「裁判員制度の廃止を求める呼びかけ」(裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会)

  6月16日のTwitterもどきで、「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」の設立集会に参加したことを書きましたが、同会の正式な「呼びかけ」文ができました。

      裁判員制度の廃止を求める呼びかけ (PDF)

 愛知県弁護士会、三重弁護士会、岐阜県弁護士会所属裁判員制度に反対の弁護士の方は、ぜひこの呼びかけ文の末尾の1か2に○をつけて、秋田弁護士の事務所までFAXお願い致します。

 「裁判員制度の廃止を求める東海弁護士の会」は、今後、できるだけ多くの弁護士の署名を集め、裁判員制度の廃止を広く社会に訴えていく予定です。具体的には、政治家などに対する働きかけも検討中です。

 多くの弁護士が呼びかけ人ないしは賛同者になって下さることを期待しています。

 

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野党・・・Twitterもどき(7月8日午前6時5分)

 仕事中。事務所に出る前に書面を書いたり、家の中のかたずけをしている。

 すっかり朝型。でも朝の方が頭が働いて仕事がはかどる。そのかわり、夜は全然ダメ。

 話はかわるが、先日の酒の席で、ある弁護士からこんな話を聞いたことを思い出した(ちなみに、私は飲んでいない)。

 地方の弁護士会(最近、適正な法曹人口数について触れた総会決議をした会)のある理事者が野党のA幹部に会って法曹人口問題について話をしたところ、A幹部は日弁連さんがこのままでいいと言っておられるのだから、私どもが(法曹人口について減少せよと)口を出すことではない。と答えたそうだ。

 A幹部は、3月の日弁連の理事会で決議された「当面の法曹人口のあり方に関する提言」(数年は現在の司法試験合格者数でOKとしたもの)のことを言っておられるらしい。

 やっぱりなあ。本当にあの「当面の法曹人口のあり方に関する提言」の理事会決議は愚かだったというほかない。

 しかし、考えてみれば、野党は今の与党の政策は国民の意思と乖離していると主張しているんじゃないの。そして、自ら主張する政策こそ国民の意思を反映していると主張しているんじゃないの。 

 弁護士会も同じ。

 与党の執行部の政策は、今や会員の意思と乖離しているだろう。それは、数々のアンケート結果や単位会、ブロック会の総会決議からも明らかだ。

 ただし、地方の理事者の中には日弁連執行部の顔色ばかりをうかがっているヒラメ弁護士もいるのだ。

 野党幹部なら、こういう事情も分かってもらいたいものだ。

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梅雨空・・・Twitterもどき(7月7日午前6時55分)

 きょうは七夕だが、あいかわらずの梅雨空。これでは夜空は期待できそうもない。

 昨日は弁護士会の会報委員からT先生の追悼記事の依頼があった。原稿に書くことを考えているうちに、また悲しくなる。

 しかし、急がなくてはならない仕事もあるし、来週末から短い夏休みを頂くことになっているので、それまで頑張らねば。

 他の弁護士のブログを久しぶりに拝見していたら、落合弁護士はメールマガジンを配信するそうだ(弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」)。

 すごいエネルギーだなあ。でも刑事弁護の現実を多くの方に知ってもらうには、なかなかいい企画だと思う。

 一方、(ここにはリンクしないけれども)弁護士ブログ界の他の有名人お二人のエネルギーは別の方向に向けられた方がいいのではないかと思ってしまう。なんだかもったいない(これはわかる方にだけわかればいいと思って書く、私のボヤキです)。

 裁判員制度についても法曹人口問題についても、私のまわりの先輩方はエネルギッシュに運動を計画されている。

 今年の秋には政局も落ち着くだろうし、裁判員裁判がはじまり、修習生の就職難がますます顕在化し、司法改革関連でも一騒動ありそうだ。

 先輩方についていけるよう、私は夏うちにエネルギーを充填しておきたいと思っている。

 また、私よりも若い先生方にも、「できてしまった制度だから仕方がない」とあきらめたり、「先輩に任せておけばいい」(執行部に任せておいた結果がこうなったのだし)と思わずに、ぜひ主体的に活動に参加して頂きたいと思う。

   

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長い1週間・・・Twitterもどき(7月3日午後7時30分)

 自宅に帰ってやれやれ。

 今週は長い1週間であった。

 きょうはお葬式に参列した。依頼人に事情を話して打ち合わせを1時間遅くしてもらい、なんとか出棺まで立ち会うことができた。

 がんが見つかってから約7カ月で亡くなられたという。奥様のご挨拶でその壮絶な7カ月のことを知り、思わず涙。会場からもすすり泣きが。

 約1時間半車を運転して、事務所に出ると、金曜日ということもあって電話やらFAXやら郵便物やらの処理に追われる。

 昼食を取る間もなく、打ち合わせと相談。

 今週は司法記者クラブとの懇談会があったり、期日がいろいろ入っていたり、打ち合わせなども多く、相当忙しかった。

 それに思いがけない訃報。

 しかし、私には落ち込んでいる時間はない。期日がせまっている書面の作成があるので、土日もあまり休むことはできない。

 ただし、忙しいからといって、必ずしもそれが経済的な豊かさと結びつくわけではない。それ位働かないと、やっていけないというだけのことだ。

 もっとも、私は日本の弁護士としてはまだ時間的に余裕のある方だと思っている。

 というわけで、当分、このブログには「Twitterもどき」程度の記事しか書けそうもない。

 橋下氏は上告するそうだから、まだブログのリンクなどの整理も先になりそうだ。

 そろそろテンプレートも変えたいのだが、なかなかそういうことをする気力が湧かない。

 日本の弁護士の平均寿命ってどうなっているんだろう、と思った1週間だった。

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お通夜・・・Twitterもどき(7月3日午前3時45分)

