukai_2   

     このチラシの中を見たい方はこちら

     医療危機打開の署名用紙(PDF)はこちら

     宛先はこちら

無料ブログはココログ

司法改革ニュース

医療過誤ニュース

天気予報