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2006年7月17日 (月)

報道する側からも裁判員制度下の報道のあり方に疑念が。

 報道側からも、ようやく裁判員制度下でのマスコミ報道のあり方について疑念を呈する意見が出てきている。

 支局長からの手紙:放火・殺人 裁判員の視点で /奈良

 ー容疑者が少年ならなおさら、裁判員がメディアからも情報を得るという観点から今後、大幅な見直しが必要ではないかと思います。ー

 容疑者が少年に限ったことではないと思うが、少なくともこういう観点をお持ちの支局長もおられるのだな、とちょっとホッとするニュースであった。

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刑事弁護」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
M.T. 先生

この記事を読んで、「報道の世界にも普遍的な感覚を持っていらっしゃる方がいる」と同様にホッとしました。

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