 お通夜から帰り、シャワーを浴びて少し眠ったが、熟睡できず眼が覚める。

 通夜ではかつての事務員さんと久しぶりに会って話をしているうちに、イソ弁当時故人にお世話になったことをいろいろと思い出して涙してしまった。

 当時はこんな別れがくるとは思ってもいなかった。

 明日のお昼のお葬式にも参列する予定だが、午後から打ち合わせと相談が入っているので、あまりゆっくりしていられないのが残念だ。

 数年前にも私は一緒に仕事をしたことのある40代の弁護士のお葬式に参列したことがあるが、そのときはお子さんもまだ小さく、本当にお気の毒であった。友人の方の涙ながらの弔辞に、思わず涙してしまった。

 いずれも穏やかな人柄の方で、ストレスを溜め込んでしまったのだろうか。仕事に追われて自分の身体の変調になかなか気づかなかったのかもしれない。

 それにしても、お通夜に参列した同期や先輩の弁護士らに白髪が増えているのを見て、時間の流れを実感した。

 きょうはなんだか心が乱れて眠れそうもない。

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橋下氏の賠償責任高裁でも認められる。

 母子殺害巡る損賠控訴審、橋下知事に360万円支払い命令

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きょうは橋下懲戒請求扇動事件の高裁判決の日・・Twitterもどき(7月2日午前7時25分)

 朝食後。TVをつけると、解散のニュースばかり。もういいかげん飽きた。国民の都合もあるのだから、さっさと決断してほしい。

 すっかり忘れていたのだが、きょうはあの橋下徹氏の光市母子殺害事件の弁護団に対するTVでの懲戒請求扇動発言についての損害賠償請求事件の東京高裁判決の日だった。

 午後1時10分に判決言い渡し。

 光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ

 私は仕事中でネットもテレビも見れそうもない。

 しかし、どういう判決となるか興味深い。

 この事件が終了したら、私はこのブログの両サイドのリンクなどを整理させて頂くつもりでいる。

 夕方からは昨日朝亡くなった同期の弁護士のお通夜。

 まだ50代の現役弁護士の死。

 同期や同じ事務所出身の弁護士も大勢出席するだろう。

 朝から気持ちが沈む。

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期日当日の準備書面提出・・・Twitterもどき(7月1日午後5時20分)

 仕事が一段落して一息。 

 きょうは、朝事務所に出るや突然の訃報にショックを受けたものの、午前11時に期日が入っており、かつその前に他の事件で裁判所にいろいろ書類を提出する予定だったので、その準備のためバタバタとしていた。

 それで、FAXが届いていることに気づくのが少し遅れてしまったのだが、気づいてみたら、本日午前11時の医療過誤裁判の被告代理人からの準備書面だった。

 よく見ると昨日の午後6時過ぎに発信されている。しかし、私は昨日は用事があって早く事務所を出た。それで、きょうの朝にこのFAXに気づいたのだ。

 しかし、午前11時の期日の準備書面で7枚ほどもある医療過誤の準備書面であるから、相代理人に直ぐにFAXしたものの、私には他の仕事もあるし訃報の関係で今朝は電話も多かったので、直ぐには眼を通せない。裁判官も読んでいる時間はなかっただろう。

 こういうことが1度や2度ではない(ほとんど毎回)。

 何度も苦情を言ったが、変わらず。

 被告(病院側)代理人によれば、医師が忙しくてチェックが遅れたということであるが、協力医を得ることが難しい原告(患者側)に比べ、被告側ははるかに専門医の協力を得やすい立場にある。

 それがこういう直前の準備書面の提出を繰り返している。

 準備書面に眼を通せなければ、次回期日の予定が立たないなど当日の期日が事実上無駄になってしまうこともある。

 いつものことだが、その不誠実さには本当に腹が立った。 

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訃報・・・Twitterもどき(7月1日12時30分)

 きょうの朝、同期の弁護士が亡くなったという連絡が入った。

 大分前からご病気であったことは知っていたが、突然の訃報。

 同じ事務所出身の兄弁や弟弁らと今後のことを相談。

 同じ事務所で働いていた頃のことや事務所旅行の楽しかったこと等をいろいろと思い出し、本当に悲しい。

 ご冥福をお祈り致します。

 

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ココログ障害

 昨日は、システムトラブルによるココログ障害により、ブログの更新ができませんでした。

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