刑事弁護の論理と倫理
今日は、仕事の合間に図書室でコピーした季刊刑事弁護No.22の「特集 刑事弁護の論理と倫理」を読んでいた。
うーん・・・。難しい!難しすぎる!!
これをどうやって一般の方々に説明すればいいのか。
まるで、哲学書を読んでいるようだ。
しかし、今回の光市母子殺人事件に限らず、刑事弁護の本質にせまった素晴らしい論考だと思う。
私やモトケン氏(http://www.yabelab.net/blog/2006/04/23-121427.php)のように、「弁護人がいくら説得しても被告人が到底受け入れられないような主張に固執するなら、委任を受けないか、さっさと辞任すればよい。」というような単純な問題ではなさそうだ。
この「刑事弁護の論理と倫理」について分かりやすく説明できる方はどなたかおられないだろうか。刑事弁護について教えておられる司法研修所の教官やロースクール講師の方、どなたかおられませんか?
私がそれをするには、相当時間がかかりそうだ。
| 固定リンク
「刑事弁護」カテゴリの記事
- 裁判員制度の廃止を求める呼びかけ人・賛同者になって下さい!(再度)(2009.07.12)
- 裁判員制度のこころ(2009.07.10)
- 裁判官による誘導の危険(追記あり)(2009.06.04)
- 「冤罪はこうしてつくられる」(週刊朝日)を読むーTwitterもどき(6月3日午後5時15分)(2009.06.03)
- 裁判員制度は「平成デモクラシー」の産物なのか?ーその2(2009.05.24)


















コメント
私の指導教授ならたぶん分かりやすく説明できると思うんですが・・。元司法研修所教官、元裁判所書記官研修所教官、元裁判官の先生なんですが、今某大学のローの最高指揮官として、奮戦奮闘の日々で、論考書いているヒマがないそうです・・。
投稿: あーあ | 2006年5月 3日 (水) 14時54分