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2006年5月31日 (水)

機嫌が悪い。

 私は、今夜は機嫌が悪い。

 理由は次のとおり。

 1 明日の午後には医療過誤の裁判がある。車椅子の被害者もやって来る。

 裁判の期日を有効なものとするために、被告(病院側)代理人は昨日の午前中には書面を提出するという約束だった(裁判所や原告代理人もその書面の中身を読んで次回の予定を立てるため)。

 しかし、被告代理人は、本日の午後4時にファックスしてきた。私は、その時間は弁護士会の委員会に出ていて帰ってきたのは午後5時30分ころ。

 書面は書証も入れると80枚にも及ぶ。

 私は明日の午前中一杯は依頼者との打ち合わせが入っている。

 書面を読む時間もないし、もう一人の原告代理人と打ち合わせをする時間もない。

 こういうことは今回に限ったことではない。この被告代理人の弁護士はそういうことを平気でするので裁判所でも患者側代理人らの中でも有名な人である。

 期日を開いても意味がないので、明日の期日は延期してもらうほかない。車椅子の被害者にわざわざ来てもらって次回の期日を決めるだけ、というのも気の毒だ。

 こういうことの積み重ねで、医療過誤の裁判は遅れていくのである。

2 このブログに医師の方々から大変たくさんコメントを頂いた。

 コメントを頂くのはいいのだが、私の記事の内容にどういう関係があるのか、と思うものも多い。私が患者側の代理人をしている弁護士だから「気にくわない」としか読めない内容のものもある。論理的なつながりが不明なものもある。

 大変誠実な内容で共感できるものもあるし、いろいろ教えて頂いてありがたいコメントもある。

 産婦人科の医師の方々は、大野病院事件のことで相当ストレスを溜めておられるようだ。しかし、あの産婦人科医の逮捕状を請求したのは検事であり逮捕状を出したのは裁判官である。

 一弁護士にすぎない私でもないし、患者さんたちでもない! 

 勤務医の労働条件が非常に厳しいものであることはよく分かった。しかし、勤務医の方々はそれを私のブログに書き込むのではなく、ご自身で闘ってみられたらどうか。労働問題として、そういう分野に詳しい弁護士に相談して雇用先である病院と闘うという方法もある(コメントで実際に行っておられた勤務医の方もみえた)。

※ 仕事が溜まっているので、ブログは休ませて頂くしかない。書きたい記事もたくさんあるのだが・・・。

 ただ、私のコメントM.T. に対しては、このブログに書き込みをされた医師の方々全てにご回答頂きたいものだ。

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コメント

山ほどのコメントに律儀にコメントを返されつつ、多忙な毎日お疲れさまです。
既にお耳に入っているかもしれませんが、「医療崩壊」(小松秀樹著、朝日新聞社発行)という本があります。虎の門病院の泌尿器科部長が書かれた本です。
管理人氏のお怒りごもっともですが、これを読むと医師側が司法に対しどう思っているかかなり分かるのではないかと思います。

「山口(産婦人科)」さんへ
 ありがとうございます。
 弁護士もおかしな司法改革でストレスが溜まっていますが(こちらも相当なものですよ)、医師の方々は最近の逮捕事件や診療報酬引き下げ等でそれ以上にストレスを溜めておられるようで、びっくりしています。

 「医療崩壊」という本があるのは知っていました。今度読んでみます。ただ、「司法」にもいろいろあるので、現実の「医療過誤裁判」を(どういうかかわり方にせよー医師側でも結構ですから)ご自身で体験されることが一番理解が早いと思います。

 他のコメントでは、裁判官も弁護士も患者もバカよばわりですが、弁護士はともかく患者や裁判官はそんなにバカな人ばかりではありませんよ。

 「司法占領」も読んで下さいね。

異業種間でこのように激しい論争があるという、そのこと自体に大変驚き、興味深く拝読いたしました。
本質的な部分に関わる論争を徹底的に回避し、課題自体を隠蔽することが唯一の至上命題であるような、この日本社会には心底嫌気がさしているからです。

医者であろうが法曹であろうが、人が何か目的を持って活動すれば必ず批判が伴うものであるし、またそれがなければ容易に馴れ合いによる堕落が始まります。それを避ける唯一の方法は議論することしかありません。
「素人に何がわかる!」というたぐいの反応があるようですが、そういう方々にもまずそのことを前提にしていただきたいなあ、と思いました。

このような場を提供された管理人氏に敬意を表します。随分前の記事に今頃コメントしてすいません。

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